生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

吉報!

2006年01月31日 23時34分45秒 | 産業能率大学
なんと・・・短大の卒業式の日に「お休み」がいただけそうな雰囲気です。もちろん、仕事が忙しければ不可ですが、何とか上司・同僚他の了解を得ることができました!
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月末は・・・・

2006年01月31日 22時59分12秒 | その他
色々あるものです。悲しい別れというのは、概ね月末に訪れるもの。本日は、いろいろ残念なことがありました。いままで、すぐそばで働いていた人がいなくなるというのは寂しいことです・・・。
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こんな本を読みましたが・・・

2006年01月31日 06時20分52秒 | 読書
ノーコメントとさせてください。
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30歳代の着物と袴と草履と髪飾り

2006年01月30日 22時33分12秒 | 産業能率大学
家内は3月20日に産能短大の卒業式を迎えます。私の欲しがっていた「短期大学士」を授与されるとのこと。私も、5年以内にはいただきたい学位であります。

それはそうと、家内は30歳代ですが、袴を着ての卒業式参加となります。一時は、着る物がないと困惑していたのですが、袴で参加することに落ち着きました。

借りた袴を卒業式の会場である、ゆうポートに持ち込んで着付けをしていただきます。

袴は恥ずかしいとか言っていたのですが、私にとってはなんら問題なしです。30歳であろうと、40歳であろうと、それこそ、80歳であろうと、袴姿でいいんです。

そう、自信を持って、臆することなく20歳の卒業生と張り合ってください。私は、何があろうと、家内に軍配を上げますので!(それが夫婦愛っていうもんでしょ!)

本当なら、袴姿の家内を「ヒシッ」と抱きしめ、「卒業おめでとう!よくここまでがんばったね!」っと、一言、言ってあげたいところですが、仕事があるので無理ですね。写真も撮るとの事なので、その写真を見て、夫婦で乾杯したいと思います。
※意外と、フラ夫さんは情熱家ですね・・・。というより、行動がとても素直なのです。


子ども達にも、学ぶ姿勢の大切さを教えることができればいいな~と思っています。
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早くも振り返り・・・

2006年01月29日 22時20分54秒 | ちょっと立ち止まって・・・
思い返すと、産能大学の科目修得試験は12回受験した。A試験5回にB試験7回。資格試験さえ重ならなければ、もっと追加履修してもよかったのですが。。。資格試験と重ならない試験は全て受験しました。また、誇りに思うのは、最後のA・B試験を除いて、前回4科目受験したことでしょうか。最後の試験は予備として受験したので、試験の不合格やTOEICの点数未達がなければ、受験しなかったかもしれません。都合、試験は42科目受験したこととなります。

いうなれば、単位量産体制に入っていた訳で、それで、産能平均3.5をクリアできたのは、いいほうなのでしょうか?テストでいい点をとるのも大切ですが、産能のテキストを手元において、必要に応じて使えるのも、十分なスキルだと思います。会社にも一部のテキストを常備して、必要に応じて使っています。

学問という面だけで産能を完了してしまうと、以前の自分と変わらない。産能で学んだことは実学として、業務に還元しないと、先生方に申し訳ないです。誰だったか(あれ、牧野先生だっけ?)、産能で培った「学ぶ癖」を大切にしてください。という言葉はまさに金言。あのSCで「生涯学習の大切さ」を体得した方が何人いたかしら。あの先生のSCのよさをわからない人が多すぎる。あのSCこそ、学問と実学をコラボレートしたものだと思っています(ちょっとエキサイトしています)。

この産能で学んだことも、5年も経てば古いものとなってしまいます。もし、リカレント教育に関心があり、共感しているのであれば、5年後ぐらいまでには、再度学ばなんで欲しいと思います。陳腐化した知識で満足していた、昔の自分と同じ道をたどって欲しくないから。

ただ、社会人が学ぶということは、「一分一秒まで、金を払っているのだから授業してくれ」という人もいれば、「疲れているから程ほどにしてほしい」という人もいます。その中庸を行ったのが、前述の先生です(だから、私は彼の教育スタイルを認めています)。勿論、通信制大学における、面接授業の時間というのはあるけど、通学している大学でも「休講」というのは多数ありました。その「休講」は、フリーの時間ではなく、自分で学んでくださいという時間でした。

だから、ちょっとの時間でグチグチ言う人は、学問は時間に比例して習得できると誤解している。自分で見つけださないといつまでたっても、学問を習得できないのに、なんか勘違いしている・・・。例え、1分の面接授業でも、事前に学習していれば、先生と話すことで、全てを理解することもできるのです。そして、その1分にめぐりあいたいがこそ、私はSCに参加した(エキサイティング最高潮!)。

「ちょっとは自分で考えてみよう!」というのが教育です。金さえ払えば教えてもらえるというのは、義務教育まで。当然、教えを乞うこともありますが、自分で考えてやることが、もっと大切なのです。

また、タイトルと違う話題となってしまいました。あくまで我論ですので、違う考え方もあると思います。それは、それ、「人間いろいろ!」ということでご容赦ください。

※説教じみて申し訳ないです。でも、まだ、産能ライフが残っている人には伝えておきたかった。時間で学問を測るのではなく、感動で学問を測ることの大切さを・・・。
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【感謝】ありがとうございました。

2006年01月29日 14時14分21秒 | ちょっと立ち止まって・・・
長かったようで、短かった産能生活がひとまず終了しました。そう、最後の科目修得試験が終わったのです。ITマネジメント戦略、時間がなかったので、本は半分も見なかったです。好き勝手に書いてきました。採点者の心意気しだいですね。テキスト見てませんから、はずしている可能性大。でも、「ITマネジメント戦略」上の
必要事項は書いてきたつもりですので。テキストの内容以外は×っていう採点者なら、不可も十分ありえます。

同じ期のゼミだったけど、後輩の女性から「まだ、来てんの?!」とも言われましたが、「私は200単位の野望がかかっているので、そのために来てんだよ!」って、言い返すことはできませんでした・・・。小心者ですね。

そうそう、ブロガーの方もたくさん?来てました。2006年3月卒業の方も・・・多かった。戦隊の方は、3科目受けたり、4科目うけたり・・・。まだ、このタイミングでも、産能終了していないってことでしょうか?

