咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

2020仁川ステークス・検討

2020-02-29 13:49:49 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 人間ドックで要精密検査となっていた某項目。
 昨日、専門医の精密検査に出向いた。
 いろいろと検査されたところ、治療不要の異常なしとのこと。
 ホッとすることができた。
 団塊の世代の年齢、検査でいろいろと指摘があっても驚けない年代でもある。

 さて、競馬の話。
 初めてライブ映像観戦の無観客競馬。
 どのような競馬になるだろうか。
 歓声もないシーンとした競馬場、ゴール前の喧騒も聞こえないから、調子外れになるかも。(笑)

予想レース

[阪神11レース・仁川ステークス(L)(4歳以上オープン・ハンデ)]
 3頭ボックスの有力候補。
 6番テルペリオン7番アポロテネシー13番ナムラアラシのどれを軸馬にすべきか、悩んだ挙句に昨年の覇者・テルペリオンをピックアップ。
 近走イマイチの戦績であるが、2-0-0-3のこのコースで巻き返しが期待できると思えてきた。
 『昨年V。変身を期待』との評価もある。
 なお、斤量57キロも論外と思える。
 陣営はマイペースでやってほしいとか・・・。
 静かな競馬場で全力発揮・・・を。
 
  6,7,13  及び 6 - 8,11,14,15,16  馬単6点及び馬連5点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます



(このように頑張って・・・みよう)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週の追っかけ馬(3月1日)

2020-02-28 20:27:50 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 新型コロナウイルス感染症、世界的に流行の兆しが見える中、我が国でも様々な対応策が政府から示されてきている。
 当該感染症から児童生徒を守るため、来月2日から全国の小中高等学校まで、春休みまで臨時休校する旨周知された。
 また、様々なイベント、スポーツ観戦などへも対策を講じるよう報じられている。
 
 ついに競馬界でも対応策をとることとなった。
 JRAでは、29日(土)から無観客競馬開催にするとか。
 そのため、すべての場外馬券売り場(ウインズ、パークウインズ、J-PLACE)では、入場及び発売、払戻も当分の間、取りやめるとのこと。
 そのため、電話投票とインターネット投票のみで馬券が発売されるとのこと。
 なお無観客競馬、『第2次世界大戦中の1944年日本ダービー(当時の東京能力検定競走)は、無観客、馬券発売なしで行われた』と、過去にもあったらしい。
 ただ、無観客競馬で馬券が発売されるのは初めてらしい。 

 このこともあって、今週土日の競馬放送・グリーンチャンネルは、無料放送となるらしい。
 無観客の競馬とは、どんなことになるのであろうか。
 競走馬たちがあまりの静けさに戸惑うのではないだろうか。
 鞍上の騎手たちも、声援のない競馬に張り合いがないのでは・・・。
 奇妙な雰囲気に落ち着きがなく、盛り上がりに欠けるのではないだろうか。
 いろいろなことが去来する。

[日曜日の追っかけ馬]
中山10R アカネサスが出走予定。
 前走は2番人気に支持され、スタートを決め終始番手追走の競馬。
 4コーナーから直線を向くと、一気に脚いろが悪くなって残り200を切ると完全に脚が上がっていた。
 昇級の流れが合わなかったのか。
 久々で実が入っていなかったのか。
 馬体重は前走のマイナス12キロから、プラス12キロに戻して臨んでいたがそこらあたりも一因なのか。
 
 今回も前走と同条件の一戦、巻き返してほしいけど。

中京11R メイショウカリンが出走予定。
 このコース1-0-1-1の同馬、そうそう悪くはない。
 であるが、前走の小倉で敗けすぎ。
 向正面で鞍上との折り合いが悪いかのようなレースぶり・・・。
 最後の直線では、走りたくないようなレース。
 どこか気がのっていなかったのだろうか。
 
