生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

筋肉痛・・・

2016年10月30日 20時09分45秒 | 旅行

昨日歩いた歩数は合計で24,779歩。

ただ単に歩数が多いだけではなく、起伏の大きい場所をいくつも乗り越えてきたので足への負担が大きかった。特に、足助城は標高301mの真弓山の山頂にあります。そう、ちょっとした登山をしたわけです。

高校の時、ゆとりの時間に時々登った裏山の標高が314mで同じくらい。あるいは、高尾山の標高が599mなので高尾山の半分の標高。そんなところに事前準備無しで普段着感覚で登ったのだから、肉体的にダメージを受けるのも当然です。

言い換えれば、運動不足。そのせいで、今日一日、自宅から一歩もでていません。昼もグーグー寝ていたし。おかげで、11月3日までに提出しなければならない日本福祉大学のレポートが、まだ完成しておりません。最後のレポートで、これさえ書き上げれば単位修得なのに。筋肉痛だけでなく、単位的にも痛手がおおきかったのかもしれません。。。

 

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20歳。

2016年10月30日 18時31分10秒 | その他

ちょっと、遡って、10月28日は長男の誕生日。

そして、長男は20歳となりました。ようやくハタチ。そう成人です。まあ、これで、親としての最低限度の義務を果たしたこととなります。無論、これからも、就職や、結婚等々、まだまだ親としてこなさなければならない役割というものがあるでしょうが、一つの区切りと言うことで。

次、帰ったときは、長男もお酒が飲めるわけですね。次男が成人するまでは、まだ2年ありますが、いずれ、家族そろって飲み会ができればうれしいです。

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肉の日!

2016年10月30日 18時13分21秒 | 名古屋

昨日は10月29日。

29日ということで、ゴロ合わせで「肉(29)の日」となります。よく味噌カツ丼を食べに行く「とんかつ三丁目」では、カツ丼が安くなります。地下鉄浄水駅から鶴舞線で鶴舞駅まで行って、テクテクあるいてカツ丼を食べに行きます。

「肉の日」のことは知っていたのですが、本当、行ったのは偶然でした。14時を過ぎているわりに、なんか、店の前にお客さんがタムロしているな~と思って行ってみると肉の日でした。

で、味噌カツ丼のご飯大盛を頼みました。普段は5分ほどかかるのですが、すぐに味噌カツ丼が出てきました。一味とすりごまをたくさん振りかけて、いただきます~♪

通常税込み691円の味噌カツ丼を540円で頂けるなんて、なんと幸運!と思っていたのですが・・・あれ、いつもと比べておいしくない。。。そう、いつもは注文してからトンカツを揚げて頂いているのですが、今回は大量のお客さまを捌くために、作り置きのとんかつでした。151円、すなわち2割強も割り引いていただいているのですが、電車を乗り継ぎ、駅からかなり歩いて食べに行くわけですので、ちょっとぐらい高くてもいいから、美味しい方がうれしいです。

これから食べに行くときは29日を外さないとダメですね・・・といいつつも、540円ならかつやのカツ丼とほぼ同じ値段。そう考えると、やはり、とんかつ三丁目の方がいいのかな。

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おびんずるさま

2016年10月30日 17時10分56秒 | 旅行

足助にある普光寺。

門に「おびんずるさん」とあったので、訪ねてみることとしました。

で、こちらがおびんずるさま

「自分の体の痛いところ・悪いところをなでて」とかかれています。

「痛いところ」として髪の毛、「悪いところ」としてなでておきました。

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足助の町並み

2016年10月30日 16時48分13秒 | 旅行

足助は重要伝統的建物群保存地区となっています。

尾張・三河から信州を結ぶ伊那街道の中継拠点として栄えた商家の町並みがあるのです。まず最初に目についたのが道標。

「右ほうらいじ道 左ぜんこうじ道」と刻まれているそうです。

中馬街道(=伊那街道)は左に曲がって、こちらとなります。

 

中馬街道の石碑もあります。

マンリン書店さん。

両口屋さん。

道はこんな感じで続いています。

郵便局も、それなりに風情がありますね。

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【城巡り81】足助城!

2016年10月30日 12時18分36秒 | 

ようやく足助城に到着!

