咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

いいレースだった・・・・東京優駿

2010-05-31 19:20:00 | スポーツ
 東京競馬場も曇り空のなか、昨日の雨で稍重に近い良馬場であったが、素晴らしい見ごたえのある第77回日本ダービーが行われた。
 1番人気に支持されたのは、やはり皐月賞馬のヴィクトワールピサで単勝2.1倍、2番人気は青葉賞を獲ったペルーサで、単勝2.6倍と人気を分けた。
 3番人気には、皐月賞2着のヒルノダムールの単勝8.8倍と10倍以下はこの3頭。

 レースの方は、3枠6番のアゼリオ、同枠の5番コスモファントム、大外から16番シャインが引っ張るレース、1番人気の7番ヴィクトワールピサは絶好の5~6番手の内々を追走し、8番ローズキングダムはその2、3頭後方を追走。
 1番エイシンフラッシュは中団に位置し、2番人気の9番ペルーサは後方から2、3番手の位置に下げて追走。

 前半1000m通過は61秒6。典型的な逃げ馬が不在の中、超スローペースとなった。

 直線に入ってからは、横一線の追い比べとなり、決勝点手前200mからトゥザグローリー、ヴィクトワールピサ、ゲシュタルト、エイシンフラッシュ、ローズキングダムの5頭が真横に並び壮絶な叩き合い。

 その中から、ローズキングダムが最初に抜け出しを図ると内からヴィクトワールピサも追い出しに、7番、8番のウマタン裏表の流れに・・・・・と思ったのもつかの間、上がりの決め手勝負となったところで、一呼吸置いて追い出したエイシンフラッシュが一瞬のうちにローズキングダムを突き放しゴールに飛び込んだ。

 ローズキングダムが懸命に追うもクビ差退けられた。イチオシのヴィクトワールピサは一瞬の脚ではやはり分が悪いのか・・・・その部分だけの負け。

 上がりの時計は、なっ・・何と32秒7、2着のローズキングダムも32秒9・・・・速い。

 ペルーサも直線に向いて一瞬反応しかけたが、思うように伸びず残念な競馬であった。

 「・・・ペースが遅く、向正面から3コーナーで馬に力みが見られました。最後の直線、抜け出すタイミングもよく、前も開いたのですが弾けませんでした。道中の力みが影響していたのかもしれませんが・・・」と岩田康誠騎手のコメント。


 「第77回日本ダービーは内田博幸騎手騎乗の7番人気エイシンフラッシュが、中団追走から最後の直線で馬場のど真ん中を上がり3ハロン32秒7の脚で力強く抜けて優勝を果たした。勝ち時計は2分26秒9(良)。鞍上の内田騎手はJRA移籍3年目にして“ダービー・ジョッキー”の栄誉を獲得。本馬を管理する藤原英昭調教師も日本ダービー初制覇となった。
 2着はクビ差で後藤浩輝騎手騎乗の5番人気ローズキングダム。3着は1馬身3/4差で岩田康誠騎手騎乗の1番人気ヴィクトワールピサ。2番人気に支持された横山典弘騎手騎乗のペルーサは伸びを欠き6着に敗れた。なお、18番ダノンシャンティは骨折により出走取消となっていた。」(JRA-VAN NEXT レース回顧抜粋)


 それにしても、一頓挫あったローズキングダムは、2キロでもプラス体重が良かったのかやはり力のあるところを示してくれた・・・・・・追っかけ馬なので。

 馬券にうまく繋げることができなかったが、とても素晴らしいワクワクとするダービーを観戦できて良かった。

 夏競馬から明日のダービー馬を探す・・・・・楽しみが(夫)



「5.30 日本ダービー」(出典:JRA公式HP抜粋)
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ダービー(東京優駿)・・・・この一頭

2010-05-30 11:57:11 | スポーツ
 初めての長距離輸送に左回りもなんのその・・・・・ナムラタイタン無傷の6連勝。
 いやぁ!・・・本当に強い競馬でした。

 和田竜二騎手のレース後のコメント「初めての輸送もこなしてくれましたし、左回りも問題ありませんでした。馬の力だけで勝ったレースで、僕はつかまっていただけという感じでした」(JRA-VAN NEXT抜粋)

 いよいよダービー、変則2冠馬をみることができなくなったが、この1週間いろいろと悩んだが、結局のところ、強いメンバーと常に戦ってきた結果、5-1-0-0の好成績。
 弥生賞まで武豊騎手が、いろいろとレースを覚えこませてきたことが、皐月賞で見事に結実した・・・・・武豊騎手にとってはダービーにも間に合わず無念のことと思う。

 今回も代打となった岩田康誠騎手、昨年も皐月賞馬でダービーに臨んだが結果を残すことができなかった。
 2年連続、皐月賞馬で2冠を目指す幸運に恵まれ、ダービージョッキーになりたくてJRAの騎手を目指したとの岩田康誠騎手にとっては願ってもないチャンスとなった。

 イチオシには、第77回ダービーのラッキー7の7番枠に入った⑦ヴィクトワールピサ・・・・・これに決めた
 折り合いのつくようにとの3頭併せの最終調教もサンスポ評価S・・・・グッド

 「レース運びがとてもうまいので、枠はどこでも良かった。・・・馬格が大きく、跳びも大きいので、良馬場の方がいい。広い東京もプラス」と清山助手のコメント。
 

 馬体重が戻っていれば(馬体増を願う)、相手筆頭にしたい2歳王者の⑧ローズキングダム。ざ石というちょっとしたアクシデントがあったが、調教も良かったようなので。なお、マイナス体重なら5番手以下へ。

