生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

「浄土教特講」の第3回レポート提出!

2015年08月31日 23時21分23秒 | 武蔵野大学大学院
前回レポートを提出したのが7月20日・・・

それから、1ヶ月と11日経過して、第3回レポートを提出することが叶いました。提出期限は毎月3回。10日、20日、月末の3回なのですが、8月末の期限内の提出は、もう、諦めていました。でも、ちょっと勇気を出して書き始めたところ、提出期限40分ほど前に、なんとかレポートを完成させることができたのです!

月末で、多忙だったため、ヘトヘトなのですが、こういう時こそ踏んばらないと!

これで、とりあえずの懸案は「修士論文」「機構レポート」の2つ。さて、こちらも頑張らないと・・・

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今年も2/3が終了・・・

2015年08月30日 22時39分32秒 | ちょっと立ち止まって・・・
あと1日ちょっとで8月が終わる。

なんと、今年も3分の2が終了してしまうのである。光陰矢の如し。本当に、日々過ぎ去るのが早くて困ってしまう。でも、今年、何があったか振り返ると、意外と、さまざまな成果があがっているのがわかる。

1.武蔵野大学大学院1年次履修全単位修得。
 すべてA以上!特に中国仏教は100点満点のS。

2.機構の学位修得。
 試験は12月だが、工学の学位が授与されたのは2月。これは、本当にうれしかった!

3.長男大学合格。
 自分の成果ではないかもしれないが、親としての責任を一つクリアできた。

4.放送大学単位取得。
 2月に2単位、8月に3単位取得。

5.日本仏教心理学会入会。
 久しぶりの学会入会。イベントにも1回参加。

6.武蔵野大学大学院2年次レポート2通合格。
 残すところ、あと3通で全レポート完了。

7.武蔵野大学大学院研究指導。
 初回の研究指導はクリア。一応、方向感については指導教官のOKを得た。

8.体重減。
 公式記録は63.1キロ。瞬間的には62キロ台も。

とはいえ、6月の機構の試験は落とすし、M2のレポート3通目は1ヶ月経過するのに3通目が書ききれない。修士論文も未着手。次の大学院進学も見送り、アカデミックな飲み会にはほとんど出席せず。阿弥陀経も覚えきれていないし、そもそも、積極性というか、根性が座っていない。故に、体重もリバウンドして64.7キロだ。

もっと、密度の高い日々を送りたい。学生をやっているので、強制的に成果は積み上がっていくが、本当に追われている。10年間も追われ続ける生活をしていると、結構、大変というか、余裕があったら、休息したいと思ってしまう。

早く、今の学生生活に目途をつけて、来年度は、放送大学や産能大学から通知をいただくイベントなんかも、積極的に参加するような生き方ができれば、幸せなのかもしれない。
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8/30は・・・

2015年08月30日 09時08分29秒 | 放送大学大学院
先週土曜日は機構ショック、そして昨日は8/29ということで、スーパーでは「焼肉の日」としていたが、私としては、8/29=パニックの日としか読み取れない・・・

機構ショックから1週間、まだパニックから抜け出せない状況なのであろう。自分自身、今後の方向感が見いだせていない。

とはいえ、レポートを読み直してみると、あの程度の成果物で、よく学位を目指したものだと恥ずかしく思ってしまう。機構の学位のために、いくつかレポートを書いてきたが、今回のレポートと過去合格してきたレポートの間に、合否のボーダーがあることが分かった。そういう意味では、無意味な挑戦ではなかったのだろう。

で、パニックから1日経過した今日は、放送大学大学院の受験申請前日となる。今年度で大学院から全面的に撤収する私は、受験を見送ることとした。一度は募集要項を入手したものの、研究計画書はつくらずじまい・・・

今年度、武蔵野大学大学院人間学研究科仏教学専攻を修了すると、10年間で、経営情報学、教育学、人間学、学術、仏教学と5つの修士を授与されたこととなるので、そろそろ、足を洗う時期なのかもしれない。家族に迷惑をかけつつも、10年間(通信制大学を含めると12年間)学習してきたにもかかわらず、専門性の方向を決めきれなかったのが無念でならない。

されど・・・何もせず、普通のサラリーマンをしていただけと考えれば、時間をかけた分、それ相応の雑多な専門性の芽は生えてきているかもしれない。

ただ、あまりに促成栽培的に、幅広い分野の研究に取り組んできたため、自分のアイデンティティがぼやけてしまっているのだろう。ひとつひとつの専門性では、プロの研究者には遠く及ばなかったとしても、その雑多かつ広範囲の専門性こそが、私のオンリーワンなのだろう。

振り返ると、その雑多な専門性も、最初の一歩があったからこそ、今まで続いている。そう考えると、明日期限の放送大学大学院に願書を提出することは、ある意味、その人の人生のターニングポイントとなるかもしれないのである。

