名古屋遠征が・・・・

4月の第二週に決定した！

名古屋に行くのは、生まれてこの方、3回目？だ。

・最初は、子供のときに名古屋城を見学に行った
・2回目は友人の結婚式

そして、今回、3度目の名古屋ということになる！

今回は、夢にまで見たイベントに参加できるので、非常に楽しみである。自分のライフワークに、非常に大きな影響を与えるイベントとなるであろう。

普通の大学院なら、授業を受けておしまいってことも多かろうが、このように、ＯＢを中心としたイベントが毎年企画され、先生も参加されるのは、本学の強みであろう。

普通じゃないイベントが毎年企画される。そんな授業の、最後の生徒になれて、我が幸運を心より感謝する。

さて・・・

1時間、懇親会で、講師として話す機会を頂戴した。

1時間＝60分＝3600秒だ。そんなに、長い時間、話せるようなネタは・・・無い。

幹事の方に、「是非！」といわれると、なかなか断れない。そんな弱気な自分がいつになく、誇らしい。

人からの依頼を断る強気があれば、人生、トントン拍子にいくのかも知れないが、断れない弱気のほうが、人として温かいこともあろう。


話すことは、今までもブログで書き込んでいることだから、このブログを見ている人は、時間の無駄かもしれぬ。でも、今までこのブログを見ていない人には、「自分の思い」というメッセージを送りたい。

このブログに書かれている。フラ夫の「持論」を話すのみ。1時間のうちの、たった1分ぐらいになると思うけど、それを言いたいから引き受けたようなもの。

今のところ、3部構成で

①資格関連の小噺
②学位を追加でゲットしよう！
③大学院つれづれ日記

な～んていうものを考えている。1時間持たせるためには、テーマひとつじゃ心配だから・・・

懇親会参加の方とお目にかかれることを楽しみにしております。

いつもカバンに・・・

いつもカバンに入っているものがいくつかある。「何でそんなものを？」といわれそうなものばかりだ。

１．資格の一覧表
２．大学院の成績表
３．学位記カラーコピー
４．名刺サイズの資格合格証の束
５．今年度になってから知り合った方々の名刺
６．応急手当の小冊子
７．名刺

こんなところが「7つ道具」である。先般も、会社で、元いた部署の先輩から「よう、久しぶり！ところで、今、資格いくつになった？」といわれた。そういうときに「１」は便利である。

大学院の教授と飲みに行ったとき、「ところで、今、何単位とったんだ？」と聞かれた。そんな場合に「２」は便利である。

別の大学院の教授に、「君は××大学を卒業してたね」と聞かれた。そんな際、学位記（卒業証書を含む）があって、「産能大学も卒業しているし、文学も経営学も学位を持ってます」なんて説明する際、「３」が便利である。

そんなこんなで、毎日、重いカバンを背負って会社に行っている。例のように役立つこともあるのだが、そんなの、年に数回しかない。

でも、その数回のチャンスに、タイムリーに「話題」と「笑い」が提供できるように、万全を期するのが、関西人の本能である。

おかげさまで、310,000件！

おかげさまで、昨日アクセス件数が310,000件を突破しました。

本当に、皆さん、ありがとうございます！

更に・・・

3月11日にとあるオフ会があるとのこと。お誘いを受けたので、参加してみたいな～と思っている。

だが、何の因果か、3月12日に休みをいただけるかもしれない状況となった。本当にもらえるなら、11日～12日でちょっと遠出をしたいような気もする。

忙しい3月に休みが取れるというのも不思議なのだが、いろいろ決まりごとがあるようで、受身の姿勢で待っている。

そのオフ会って、なんだか、モチベーションの高い人があるまる会のようだし、せっかく声をかけてもらったものを見送るのも主義に反する。

でも、家庭サービスも必要だから、もう少し様子を見てみたい。

しかも・・・

名古屋に遠征する日がきまらない・・・（待ちの姿勢：トレース済）

なんか、話をしてくださいって依頼事項も着ていたが、名古屋遠征が決まらないと、依頼事項の回答もできない・・・

名古屋遠征は幹事に当たっているので、もし、3月17日だったら、講師は勘弁してください。それとも、もう、他の人で決定したのかしら？？

3月って、本当に先生が走る季節だな・・・（師走は12月っ！）

忘れてた！

よくよく思い返したら、来週、ビジネスキャリアの試験だった！全く勉強していない・・・

加えて、ゼミの会合があるんだった！なんだか、忙しいシーズンに突入し始めているので、気もそぞろである。。。

教育学の・・・

そろそろ、大学評価・学位授与機構の4月申請分のレポート（A4×17枚）を仕上げなければならない。

これって、産能のときの卒業研究の論文の最低文字数の2倍である・・・

今まで、「ｅ-ラーニング」について、書こうと思っていたが、最近になって「社会人大学・大学院の増加＝リカレント教育の実態」なんてテーマにしてみようかと、優柔不断の血が騒ぎ始めた。

机の上に、ｅ-ラーニングの本を山積みにしておきながら、急に、転向するのは、テーマが大事という意味でである。教育学の学位を目指すのなら、社会人学生のことを書くほうが、かっこいいかも・・・という、そんな気分的なものである。

どちらも、自分の専門分野なので、じっくり決めてから、一気に書き上げよう！

ケースの題材が・・・

大学院ネタをひとつ。来週、ケースとして先生が取り上げる企業が、な、な、なんと、私の勤務先であった！

ケースの分析対象となるほど、光栄なことはない？自社がケースの舞台となるのであるから、こちらとしても、気合をいれてやらないことには、話にならない。

きっと、指名されるはずだから、本当、まじめに事前学習しないとね。

花見の下見！

昨日は花見の下見だった。非常に寒く、凍えていた。九段下の駅から千鳥が淵と靖国神社を回ってみた。

当たり前のことだが、花は全く咲いていない。で、花見は4月1日に執り行うことだけ決定した。

花は既に散っているかもしれないが、この日しかない。自分の幸運を信じて、桜の花にがんばってもらおう！