咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

今週の追っかけ馬(3月26日・27日)

2011-03-25 23:29:29 | スポーツ
 今月一杯中止となっていた中山競馬は、予定されていた4月分も中止となった。また、福島競馬についても第1回の1開催分を中止したとのこと。

 なお、牡馬クラシックの「皐月賞」については、1週間延ばして東京競馬場で開催するのか、計画停電や節電問題もあり同競馬の開催ができない場合、京都競馬場において開催されるとの見通しである。

 また、小倉競馬を引き続き、4月10日までの4日間を開催するとのこと、さらに中山で開催予定であった重賞競走などを阪神で実施するとの情報。


 東北関東大震災による影響で、関東圏域における競馬開催は、極めて難しい雰囲気にある。また、競馬ファンも東日本地域に多いことから、JRAにとっても苦渋の選択であろう・・・安全で公正な競馬開催が優先されることは当然である。


[土曜日の追っかけ馬]
阪神10R フィフスペトルが出走予定。
 前走は、終始番手追走のショウワモダンにうまく立ち回られ、大外から4、5番手の好位を追走したフィフスペトルにとっては、前の2頭に詰めることができなかった。

 今回は、前走から1年ぶりの競馬となるが、マイル戦のここ3走は、2着、1着、4着と調子もいいけど、長期休養明けとなるここは・・・・・・どこまで頑張れるか。密かに応援だね


[日曜日の追っかけ馬]
阪神11R キンシャサノキセキ、ジョーカプチーノ、スプリングソングの3頭が出走予定。
 中京競馬場改修工事のため、今回は右回りで最後の直線に坂のある阪神競馬場での開催となった。

 キンシャサノキセキの連覇がかかっている同レース。前走も59キロを背負いながら、後方から追走し4コーナーから直線では外から上がり、最後の直線で先頭に躍り出たダッシャーゴーゴーに詰め寄り、0秒1差2着と力のあるところを見せている。

 今回は、2キロ減の57キロでのレース、阪神コース2-0-1-4でもあり、8歳馬でも南半球産の遅生まれなら・・・・連覇も考えられる。

 最終調教も馬なりで上がってきたが、迫力のある追い切りとのこと。


 当方が、今回軸馬で考えているジョーカプチーノ、NHKマイルCの覇者であるが、この1200m戦では、4-0-0-0と得意中の得意のレース。

 さらにテンのスピードを生かした逃げ込みもあり、前走のような中団からやや後方を追走して、最速の上がりも披露しており・・・・・出たとこ勝負の強みがあり、軸馬に最適かと思っている。

 阪神コースでは、ダートで1走のみである・・・2着。

 最後の坂も大丈夫だろう


 前走のスプリングソングは、案外であった・・・・狙っていたのに残念。最終追い切りも動いたようであり、阪神コース1-0-1-2、1200m戦4-0-2-3と悪くない。

 ここは、穴馬でちょこっと狙ってみるかな・・・・・池添謙一騎手の手綱にも期待して


阪神12R トーセンレーヴが出走予定。
 今年の毎日杯は、「被災地支援」のサブタイトルが付いている。ここに出走する超有力馬は、ブエナビスタの半弟・トーセンレーヴ。

 前走も4コーナーから直線に向くと中を割って先頭へ、最速の上がり33秒3の末脚でゴール板を駆け抜けた。

 皐月賞が、1週間延びたことは同馬にとっては、願ってもないことだろう・・・勿論、この毎日杯を勝利してであるが。

 まず、3連勝で皐月賞を目指すことは・・・・・間違いないだろう。なお、リスポリ騎手を背に坂路で4F(ハロン)52秒7、ラスト1F(ハロン)12秒7をマークとのこと。

 「中2週続きなのでサッとやる予定。しっかり脚を伸ばして時計が出たね」と池江泰寿師は手放しで褒めたとの報道。


 参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


「JC・・ローズキングダム」


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福島第1原発事故に伴う汚染

2011-03-25 23:29:00 | 報道・ニュース
 「東京都水道局金町浄水場などで、1リットルあたり210ベクレルの放射性物質が検出され、東京都は23区と多摩地区の5の市で、乳児の飲用を控えるよう呼びかけています」とのニュースが、23日夕方報道されると共にミネラルウォーターに買い物客が殺到し、即座に品薄になったとのこと。

 ただし、気をつけないといけないことは、市販のミネラルウォーターには硬度の高いものもある。そのためこれらは、乳児の腎臓機能を傷めることとなり硬度の低い軟水よりのものを飲用するよう専門家の方は指摘している。

 国の方もミネラルウォーター製造企業に量産体制を取るよう指示した・・・・・との報道もあり、俄かにあちらこちらでパニック状態となっている。

 関東・東北の浄水場では、福島第1原発事故に伴う放射性物質の水道水への混入事実が次々と明るみに出て、特に1歳未満の乳児に対する飲用を控える旨、厚労省を通じて各都県に指示が出され、パニックに拍車をかけている。

