生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

悩みどころ・・・

2007年06月30日 13時51分54秒 | その他
本日は、某先生との飲み会があるはずだった・・・

しかし、バタバタしているうちに、参加のメールを返信しもれていたため、欠席ということになっていた。

されど、同期が気を利かせてくれて、「参加するなら、幹事に連絡するよ!」って、ありがたい言葉をいただいた。

にもかかわらず、飲み会欠席ということで、浮いたお金で、家族と食事でもしようか・・・と考えていたので、なんとなく、家族に悪く、家内に電話して判断を仰いだ。

「どちらでもいいよ」っていわれた瞬間、やはり、家族を優先させるべし!という意思決定を選択した。

根っからの天邪鬼なので、「普通、家族との団欒を選択しない?」なんて、詰問調に言われたら、きっと、飲み会に行っていただろうな・・・でも、亭主に優しく(あるいは、甘いのか、無関心なのか・・・)飲み会へのお許をいただいてしまうと、やはり、家内や家族と食事に行かねばならぬという気持ちになってしまう。

という訳で、先生との飲み会は、時間の許す限り、滅多に欠席しない私ですが、家族と食事に行ってきます。また、次回にでも、御著書にサインください!
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ミクシィなるもの・・・

2007年06月30日 13時28分19秒 | その他
学校の教室を眺めると、ミクシィをやっている人の多さに驚かされる。

正に、SNS全盛っていうような雰囲気でしょうか。されど、私は、ミクシィの機能をまったくと言っていいほど把握していないので、何が、どうなっていて、何が面白いのかがよくわからない。

だた、時代に大きく乗り遅れていることだけは、手に取るようにわかる。

社会人として恥ずかしいので、ちょっと勉強したほうがいいのかしら?
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人生論

2007年06月30日 06時20分03秒 | 生涯学習
レポートを書くといったのに、なかなか、手につかない・・・

コーヒーを入れて、新聞でも読んでから書こうかと思っていると、新聞の日付は、早、6月30日!月日がたつのは早いもので、今年も折り返し点に来てしまった・・・

折り返し点は月日だけではない。私は今年40歳になる。人生においてもターニングポイントである。無論、80歳まで生きられればの話だが。

常々言っていることだが、私の持論は、「自分に与えられた時間を成果物に変換していくことが人生」というものである。それは、資格や学位でもあれば、家族との貴重な思い出かもしれない。仕事の成功であったり、楽しい旅行でもある。

人生をたな卸ししたときに、「あの時、××をやりました!」といえるものが成果物である。「ビールの王冠集め」だって、自分さえ納得すれば、すばらしい成果物だといえる。

ただ、一度しかない人生の、貴重な時間を投下するのであるから、できれば、汎用性のある成果物の方が、成果に基づいた処遇を受ける可能性が高くなる。評価の基準が確立しているからだ。

逆に「コイン集め」等、趣味の世界をストレス発散等に考えるならよいが、人生の成果物として自己満足に浸っていると傍目で見て辛い。何故なら、50年かけて集めた成果物が、マーケットに存在しているから。お金さえ出せば、誰でも、即、同じレベルに到達できる成果物は、そのレベルにしか評価されない。

折角、貴重な時間を投下するのであれば、時間をかけないと手に入らないような成果物を目指してほしい。そのような、成果物は簡単に代替されないから。そして、代替の困難さが、評価につながるものと思っている。

「汎用性のある成果物」を薦めておきながら、代替困難なスキルまで到達すれば、オンリーワン戦略的にもすばらしいんだろうな。まさに、人間国宝的なスキル。無論、国家に認定してもらう必要もなく、「××の分野のオーソリティ」なんていわれると、人生をかけてきた価値があるってもんでしょう。でも、リスク高いし、人生のすべてを賭けて、それなりの成果がでなかった時が怖いけど・・・

私の場合、人生がわからないので、徒手空拳で、今、できることを、手探りでやっているだけ。自分の適性が、いまだにわからないし、何をしたいのかが不明である。高い地位を望んでいる訳でもないし、転職して給与を上げたい訳でもない。

ただ、このままだといけないという、「直感」が、私を生涯学習に駆り立てる。

書いててふと思い出した。昔、銀行の面接で「将来何(話の流れから役職をさしていた)になりたいか」と聞かれて「頭取」でもなく、「支店長」でもなく、私は「策士になりたい」と答えてしまった。面接官はビックリしていた。

尊敬する人の欄に「諸葛亮孔明」と書くぐらいだから、まあ、よかろう。孫臏でもよかったが、当時は、三国志がはやっていたから。

「策士策に溺れる」のごとく、2つめの支店において提起した私の献策は、煙たがられ、その後、流刑に処せられた。当時、書いたものを上京する際、思い切って廃棄したが、今なら通用するような、かなり、すごい献策が目白押しであった。

ただし、それだけに、当時の銀行の考え方からすると、異端この上なかった・・・

15年間の銀行と今の銀行の変化した部分を抽出すれば、当時、私が支店長に上げた献策にかなり一致すると思う。人事制度、コンプライアンス、情報管理、事務管理、メンタルヘルス、ポータブルキャリア等々。

当時の銀行員にはできなかった発想だ。当時の支店長が、こころある人であれば、ひょっとしたら、私の勤務している銀行は、大きくかわっていたかもしれない。

でも・・・考えることができても、実現されなければ、それは、なんら、成果にはならない。実現させる能力も、当時の私には必要だった・・・
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疲れている・・・

2007年06月30日 05時05分07秒 | その他
これから、本日期限のレポートを書く。

最初の1ページはできているのですが、昨日は、ご飯を食べて、ちょっとゴロっとしたまま、落ちるように寝てしまったので、このような結果となってしまった。

かなり疲れているのが自分でもわかる。

昨日なんぞ、気をしっかり持たないと、線路に、フラッと落っこちそうになったし・・・

長期的な不摂生と、ちょっとした仕事上の問題と、学校他の恒常的な忙しさ等で、目に見えない疲労が蓄積されていたのかしら?

