生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

GW前半終了

2013年04月29日 21時52分51秒 | その他
とかく休みが過ぎ去るのは矢の如しである。

3日という日々を与えられたにもかかわらず、何もせぬまま、最終日が終了しようとしている。銀行は暦通りの出勤日となるので、明日、明後日、明々後日と3日間働いて、短大のSC3日間に突入することとなる。

また、事前課題の確認テストがあるので、その準備もしないといけない。

SCは大変だけど、いろいろな方々と一緒に学べるので、それはそれ、非常に意味深いものである。人々が行楽に楽しんでいる際に、短大で学ぶ・・・そういう時間の使い方を選択したのは自分自身なのだから、受け入れるしかないのである。
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粗大ゴミ

2013年04月29日 12時54分49秒 | 小平
大きなゴミを廃棄するにはコストがかかる・・・

その昔、奈良県奈良市に住んでいた時は、自分で持ち込めば粗大ゴミは無料で処分してくれた。しかし、今は環境的配慮や受益者負担やリサイクルといった観点から、なかなか無料というわけにはいかなくなっている。

で、部屋の整理をしている中で、不要なタンス等が出てきてしまい、都合2,100円分の手数料を支払って回収していただくこととなった。かなりのスペースを占拠していたものなので、ちょっと部屋が広くなったようにも感じる。

家具を運ぶ際、左手薬指を挟んでしまい、血豆ができてしまった。右手の人差し指はひび割れしており、両手で打鍵が困難な状況となっている。故に、誤字が多くなりがちなのだが、ご容赦願いたい。
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廃線、ブレーキきかず

2013年04月29日 10時17分30秒 | ちょっと立ち止まって・・・
本日の日経新聞朝刊25面の記事。

「電車・バス、人口減響く」という見出しがあり、「地域の貴重な移動手段であるローカル路線の廃止が止まらない」と記事には書かれている。バスの場合、廃止路線は年平均で北海道から鹿児島までの距離に相当する1800キロに達するそうだ。

特に目を引いたのが三重県四日市市と近鉄が路線廃止を巡って対立している「内部・八王子路線」。難関の赤字は約3億円にも達し、老朽車両の更新や運営費の補助がなければ維持困難と近鉄サイドは言っている。

なんだか、私の住んでいる地域に存在する「西武多摩湖線・国分寺線」問題にも類似しており他人事ではない。それにしても、東京ではあまり聞かない路線廃止も、全国規模で見てみると、決してレアな話ではないのですね。鉄道はあって当然と思っていた自分が情けない。

ちょっと、Wikiで調べてみたところ、以下のような廃止路線を発見した。

1969年(昭和44年)東急玉川線・砧線 三軒茶屋 - 下高井戸間を除いて廃止。存置区間は世田谷線となる。
1971年(昭和46年)五日市線 大久野駅 - 武蔵岩井駅間 (0.6km) が廃止。武蔵岩井駅が廃止。武蔵五日市 - 大久野間の旅客営業が廃止。
1973年(昭和48年)下河原線 武蔵野線府中本町 - 新松戸間開業に伴い、国分寺 - 北府中 - 東京競馬場前間 (5.6km) 廃止。

その当時、人口増加傾向の東京ですら廃止される路線があったのだから、人口減少の著しいローカル路線なら、そのリスクはさらに大きいことだろう。

鉄道はあって当然と思うのではなく、民間が経営しているのだから、廃止されるリスクもあると想定しておくことが、ストレスを軽減させる手段なのかもしれない。
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かなり焦る!

2013年04月29日 03時02分08秒 | 自由が丘産能短大
ちょっと気になって、自由が丘産能短大のiNetCampusにログインしようとした。

てっきりログインIDは学生番号だろうと思って何度もトライしたのだが、ログインすることができない・・・ログインできないと、来月早々申し込むはずだった6月期のSCの登録もできないこととなる。

パスワードを忘れた場合は連絡先に一報がはいるようなのだが、ログインIDの失念はそもそも想定外らしく、管理者に連絡するしか確認する手段はないようだ。

2月26日に、このiNetCampusが導入された際、郵送でいただいた資料に「ログインID」が書かれてたそうな・・・もう、捨てちゃったよ。

学籍番号がベースとなっているだろうと思ったので、頭に0を足したり、逆に先頭の数字を削ったりしたのだが、どうしてもログインできない。ネットで産能の学生のブログを当たったところ・・・見つかった!こんな簡単なことに気が付かなかったとは・・・と思うような結果で、すぐログインできました。

第三者がログインIDを知ることができないようにするためなのか、大学のHPにも掲載されていないことだったのに、ネットで学生がばらしていたら、全然セキュリティの意味がないよな・・・