 今回は7ヶ月ぶりのレース、気分も新たに鞍上とコンタクトを取りながら巻き返してほしい。
 乗り替わった鞍上との相性は悪くない。

[今週の大橋厩舎]
  土曜日:阪神1R タマモパッション  
      中山8R シゲルサツマイモ
      中京9R タイセイドレッサー
  日曜日:阪神4R ニホンピロキアロ、7R メイショウアマギ
      中京10R ザプリオレス
               
 今週は、タイセイドレッサー、メイショウアマギ、ザプリオレスに期待するかな・・・。(夫)

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(菜七子騎手、」27日に無事退院、3月末日の復帰を目指すとのこと)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「ジョーカー」(2019)

2020-02-27 23:11:11 | ビジネス

[ポチッとお願いします]

 狂気のジョーカー。
 バットマンの敵役、悪のヒーロー。
 映画『バットマンのスピンオフとも云える『ジョーカー』。
 その悪のヒーローに焦点を当てた映画、遅ればせながらレンタルDVDにてやっと観賞する機会を得た。
 
 『第79回ベネチア国際映画祭で、DCコミックスの映画作品としては史上初めて最高賞の金獅子賞を受賞して大きな注目を集め、第92回アカデミー賞でも作品賞ほか11部門でノミネートされ、主演男優賞と作曲賞を受賞』

 と、評判の映画でもある。

 ジョーカーとは、一体どのような人物像なのか。
 その生い立ちとは如何なるものなのか。
 ある意味、興味深い物語でもあろう。
 
 ピエロ姿の悪のカリスマ。
 口元が独特の色どり。
 口裂き〇〇・・・。

 バットマンではじめてジョーカーを見たのは、名優・怪優とも云えるジャック・ニコルソンだった。
 その姿、狂気の沙汰は鮮烈な記憶として残されている。
 
 今回の主役は、ジョーカーそのもの・・・。
 さらに1日りんご1個で20キロも減量し狂気を演じたとのホアキン・フェニックスと云う俳優さん、当方には初お目見えとも思えた。
 役作りとしての減量手法、これもまた狂気であり、執念とも思える。
 凄みと、狂気と、愛嬌の良さなど七変化の性格を具現化する最適の役者さんであろう。
 さらに狂気の眼、優しい眼、厳しい眼。
 まさに目は口程に物を言う!!

 この映画、一度見たなら忘れることができないと思われる。
 それほどのインパクトのあるものだった。
 映画を見終えて、特別映像を見るのも楽しみとなる。
 トッド・フィリップス監督のこの映画に対する思い入れ、最適の役者・ホアキン・フェニックスを抜擢した話など、など面白く拝見できた。

 それらを見ることによって、ジョーカーの生い立ちがはじめて強烈に伝わって来る。
 怖いもの見たさもあるが、見ごたえのある鮮烈な映画だった。(夫)

[追 記]~解説~
 「バットマン」の悪役として広く知られるジョーカーの誕生秘話を、ホアキン・フェニックス主演&トッド・フィリップス監督で映画化。道化師のメイクを施し、恐るべき狂気で人々を恐怖に陥れる悪のカリスマが、いかにして誕生したのか。原作のDCコミックスにはない映画オリジナルのストーリーで描く。第79回ベネチア国際映画祭で、DCコミックスの映画作品としては史上初めて最高賞の金獅子賞を受賞して大きな注目を集め、第92回アカデミー賞でも作品賞ほか11部門でノミネートされ、主演男優賞と作曲賞を受賞した。
 「どんな時でも笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸に、大都会で大道芸人として生きるアーサー。しかし、コメディアンとして世界に笑顔を届けようとしていたはずのひとりの男は、やがて狂気あふれる悪へと変貌していく。
これまでジャック・ニコルソン、ヒース・レジャー、ジャレット・レトが演じてきたジョーカーを、「ザ・マスター」のホアキン・フェニックスが新たに演じ、名優ロバート・デ・ニーロが共演。「ハングオーバー!」シリーズなどコメディ作品で手腕を発揮してきたトッド・フィリップスがメガホンをとった。
(出典:映画.com 抜粋)


