生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

おかげさまで訪問者数100万人突破!

2014年01月31日 21時09分52秒 | アクセス
本日、訪問者の数が1,000,075IPとなりました!

ブログ開設から3,450日目。アクセス数の累計が4,415,221PVですので、毎日、290人の方に訪問いただいた上で、一人平均4.4件の記事を見てくださる結果となっております。

現状は、一日平均500IP、2,000PVといったところでしょうか?特に、件数アップを目論んでいるわけでもないわけで、静かに更新できればいいと願っております。

「生涯学習の部屋」と標榜しておりますが、最近は、それっぽい記事をあまり書くことができず、申し訳なく思っております。しかし、時々、拙ブログでアクセス件数の多い記事を読み直すと、「これ、本当に俺が書いたのか!」ってくらい、凄い記事に出会うこともあります。

そういう記事ばかり集めると、真の意味で「生涯学習の部屋」になるのですが、最近は「富士山の部屋」とか「都知事選の部屋」とか「郵便追跡の部屋」とか・・・なんか、学びに遠い感じの記事が多くなっております。スイマセン・・・

とはいえ、100万人も来ていただいたわけで、そのうち、1人でも、生涯学習の道に進まれたなら、私がブログを更新し続けてきた意味、あるいは、私がこの世に生まれてきた意味というものがあったといえるでしょう。

人間、いずれは死ぬわけで、そんな死を迎えた時、地位や、名誉や、富といった、極楽浄土にもっていけないものを溜め込むより、誰かのお役に立てたと思える方が意味のある人生だったといえるでしょう。

そんな人が1人でも出てきてくれることを願って、細々と続けていきたいと思っております。でも、今日くらい、100万人突破を祝ってもいいのかもしれませんね。
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昨日の富士山!

2014年01月30日 23時41分59秒 | 富士の高嶺
昨日は、直接、医療機関に行くため、朝、結構、遅くまで自宅にいました。

ということで、きれいな富士山を見ることができました。
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「特定課題研究演習」口述試問公開

2014年01月30日 22時43分07秒 | 武蔵野大学大学院
すっかり忘れていた!

あさって、有明キャンパスにて、修士論文に相当する「特定課題研究演習」の発表会が開催されるのである!ついつい、日曜日の「放送大学教養学部の単位修得試験」と、新宿で開催される「私立大学通信教育協会の合同入学説明会」の方ばかり気にかけていてしまったのだ!

で、画像は、昨年の発表会が終了した際の風景。ほっとした雰囲気がなんとなく伝わってきます。
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募集要項(願書)請求申込書!

2014年01月30日 22時25分56秒 | その他
郵便局に願書を出しにいったところ、郵便局に「願書請求カタログ」が積みあがっていた!

国公立大学等の募集要項が郵便局から申し込めるのである。ちなみに・・・東京大学の募集要項は210円。募集要項と案内だと290円。一方、京都大学は募集要項210円で、募集要項と案内だと340円と、東大よりお高い状況!

一方、私の卒業した大学を見てみると・・・募集要項は210円で同じだが、なんと、案内がが無い!国立大学で募集要項のみで案内がないのは、我が母校と鹿児島県の「鹿屋体育大学
」のみ。公立大学を入れたとしても、「静岡文化芸術大学」と「名桜大学(沖縄県)」のみである。

案内のない大学を受験する学生さんも残念かもしれないが、これがコスト削減や環境への配慮というのであれば、我が母校をほめてやりたいと思っている。

でも、本当、何故「案内」=「大学案内パンフレット」がないのか、不思議である。
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願書到着~♪

2014年01月30日 21時36分25秒 | 産業能率大学
昨日の昼に簡易書留で提出した願書。

13時55分に23区内の郵便局から提出したのですが、本日6時45分に玉川郵便局に到着。そして、9時53分に本学に無事到着したようです。

おととい、武蔵野大学大学院に提出した「速達書留」は830円。一方、昨日、産業能率大学に提出した「簡易書留」は420円。ほぼ倍額ですね。

郵便料金や写真の費用もバカになりません。特に急ぐ必要がなければ、簡易書留で十分だと思うのですが・・・
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産業能率大学の科目等履修生に!

2014年01月30日 21時25分39秒 | 産業能率大学
さて、ここのところご無沙汰していた産能の大学の方。

久しぶりに産業能率大学の学生に戻ることとしました。武蔵野大学の方が正科生での二重学籍禁止となっていますので、科目等履修生として入学しなくてはなりません。

無理して多くの科目を履修する必要はないと思い、今回は「産業能率大学とマネジメント」の1単位もの1科目のみ。

入学金より安い5,000円で履修ができます。そして、入学金の7,000円は本学卒業生ということで免除。

これで、1年間、産能関連の情報がいただけると思えば「年会費」として支払うのも悪くないかな・・・と思っています。無論、できればSCで単位を取得したいと考えています。
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胃カメラ・・・

2014年01月30日 21時19分49秒 | 飲み会
昨日は飲み会!