 前走、前々走と強い勝ち方で、昨年のダービー勝利から競馬の神が舞い降りているかのような横山典弘騎手が今回も巧みな手綱捌きをみせる⑨ペルーサ。

 前走の皐月賞で0.2秒差3着に食い込むなど今回最も不気味な①エイシンフラッシュ

 前々走、ヴィクトワールピサにクビ差2着の⑤コスモファントム、皐月賞で上がり最速のタイムで2着の⑫ヒルノダムール、外国人騎手を鞍上に迎えた⑥アリゼオなど。


予想レース


 東京10R ⑦ ⇔ ⑧  ⑦ ⇒ ⑨①⑤⑫⑥  ウマタン7点。
          

 結果やいかに・・・・・・・・? (夫)

 [夢馬券]   ⑦ ⇒ 全て ⇒ ⑯   3レンタン15点


参考資料:競馬エイト、サンスポ、ギャロップ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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欅ステークス・・・・この一頭

2010-05-29 09:34:00 | スポーツ
 先週は、東京・京都ともに雨の影響を受けて不運な馬場でのレース運びとなったが、今週は天候に恵まれ双方とも良馬場で見ごたえのあるレースが見られると思っている。

 京都では重賞の金鯱賞が組まれているが、東京のメインに買いたい馬が出走しておりこちらを予想。

 デビュー戦から無傷の5連勝でオープンまで上り詰めたサウスヴィグラスの仔、⑫ナムラタイタンが初の関東遠征で直線の長い東京コースに出走。
 鞍上はデビューから騎乗していた熊沢重文騎手が4月25日の京都第3Rの障害レースで落馬負傷したことで、和田竜二騎手に乗り替っている。

 ナムラタイタンは、常に1馬身以上の着差をつけて勝ちあがってきている。前走も絶好のスタートを決め、中団からレースを進め、3~4コーナーから徐々に進出。
直線残り200mあたりから先頭を伺い、あとは突き放す一方で2着と0.6秒差、3馬身2分の1で快勝。
 やや頭の高い走りであるが、力のあるところを見せつけるレースが続いている。

 「除外で予定が2週スライドしたが、そのあたりも考慮して調整したので問題ない。・・・好勝負が期待できる」と大橋勇樹師のコメント。
 調教も競馬エイト評価8点を叩き出しており・・・・首位、間違いない。
 
 相手は、当該レース5-1-0-1、東京コース2-0-0-3、栗東坂路で4F 52.8秒ラスト1F 11.8秒とキッチリ追っている⑭ケイアイテンジン・・・・・鞍上は名手内田博幸騎手に乗り替り。

 3ヶ月の休養明けながら、2走前の根岸Sで0.3秒差の3着のレースが光っている⑮オーロマイスター。

 前走最後方から大外を、とても届きそうにないだろうと思われる中、最後は抑えるような強い勝ち方が印象に残った上がり馬の⑤ユノゾフィー。

 絶好枠に入り、鞍上に豪腕の外国人騎手を背にした③セントラルコースト、先週もGⅠを勝つなど絶好調の横山典弘騎手が騎乗する実力馬の⑥ビクトリーテツニーなどを狙いたい。

 穴で初のダートに挑戦する②ゴスホークケンも。


予想レース

 東京 11 R ⑫ ⇔ ⑭   ⑫ ⇒ ⑮⑤③⑥②  ウマタン7点。


 結果やいかに・・・・・・・・? (夫)


 参考資料:競馬エイト、サンスポ、ギャロップ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


 京都のメインは、⑤アーネストリーから検討中。


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今週の追っかけ馬(5月29日・30日)

2010-05-28 23:46:00 | スポーツ
 「史上最強のメンバーによるダービー、いよいよ30日にスタート」と言ったようなフレーズが踊る今週のスポーツ各紙。

 競馬評論家、競馬関係者のコメントも乱立しており、日を追うごとに盛り上がってきている。
 そこで、東京の芝コースについてどうなっているのか気がかり「先週の日曜日が雨での競馬となったため、3~4コーナーを中心に傷みが出始めましたが、今週からCコースになり概ね良好な状態。」とのこと。

 一方、京都の芝コースについては「先週は大雨の中での競馬となり、3、4コーナーとホームストレッチの傷みが進みました。その他の箇所についても部分的に傷みが出始めています。なお、使用コースはCコースです。」とのこと。


[土曜日の追っかけ馬]
東京9R オオトリオウジャが出走予定。
 前走は、直線に向いて残り400mあたりから先頭に抜け出したタイガーファングに満を持して、中ほどから先頭を行くタイガーファングを捉えにかかるが、2分の1馬身及ばなかった。
 スタートから終始内側を折り合って追走し、レース運びはとても良かった。
 今回も前走と同じ馬番枠で、引き続き三浦皇成騎手が手綱をとるので心強い。1000万下は、0-3-0-3の戦跡なら今度こそ内側から突き抜けてもらいたい・・・・単で。


京都10R リトルアマポーラが出走予定。
 前日売りでは、単勝12倍台の8番人気、10倍以下が6頭もいるなど混戦模様。前走は、スタート直後から後方に下げて無理なく追走して、直線に向いての勝負どころ内側にうまく入ったトライアンフマーチと同じコースを狙うも、前が詰まり行き場を失ったことで闘志も潰え、思うような競馬ができなかったように見えた。
 今回は、前走に比べたら強いのもいるがメンバーが落ちるので、何とかGⅠ馬のプライドにかけても頑張ってもらいたい・・・・長期休養組も多いので3着以内を。


[土曜日の結果]
東京9R オオトリオウジャ・・・・・7着
京都10R リトルアマポーラ・・・・ 6着

 
[日曜日の追っかけ馬]
東京10R ローズキングダムが出走予定。
 前々日売りでは、離された5番人気の単勝25倍台。10倍以下が4頭で、2倍台でペルーサとヴィクトワールピサが人気を分けている今年のダービー。

