地図を見て・・・

車が来たらどこへ行こうか？

カーナビがついているのだが、やっぱり、地図で行く先を考える。近隣を見て、ハッと気がつく。

「小平市役所より国分寺市役所の方が、家から近い」という事実を！（これ、本当！）

それはともかく、最初にどこへ行くべきか？どこか、いいところがあったら、教えてくだされ。

そろそろ納車！

月曜日に納車されます。でも、家内、文化放送に行くから、火曜日に変更しようかしら？

テキストがまた来た！

まだ、残っていたのね！

古田足日の「こどもと文化」と言う本が送られてきた。確認していなかったけど、本当に、これで全てかしら？

全滅！

我が家のダルマメダカが全滅した！

4匹あわせると、家族が十分食事にいけるほど、高いメダカ。それが、家内の失態で、感電死？してしまった・・・

2匹は前に死んでいたので仕方ないが、家内が電気ポンプを入れると、ダルマメダカが息絶えて、プカプカ浮いてきたらしい・・・

月曜日に文化放送にもって行くはずの、ダルマメダカ・・・全滅！

今度の放送はどうなるんだろう。しかし、かのメダカの卵と孵化したばかりのメダカはいる。でも、ダルマってわからないし、ダルマメダカの子がダルマっていう保証はないらしい・・・

マッチにどう説明するんだろうか・・・

中野の女子中生は・・・

なんか、ある意味、おもろい！

イスラム母子に席を譲って、本を読んでいたら、元気のいい女子中生が中野から総武線に乗り込んできた！

「中野って、嫌な町じゃない！」って、大声で叫ぶもんだから、電車内が緊迫する。あんた、ここ中野の駅で、この駅から乗ってくるお客さまも結構いらっしゃるのですが・・・

「西荻って、ウスミドリってイメージだけど、中野ってハイイロって思うのよ！」って、あんた、中野区民に喧嘩売ってんのかい！

ちなみに、なんで、西荻がウスミドリなんだよ・・・

そして、何故か、手書きのアニメっぽいイラストを取り出してた。誰か、友人がかいたんだろう、「これって、精一杯、写して書いたんだけど、変な絵ー」って叫んでる。私の好奇心が勝って、ちらっと見てみると、確かに、下手なイラストだ。これはヒドイ・・・っていう絵だった。

何故か、もう一枚イラストを取り出して「これの方がうまいけど、バランス悪くねー」っていってる。これも見てみると、確かに、足が短いような・・・

お菓子をバリバリ食べだして「モコミチみたいな顔になってる～」なんていっている。どんな顔じゃい！お菓子を食べてモコミチになれるんかい！って、ツッコミたくなる。

で、その、騒いでいた女子中生は、西荻窪で降りていった。道理で、西荻が、ウスミドリなんですね・・・

中野から、西荻窪まで、時間つぶしができました。ある意味、東京にはないキャラで、関西っぽさがあって、良かったんじゃないかな。周りの目を気にせず、天然に騒げるのは、西の風景。懐かしい。（きっと、他の周りの方には迷惑だったんだろうけど、私は、本で顔を隠して笑ってました！）

今日の譲り合い！

苦い薬に辟易する毎日・・・・

少しは体調がよくなってきたかしら？体調が悪いからか、電車では良く座ることができるのだが・・・譲らなければならない方が、前に立つ。。。

最初はおじいさん。「お座りになられますか？」とたずねたところ、「次の駅ですから」と言われ、「私も、次の駅なんです！」と言って座っていただいた。

次は総武線でのこと。新宿で座ったのだが、前に、子供連れの身重っぽい、イスラム系の、頭からスッポリかぶった女性がたった。私は、にこっと笑って、ジェスチャーで、「どうぞ！」という意志を表すと、嬉しそうに座ってくれた。

ひとつの席に、母に寄りかかって子供が座る。なんて、いい光景なんだろう。自分の体調の悪さや、疲れなんか吹っ飛ぶような、よい光景だった。

荻窪で母子は降りていったが、降りるときに、「ありがとう！」と言って去っていった。日本語できるんじゃん・・・

まあ、それは、全く関係ないことだから、いいんです！

譲り合いの心！

体調が悪いながらも、総武線で新宿から座れたので本を読んでいた。

目の前におじいさんが流れてきたので、席を譲ろうとすると、「次、降りますから」と言って、本当に次の大久保で降りられた。

そして、本を読んでいると、違うおじいさんが乗ってきたので、席を譲ろうとすると「次ですから」と言って、本当に東中野で降りられた。

よっぽど偶然なのか、ほとんど座って帰ることができた。そう、三鷹から国分寺も、国分寺から一橋学園も・・・

体調が悪いときには、こういう偶然はありがたい・・・

それはそうと、先の土曜日には、国分寺から三鷹までおばあさんに席を譲り、三鷹から新宿までおじいさんに席を譲った。一つの席を2人に譲ることができるのも、また、偶然。

お人よしと言われそうだが、困っている人をほっとけない、損な性格である・・・

悲痛・・・

おととい採血検査をしたので結果を聞きにお医者さんに行った。

血液検査において、4項目異常値があったものの、まあ、心配には及ばない範囲内。されど・・・「点滴うっときましょうか！」という先生の一言で、またもや、1時間点滴を打つこととなった。

確かに、だるくて、意識が朦朧としているし、単純なミスも増えている。頭痛に腹痛・・・これって、「うつ病」の症状じゃん！

点滴を打ちながら、ゆるゆると過ぎていく時間を考える。「いったい、俺って何してるのか・・・」と。

解熱の注射も打ち、楽にはなったが、苦しい状態には変わりない。上司には「大丈夫です！」と答えたが、大丈夫なわけない。なんせ、中一日で、点滴を打っているのだから。

薬も、あと3日分あるのに、「前の薬は飲まずに、これを飲んでください！」と、バージョンアップしたものをいただく。はぁ・・・

おととい、早退したので、今日は定刻まで勤務し、残業なしで退社。おかげで、明るいうちに家についた。

これから食事だが、なんか、食べたくないな・・・でも食べないと、薬、飲めないしね・・・・

放送大学の課題提出！

なんだか、「文化放送大学」みたいな流れになっているが・・・

今期最後の課題を提出した。6月6日の期限に無事間に合った。よかった！

今後は、明星大学大学院のレポート作成に勤しもう。

文化放送へ！

そういえば、こないだの月曜日に電話がかかってきた。文化放送から！

ということで、家内は文化放送に招聘されて、メダカを持って行く事となった。我が妻ながら凄～い！