下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「ジェシカ」(2018)

2020-02-26 16:48:16 | レビュー

[ポチッとお願いします]

 TUTAYAにてDVDの映画を4本レンタル。
 3本をカウンターに持ち込むと、あと1本追加するとお得とのこと。
 新作でもOK。
 そこで急遽選んだのが標記の作品。
 フランス映画だった。
 
 筋立ても分からずレンタル。
 帰宅後、早速観賞。
 
 近未来を舞台のSF。
 主人公は孤高の女戦士ジェシカ(アオミ・ムヨック)。
 孤児であふれる未来社会、その孤児たちが生きるため暴力や時として殺人を繰り返すことで、武装ドローンを用いて孤児たちを抹殺する特殊部隊があった。
 
 女戦士ジェシカは、そのような孤児たちを武装集団にまとめ上げ、特殊部隊から孤児たちを守ろうと立ち上がっていた。
 カリスマ性のあるジェシカに11人の武装し訓練を受けた孤児たちが従っており、集団生活をしていた。
 ある時、特殊部隊に追われる1人の孤児を救い、仲間に入れようとするジェシカたちだった。

 自暴自棄になっているその孤児は、徐々に仲間たちに打ち解けながら特殊部隊に立ち向かうべき戦士になってきた。
 その後、思いもよらず新入りのあの孤児が、武装ドローンによって殺められた。
 ジェシカたちは、武装ドローンと戦い勝利するも悲しい結果に・・・。

 時が過ぎ、ジェシカたちは安住の地として沖合の島に向かい、集団生活をはじめることとなる。
 その内、ちょっとしたハプニングや思いもよらない出来事なども起きる。
 一方、仲間の1人が島人を殺害することで特殊部隊との最後の決戦がやって来る。
 
 ストーリー的にいささか分かりづらい点、さらに武器調達から日々の生活費、特殊部隊を相手に戦う資金源など。
 孤高の女戦士ジェシカは、どのようにして手に入れているのか。
 思わず邪推しながら最後まで見るも・・・。
 途中で中だるみもあった。

 当方には難しすぎて、腑に落ちない映画だった。
 それでも、分かりにくいと思いつつも最後まで見入ったけど。(夫)

[追 記]~解説~
 はぐれ者たちを率いて無慈悲な特殊部隊に立ち向かう女戦士の戦いを描いたフランス発の近未来SFアクション。愛情を知らずに育ち、生きるために略奪や殺人を繰り返す孤児たちと、武装ドローンを駆使して彼らを抹殺する特殊部隊。
 孤児たちを率いる謎の女戦士ジェシカは、特殊部隊に狙われた1人の青年を救い、仲間に迎え入れる。殺人の衝動を抑えられず不安を抱えるその青年は、仲間たちの愛情に触れ次第に打ち解けていくが・・・。
 主演は「LOVE 3D」のアオミ・ムヨック。
(出典:映画.com 抜粋)


下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雑感・・・基本に戻って

2020-02-25 23:31:40 | 日記

[ポチッとお願いします]

 新型コロナウイルス感染症、患者数が増加傾向らしい。
 ピークはまだ先らしいから、持病のある方々は心配のタネ。
 特に後期高齢者は、用心に越したことはなかろう。
 この感染症騒動で関東在住の息子家族、これまでは休日にあちらこちらに出向いていたが、最近は近場の屋外にて子供たちと触れ合っているとか。
 
 さて、健康管理のため、あるいは健康寿命延伸のため、雨の降らない日にはグラウンド・ゴルフ場に出向いている。
 生涯スポーツのグラウンド・ゴルフ、静止しているボールをクラブで打つ。
 これほど安易なものはないと思っていた。
 が、その考えは甘かった。
 優しいようで、優しくない。
 