 2歳王者のローズキングダムは、中ほどの後入れのベストな枠順。
新馬戦でヴィクトワールピサを負かしたときが456キロの馬体重。ところが、レースを重ねるごとに減り続け、前走の皐月賞では、438キロとデビューから18キロのマイナス。
 今回、「25日朝の調教中に右前脚にザ石(ざせき=ひづめの底部に内出血を起こす)を発症」のアクシデントもあったが、翌日出走できるとの橋口弘次郎師の決断があった。
 
 主戦の小牧太騎手が騎乗停止中で、後藤浩輝騎手に乗り替っており「小牧さんが一番乗りたかっただろうし、後藤浩輝を殺して小牧さんになりきって乗る」と力の入ったコメントの後藤騎手。
 「きょうの動きを見てホッとした。小気味いいフットワークで真っ直ぐに走っていた。」と橋口弘次郎師のコメント。なお、木曜追いの結果、サンスポ調教評価Aが出ている。

 当日、馬体重がプラスにあれば、何と言ってもGⅠ馬・・・・狙いたい(人気も落ちており)


京都11R オークヒルズが出走予定。
 初の芝コースに参戦、ダート戦もここ3戦いいとこが見受けられない。ただ、前走は4コーナーを回って大外から詰めてきたあたりは良かったが、坂から思うように伸びず0.6秒差の7着。
 案外、芝コースは向いているかも・・・・・走り方から。新しい面が見られるものか期待も半々。(夫)


[日曜日の結果]
東京10R ローズキングダム・・・・・2着
京都11R オークヒルズ・・・・・・ 10着


 参考資料:ギャロップ、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



「フサイチコンコルド」(1996年ダービー馬)
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7611頭の頂点へ・・・

2010-05-28 20:32:32 | スポーツ
 2007年生まれの7,611頭の中から、18頭(うち外国産馬1頭)が数々のレースを戦って競馬の祭典ダービーに駒を進めて・・・・いよいよ、5.30決戦へ。
 近年にない・・・・史上最強馬が府中のターフに。
 
 2冠制覇なるか、変則2冠制覇か、連勝で戴冠なるか 

 国内生産馬も年々減少しているが、競馬の世界はダービーに始まって、ダービーに終わるといわれている。

 競走馬としてこの世に生を受けたからには、何とかダービーに出走しその頂点を極めさせるべく関係者一同大変な思いでこの日を迎えられている。
 
 観戦する我々競馬ファンも2歳新馬戦から一体どの馬がダービーを取るのか・・・・・・と1年間一生懸命応援してきた。

 そして、来年のダービーには、あのディープインパクトの仔たちも出走するだろうと、そちらの方も楽しみに・・・・・鬼が笑うけど

 出走各馬もそれぞれ最終調整(調教)が行われ、各有力馬は好調教の模様であるとスポーツ新聞各紙が報道している。
 勿論、主催者のJRAもPRに余念がない・・・・・JRA-VANでも。


 ⑨ペルーサ:サンスポ調教評価S、5F 67.5秒 ラスト1F12.4秒の馬なり。23日に坂路4F 50.9秒の時計を叩いているので、「いつも通りの調教です。」と藤沢和雄師のコメント。

 ⑦ヴィクトワールピサ:サンスポ調教評価S、5F 67.4秒 ラスト1F12.2秒の馬なり。3頭併せの真ん中に入れて、折り合いをつけさせるようにガマンさせて、最後の追いで最先着と予定通りの調教ができたと角居勝彦師。

 ⑱ダノンシャンティ:サンスポ調教評価A、栗東坂路 4F 53.3秒 ラスト1F12.6秒の馬なり。「前走時と同じようなリズムで調整できているのもいいね」と松田国英師のコメント。なお、前走の反動は全くないとのこと。

 出走が危ぶまれた⑧ローズキングダムは、橋口弘次郎師から晴れて出走へGOサインが出たとのこと。

 ③ルーラーシップもサンスポ調教評価A。

 来年2月で定年となる池江泰郎師の2頭出しとなる⑭リルダヴァルは、サンスポ調教評価Aでかつ1番時計(DPコース6F76.0秒)をマークとか。もう1頭の⑰トゥザグローリーは、サンスポ調教評価Bとのことで、調教ではリルダヴァルが勝(まさ)った。

 史上最強のダービー発走まで・・・・・あと2日。

 枠順も発表され、何だかワクワクしてきた・・・・イチオシの馬どれにするかな(夫)



[ディープインパクト](社台スタリオンステーションにて)

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密偵・・・・伊三次

2010-05-28 20:32:10 | レビュー
 池波正太郎小説での話、ご存知・・・・火付盗賊改方長官長谷川平蔵が主人公の物語。そこに登場する元盗賊で、すっかり改心し密偵となって、長谷川平蔵の手足となり働いている伊三次のこと。

 娘も時代物が大好きで、娘が持っている「鬼平犯科帳」(全24巻)のうち16巻までを借りて面白く読み耽っているが、やっと14巻まで読み終えて、15巻目に突入している。

 その合間に平行して「蝶の戦記」「忍びの旗」「忍者丹波大介」「夜の戦士」「忍びの女」「錯乱」「人斬り半次郎」と次々と池波小説を読み、これらの本にもついつい夢中になった。

 最近では、義兄が貸してくれた「その男」「編み笠十兵衛」「黒白」もあっという間に読み終えて、一昨日から、再び「鬼平犯科帳」に入っている。

 合間に読んでいた一連の本は、ほとんどが上下巻で結構読み応えがあるものばかり・・・・・・。

 さて、「鬼平犯科帳」を1巻から順次読み次いでいくうちに主人公平蔵を取り巻く人間模様についつい引き込まれ、盗賊とそれを取り締まる側、江戸の町に住みくらしている人々の生き様が実にうまく描写されており、どんどん物語の中に溶け込んでしまう。

