町の一大イベントになった、第3回北オホーツク100㌔マラソンの100㌔の部のスタートが午前5時、号砲がなった。
午前10時には50㌔の部のスタートもきられ、浜頓別の今日の1日は早朝からマラソン一色で過ぎた。
私たちも給水やエイドのボランティアとして参加し、ランナーとの交流も深めた。
「今年も来たよ」と私たちの顔を見るなり、元気に声を掛けてくれるランナーもいて、すっかり浜頓別の町がお気に入り
の様子が伺えた。
私どもの集落内のコースの給水やエイドは地域の方々が中心なって担当した。コース内には、たくさんの応援グッツを並べた。
きっとランナーを大きく励ましたのではないだろうか~~。
私しもエイドでは大きな声で声援を送ったり、ポカリスエット注ぎを行った。
道ばたには子牛の哺乳体験も出来るようにして、酪農地帯のコースを印象づけて、酪農の理解促進を期待した。
町民みんなの力を結集させ、ランナーに満足の行く大会運営が出来たのではないだろうか~。
そのことが又、次年度の参加者増にも繋がっていくものだろう。
それにしても我が家では疲れた。宿泊の受け入れ、早朝の送り出しなどなど・・・・
今夜もこれから2泊目の・・・。 がんばろう~~。
午前10時には50㌔の部のスタートもきられ、浜頓別の今日の1日は早朝からマラソン一色で過ぎた。
私たちも給水やエイドのボランティアとして参加し、ランナーとの交流も深めた。
「今年も来たよ」と私たちの顔を見るなり、元気に声を掛けてくれるランナーもいて、すっかり浜頓別の町がお気に入り
の様子が伺えた。
私どもの集落内のコースの給水やエイドは地域の方々が中心なって担当した。コース内には、たくさんの応援グッツを並べた。
きっとランナーを大きく励ましたのではないだろうか~~。
私しもエイドでは大きな声で声援を送ったり、ポカリスエット注ぎを行った。
道ばたには子牛の哺乳体験も出来るようにして、酪農地帯のコースを印象づけて、酪農の理解促進を期待した。
町民みんなの力を結集させ、ランナーに満足の行く大会運営が出来たのではないだろうか~。
そのことが又、次年度の参加者増にも繋がっていくものだろう。
それにしても我が家では疲れた。宿泊の受け入れ、早朝の送り出しなどなど・・・・
今夜もこれから2泊目の・・・。 がんばろう~~。
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