健康診断の結果は・・・

今日の健康診断の結果ですが特筆すべき点は以下の通りです。

1．体重は1.1キロ減の63.7キロ

2．身長は0.5センチ縮んで166.0センチ

3．腹囲は2.1センチ広がって86.1センチ

4．血圧は146/93が128/76と大幅に改善

5．胆石は依然存在するが炎症状態ではない

体重は減少していますが、看護師さんに「衣服を着て靴も履いているので1.5キロ減らしますね」と言われたので、前回のように調整なしなら65.2キロとなって0.4キロ太ったこととなります。腹囲が前回を上回ったことからも、やはり太っているのでしょうね。

とはいえ、これが今年度の公式記録となります。一旦は、68キロ超とブクブク太ってしまったので、リバウンドしないように注意しないと！

中央線は・・・

いつもは6時台の中央線に乗っているのですが、今日は直接検査機関に行くため、1時間弱遅い電車に乗っています。

7時台の中央線は、さぞかし激混みなんだろうな～と思っていたのですが、6時台の電車より空いていました。加えて、荻窪から座れたし。2分に1本のペースなので、逆に混雑が緩和されるのか、たまたま乗り込んだ電車が空いていただけなのか？

とはいえ、いつもと違う風景に、ちょっとした感動を覚えてしまった次第。ただ、周りでゴホゴホ咳払いが発生しているのが心配。空いているとはいえ、立っている人もそれなりに多いので、感染が拡大しないか不安です。なんせ、昨日の東京都の感染者は4万人を超えていますから！

ストレスチェック

そういえば、昨日、ストレスチェックを受けたんだっけ。

東京に戻ってきたから、従来の「高ストレス者」のフラグは外れるだろうと思って質問に答えていくと・・・またもや高ストレス者の判定。。自発的に断らない限り、産業医からの面談指導を受けなければなりません・・・

私自身、産業カウンセラーなので、セルフチェックの段階でかなり矯正しているつもりですが、名古屋にいたときなら、かなりの確率で「うつ病につき長期の職場離脱」の診断を受けたと確信しています。ただ、通常、「うつ病」の診断を受けると、それなりに復調しなければ転勤させないのが慣例？一説には「転勤させると、今の職場で使い物にならない失格者の烙印を押されたと絶望してしまう」から。あるいは、転勤者を受け入れるサイドも「いつ病が再発するかわからない者を受け入れたくない」と消極的になるからとも。いずれにせよ、うつ病中に転勤した事例を見たことがないので、それなりに信憑性があると思い、産業医との面談を断っていました。

でも、今は東京に居るし・・・とはいえ、コロナで休み、胆石の手術で休み、うつ病で休んだりすれば、もう、社内での居場所はないでしょうね。平成入社とはいえ、平成2年のことですから、思考回路的には昭和の発想。有給休暇や、立休暇がわんさか残っているのですが、余程の生命の危機的状況にならない限り、責任感という十字架の下、頑張ってしまうんだろうな。

今日は健康診断

今日は健康診断！

と言うことで絶食中。コロナの後遺症で食欲が回復していない状況ですが、さすがに少々空腹です。昨年の体重が64.8キロ。まあ、これは名古屋での検診で、一切、衣類の重さを引いてくれない診療機関だったから。今日の診断はどのような測定方法なのか気になります。朝の体重は64.4キロ。このままの状態なら減量に成功となります。

とはいえ、コロナ感染前は68キロ弱体重があったので、痩せたと言っても真っ当な手段での減量ではありません。体調が戻ればリバウンドするでしょうし。

体重以上に心配なのが胆石。5年に一度のエコー検査に該当しており、最近の背中の痛みを勘案すると、どのような状態になっているのか？5年前に、既に胆石と言われており、手術するか、共生していくか判断を求められましたから。結局、悪化しなければ、体に悪さはしないという説明を信じて、手術は見送りましたので。