 主人公平蔵の部下を思いやる心の篤さ、だからこそ部下も我を忘れて働く・・・・・確かなリーダーシップ。
 この平蔵の生き様に多くの読者が共感しているとのこと。

 「人が何か仕出かすことは、必ず、何らかの結果をまねくことなのだ。当り前のことだがね」
 「その当り前のことを、人という生きものは、なかなかに、のみこめぬものなのさ、このおれもそうだが・・・・・」
 「のみこめていりゃ、人の世の苦労もねえわけだが・・・・」
 「そのかわり、つまらねえ世の中になってしまうだろうよ」
 これが、浮世の仕組みなのだと・・・・・平蔵(作者)は言っている。

 さて、平蔵の懐の深さには、元盗賊でこれはというものに目を付けて、数々の密偵に仕立て自分の手足となって働かせているが、気風(きっぷ)がいいリーダーであることから、改心した多くの密偵(“ひとクセ”も“ふたクセ“もある)が懸命に尽くしているところが好きである。

 大滝の五郎蔵、おまさ、小房の粂八、伊三次、相模の彦十、馬蕗の利平治らの密偵。

 それ以外に剣友の岸井左馬之助などについても細かな背景描写があり、これらの人物が浮き上がってくる。

 勿論、部下である佐嶋忠介与力をはじめ木村忠吾、小柳安五郎、酒井佑助、沢田小平次らもおなじように書き込まれているから、これらの人物像が目の前に生きいきとしてあらわれ親しみが湧いてくる。

 
 ところが、14巻「五月闇」の中での話。あの密偵“伊三次”が昔の仲間の“強矢(すねや)の伊佐蔵”に胸を刺されて・・・・・・最後は亡くなってしまうとの結末

 この章が発表された後、密偵“伊三次”について「何故、死なせた」「仕方がないから、伊三次のお通夜をしました」との読者からの手紙が作者に届いたらしい。

 「作者冥利に尽きます」と。

 第15巻特別長編 雲竜剣には、平蔵がこのように言っている場面がある。

 「こうなると、左馬ひとりでは、こころもとない。だれかに、後を追わせてくれぬか」
 「だれがよろしゅうございましょう」
 「酒井か、沢田か・・・・そうじゃ、沢田小平次に伊三次をつけてやろう」
 そういって、長谷川平蔵がはっとなり、
 「むう・・・」
 低く呻いたとかと思うと、
 「伊三次は、もはや、この世にいなかったのだな・・・・」
 佐嶋忠介は、うつむいてしまった。


 読んでいて、思わずジーンときてしまった・・・・・・それほどに一人ひとりの人物描写がいいので。



「鬼平犯科帳」(発刊:文春文庫)


[盗賊のモラル]
 1.盗まれて難儀するものへは、手をださぬこと。
 1.つとめするとき、人を殺傷せぬこと。
 1.女をてごめにせぬこと。

 すなわち、
 「盗むものも泣きを見ず、盗まれるものも泣きを見ず」

 だから、モラルをはずれて、畜生ばたらき、ねずみばたらきをする盗賊どもを、平蔵は情容赦しない。(第14巻解説抜粋)


 池波正太郎小説は、なおさらに味わい深くて・・・・・人間模様の精緻な描写がいつも素晴らしい。(夫)
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超ハイレベル馬たち・・・今年のダービー

2010-05-27 16:50:00 | スポーツ
 今夜のJRAグリーンチャンネル、21:00~22:00の番組は、是非とも見逃さないようにしないと・・・・・ABK48「俺のダービー買い方研究」
 我が競馬の先生もご出演なので、狙いどころをじっくりと聞き逃さないように。

 てっ・・・なことで、本日もダービーに関連する話題。


 某スポーツ紙に競馬評論家とタレントのダービー談義が掲載されており、ちょっと面白いことが書いてあったのでご紹介を

 「皐月賞でヴィクトワールピサが内から突き抜けた時は、“ダービーもこいつが勝つわ”って素直に思ったんだけど・・・」

 「ペルーサの青葉賞4馬身差圧勝で“やっぱこいつがダービー勝つわ”って」

 「その後、プリンシパルSでルーラーシップの4馬身差圧勝を見せられて“いや、やっぱこいつか”と思ったら、翌日のNHKマイルCはダノンシャンティが日本レコードで快勝・・・“こいつがダービー勝つわって何回思わせれば気が済むのよ”って」

 と、いった記事である・・・・正にそうですね。


 競馬のプロの皆さんも今年のハイレベルの戦いに期待しつつも予想も大変なようで、信念も持って臨むしかないのかな・・・・・・。
 近年になくレベルの高い難易度なレース展開で、あらゆる情報を駆使して・・・・・・益々、迷いに迷ってしまいそうだけど。

 某首相のようにならないためにも熟慮に熟慮を重ねて・・・・・当日には最終決断をしたい。(しまった、某首相のようになっているか。)


 ところで、追っかけ馬でもあるローズキングダムのよくないニュースが入ってきた。
 「2歳王者ローズキングダム(牡、栗東・橋口)のダービー出走に黄信号? が灯った。25日朝の調教中に右前脚にザ石(ざせき=ひづめの底部に内出血を起こす)を発症し、26日朝まで様子を見て出否が判断されることになった。」(出典:JRA-VAN NEXT抜粋)

 注)出走可の判断が出た・・・・・橋口弘次郎調教師から。

 プロ100人(東西トレセンの男たち)に聞いた本命馬は「ペルーサ・・・37%」「ヴィクトワールピサ・・・28%」「ダノンシャンティ・・・16%」以下、一桁で7頭列記・・・・・・との記事も某スポーツ紙に載っていた。

