3月1日開催予定の、ひな祭り交流会の準備が完了した。
小さな集落のでっかい取り組みで、目指すは交流を通した地域の活性化で、今年で4年目になる。
今朝は、朝仕事を終え11人が集まって、閉校になった小学校の体育館に1年ぶりに箱から出されたお雛さん。
毎年やっているためか、大まかな位置も慣れた手つきで飾られたが・・・同時に慣れすぎの為か面倒くささか、おひな様を並べるだけ
の事もあって、帽子をかぶせたりや衣装着せの手抜きも多くめだった。
体育館に入ると正面、左右とおひな様一色になった感である。
酪農家が中心になっているためか、地域の産業である牛の姿もあって、おひな様とのツーショットのように見える。
当日は、軽食を食べながら、街のサークルの三味線や酪農家が考えたクイズやジャンケン大会が行われる。
寒さをふっとばす、26世帯が暮らす集落の冬のイベントだ。
小さな集落のでっかい取り組みで、目指すは交流を通した地域の活性化で、今年で4年目になる。
今朝は、朝仕事を終え11人が集まって、閉校になった小学校の体育館に1年ぶりに箱から出されたお雛さん。
毎年やっているためか、大まかな位置も慣れた手つきで飾られたが・・・同時に慣れすぎの為か面倒くささか、おひな様を並べるだけ
の事もあって、帽子をかぶせたりや衣装着せの手抜きも多くめだった。
体育館に入ると正面、左右とおひな様一色になった感である。
酪農家が中心になっているためか、地域の産業である牛の姿もあって、おひな様とのツーショットのように見える。
当日は、軽食を食べながら、街のサークルの三味線や酪農家が考えたクイズやジャンケン大会が行われる。
寒さをふっとばす、26世帯が暮らす集落の冬のイベントだ。
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