まあ、今年で55歳。昔なら隠居しているか、もう死んでいるかが普通の高齢者。それ相応に、体にボロが出てくる訳で。

今日の富士山！

久しぶりに富士山がはっきりと見えました！

雪も、もう、ほとんどない状況。夏本番って感じでしょうか？

診療難民・・・

今朝のテレビで出ていた言葉。

コロナの発熱外来に電話しても予約が取れず、診療を受けることができないことを「診療難民」と呼ぶそうだ。私も、かかりつけのクリニックに断られ、危うく「診療難民」になりかけた。

今は、確かコロナの第7波。一体、この国は過去の流行において、何を学んできたのだろう。もう3年ぐらい経過したんだっけ？抜本的な対策が打てず、コロナ感染が縮小した瞬間、経済を活発にさせる施策を打って、再びコロナを大流行させてしまう。

老獪なコロナは、縮小したと見せかけて、次々に新しいタイプに変異し、その勢力を盛り返す。ワクチンを3回接種したのに、私以外もコロナに感染。つい先日、都民の100人に1人が感染で療養中とか言ってたっけ？

コロナの特効薬ができないのなら、せめて、診療は普通にしてもらえる体制を、この数年間で準備しておくべきではなかったのか？まあ、今更言ってもはじまらないのだが、、、

後遺症・・・

コロナ感染の後遺症からなのか、倦怠感がとれず、喉が痛くて咳が出る。

と言うことで、昨日より早く会社をあとにし、帰路についています。食べれるものも限定的で、脂っこい物はイメージしただけで気持ちが悪い。今朝はおかゆ。梅のふりかけと塩昆布を一緒に食べてみた。美味しかった（笑）。昼はコンビニで買ったおにぎり。本当、栄養が偏って仕方がない。

夜は、雑炊か、蕎麦あるいは素麺を予定。蕎麦や素麺なら、天ぷらなんかがセットになっていると嬉しいのだが今の私には天ぷらはムリ。

まあ、食べれるものを食べるしか無いのだが。

情けは人のためならず・・・

コロナ感染から解放され初めての出勤。

ありがたいことに、武蔵境で前の席が空きました。今までは、どちらかというと席を譲る方が多かったですが、この病み上がりの状況で座れるのはありがたいです。

本当、世の中うまくできています。自分が健康なときは譲れるし、自分が不調な時は勝手に目の前の席が空いてくれる。神か仏かわからないですが、ご配慮に感謝し眠ることと致します。ただ、寝過ごさないように注意しないと。

出勤

7月13日から数えて12日間。

ようやく出勤することが叶います。非常に体が重く、なかなかに動くのが困難です。走れば、1本早めの快速に乗れるかもしれないとわかっていても、その「走る」という前向きのアクションがとれません。むしろ、時間を見て、どの電車に乗るべきかと考えることすら苦痛。

まあ、そういう病気なので仕方がありません。なるべく無理せず、早く日常生活に戻れるよう、努力とも言えぬ努力をするのみです。

うなぎ百名店2022

コロナに感染しているうちに、うなぎ百名店2022が発表されていました。

何故か、うなぎ百名店は2019年度版から更新されず、今回の更新で愛知県の名店も大きな変化がありました。愛知からは10店が選出され「うなぎ家 しば福や」「大和田」「しら河 浄心本店」の3店が初選出。前回が9店だったのですが、残念なことに、家内と一緒に行った「あつた蓬莱軒 神宮店」と「鰻 木屋」が選外に・・・

「あつた蓬莱軒 本店」「あつた蓬莱軒 松坂屋店」「うな富士」「うな豊」「清月」「イチビキ」「田代」は連続選出。この7店に加え、初選出の3店も制覇しており、愛知のうなぎは概ね押さえているって感じ？（ただし、しら河は名駅店）

とはいえ、食べログ以外でも美味しいうなぎは多々あります。愛知のネイティブの方に教えて頂いた香嵐渓の「川安」や、岡崎の食べログの頂点に君臨する「はせべ」など、食べログのみでいい気になっていては人生損します。それに、つい最近、食べログの評価は意図的に改竄されているって感じの判決がでていましたし。

まあ、高いからうなぎは美味しいのですが、高いうなぎがまずかった場合のリスクはどうしても避けたい・・・そういう場合は、食べログの評価もお店を選ぶ一助になるかもしれませんね。