 プロの皆さんは、今のところペルーサをイチオシ

 何しろ鞍上は“ノリにノッて”いる横山典弘騎手、府中のこのコースを知り尽くしており、今年のリーディングをひた走り、2位に30勝近く離して圧倒的な強さで邁進中。

 ペルーサは、いざと言うときに33秒台の脚を繰り出すことができるからね・・・・でも、青葉賞馬のダービーは2着が最高位なんだけど。(夫)


 参考資料:ギャロップ、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



「ギャロップ(サンスポ特別版)」(お気に入りの表紙)
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第77回日本ダービー馬は・・・・

2010-05-26 22:10:50 | スポーツ
 今週の競馬界の話題は、「東京優駿・3歳オープン」の戴冠はどの馬に・・・・・・どの馬が3歳馬の頂点に立つのか といったところである。

 各スポーツ紙もこの話題を連日取り上げている・・・・競馬の祭典なので。

 総合力が問われる東京芝2400mでの頂上決戦。「スピード・スタミナ・瞬発力・持続力」を高い水準で持っていることが、勝利の方程式といわれている。


 取り分けこの舞台に強いのはサンデーサイレンス系とのこと。
 過去10年の3着以内の馬のうち、20頭に父母の血にサンデーサイレンスが入っていると・・・・・・。
 一方、非サンデー系の場合、ウォッカ、キングカメハメハなどのGⅠ馬か、あるいはGⅠ2着が条件であるとか。


 ネオユニヴァースの仔ヴィクトワールピサ、ゼンノロブロイの仔ペルーサと親に引き続き仔の対決も話題のひとつ・・・・・2003年、皐月賞を制したネオユニヴァースが、青葉賞を制したゼンノロブロイを下している。

 今年は、同じようにその仔たちの決戦。皐月賞馬のヴィクトワールピサか、青葉賞馬のペルーサが父の雪辱を果たすのか

 唯一2冠制覇の権利を持っているヴィクトワールピサ、騎乗する岩田康誠騎手は、昨年に引き続き皐月賞馬でダービーに挑むことができた・・・・・・武豊騎手の分まで何としても頑張るだろう。


 前走のNHKマイルカップ、大外から無理かと思われるところ、豪快な追い込みを決めてレコード駆けのダノンシャンティ。鞍上の安藤勝己騎手は、キングカメハメハでの変則2冠制覇と同じようにダノンシャンティで再びやってのけるのか。


 追っかけ馬の2歳王者ローズキングダムが、馬体を戻してどのように立ち回るのか、主戦の小牧太騎手は22日京都5Rで降着による騎乗停止。
 乗り替わりとなった後藤浩輝騎手の手綱捌きも見もの・・・・・バラ一族にクラシックの夢を。


 前走の皐月賞、4コーナーでスムーズさを欠きながらも上がりの1番時計を叩いたが、0.2秒差の2着に甘んじたヒルノダムールの巻き返しがあるか・・・・・・。
 鞍上の藤田伸二騎手もこのままでは終われないと強気で騎乗するだろう。


 超良血馬のトゥザグローリーが新馬戦で見せた33.8秒の豪脚。
 それに惚れて気にかけているが、前走の青葉賞を2着でダービー出走権を獲得・・・・・この運の強さでアッと言わせてくれないものか。
 鞍上に地方大井の戸崎圭太騎手を迎えての一戦・・・・・ファイト。


 兎にも角にも今年のダービーは、近年にない話題豊富な超豪華メンバーが府中のターフに集結・・・・・・アリゼオ、エイシンフラッシュ、リルダヴァル、ルーラーシップなども出走のようで。

 いずれにしてもどの馬が、鞍上とうまく折り合いをつけて2400mを回ってくるのか、その展開を推理する楽しみがある・・・・先週のオークスのように強いものは強いとなるのかな。
 最終調整や枠順確定へと・・・・・徐々に期待も高まる。(夫)


 参考資料:ギャロップ、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


[競馬用語]
 クラシックレース:皐月賞、東京優駿(ダービー)、菊花賞、桜花賞、優駿牝馬(オークス)の5レース




[クラシック3冠馬](ナリタブライアン墓碑)
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土砂降りの中を・・・・

2010-05-25 20:04:00 | 日記
 昨日から今日の午前中まで、時折激しい雨が降っていた。
 早朝からの雨は、バケツをひっくり返したような激しさで、市内も交通渋滞で車の往来も大変。

 道行く人は傘を差してはいるが、足元は濡れるなど一時は物凄い勢い。

 渋滞で車をノロノロと走らせていると、進行方向に向かって右側の歩道上を1台の自転車の女子生徒が走っていた。

 よく見ると合羽も傘もない状態で、土砂降りの中を全身ずぶ濡れになりながら、走っているではないか。

 自転車の前籠のカバンなどはしっかりと濡れないようにビニールか何かで包(くる)んでいるが、本人はずぶ濡れで自転車のペダルを踏んでいる。
 前が見えないくらい降り続く中を・・・・・・・・


 この激しい雨は、明け方から特にひどく止み間もないくらい降っているのに、その女子生徒は家を出るときから雨具を持たずに出たのだろうか・・・・・・・本人のとった行動や家の者はどう思っているのかと不思議な気持ちであった。


 家内もその娘(こ)の姿を見て、今朝は気温も下がっておりずぶ濡れの状態で学校に行ってどうするのかね?
 若いと言っても無茶苦茶、風邪を引いてしまうのに・・・・・・と。


 そう言えば雨の降る中、傘を持っているけど傘を差さないで歩いている若い人を見かけることがある・・・・・・雨の中、傘を差さないことがファッションなのだろうか。

 時々、不可思議な光景を目の当たりにすることがあり理解できないな


 また、先日は年齢がよく分からないが、杖がないと歩けないくらいとても太った・・・・・女性が4車線の中央分離帯側の走行車線を車の進行方向に向かって歩いて来るではないか。