でも、もう大丈夫。これから、レポート書くぞ!
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フラ夫の意地!

2007年06月28日 23時14分00秒 | 産業能率大学大学院
事情があって、本日は大学院の最寄り駅についた時が、授業の終了時間であった。

本学は30分以上の遅刻は欠席扱いとなるため、学校に行く必要はないと考えるのが普通である。

しかし、多遅刻無欠席の私としては、学校に行かないという選択肢は残されていない。例え、授業が終わっていようと学校に駆けつけるのが学生の本分と考えるのがフラ夫の意地である。

教室に飛び込んだが、残念ながら、今一歩というところで、授業は終了していた。先生に挨拶し、次回の課題をいただいて、私の本日の授業は完了した。

それでも、学校に行けたこと、先生に会えたこと、同期と話せたことに、私は感謝している。
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ブログ執筆!

2007年06月28日 07時05分30秒 | ブロガー
日経新聞の6/27朝刊で「ブログ執筆 日本人5人に1人」という衝撃的な見出しが躍った。

もちろん、インターネット利用者約1万人に対する調査なので、ネットを使っていない人を含めれば、その比率はかなり下がるであろう。

といいつつも、ブログを執筆している人が本当に多いというのは事実。こんなPC素人の私が書いているくらいなのだから、その普及はすさまじかろう。

読書が趣味であるのと同位で、書くことも好きである。課題レポートを書くのは嫌いですが・・・

人間、自己顕示欲があるのと同様、自己表現欲っていうものあるのだと思います。会社だと、自分を思っていることをストレートに表現すると、叩かれることもままありますが、ブログの上では、そういった、背景や、しがらみが希薄なので、かなり、ストレートにいいたいことを勝手気ままに表現していると感じています。

会社なら、否応なく毎日顔を合わさなければいけませんが、ブログだと、意見の合わない人は、「訪問しない!」というだけの関係ですから。

されども、できるだけ、読者の方の感情を害さないよう、留意しつつ、ブログを続けていければと思っております。
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考えてみると・・・

2007年06月27日 07時11分02秒 | 産業能率大学大学院
波乗りジョニーという豆腐を食べながら打ち込んでいる。

ふと思ったのだが、大学院に行ってから、今までと違った人との知己を得ているな~と感じている。

通信制大学にいたときにも、幅広い方々との縁(えにし)を得たが、如何せん、やはり、3日程度のSCでお知り合いになれるには限界がある。しかも、地理的に遠い方もいるので、緊密に合える方も限られている。

やはり、大学院は毎週通っているし、人数が少ないので、住所から、働いている先から、家族構成まで、大体わかっている。人によっては、転職経験やらキャリアまでわかっている。

それに、先生も実務サイドの方が多く、多彩なラインアップになっている。仕事上では、一生、お目にかかれないような方々が教壇に立って、気さくに質問に答えていただける。「会社での地位が高い」=「人間的にすばらしい」ということにはならないのだが、さすが、社会的責任を果たしているとされる企業の経営陣は、立派な人が役員をされている。

その先生を慕って、歴代の先輩MBAが集まるような会に参加すると、また、人の知己が広がる。こちらの方からは、滅多に名刺交換しないタイプの人間なのだが、頂戴した名刺は、名刺ホルダーに入りきらないくらいである。

名刺の枚数や、偉い人の名刺をひけらかすことには関心が薄いのですが、素敵な方や、知的な方と懇意にしていただけるのは、非常にうれしい。

これからも、人の縁を大切にしていきたい。


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昨日は・・・

2007年06月27日 06時36分49秒 | その他
新人歓迎会ということで飲み会であった。

家内の話では、かなり酔っ払っていたらしい・・・

飲みすぎは禁物である。
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大学評価・学位授与機構の・・・

2007年06月27日 06時35分12秒 | 大学評価・学位授与機構
HPに機構ニュースVol.49が掲載されていた。

平成18年10月申請分の結果が還元されており、私が受験した経営学は13人全員が合格していた。よかったではないか!

全体的に見ても、2,345名の申請で2,195名の合格なので、合格率は93.6%と非常に高い。不合格者は150名だ・・・

この不合格者の中には、きっと、書類の不備やら、単位の未充足者も含まれているだろうから、本当の意味での合格率はもっと高いといえるかもしれない。

大体、単位数が充足されているのに、不合格になる方が辛い。普通の大学なら、単位が取れれば卒業できるのだから。

落とすための試験ではないので、これからもチャンスがあったら、積極的に受験していきたい。
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おかげさまで、365,000件!

2007年06月26日 06時39分15秒 | アクセス
おととい、アクセス件数が365,000件を突破していました。

これも、ひとえに皆さまのご支援の賜物と感謝しております。

今後とも、よろしくお願いいたします!
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