衆議院選挙

家内と一緒に投票に行ってきました。

20時から選挙速報が流れていますが、京王線の電車内刃物振り回し放火男のために、選挙ムードが所々で中断してしまいます・・・ハロウィンのバカ騒ぎの延長なのか、それとも、選挙と言うタイミングを狙ったのか、いずれにせよ犯人の暴挙に憤りを感じてしまいます。ただ、これを朝のラッシュアワーで実行されていたら、被害は更に増えたのでは・・・と危惧しております。

現在、自民党が単独過半数をギリギリ超えるか、超えないかというところ。これが国民の審判なのね。

選挙の特番を見ていると睡眠時間が削られるので、ほどほどにしておかないと。明日の朝には結果がわかるのだから、見ているだけ時間のムダなので。

申請履歴未決裁

放送大学教養学部と放送大学大学院に郵送した「所属学習センター変更」の申請。

システムWAKABAで確認すると、学部、院ともに申請履歴の状況欄に「未決裁」の表示が出ていました。

学生住所等変更はネットで手続できて、即刻受理されたのに、学習センターの変更は決裁が必要で、決裁されても変更は来期からということになります。

通信制大学なのに、所属学習センター変更に半年かかるとは・・・所属学習センターに左右されることも多々あるので、早期に変更出来た方がありがたいのですが。

夕食は・・・

義父が救急車で運ばれたこともあり、夕食は、かなり遅い時間となりました。

夜9時閉店、8時でラストオーダーかな～と思っていたのですが、もう営業時間の制約はなくなったようで、10時まで大丈夫でした。お店に着いた時は4組待ち。でも、帰る頃には周囲は誰もいない状況でした。

それにしても、夫婦でもこの間仕切りは必要なのか・・・

混んでいる時に聞こえてきたのが「運動会」というキーワード。そうか、家族連れで激混みだったのは、近所で運動会があって、その後、ファミレスで家族団らん状況だったのか？で、時間が重複していたのが、一気に食事が完了して、店内ガラガラになったのでは・・・と思いました。

でも、コロナが収束して、運動会ができるようになってよかった。ひとつひとつ、今までの日常を取り戻せていければと願っています。

入院・・・

家内と一緒に義父のところに行ったのですが・・・

お義父さんは体調不良で、行ったそばから倒れてしまいました。で、119番通報をして救急車を呼び、病院で1時間半ほど検査結果を待っていました。胆嚢が悪いそうで、そのまま入院。土日は投薬で様子を見て、月曜日手術を行うとのこと・・・

私が転勤するまで、家内は毎週のように義父のところに行っていたとのこと。義兄と一緒に住んでいるのですが、相続手続や遺品の整理等々、やることがあったようで。救急車が到着したのでご近所さんも外に出てこられたのですが、義母が無くなったのち、何度も帰省していた家内のことを話してくださいました。

手術は義父が高齢のため、それなりにリスクが伴うとのこと。不測の事態がなければよいのですが・・・

高麗川

名古屋に住んでいた時には、ちょっと出歩けば、すぐに「河川」に遭遇したのですが・・・

自宅の近所には「玉川上水」があるのですが、これは人口の川。高麗神社に行ったついでに、ちょっと、高麗川を覗いてみました。

きれいな川ですが、やはり、名古屋に居た時の河川にはかないません。愛知県ではありませんが、中部天竜で見た天竜川が一番きれいだったかな～無論、やなで見た川もきれいだし、木曽川や揖斐川、矢作川等々素晴らしい河川がいくらでも名古屋では見ることができました。水道水の水も美味しかったし。

高麗家住宅

高麗神社の裏には高麗家住宅があります。

高麗神社の神職を代々務めてきた高麗氏の住宅だそうです。

当時の住宅の風景が残された文化財。

にもかかわらず、今でも生活できそうな住宅です。

高麗神社

東京に戻ってきて、そのお礼のため、埼玉県日高市にある「高麗神社」に行ってきました。

明治神宮でも、地元の氏神様でもよかったのですが、家内が埼玉県の実家に行きたいとの話があったので、足を伸ばして高麗神社に行ってみました。

彼岸花のシーズンは終わっているので、巾着田目当ての観光客がおらず、高麗神社は空いていました。

高麗神社の看板には「高句麗神社」と書かれています。

渡来人が拓いた高麗の地。昔は高麗郡でした。

埼玉県の志木や新座は新羅系の渡来人がいたし、高麗郡とか狛江辺りは高句麗系の渡来人が来ていたとのこと。そもそも、昔、都があった奈良には地域によって、ほとんどの人が渡来人だったところもあるし、「奈良」という言葉自体、「ナラ」＝韓国語で「国」が起源と言われることもあります。

そもそも、「桓武平氏」で有名な桓武天皇についても、生母は百済系渡来人氏族の和氏の出身である高野新笠。あるいは蘇我氏が渡来系とする説もあるので、こんなに歴史的につながりのある日韓関係が最悪の状況に残念な気持ちが大きいです。

で、お参りをしたのですが、この後、大変な事態が起こるのです、、、

名古屋最強の海鮮丼！

名古屋で最強の海鮮丼と思うのが「めしの助」。

めしの助の海鮮丼のお値段は1,500円。

海鮮丼だけじゃなくて、限定5食のメニューもあります。

店の入り口はこんな感じ。

で、お店の前はと言うと・・・！！

名古屋には食べログ百名店に入っていなくても、これはというお店が多数あります。このめしの助も、「名古屋」「ランキング」で検索して総合で83位にもかかわらず、百名店のランク外。例えば、台湾ラーメンの味仙。おいおい、名古屋総合64位の台湾ラーメンがランク外ってどういうこと？50位の鯛茶福乃も、80位の天丼の名店光村も、96位の天むす千寿も、下に各分野の百名店が並んでいるのに、適切なカテゴリーがないためランク外となってしまっています。

で、並んで、順番が来て、店内に入ります。「めしの助よりお客様へ」の案内がありました。

店の外で注文は取られるので、店内に入って、ほどなく、海鮮丼がでてきました。

これが、珠玉の海鮮丼。

一口食べて、「あぁ、こんなに美味しい海鮮丼が存在するんだ！」と、涙を流さざるを得ない逸品。これは、本当、凄い仕事だ！こんなに美味い海鮮丼を食べれることに、神や、仏や、その他諸々の世の中の摂理を司るものに感謝しました。特に、卵がいい。この卵にも、職人の叡智が詰まっている。ああ、本当に幸せ！そんな思いが交錯する、最高の海鮮丼でした。

無論、お金を出せば、更に美味しい海鮮丼があるやもしれませんが、平凡な、一般サラリーマンでも手の届くお値段で、このクオリティの海鮮丼が食べられるという事実に、満足し、かつ幸せを感じるのでした。

豚

豊川稲荷の参道にあるお店。

豚の可食部が分かりやすく見える化されています・・・

トントロって、肩より上の部分なのか・・・知らなかった。

新しい生活様式あるある川柳

名古屋の写真の中から見つけました。