 丁度、車の少ない時間帯であったが、走行する車も驚いている。私も思わずブレーキを・・・・・・・・びっくり


 ところがある朝、その太った女性が、押しボタン信号を北から南へ、あの4車線道路を横断しているところに出くわした。
 体が重くて一歩、 一歩が・・・・思うように出ない。

 同乗している家内に「先日、道路を歩いていた人はこの人だったわ。」と言うと「歩くのもやっとの状態で、病院で治療された方がいいのではないの」と。
 確かに・・・・・・。

 時折、常識を超えた人に出会うと、その人の育った環境や家庭はどうなっているのかと考えさせられる。(咲・夫)



「スイレン」(ホット一息・・・・記事と関係ありません)(咲・・・撮影)
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米軍普天間基地問題・・・辺野古移設

2010-05-25 15:08:00 | 報道・ニュース
 23日、鳩山由紀夫首相は沖縄を再訪し仲井真弘多沖縄県知事らと会談して、普天間基地の移設について「名護市辺野古の付近にお願いせざるを得ない」と明言した。

 「最低でも県外移設」と表明していた自らの発言により、この8ヶ月間大きな混乱招いてきたことを謝罪した。

 昨年の夏の衆議院選挙では「普天間基地は国外に移設、最低でも県外移設」を約束すると民主党代表として選挙戦を戦い政権交代が行われ、沖縄県民にとってはこれ以上ない期待を抱かせていたが、フタを開けてみれば現行案に落ち着くような結論。

 この間、沖縄県民に甘い期待を抱かせて、つぶしてしまったその責任は重い。これでは、県民の怒りの持って行き場もないだろう。

 鳩山首相もいざ政権をとってみたら、日本の安全を守るためには、長い間かけて前政権と米国が日米合意とした現行案(沖縄県民が苦渋の選択をしてきた)に落ち着かせざるを得なかったと昨年末までに、沖縄を訪問し首相自らが話し合っておれば、ここまで大きな問題に発展しなかったと思われる。


 日本の安全に関わる大事な案件について、その場その場の美辞麗句と夢想家のような発言の繰り返しが多大な混乱と時間の浪費、取り返しのつかない事態へとなってしまうということが分からなかったのだろうか・・・・・国家を預かる代表者が夢想家であっては困る。

 やはり、お金持ちのお坊ちゃまには、危機意識、危機管理という言葉は頭の片隅にもないものだということが分かった。


 先日のあるTV番組で民主党公認で当選し、国会議員を辞めた方が「鳩山さんは、昔から3人の人に会って話すと最後に会った人の意見になってしまうくらい、考え方がグラグラしているところがある」と言っていた。

 なぜ民主党の代表になったのかとの質問に「民主党を作る際に自民党みたいに金がないから、鳩山さんが出したから代表になったのだ。その後、この金は党を通じて返した」との裏話まで披露。


 今月の政府は、普天間問題一色といっても過言ではない状況下にあったことで、宮崎県で発生した口蹄疫による甚大な被害を早期に封じ込めることができなかった。

 お隣の韓国では、やはり宮崎と同じ頃口蹄疫が発生したが、危機管理体制が素晴らしく初期の対応が的確で手早かったことで、被害の拡大も最小限に食い止めることができたとのニュースが流れていた。

 正に国家としての危機意識、危機管理体制の甘さを露呈したものと思われる。

 先般来から朝鮮半島にあっては、軍事的に一触即発の危機が迫っており、北朝鮮国家の断末魔が聞こえてくる。


 日本としても降りかかる火の粉を払わざるを得ない事態も想定されるが、現政権にはとてもそのような危機意識の欠片もないことが一人の国民として残念である。


 こうなったら、衆議院も解散総選挙を行ってもらいたい

 今夏の参議院選挙もよくよく考えて1票を投じたいね。(咲・夫)
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強いものは強い・・・・

2010-05-24 20:58:40 | スポーツ
 第71回 オークス“優駿牝馬”(GⅠ)は、このレースの大外枠不利というデータを覆す結果となった。

 桜花賞・ローズS組は、オークスの連帯率が高いが、桜花賞馬であるアパパネの母系は2400mに不安があるとの下馬評も高かった。
 その上大外枠でもあり2冠制覇は厳しいと当方も考えていた。

 アパパネが中団よりやや後方から、折り合いを付けながら追走していたが、直線に向くと早めに先頭に立っていたアグネスワルツとアプリコットフィズの外からアパパネとサンテミリオンの8枠の2頭が馬体を併せながら、グイグイと先団を目がけ上がってきてついに先頭に躍り出た。
 
 最後は2頭の叩き合いで、ゴールに飛び込んだ。クビの上げ下げでどちらが勝ったのか・・・・・何となんと1着同着、GⅠ史上初の快挙。

 しかも、不利と言われた大外17番、18番の2頭が同着とは・・・・・特に距離が不安と思っていたアパパネには恐れ入りました。

 強いものは、どのようなハンデも覆すことができるものかと。

 イチオシのアプリコットフィズ(馬体重422キロ)には、雨の降り続く重に近いと思われる稍重の馬場と直線に向いて下がってきたニーマルオトメに一瞬前を塞がれたことも影響したのか・・・・・・伸びなかった。

 でも・・・・GⅠ史上初の1着同着を見ることができ良かった。

 優勝ジョッキーインタビューも横山典弘騎手、蛯名正義騎手の二人で。



 一昨日某ウィンズで、競馬仲間たちと午後から観戦していたら、我々と同じ職場を退職されたYさんが制服制帽も凛々しい警備員初日とかで、我々に気づき声がけしてくれた。

 久しぶりなのでお互いにワイワイとやっていたら、上司の方が来られ注意されたようで・・・・・申し訳ありませんでした

 なんでも別室のモニターにお客さんと長々と話している様子が写っており注意が入ったらしい。
 Yさんも初出勤だったので・・・・・今度会ったときは手短にしゃべりますよ。(夫)