足助城は城跡公園として整備されています。

入り口で受付の方と少々談笑。受付の方が「車はどちらに止めてらっしゃるのですか」と聞いてこられたので、「歩いてきました」と答えたところ、驚いておられました。ここまで歩いてくる人は皆無なのかもしれません。入場料は300円。安いのか高いのかわかりませんが、ここまで苦労して登山したことを考えると、門前で帰ることはありえません。

さあ、足助城へ!

少し歩くと、いきなり難攻不落っぽい地形が!

順路は左の方を指しているので、行ってみると、やはり攻めづらい地形。

順路通りに進みます。

これが物見櫓。

向こうは山々。こんなところまで登ってきたのだから、疲弊するはずです。

更に上ると、物見台に到達。これが、物見台から見た風景。

本丸の方に向かいます。

で、こちらが本丸。本丸の前には案内人のおばさまがおられて、5分ほど説明を伺いました。

2階建てで、階段を登るのですが、とても急勾配の階段。

2階の様子。私一人しかいませんでした。

天守閣から見た下界の風景。こんなに登ってきたんだな・・・

道理で、今日、足が筋肉痛で動けないわけだ。。。

 

 

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足助城へ!

2016年10月30日 11時33分03秒 | 旅行

香嵐渓に行ったついでに「足助城」に行ってみることとしました。

しかし、それが地獄の選択だったとは、後程思い知るのですが・・・足助城へは、香嵐渓のバス停から1.9キロ。案内を見たところ「徒歩40分」とあったので、1.9キロを40分で歩くのかと思っていました。香嵐渓を遡って、とりあえず川から離れるところにある落部のパーキングまで歩いたので、あと1キロもないと高をくくっていたのです。ところが・・・その落部のパーキングから40分あるくこととなるのです。

地図でいうと、左・上の方にある「バス停香嵐渓」からではなく、右・中ほどにある見たところ、すぐに行けそうな数センチが、実は40分だったのです。城は小高いところにあるものというのは定説なのですが、今回は桁外れだでした。

それでなくとも、香嵐渓を歩き回り、香積寺の石段を上り下りして疲労を蓄積しきったところに1キロほどを40分もかかってしまう勾配を踏破しなければならないのです。途中の道はこんな感じ。

傾斜のある道が延々と続いています。さらに・・・ところどころに、まがまがしさを感じてしまう小さな鳥居が据え付けられ、人の侵入を拒んでいます。

苦しみながらも、なんとか「足助城」の石碑があるところまで到達!

本日開城日でよかった!こんなに苦労して歩いてきたのに、閉城日だったら発狂してしまいます。でも・・・ここがゴールではなく、まだまだ、上り道は続くのでした・・・

 

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ヘボめし?

2016年10月30日 11時20分18秒 | 旅行

香嵐橋を渡ったところにあるお店。

天然とろろ料理とか書かれているのですが・・・

一番、気になったのが名物「ヘボめし」!

名物と銘打っているのですが、足助周辺では、この蜂の子ご飯が通常のこととして食べられているのでしょうか。さすがに、値段は書いていないし、どのようなものかといったサンプルもなかったので食べませんでした。

そもそも、「ヘボ」と「めし」の割合はどのくらいなのか?勝手な想像なのですが、ご飯粒がすべて蜂の子にすり替わってでてくるのでしょうか?米粒と思って食べていたものが、実は蜂の子粒だった時の衝撃を考えると・・・キツイです。

それにしても、新名物が「猪バーガー」や「鹿フランク」、旧名物が「蜂の子」って、香積寺のすぐそばなのに、生き物を殺生しすぎじゃないのかな・・・

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香嵐橋!

2016年10月30日 09時23分41秒 | 旅行

香嵐橋は吊り橋です。

待月橋⇒薫楓橋と川を上ってきましたが、次に出てくるのが香嵐橋で、赤色の吊り橋なのです。もっと近づいてみるとこんな感じ。

橋を渡ってみると、ゆらゆら揺れて危険な感じがします。

途中で「飛び込み禁止」の張り紙が!一体、誰が飛び込むのか??

高所恐怖症の私は危険性を感じつつも、結構、楽しいので、だれもいなくなってから、再度、橋を渡ってみました。

こちらは私のシルエット。これじゃ、ハゲなのか、デブなのか、チビなのかはっきりしませんね。

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薫楓橋!

2016年10月30日 09時00分15秒 | 旅行

三州足助屋敷からすぐのところに薫楓橋があります。

橋から見た川の風景。

本当に緑に囲まれたよいところですね。紅葉ではないですが、香嵐渓に来てよかったです。

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