立ち止まる余裕があるなら走り始める。はじめて学習に取り組む人なら、そういう「勢い任せ」っていうのもありじゃないかなと思っている。
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キーボード

2015年08月29日 21時25分22秒 | その他
デスクトップのPCがクラッシュしてしまったのでノートPCを使っている。

でも、ノートPCは打鍵するのが少々難点である。で、所沢に行ったついでにヤマダ電機でUSBで繋がるキーボードを買ってきた。無線で繋がるものでもよかったのだが、本当にノートPCとキーボードが繋がるのか不安だったため、一番安いキーボードを試しに買ってみたのだ。

有線キーボードのお値段、なんと500円!

ワンコインで買えてしまう・・・それなりの機能があるのに、500円にしかならないなんて、これを製造した企業は儲けがあるのだろうか?500円で買っておいて、製造元を心配してしまう自分が情けない。
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献血ルームに行こうキャンペーン!

2015年08月29日 20時58分16秒 | その他
7月末にスマホに「献血ルームに行こうキャンペーン」のメールが届いた。

以前、献血ルームで「携帯メールクラブ」に登録したのだが、献血ルームを身近なものと知ってもらうためのキャンペーンで、「16歳以上64歳未満の方と一緒に行くと西武ライオンズの公式戦招待券がプレゼントします」というものだ。

長男と次男を連れて行ったところ、公式戦の観戦チケット引換券を3枚いただくことができた。私は献血したばかりだったし、長男は薬を飲んでいたし、次男は注射が怖いので献血はしなかったにもかかわらず、行っただけでいただくことができた。

とはいえ、使用できる試合はソフトバンク戦(3)・オリックス戦(5)・日ハム戦(1)・ロッテ戦(1)しか残されていない。長男が行きたかった楽天戦はないのである。

でも、一応長男は野球のサークルに入っているので、ありがたく使わせていただきたいと思っている。
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PC大往生

2015年08月26日 21時45分20秒 | その他
残念なことは続くもので・・・

結構、慣れ親しんでいたデスクトップのPCが壊れてしまいました。かなり古いものなので、もう寿命として廃棄することとしました。最近、30分ぐらいで、突然電源が落ちてしまっており、念のため、おととい、外付けHDにファイルを移しておいたのがせめてもの救いでした。

今までかなりのブログの記事を、今回大往生を迎えたPCで打鍵していたので、本当、残念です。でも、仕方ありません。これこそ、諸行無常というものでしょうか。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・

で、お詫びなのですが、メールを保存し損ねてしまい、ひょっとすると、多くの方々に不義理をしてしまうかもしれません。その際は、事情が事情ですので、なにとぞ、お許しいただきますよう、お願い申し上げます。
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機構の過去問

2015年08月25日 22時03分08秒 | 大学評価・学位授与機構
よくよく考えると、機構の申請まで1ヶ月半ほどしかないわけですね。今までは試験の前に、「こんな問題でましたから!」とアップしておりましたが、せっかくですので、試験結果が出たばかりの、このタイミングで過去問を掲載してみたいと思います。

当然のことながら、機構の試験は各人オリジナルの問題が出題されるため、同じ問題はあり得ないのが通説です。しかも、出題される大問・小問の数も、相違することもよくあります。とはいえ、初めて受験される方にとっては、過去にどのような問題が出たのか
全く知らないというもの不安なものです。

ということで、今まで私が受験してきた科目の内容を以下に掲載しておきます。


○【文学/心理学分野】(2006年6月受験)「産業カウンセラーの現状と今後の課題」
問1:管理職がカウンセリング、メンタルヘルスケアを行う上で必要なスタンスについて述べよ。
問2:産業カウンセラーがカウンセリングを行う上で守るべきルールについて述べよ。


○【経営学】(2006年12月受験)「ビジネス・キャリア制度の現状と今後の課題」
問1:OJTについて、企業、働く人それぞれのメリットとデメリットについて述べよ。
問2:ビジネスキャリア制度の必要性と普及しなかった理由を述べよ。


○【教育学】(2007年6月受験)「生涯学習に果たす大学通信教育の役割と今後の課題」
問1:大学通信教育は成功することもあれば、失敗することもあるが、成功するためのポイントを述べよ。
問2:大学通信教育を進めていく上での課題と改善点を述べよ。


○【商学】(2007年12月受験)「新しい信用状統一規則と今後の課題」
問1:信用状取引の仕組みについて、「売買契約」から「手形代金決済」までを図に表し、説明せよ。
問2:信用状の法的性質について、一般の保証状と比較して内容を述べよ。