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東海S(GⅡ)・・・この一頭

2010-05-23 10:44:00 | スポーツ
 昨日の京都メインの⑫コスモベル、2走ボケが出たのか、久しぶりの1400m戦が合わなかったのか。
 3 ~ 4コーナーで競争中止の⑤ウェスタンヒートの影響を受けたのか、全くレースをしていなかったように見受けられ・・・・・・がっかり

 本日のGⅠレースは、全国的な雨の影響でどのような結果となるだろうか。
 イチオシは距離が伸びていいと思っている③アプリコットフィズ。

 既にウマタン5点を購入しているも。相手筆頭は、重馬場と距離延長で④ショウリュウムーン。これとのウラ・オモテを目一杯・・・・・。

 連なら力でなんとかと思っている⑰アパパネ、内枠を利して逃げ残りもあるか②アグネスワルツ、豪腕の岩田康誠騎手を鞍上に⑭シンメイフジなど。


 さて、本日どうしても買いたい1頭がいるので、こちらの方も検討してみた。

 京都メインの東海S(GⅡ)の⑥トランセンド・・・・・前走の不可解なレース?
 今度こそはと大きく期待したい。

 恐らく重馬場になるのではと思っているが、京都コースの同距離の重馬場でレコードを出しているこの馬、狙わない手はないものと。(朝からダート不良の発表)
 追っかけ馬でもあり、京都ダート2-0-0-1と相性もグッドなら勝負できるかと思う。

 相手筆頭は、牝馬ながら絶好の調教時計を出した⑦ラヴェリータ、牡馬に一泡ふかすかも・・・・との期待。
 天皇賞でジャガーメイルを勝利に導いた豪腕C・ウィリア騎乗の⑩フサイチセブン、京都重馬場で出走馬中、トランセンドに次いで2番の持ち時計なら期待が持てる。

 そのほか、実力上位の②シルクメビウス、⑤マコトスパルビエロも相手候補に入れる。さらに、重馬場で1、3着の実績がある⑨ナニハトモアレも、穴候補に⑬ネイキッドを加えて勝負。
 
 
予想レース

 東京 11R ③ ⇔ ④  ③ ⇒ ②⑭⑰    ウマタン5点。

 京都10 R ⑥ ⇔ ⑦⑩ ⑥ ⇒ ②⑤⑨⑬   ウマタン8点。

       
 結果やいかに・・・・・・・・? (夫)


参考資料:競馬エイト、サンケイスポーツ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



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テレビ愛知OP・・・・この一頭

2010-05-22 09:28:00 | スポーツ
 オークス、ダービーにJRAのスター騎手不在なのが極めて残念・・・・・リハビリ頑張ってもらいたい。
 武豊騎手・・・・・1日も早い復帰を待っております


 今週の後1勝は2名の騎手。
 幸英明騎手799勝で800勝に王手 田嶋翔騎手99勝で100勝に王手

 特に幸騎手は、本日全レース騎乗で達成してしまうだろうが、田嶋騎手の場合、6Rの1鞍騎乗ながら期待できそうで面白いかと・・・・・。


 中京競馬の代替開催のメインレース、左回りの芝1200mから右回り(外)の芝1400mに変更。
 ぎりぎり良馬場でレースができるのではないかと・・・・・スピード競馬が期待される。


 ここは、追っかけ馬の⑫コスモベルをイチオシで狙ってみたい。
 今週の栗東坂路で4F 51.0秒 3F 37.1秒 ラスト1F 12.3秒といい時計がでており、乗りなれた佐藤哲三騎手が、後入れのいい枠番なので最後の直線で馬群を捌いて突っ込んでくれると期待したい・・・・・先団で競馬して。

 競馬エイト調教評価7点ならOK!!
 「行きっぷりがよく、闘争心が表面化。叩いて上昇」と競馬エイトのトラックマン。

 相手筆頭は、調教評価8点計上の⑥ヘッドライナー、1400m戦1-1-0-2、京都コース2-1-0-3、さらに800勝目前の幸騎手(既に達成しているかな)。
 「短期放牧明けになるが、変わらずケイコの動きはいい」とコメントの西園正都師。

 もう一頭は⑧ストリートスタイル、京都コース2-2-1-3、「前走はスタートが悪くて流れに乗れなかった。ゲート練習を積んだので・・・」との坂口助手のコメント。

 準オープンを勝ちあがり昇級戦となる⑦ロードバリオス、大外に入ったが、好調教の⑱マイネルスケルツィなどを狙いたい。


予想レース

 京都 10 R ⑫ ⇔ ⑥⑦⑧   ⑫ ⇒ ⑱  ウマタン7点。


 結果やいかに・・・・・・・・? (夫)


 参考資料:競馬エイト、サンスポ、ギャロップ、大スポ、JRA-VAN NEXT他




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今週の追っかけ馬(5月22日・23日)

2010-05-21 20:57:00 | スポーツ
 次週はいよいよダービー週間・・・・・やはり“ダービー”の声にはワクワク。
 一昨日、久方ぶりに飲み会に出席、日常の禁酒で尿酸値の方も落ち着いており、参加者の面々とワイワイと賑やかに食べ・飲んだ。
 翌日はさすがに二日酔いとまではいかないが、それでも頭の中はぼんやりと。・・・・・そのボーっとしている中でこの原稿を作成


 本来であれば関西のこの時期は、中京競馬場での1開催(8日間)が実施されるが、全面改装中なので引き続き京都競馬場が受け持つとのこと。
 それはそれで広いコースでいいレースが見れるので・・・・・・うれしいことである。なお、8日間とも芝はCコース使用とのこと。
 