とはいえ、放送大学の場合、ログインIDは学生番号オンリーなので、パスワードの管理がしっかりしていれば、個人情報の漏えいは回避できるはずである。

かなり焦ったが、無事解決してほっとしている。
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連休前半最終日

2013年04月29日 02時07分30秒 | その他
3日の休みと言えど、よくよく考えれば、通常の土日の休みに1日プラスされただけなのである。

本来なら今日が仕事のはずなのだが、それがお休みとなったわけで、この1日こそが貴重なのかもしれない。ゆえに、土曜・日曜と特段なにもせぬまま日が過ぎ去ってしまったので、今日こそは何か、できることをやっておきたい。

なんせ、連休後半は4日のうち3日間が自由が丘で短大のSCがあるわけで、グループワークなんかをやっているうちに、連休の3/4が終わってしまう。そして、最終日はSC3日間の疲れをとるだけで終わってしまうだろうから。

そう考えると、GWも夢うたかたであり、刹那のイベントでしかないのだろう。それはそうと、結局、何をやればいいのか・・・無論、修論の準備なんだろうな。でも、やはり、気が重く、筆が進まないのである。
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イオンモールへ!

2013年04月28日 20時52分00秒 | その他
連休2日目はイオンモールむさし村山へ行ってきました。

で、昼食もイオンモールでとることとなりました。1Fにある「炭火ステーキくに」で食べてきたのですが、ちょっと、食べ過ぎたかもしれません。

家内はミックスフライセット。


私と次男がカットステーキ(300g)。


そして圧巻は長男のビーフハンバーグ!皿にはハンバーグしか乗り切らない・・・


なんと、ハンバーグの重さは500g!といいつつも、家族みんなでシェアしつつ食べることとなりました。ライスも食べ放題だったのですが、肉の量が多くて、これまた2皿のみ追加でいただき、4人でシェアして食べました。

やはりGWということもあり、レストラン街はどこもかしこも激混み状態・・・お出かけするのも大変です。とはいえ、GWを半径十数キロ圏で済ませているので、家族には申し訳ないのですが・・・

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電車の中で・・・

2013年04月28日 06時11分27秒 | ちょっと立ち止まって・・・
通勤で電車に乗っている時間は正味45分程度。

あとは乗換や駅までのバスor徒歩の時間ということとなる。電車の中では「原則読書」なのだが、読む本がなくなったり、本を読むのが苦痛になると、スマホで見るのが「生涯学習の部屋」か「facebook」である。「facebook」については、お友達になった方々の動向を知ることができ、重宝している。とはいえ、「機能」や「ルール」がわからないので、投稿された記事を見るだけで終わってしまっている。

ネットが一般化した社会で生きていくのは非常に辛いものである。自分だけで隠遁して生きていくことを許してはくれない世界なのである。いつの間にか「mixi」や「facebook」もお友達から紹介を受け参加しているものの、使い方やルールがわからないため、隠れ部員のようなものである。知らない方からの「突発的な友達リクエスト」に怯える日々を過ごしている。あるいは、知っている人からでも、その機能は何なのよ!というアクションに戸惑うことが多いのである。

残念ながら、知らないことに対して迂闊な一手を打つこともできず、悪いと思いつつも「見なかったこと」にして、深層心理の奥底へとしまい込むのである。

そうして不義理の山は積みあがっていくのである。それが、ネット社会における環境不適応者のたどる運命である。でも、仕方がない。ついていけてないのだから・・・逐一教えてくれる人もいない。自力で救済するしかないのである。

しかし、真宗大谷派として、親鸞聖人の他力本願を精神的なよりどころしている立場としては、絶対他力こそがルールであり、不明なリクエストの前で「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・」と唱えるしか方法がないのである。

さて・・・「facebook」以上によく見るのが、自分で綴ってきた「生涯学習の部屋」である。過去に遡りつつ記事を読んでおり、やっと初期の連載記事である「資格の花道」に届くところである。

そう、このブログは2004年8月21日に「資格のブログ」としてスタートしたのである。初期のころのHNは「フラワーの夫」であり、そのことを知る人は、よほど昔からのお付き合いということとなる。今では「フラ夫」以外のHNで書くことは非常に珍しい。

当時は今以上に「くだらないギャグ」を書き綴っており、そのくだらなさゆえに、電車の中で笑いをこらえることもある。傍から見たら、変質者が薄ら笑いを浮かべているような、異様な雰囲気を醸して出していることだろう。

また、結構、アクセス件数にこだわっており、5,000件ごとに、わざわざ記事にして読者に感謝の言葉を述べていた。当初のアクセスは1日100件程度。だからこそ、その希少な読者に対して、見ていただいたことに感謝し、また、やれ「ピーちゃん」や「カブトムシ」といった生涯学習にそぐわない記事をお見せしたことを、5,000件ごとにお詫びしていたのだろう。