○【社会科学】(2008年6月受験)「銀行員のための労働環境整備とコンプライアンス遵守の経営」
問1:「銀行にカウンセリング室を設置する」という内容に対して、どのような体制を構築し、どのような手当てを行っていくか。
問2:銀行における煩雑な業務とタイトな人員について、どのように課題を解消し、また、解消の実現可能性について自分の意見を述べよ。


○【社会学】(2008年12月受験)「生涯学習社会の現状と今後の課題」
問1:生涯学習の対象の一類型として「退職者」がいるが、退職者が生涯学習を実施する背景とその理由を論ぜよ。
問2:資格の社会的意義と学歴についてその類似点と相違点を論ぜよ。


○【学芸/科学技術研究分野】(2009年6月)受験「技術大国日本における「トヨタ生産方式」についての考察」
問1:トヨタ生産方式の特質をフォード方式とを比較して簡潔に述べよ。
問2:トヨタ生産方式は一般企業においても適用可能な普遍的な方式だと考えられる。そのことについて、業種を超えて適用できるか。自動車産業以外の業種を取り上げ考察を加えよ。


○【教養/地域研究分野】(2009年12月受験)「日本の中の韓国・朝鮮文化」
問1:あなたは学修成果で渡来人のことについて、日本全国の事例を簡単に上げているが、特に興味を持った事例について日本の社会や文化に与えた影響を考察しなさい。
問2:今日の日本の韓国文化について、過去の韓国文化と比較してどのような違いがあるか答えなさい。また、そのようになった背景についても答えなさい。


○【経済学】(2010年6月受験)「外為決済システムの現状と今後の課題」
問1:「内国為替決済システム」と「外為決済システム」の基本的相違点を述べよ。
問2:あなたが提唱する「グローバル決済ネット」のメリットとそれを構築するための困難について自分の見解を述べよ。


×【栄養学】(2010年12月受験)「摂食障害とカウンセリング-栄養バランスの重要性とカウンセリングの果たす役割について-」
問1:カウンセリング及び栄養カウンセリングとは何か、説明しなさい。また、栄養カウンセリングを行う上での基本的な態度について考察しなさい。
問2:行動療法と行動療法の代表的技法について説明しなさい。


○【文学/歴史学分野】(2011年12月受験)「旧石器時代の小平・国分寺 -我が街の古代を探る-」
問1:あなたは学修成果で東京都の旧石器時代の遺跡についてまとめているが、旧石器時代の石器や遺構について、どのような種類があって、どのような分類があって、また、どのような用途であったかを総合的に述べなさい。
問2:あなたの学修成果には、旧石器時代の人々の生活についてまとめられているが、どのような環境で、どのような集団で、また、どのような生活がなされていたか、次に続く縄文時代とも比較し述べなさい。


○【学芸/国際関係分野】(2014年6月受験)「企業の国際化における銀行の役割と今後の課題」
問1:いわゆる「BIS規制」とは何か。
問2:あなたの「企業の国際化における銀行の役割と今後の課題」のレポートにおいて、明らかにしたいことは何か。論理に注意して述べなさい。


○【工学/社会システム工学分野】(2014年12月受験)「新BIS規制とオペレーショナルリスク」
問1:あなたは新BIS規制への対応としてオペレーショナルリスク管理ツールのシステム開発を提案しています。しかし、あなたの提案以外でも新BIS規制への対応は可能です。あなたの知っている他の対応について内容を取り上げ、その対応の問題点を述べてください。
問2:あなたの提案した工程分析データベースはオペレーショナルリスク管理ツールの中心といえるものです。どのようなデータをどのような形式で取り出すのか具体的に述べなさい。また、他のシステムと比較して、あなたの提案の優位性を明らかにしなさい。


×【学芸/比較文化分野】(2015年6月受験)「漢字文化における日中の比較と異文化コミュニケーション」
問1:あなたはレポートの第2章で「日中における漢字文化の比較」を問題として取り上げていますが、「漢字文化」の概念の定義を述べ、その概念に沿って、日中の漢字文化の共通点と相違点を具体的に説明しなさい。
問2:漢字の成立について、殷の「甲骨文字」と、それ以降の漢字の連続性について比較し、具体的に説明しなさい。


※○は合格、×は不合格

私の場合、大問2問が基本となっていますが、たくさんの小問や、用語説明といった、さまざまなパターンで出題されることもあるようです。よくよく見てみると、私も4つ目の「商学」を受験した際、「図に表し説明せよ」って、図表を描くこととなりましたから(笑)。

直近の6月の試験で私は不合格となってしまいましたが、本来、学士の学位は1つあれば十分というものだと思っています。その唯一の学位を目指し、単位を積み上げ、申請いただけることをお祈りしております。
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学術専門書