KOMAさんには語りかけてしまいましたね。「俺の人生は、産能で大きく変わった~」なんて、大きな声でしゃべるには「不適切」な内容だったかもしれません。

泣くかな~と思いましたが、泣かなかった。フラ夫、偉いぞ。試験中泣かれたら、試験監督者、困っちゃうもんね。

帰りは、なかなかお目にかかれないブロガーの方とご一緒させていただきました。彼女も「卒業生される方がブログを閉鎖するのは寂しいですね・・・」と言っていました。そうだね。寂しくなるね・・・。

これで、産能大学関係は卒業式を残して終了。このように、楽しく、短期間で卒業を迎えることができるのも、皆さまが温かく見守ってくださったからだと思います。

本当に、今まで、色々と、ありがとうございました!
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最後の科目修得試験!

2006年01月29日 09時26分41秒 | 産業能率大学
さあ、最後の科目修得試験だ!これが終われば、卒業式まで産能とはお別れです。そして、卒業式が終われば、私の「産能大学情報経営学部通信教育課程正科生」としての、産能ライフは完了することとなります。


勿論、「自由が丘産能短大」と「産業能率大学」の科目履修生として、細く長く生涯学習を続けていく計画がありますので、本学に出没するかもしれません。その際は、無視せず、お声のひとつでも掛けてやってくださいな。


※ジジくさく、昆布茶を飲みながら、書き込んでいます。
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「本当に」最後のレポート完成!

2006年01月29日 09時20分06秒 | 産業能率大学
再提出となった「物流情報システム」のレポートが完成いたしました。最後のレポートなので、いつもより「特に丁寧」な字で書きました。でも、悪筆は直らないので、見にくいかもしれません・・・。
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忘れていた!

2006年01月28日 21時55分48秒 | 産業能率大学
重大なことを書き忘れていた・・・。家内も袴を借りました。これで、短大卒業を袴姿で飾ることができます。「馬子にも衣装」でしょうか?
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明日が、本当に、最後の産能!

2006年01月28日 20時41分16秒 | ちょっと立ち止まって・・・
明日のB試験が、2年の長きにわたって、私を支えてくれた産能大学に行く最後の行事となります。最初の行事が、2004年5月の連休の森田先生の産業カウンセリングでした。あの、ショッキングピンクの先生が私の産能ライフのスタートでした(今でも、家族ぐるみ?でお付き合いさせていただいております・・・)。

「あっ、スクーリングってこんなに楽しいんだ」ということを知った、最初の授業。あの授業であったからこそ、「産能嫌い」になることもなく、2年間を、産業心理コース履修生としてやってこれたのだと思います。

最初のうちは、「必要な知識だけ吸収できればいい」という考えの下、学生会にも入らなかった。「最低の単位数で卒業する」という考えもしていたし、「学問は自分が吸収するものだから、友達も不要」という、考えもしていたと思います。そう、gonzoさんが、「最初会ったときは、肌が合いそうになかった」という時代だったのかもしれませんね。

次にでた、森田先生の「カウンセリングの理論」の飲み会で、多くの友人を得ました。みんな、がんばっている。そう、頑張ることについて、友人は阻害要因にはならないどころか、むしろ、活力を与えてくれる存在だということに、気がつき始めていました。

入学した頃と、今とでは、学問的にもそうですが、人間的にも大きく成長したのかな~と思っています。よい先生、よい友達に出会えたおかげで、私の産能ライフは非常に楽しく、大変短いものとなりました。そう、願書を提出したのが昨日のように思えてなりません。

産能大学に入って、「経営情報学士」の学位記がいただけるのもうれしいですが、それ以上に大切なものは「友人」といえるでしょう。

この、拙いですが、ブログをやっていて知り合えた方もいらっしゃいます。toukokoさんとは、本当にこのブログがなければ知り合うことはなかったでしょうね。ゼミの先輩や同期や後輩までもが、折に触れ、書き込んでくれることがあります。
⇒なんで、正体がばれてんだ??

私が卒業しても、ビックリするような数の後輩が、毎年(毎半年)入学してきます。それぞれ、夢や実現したい自分というものがあるから、入学しているはずです。

初志を忘れず、また、それ以上に学問に貪欲となり、思いもかけぬ「サプライズな自分」を作り上げていってください。産能のフィールドは、無限に広がっています。だから、自分で枠を作ってしまってはダメ。自分で上限を決めてしまうと、それ以上できなくなってしまいます。だから、もっと自由に、あるがままの自分で振舞ってみてください。きっと、違う自分が見えてくるはずです。

※なんで、「最後の産能」の記事がこんな展開になってしまうのだろう・・・?明日、お目にかかった方は「ご苦労さん!」と一言、声を掛けてやってください。。。
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