変な絵文字を入れたり、今となっては見るに堪えない記事もあるのだが、削除することは、やはりやめておくべきであろう。それも、拙ブログの歴史なのだから。

他の秀逸なブログ(特にgonzoというHNを持つ産能伝説のブロガー)から「ネタをパクる」ことも多く、叩かれて、一時、ブログを閉鎖するといったこともあった(笑)。とはいえ、彼と一緒に産能で学ぶことができたのは、私にとってかけがえのない出会いであった。加えて、拙ブログが閉鎖の危機を免れ、現在に至っているのも、彼抜きには語れないのだから。

当時はブロガーの方々との交流もよくあったのだが、今では、面識のない方の方が多いかもしれない。古くからブックマークしている方々でも「まこまこさん」や「番頭さん」「風竜胆さん」「べんちゃんさん」「上井さん」「鈴木さん」「資格ランナーさん」等々、面識のない方が多数を占めている。

ある意味、それが当然なのかもしれないのだが、昔のような、仮想とリアルとを容易に行き来できる状況も、それはそれでいいものだと思っている。
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『社会人が大学・大学院で学ぶ法』

2013年04月28日 05時33分15秒 | 読書
放送大学で借りた14冊の本のうちの1冊。

この手の本はやたらと興味があってついつい借りてしまう。2003年出版の本だから、既に読んでいるかもしれない。でも、何度読んでもいいと思っている。一度読んだだけで、すべて記憶する人はいないだろうから。

で、pp.16-21に書き綴られている「社会人が大学・大学院で学ぶメリット」は以下の通りである。

①学位が取得できる
②人脈ができる
③視野が広がる
④体系的に学べる
⑤学びの姿勢が身につく

そして、この①~⑤のメリットは、すべて、自らの「キャリア開発」につながるとしてまとめている。

確かに、著者のいう通りである。学位が取得できることは、高度教育専門機関で学ぶ最大のメリットである。学位を出すことができるのは、一般的には「大学のみ」ということとなる。その大学という機関が発行した学位は「学歴」として履歴書に書くことができる。逆に、書かなければ学歴詐称という思いペナルティを蒙ることもある。それほど重い内容なのである。大学で学ぶことは一朝一夕では完成しない。大学学部なら4年、大学院修士課程なら2年、大学院博士なら3年が基準学習機関となる。最低限、それだけの時間を投下しないと学位は取得できない。

だから、学位は先行して学ばないといけないこととなる。必要となってから学ぶと何年もかかってしまい、タイミングを逸することとなる。しかし、必要となる学位が何かわからないから、興味のある分野に狙いを定めて学び始める。そのこと自体が生涯学習なのだが、興味がある分野を学習した結果、私は3修士・12学士を保有することとなってしまった。

常々興味があるのだが、縦ではなく、横に学びを進める方のモチベーションとは何なのだろう。学士⇒修士⇒博士という流れではなく、学士⇒学士⇒学士、あるいは修士⇒修士⇒修士といった「横に展開する学位」を取得する方々の、その意思決定メカニズムを知りたいと思っている。結果、単なる「学位マニアの集い」となるかもしれないのだが、私が想像だにしなかった、別の目的があるのかもしれない。

②の「人脈ができる」というのも、確かに、振り返ると人脈は構築されている。しかし、その人脈を通じて、仕事上の成果を勝ち取ろうと思ったことはない。そんなことをしてしまうと、きっと、「学友さま」や「お師匠さま」との良好な関係はつぶれてしまうだろうから。

視野も広がるのだが、これは大学・大学院に特化されたことではない。何かしら学習すれば、それだけ視野は広がるものだから。

体系的に学べるのは、私も大きなメリットと思っている。我流ではなく、師について教わることの大切さは計り知れない。偏った学習ではなく、体系的・網羅的に学べることは、独学との大きな違いである。

学びの姿勢が身につくこともメリットなのだろう。私なんか、学び続けないと「死んでしまう」といった脅迫観念すら持ち合わせている。コストを投下してまで、大学・大学院で学ぶことこそ、学びの継続といえるのだろう。

これ以外にもメリットはあるはずだが、急に言われても見つからない。もし見つけたら、取り上げてみたいと思っている。

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多摩川!

2013年04月27日 23時05分07秒 | 多摩・武蔵野


明星大学の校歌の2番に「多摩川は永遠の動脈」というフレーズが出てきます。

永遠(とわ)の動脈である多摩川。多摩地域に住んでいる人々の心のよりどころともいえる河川です。
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ピューロランド!

2013年04月27日 23時01分04秒 | その他


東京都埋蔵文化財センターの帰り道から望むサンリオピューロランド!

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