2015年08月25日 21時41分03秒 | 大学評価・学位授与機構
繁忙な日常生活に救われている今日この頃。

時間が経つにつれ、機構試験不合格のショックから立ち直りつつあります。その状況で、今一度、押し入れにしまい込んだ、見たくもない不合格通知書と向き合ってみました。

その中で、気になる一文が・・・「漢字そのものについても、日本や中国の文化についても、学術専門書による学修を踏まえた上で、書き直しが必要です」というもの。「ちまたの学芸分野の学士で、漢字検定準1級と、中国語検定3級と、中国勤務をクリアできる者がどれくらいいるのか?」という負け犬の遠吠えはそこそこにして、後半部分の「学術専門書による学修」という部分が目を引きました。

確かに、従来と比べて、参考文献が若干少なく、ホームページ等を参考にしたところが多いと言われればその通り。概ね、書くことが決まっていたため、参考にする文献が少なくなったのは確かです。そこに至るまでに、何年にもわたる中国語の勉強や、漢字の学習もしてきたのですが、無論、その学修に関する参考文献などは1冊も書かず。

ここで明らかになった点は、先生は「引用文献」や「参考文献」といった、レポート最後の部分もしっかり見ておられるということ。すべてのレポートを1人の先生が見ておられるわけではないため、先生によって、対応が大きくことなることでしょうが、少なくとも、私のレポートを採点された先生は、「学術専門書」による学修を求めておられます。

ですので、あと1ヶ月半後に機構へ申請する方は、文献についても怠ることなく、書き綴られることをお勧めいたします。
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機構のレポートを振り返って・・・

2015年08月23日 23時22分28秒 | 大学評価・学位授与機構
そろそろ寝ようかと思っているところだが・・・

「比較文化」のレポートを作成する際、ちょっとした思いつきで、それまで作成しようとしていた「インド仏教」「中国仏教」「日本仏教」における「肉食妻帯」の文化の違いを、日中韓三国の漢字文化の違いを比較するレポートに方針転換した。最終的には、日中のみの文化の違いとなったのだが、少々、内容が「場当たり的」あるいは「興味本位」のものとなってしまった。

今となっては、「もし、このレポート作成に指導教官がいてくれたら・・・」と思ってしまう。いくつかの敗因があるのだが、もし、見るべき人が見てくれていれば、「ちょっと、内容に統一感がないんじゃないの?」と言ってくれたかもしれない。

読み物としては、結構、面白い内容なのだが、逆に、学術的には評価されないものだったかもしれない。しかし、MaxでもA4で17ページしか書くことのできない機構のレポートでは、本当にピンポイントで一つのテーマに絞るか、章ごとに違ったテーマを取り上げざるをえない。今回、どうしても2つ取り上げたかったので、章立てが不自然になってしまったのは否めない。

加えて、「漢字文化」と言いながら、「漢字」なのか「熟語」なのか、あいまいだった点も反省材料である。無論、「漢字の節」と「熟語の節」といった感じで、分類していったつもりだが、説明不足な点も多々あったのだろう。

こういった点を、事前に指導教官が見てチェックしてくれてたなら、もうちょっと、よいレポートが書けたのかもしれない。

その昔、産業能率大学大学院で最終成果物を作成していた際、「経営情報学専攻なのだから、情報に関する内容も入れさせて欲しい」旨、指導教官にお願いしたところ、ダメ出しされてしまい、論文を圧縮したことがあった。その分、スッキリした成果物になったのだが、このように、指導してくださる方の有無は成果物作成に大きく影響するのである。

ただ、一応、修士課程を4回修了している立場からすれば、レポートの構成は若干難ありと言えども、ちまたの大学の卒業論文と比較して、卒業不可レベルではないのでは・・・と思っている。加えて、機構の学位を12授与されている立場からしても、今回のレポートが他のレポートに比べ、致命的に劣っているとは思えない。

このことから、やはり採点される先生の主観、あるいは専門分野により、レポートの合否はある程度左右されるのではないか・・・と感じている。評価からすると、求めるものは結構高いような気がしてならない。なら、やはり、リベンジという選択肢は捨て去る方が良いと判断する。
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あと10日・・・

2015年08月22日 22時41分49秒 | 放送大学大学院
多摩学習センターのカウンターには、既に、修士課程の募集要項は品切れ状態となっていました。

そう、今日も入れて、放送大学大学院修士課程への申し込みリミットは10日となっております。放送大学大学院への挑戦は年1回のみ。このチャンスを逃すと、チャレンジできるのは1年後。それを繰り返していくことで、永遠に挑戦することが先送りされてしまうのです。

気合を入れれば、まだ間に合う。そういう、ワンチャンスを逃さなければ、生涯学習というものは、きっと充実したものとなることでしょう。
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