 一方、福島県地方を中心とした乳製品、葉物野菜類などの出荷停止措置なども取られており、これらを生産している畜産農家、野菜農家にとっては死活問題となっているとの報道・・・・・終わりの見えない不安と恐怖、パニックが襲っている。


 被災地と被災されている方々にとっては、ダブルパンチ、トリプルパンチの連続である・・・・・水は使えない、野菜類・乳製品類などの食べ物は食べられないと。


 米国の放射線に詳しい専門家によると放射性ヨウ素131の半減期は、8日であるから1週間以上経てば半分以下になるため、牛乳などは、チーズやヨーグルトなどに加工して保存すれば差し支えないとの報道もあった。

 また、我が国の放射線に詳しい専門家が、入れ替わり立ち替わりTVに出演し、その専門的観点から現状のレベルであれば、特に問題はないとの見解を披露している・・・・食品中の放射性物質の基準は暫定基準であり、危険領域からずーっと低いレベルに設定してある。

 今のレベルの放射性物質よりも、喫煙でがんになる確率の方が、数段も危険領域であるとも言っている。

 ところが、国の方では、「直ちに人の健康を害するレベルではないが・・・・・」と、前置きしながらも、自分たちの代で過ちを犯したくないとの意識が強すぎるためか、厚労省の官僚と共に「摂取制限と出荷停止」「乳児の飲用を控える」などの措置を率先して行っている。


 このため、日本国中に際限のないパニックを引き起こしていると思われる。もっと、我が国の多くの専門家、さらに諸外国の専門家なども交えた“緊急時に対応する諮問機関”などを立ち上げて意見交換を手早く行って、国民に対して「正しい情報・統一された情報」などを正確に示されないと放射性物質によるリスク以上の果てしないリスクを伴うこととなるだろう・・・・パニックと風評被害が続出し大変なことになる前にキチンと対応してもらいたい。(咲・夫)



「放射性物資が指標を下回った金町浄水場」(出典:NHK公式HP 3/24 抜粋)


[追 記]
 東京電力福島第1原発の事故の影響で、政府が23日、福島県産の葉物野菜などに摂取制限と出荷停止を指示したことに対し、福島県内の農業関係者などは重苦しい嘆きと憤りに包まれている。

 「先が見えれば我慢もできるが。被害に終わりがない」。福島県農協中央会の長島俊一常務理事の表情は暗い。「もう風評被害の段階を超えた。出荷自体ができなくなってしまった」と話す。
 福島県の野菜の産出額(2009年)は540億円で全国15位。県の農業産出額の2割強を占める。松本友作副知事は会見で「県にとり痛恨の極み。国と東電には一刻も早く収束させるよう求める」と口調を強めた。
 政府のモニタリングで最も高い放射性セシウム(8万2000ベクレル、基準値の164倍)が検出された本宮市のクキタチナ。みちのく安達農協によると、ほとんどが直売所への出荷か自家消費という。
 同市南部の農業女性(80)は「春先の貴重な葉物野菜で、自分もよく食べる。直売所に出すと喜ばれたけれど」と肩を落とす。
 「ハウス栽培なのに、福島県産だからと一切が駄目になった。出荷停止の対象が増えていき、栽培できる作物がなくなってしまう」と話すのは西郷村の農業高橋正人さん(48)。昨秋、ハウス3棟を建てたが、このままでは借金だけが残る。「いっそのこと、ことしは県産野菜の出荷をやめ、きちんと補償するべきだ。このままでは、じわじわと首が絞められていくようだ」と訴える。
 消費者への影響も大きい。会津若松消費生活研究会の小沼光子会長は「健康な生活を送るために野菜は必要。放射能の影響を判断できない消費者は途方に暮れてしまう。広い県内には安全な生産地もあるはず。県単位ではなく、地域ごとに検査して細かく規制するべきだ」と注文を付けた。
 流通業も対応に追われている。福島県を中心に宮城など5県に170店を展開するヨークベニマル(郡山市)は23日朝、出荷停止の情報を受け、対象のブロッコリーやコマツナなどを撤去した。ホウレンソウなどは集荷を変更して九州から仕入れている。同社企画財務室は「野菜がなくならないよう、他の産地から集荷して何とか対応したい」と話した。

[福島県内の放射能汚染] 20日の県の調査で飯舘村の水道水から飲用の基準値(1キロ当たり300ベクレル)を超える965ベクレルのヨウ素131を検出。住民に飲用を控えるよう求めた。伊達市など5市町の水道水から乳児の飲用に関する基準値(1キロ当たり100ベクレル)を上回るヨウ素131を検出。国は22日、乳児の飲用を控えるよう要請。農産物について国は21日、ホウレンソウとカキナ、原乳の出荷停止を指示。23日、食品衛生法の暫定基準値を超えたため、葉物野菜など11品種について摂取制限を指示した。
(出典:Yahoo!ニュース 河北新報 抜粋)


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