って、言いたいところですが、「飲み会」は「飲み会」でも、胃カメラを飲む会でした・・・そう、上部消化管の内視鏡検査です。

で、結果は×。ポリープは無かったものの、食道と胃がまずい状態らしく、要経過観察となり、来年も胃カメラを飲むこととなりました。

仕方ありませんね・・・
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願書到着~♪

2014年01月28日 22時14分29秒 | 武蔵野大学大学院
郵便局の追跡サービスで確認したところ、願書は無事本学に到着したようです。

都内郵便局⇒東京多摩郵便局⇒西東京郵便局⇒本学というルートを辿った模様。1/27の12時38分に引き受けられた願書。1/28の10時39分に到着しました。

速達で東京23区内から西東京市まで約22時間。これで速達といえるかどうか・・・微妙なところです。ひょっとしたら、「速達書留」でなく普通の「書留」でも、あまり変わらなかったかもしれません。

まあ、無事到着したのだから、よかったということで。
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「大学院受験 仕事と両立」

2014年01月28日 21時22分21秒 | ちょっと立ち止まって・・・
今朝の日経新聞朝刊27面の記事。

大学院を受験するビジネスパーソンが増えている。しかし、「働きながら学ぶにはそれなりの準備が必要だ」との記事があり、経験者へのインタビューが書かれていた。

「一般に社会人向け大学院の入試では、論文形式の研究計画書が課される」のだが、結局、これが、もっとも大事なものといえる。いくら本番の試験でピカイチの答案を書いたとしても、研究計画書が杜撰であれば、まず、不合格は確実。

インタビューされた社会人大学院生は、やはり、優秀な方であり、事前に先輩からアドバイスを受け準備に怠りがない。

記事にも「大学院に入るため、社会人だと受験勉強にどの程度の時間を費やせばいいのだろうか。一般には半年ほどかける人が多く、大学時代の専攻と異なる新たな分野に挑戦する場合、約1年費やす人もいる」となっている。

私の場合、一番最初の産業能率大学大学院経営情報学研究科(MBAコース)に入学するまでに、通信制の産能大学経営情報学部で2年間学び続けた。そう、準備期間は1年どころか、2年もかかっている。

とはいえ、その準備があったからこそ、大学院の授業に対し、ソフトランディングすることができ、2年で無事修了できたのだと思っている。

今までの大学院生活で、少なからぬ同期や先輩が、留年し、あるいは退学していった。どう見ても、私より、ずっと力のある方々もたくさんおられた。そもそも、支店勤務の銀行員が仕事に関連して学習できるのは経営系や会計系、あるいは法科大学院ぐらいが関の山である。されど・・・優秀な銀行員は仕事が多忙で、大学院なんていく余裕がないのであるが(企業派遣は例外)。

それが、教育学や人間学、あるいは人間発達科学を専攻するのだから、お門違いも甚だしい。にもかかわらず、挫折せずやってこれたのは・・・あれ、何でだろう?理由が思いつかない。しいて言えば、異端児だからだろうか?

話を戻すのだが、やはり、「事前準備」と、鉄壁ともいえる「研究計画書」がないと、競争率の高い大学院だと、ちょっと合格は覚束ない。よほど、「学生さんウェルカム」の大学院はさておき、面接試験は「落とすための試験」ですから。優秀な人材がたくさん受験してくれたとしても、大幅に入学定員を超過して合格させるわけにはいかない。あるいは、支離滅裂の「研究計画書」を書いてくる学生の指導教官になりたいと思う先生はいない。あるいは、入学に熱意のない受験生を合格させると、いつ何時、退学するかわからない。

新聞には「明確な計画書を準備」とある。まあ、先生方もプロなので、付け焼刃の計画書は一目で見破ってしまうだろう。といいつつも、修士2年で完成しないような、壮大なテーマも、まずもって却下されてしまうのだが。

とかなんとかいっているが・・・長年、院生をやっていると、どんどん、コザカシク、ズルガシコクなってしまう。本当にやるべきテーマより、先生方のウケのいいテーマや、2年でまとまりそうなテーマで研究計画書を書いてしまう・・・

人生を賭して、本当に研究したいテーマって、いったい何なのかと、自分でもわからなくなってしまうのである。
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ニジマス茶漬け?

2014年01月28日 20時40分52秒 | ちょっと立ち止まって・・・
今朝の日経新聞朝刊38面の記事。

もう、ここまでくると、何がなんだか、さっぱりわからない。消費者庁の食品ガイドライン案に沿った表示にすると、従来の「シャケ茶漬け」が「ニジマス茶漬け」になるというのだ!

「シャケ弁当」や、寿司ネタの「サーモン」等に使われる「サーモントラウト」について、標準和名が「ニジマス」なので、「サケ」や「サーモン」と表示するのは景品表示法上問題があるとのことだ。

「サーモン」と表示することで「消費者に著しく優良と誤認させる恐れがある」からNGとのこと。まあ、さすがに「ニジマスマヨネーズ」な~んて寿司ネタがあったら、遠慮してしまいそうだが。

こんな融通の利かない世の中になったのは、いったい誰のせいなんだろう。本当、生きづらい世の中である。私は、毒性がなければ、消費者の味覚にすべてをゆだねることでもいいような気がするのだが・・・

とはいえ、おいしい、おいしい!と思って食べた料理が、世にもおぞましい深海魚だったりするのは、ちょっと、勇気がなく、ついていけないかもしれないのだが。
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