こんなこともあった・・・

昨日、テレビを見ていたら、昔、仕事でお世話になった方が出ていた・・・

本日、新聞を見ていたら、昔、一緒に働いていた方が出ていた・・・

人生、これだけ長く生きていると、そういうこともあろうものだが、なんだか、隣にいた方が、遠くにいってしまうようで・・・
うらやましくもあり、寂しくもありといったところが本音かしら？

いったい、俺は何をしているんだろう・・・とも考えてしまう。

ただ、同じ会社にいるのだから、また、どこぞで、仕事を一緒にするかもしれない。そのときに、みっともなくないように、コツコツ努力をするのみだ。

※そうはいいつつ、うちの家内も、昔、日経新聞のサラリーマンプラザに出たもんな～

今日は・・・

ちょうど、我が家から６０キロ離れた場所に行ってきました。

緑あふれる場所で、子供も大変喜んでいました。私は、風邪気味のところ、遠出をしたので、少々、頭が痛いです。

連休最終日・・・

あっという間に３連休の最終日か・・・

残り1日を大切に使おう！

連休中日は・・・

外出せず、読書三昧の日を過ごした。現在読んでいるのが、本日10冊目の本である。

本日、9冊目の本が「サラリーマンなんか今すぐやめなさい」という、堀紘一氏が書かれた本である。共感するところもあれば、そこまでは無理！というところもある。

特に共感すべきは、P.124にかかれてある「何をおいても自己投資」という一文である。「２００万円という額は持っているだけではなんの魅力もありませんが、自己投資に使おうとしたら、これは相当に使いでがありますよ。」と言及されている。

一般庶民の私にしてみれば２００万円も大変魅力的な額なので、単純に首肯することはできませんが、自己投資が大切な点は私も常々思っていること。

しかし、氏の意見と異にする点は、見返りを求めるか、否かという点。氏は、若いうちに自己投資しておけば、将来、この程度のお金は当然リターンされるというもの。

私は、自分の市場価値維持のための必要経費であり、サラリーマンを続けていく上で、新たな知識を仕入れることは当然のことなので、将来の見返りを前提に自己投資をしてはならないという考えである。

なまじ、見返りを前提に自己投資をしてしまうと、リターンを追い求めて自分を見失うことになりかねない。そんな生活を続けるほど、私は精神的に強くない。

あくまで自然体。実は熟すれば、自然と落ちるものである。自然の摂理に従って行動すれば、やれ、裏切られただの、見誤っただの、後悔することも少なかろう。

あるかないかもわからない「人生のワンチャンス」に備えて、常々、自己研鑽を怠らぬようにするだけである。

麻布十番！

東京も長いのですが、麻布十番に行くのは2回目かな・・・1回目は、麻布十番の叙々苑で焼肉を食べにいった時だったと思う。

珍しいことに、ラーメン屋に行ったが、私が食べたのは丼物（トロトロ牛スジ坦々丼）だった。たまには、家族でラーメン屋もよいものだ。家内はネギが食べられないけど、ジャージャー麺だったので、ネギがなかった。

子供はマクドに行きたいと言っていたが、ラーメンで満足したようだ。

家族が一緒に食事できることが、一番の幸せかもしれない。

ヒルズの横も・・・

ミッドタウンから、麻布十番に抜けることとしました！坂を下りるとヒルズが飛び込んできました。

やっぱり・・・

ヒルズとはコンセプトが違うんですね！

和風の・・・

竹がビルの中に生えています！

行ってきました！

そう、話題のミッドタウンに！思っていた感じの場所とは、ちょっと違っていました。雑然としているのではなく、とてもきれいな場所でした。

弱気じゃダメだ！

先の記事で、「一歩を踏み出せ」とたいそうなことを言っておきながら、自分自身、大学院の授業の履修を最低限に圧縮しようと「弱気モード」に突入していた。

「強気で立ち向かう！」それが大事ではないかと気がついた。疲れたり、風邪引いたりで、ついつい、後ろ向きになっていたかもしれない。

将来の自分のために、茨の道を選ぶべし！

ということで、「組織論」に加えて、「ブランドマーケティング」と「意思決定スキル」を履修してみよう！