米断ち生活（元旦夕食）

米に対する禁断症状が出始めている。家内や子ども達は米の飯を食べている・・・

米を断つと「ふりかけ」が食べられないことが判明！家内が唯一白馬で買ってきた「野沢菜ふりかけ」が食べられない状況にある。我が家では、このふりかけを「2万円のふりかけ」と呼んでいる。交通費2万円かかったふりかけだからだ！

で、元旦夕食の内容は以下のとおりだ。

・豆腐　150g
・ミューズリー　15g
・黒豆　50g
・春巻　1/2本
・厚揚げ　1/2枚
・ワンタンスープ　ワンタン×6切れ+白菜
・がんもどき　１つ
・パイナップル　1/5個ぐらい？
・イカめかぶ　少々
・杏仁豆腐　スプーン1杯
・ビール　250ml

あと、チョコラBB、健康ニンニク、DHCのα-リポ酸、フォースリーンおよびFANCLのマルチビタミンの錠剤を飲む。

こうやって書き上げると、豆類が米の代替となっているのが良くわかる。カロリー的には意外と高いかもしれないが、暴飲暴食していない自分がなんとなく誇らしい。

いつも、この時期、バカみたいにたべていますから・・・

プラマイゼロ むしろプラ！

先般、スキー合宿中の長男がインフルエンザのため、家内が、急遽、長野新幹線で、白馬まで長男を迎えに行った話しをした（いや、してなかったかしら？）

かかった費用が交通費（新幹線+バス）が2万数千円、生協旅行で申し込んだから、保険でカバーできないのかな～と言っていたやつ（別途、保険申込金も払っているんですよ！）。

色々余計な出費がかかるなと思っていたら、新年の福引で「特等」の、シャープの「ヘルシオ」（オープンプライス⇒ヤマダ電機で7万6千円相当）を長男が引き当てた！

プラスマイナス＝ゼロといより、大幅にプラスとなった。神様は、意外なところで損得の調整をしてくださるものだ！

家内は福引を引く前から「ヘルシオ当てるよ！」って気合を入れていたので、「夢はいつか実現できる」ということを目の当たりにした（とはいえ、引き当てたのは長男なのだが・・・）。

油も抑えることができるそうで、健康的な生活が送れるとのこと。もともと、購入しようって話をしていたので、当に、神の恵みといえよう。


ちなみに、いいことばかりではない事例としては、昨日購入したDVDレコーダーが、新年特価ということで、「1万円引き」となっていた。やはり、神様の自動調節機能というものがあるのであろう・・・

でも、福が引けたことがとてもうれしい！

米断ち生活（元旦昼食）

昨日食べるはずの年越ソバ。これが昼食ということになった。いや～これじゃ、年越えソバだな。しかし、健康のためには、年越ソバを昨夜食べるより、よいと思っている。

で、食事の内容は以下のとおりだ。

・年越ソバ　1人前
・生のり三杯酢　70g
・ミューズリー　10g
・黒豆　50g
・干芋　20g
・鮭の中骨　50g

大食いだった以前と比べれば、比較にならないほどの小食になったといえよう。

そして、きついと思いながらも、穿いているジーンズは、33インチ（83センチ）から31インチ（78センチ）へと変わったので、やはり、ちょっとは痩せてきたのであろう。

痩せることは必然ではないが、デブであることのデメリットが大きすぎる。睡眠時無呼吸症候群の疑いもあるし、糖尿、高血圧の傾向もある。

一度、太ってしまったら、それを矯正するのは至難といえよう。しかし、以前も、デブを空手で絞ったことがあるので、そのときの経験を元に、健康的なダイエットを試みる。

米断ち生活（元旦朝食）

米を食べない「ラマダン」のような3日間がスタートした。昨日は年越ソバも食べず、健康的な朝を迎えた。で、家内と子どもは寿司を食べているのだが、私は何を食べればよいのか？

元旦初日の始めの食事は以下のとおりだ。

・豆腐　150g
・ミューズリー　15g
・黒豆　30g
・干芋　30g
・鮭の中骨　30g
・牛乳　50ml

あと、チョコラBB、健康ニンニク、DHCのα-リポ酸、フォースリーンの錠剤を飲む。なんだか食事とも思えないような食事である。さりとて、自分が決めたルールなので、あと8食耐え切ろう！

新年あけましておめでとうございます！

今年もよろしくお願いいたします。

きれいに澄み渡った2008年を迎えることができました。

今年はテレビを視聴する時間を圧縮するつもりでしたが、新年早々から「探訪・日本美のルーツ～公家の頂点・近衛家の名宝」なんてテレビを見てしまいました（というより、今、見ているところ）。

歴史に対する愛着が、この手のテレビから私を解放してくれない訳で・・・

近衛家の先祖に当たる、藤原道長等がでてきて、平等院の説明もありました。平等院は、昔、よく行ったので、すごく、思い入れがあります。

懐かしさと、なんとなく、悲しさが思い出されれる。

とはいえ、歴史好きは収まらないので、程ほどに、テレビをみていくことといたしましょう。