[土曜日の追っかけ馬]
京都10R ⑫コスモベルが出走予定。
 本来、当該競争は中京芝1200mで行われているが、今年は代替開催のため京都芝1400m外回り、Cコースで開催。
 コスモベルは2008年5月以来の1400m戦。この距離における成績は、1-0-0-1と1勝1敗の戦跡。
 その後、芝1200mを中心に出走している。

 前走も中団から進み、上がり33.9秒の脚を使っているが、後方から追走した1着馬に33.0秒の脚を使われ0.2秒差の3着であった。

 今回、久しぶりに1F長い広いコースとなるが、是非とも巻き返してほしい・・・・・二走ボケに気をつけて。


[土曜日の結果]
京都10R ⑫コスモベル・・・・・16着


[日曜日の追っかけ馬]
東京12R ⑫ストロングリターンが出走予定。
 GⅠレース終了後、カワカミプリンセスメモリアル東京クラウンPが開催される。
ここに出走予定の追っかけ馬ストロングリターンは、前走昇級戦の1000万下を2戦目、ハナ差で勝ちあがっており準オープンでの勝利を目指している。
 1着から3着まで同タイム・・・・ハナ、クビの際どいレースだった。
 
 今回は、1F短縮の1400m戦(1600万下・ハンデ)、斤量も1キロ減の56kgで時計の早い芝コース、乗り替わりの内田博幸騎手の強烈な追い込みが見られると期待している。


京都10R ⑥トランセンドが出走予定。
 前走の敗因が不可解と安藤勝己騎手がコメントしていたトランセンド、重賞レース4戦4敗(0-0-0-4)あたりに何かあるのか
 オープン戦での余裕の勝利が結び付いていない・・・・・不思議。出走馬中での持ちタイムは1番、今度こそ何とかならないかと期待している。

 鞍上は藤田伸二騎手に乗り替わり・・・・・となる。

 「前走も具合が良かった。あえて敗因を探れば精神面のモロさが出たのか。フサイチセブンに外からかわされた時にブレーキをかけたようです。ハナに行くのも一手ですし、自分から動いていく形がいいかも。力は見劣ってない」と安田翔助手のコメント。(夫)


 参考資料:サンスポ、ギャロップ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


[日曜日の結果]
東京12R ⑫ストロングリターン・・・・・1着
京都10R ⑥トランセンド・・・・・・・・2着


「兜」(パッチワークで(咲))
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オークス戴冠へ・・・・一番近い馬は

2010-05-20 20:27:27 | スポーツ
 今週はオークスが開催されるが、いよいよ来週の5月30日には、競馬の祭典第77回日本ダービーが開催予定。

 ダービーの大本命候補への騎乗が期待されていた武豊騎手は、16日同馬への騎乗を断念したことを京都競馬場で発表したとのニュースが流れていた。
 「3月27日の毎日杯で落馬負傷しリハビリ中だったが、痛めた左肩(左鎖骨遠位端骨折)の回復が思わしくない」とのこと・・・・・・ご本人は勿論、競馬ファンの一人としても残念。

 このダービーが終わると競馬界は新たな1年がスタートし、2歳馬たちがダービーを目指して続々とデビュー・・・・・・あのディープインパクトの子供たちも出走してくるので、今年の2歳新馬戦には注目が集まるのでは

 
 今週は、牝馬クラシック第2弾、第71回オークス(GⅠ)(優駿牝馬)が開催されるが、出走馬もそれぞれ体調管理や調整に余念がない。

 過去のデータからも桜花賞出走組の連帯率は23%と最上位。特に1、2着馬の連帯率が高く、掲示板に乗っている馬がいいとの結果。
 ところが、掲示板に乗らなかった組でも上位人気にあった馬の巻き返しもあるとのこと。

 トライアル組では、3着以内に好走していなければならないとの厳しいデータがあるらしい。

 どの馬にとっても2400mは未知の世界。桜花賞組は、いきなり4Fも距離が伸びることとなるが、阪神外回りの1600mのコース出走馬にとって、東京2400mは相性もいいとか。

 となると桜花賞馬のアパパネが最有力候補となる・・・・・ところが、母ソルティビッドは、1200m戦で勝利するもマイルは敗退。現役時代に短距離を中心に使われていた。
 距離に不安が出てくる
 最終追いは、サンスポ評価最高位のS評価・・・・ぶっちぎり。

 桜花賞で2番人気、0.3秒差5着のアプリコットフィズ、父は共同通信杯・ダービー・ジャパンカップと東京コース3-0-0-0のジャングルポケット、母父はサンデーサイレンス、アプリコットフィズも東京コース2-0-0-0と相性のよさ。

 勿論、アパパネの父キングカメハメハもNHKマイルC、ダービーと東京コース2-0-0-0で、アパパネも東京コース2-0-0-0。

 4Fも距離が伸びると母系から、アプリコットフィズを推したくなってしまう。本来であれば、武豊騎手が騎乗予定であったが落馬負傷の影響で、鞍上に四位洋文騎手が決まっている。
 最終追いは、サンスポ評価Aランク・・・・・余裕十分

 そのほか、東京2000mの前哨戦の勝ち馬サンテミリオン、父キングカメハメハで母系が長距離血統のショウリュウムーン。
 桜花賞2着馬のオウケンサクラ、騎乗予定の安藤勝己騎手もチャンスはあると思っているとのこと。


 ③アプリコットフィズ、⑰アパパネ、④ショウリュウムーン、⑱サンテミリオン、⑥オウケンサクラの順かなと。


 オークス戴冠へ一番近い馬は、アプリコットフィズの巻き返しと思っている・・・・・枠順発表があった。(夫)


 参考資料:ギャロップ、サンスポ、JRA-VAN NEXTほか

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