 意外にも奥の深いスポーツ。
 そのため、一度やり始めると病みつきになる魅力が根底に流れている。
 グラウンド・ゴルフの基本について、以前調べていた資料を改めて見つめなおすと納得させられることが多い。
 技術面向上に関しても、腑に落ちることが絞り込んで記載されている。

 これからの練習に当たっても、下記資料の3つの上達への練習法を自らに言い聞かせて臨みたいと思っている。
 つまり、基本に戻って1打、1打を大切に集中してプレーに臨みたいものである。
 「あかるく、楽しく、元気よく」プレーに集中。(咲・夫)

 『グラウンド・ゴルフは、次のようなメリットのあるスポーツです。
 ● 楽しみながら体力や身体機能を良い状態に維持できる
 ● 高度な技術を必要としない
 ● 人数制限がないので、多くの人が一緒にプレーを楽しめる
 ● 時間制限がなく、ゆっくりとマイペースにプレーできる
 ● チャレンジ精神や向上心が維持できる
 ● 多くの良き仲間と交流の機会が持てる
  ● ルールを守る精神やマナー、社会性を維持できる

 グラウンド・ゴルフを上達させるための練習方法としては、次の3つがあげられます。
 ● クラブの打球面の真ん中にボールが当たるように練習する。
   クラブのヘッドの上部に引いてある線が、いわゆるスイートスポットです。
 ● 力加減を覚えるまで、ひたすら練習する。
   どれくらいの力加減でどれくらいの飛距離が出るか、体で覚えましょう。
 ● 上手な仲間のスウィングフォームをまねる。
    仲間と一緒にプレーをするのが、一番の上達の早道です。

 グラウンド・ゴルフは力を使ってするスポーツではなく、リラックスしてフィット感を大切にするスポーツだとも言われています。        
  自分の一番リラックスできるスウィングフォームを早めに身につけて、仲間をアッと驚かせてみましょう』(グラウンド・ゴルフに関する資料より・・・ネットで検索)


下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モズアスコット来るも・・・

2020-02-24 21:13:00 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 23日(日)午後、時おり強く冷たい風が流れる中、賑やかにいつものメンバーとグラウンド・ゴルフを満喫。
 夜半から強い風が吹いており、春一番と思われるものだった。
 その風が午後には止むとの予報。
 ところが、午後も吹いているからたまらない。
 それでも、9人で6ラウンド。
 午後4時前、G1レースフェブラリーSが気がかりだった。
 義兄からライン。
 的中かなとプレーの合間にチェック、するとイチオシのモズアスコットが来るも2着馬がとんでもないもの・・・と。
 最低人気のケイティブレイブが来たらしい・・・。
 ガッカリ、ボールコントロールが微妙に狂ってしまった。

 帰宅後、すべての用事を終えてレーシングビュアーをチェック。
 今回はスタートを決めて中団から追走の12番モズアスコット。
 先手争いは3番ワイドファラオ、2番アルクトス、4番タイムフライヤーなど。
 5番インティは控えた4番手からの競馬。

 馬群は大きく横に広がって長い直線勝負となった。
 残り400、モズアスコットが馬群の中からいつでも抜け出せるような脚いろで動いてきた。
 残り200、馬群を割って加速するモズアスコット。
 先頭に躍り出ていたタイムフライヤーを並ぶ間もなく交わし去り、後続を突き放しはじめた。
 強い、つよい。

 人気どころは馬群の中にいる。
 ピンクの帽子の伏兵の2頭が馬体を併せて、大外から伸びてきた。
 何と、力強く伸びて番手に上がってきた15番ケイティブレイブ、懸命にモズアスコットを追うも2馬身半差の2着だった。
 これが何と最低人気だったから驚きである。

 3着には、3番人気の9番サンライズノヴァが追い込んできた。
 イチオシのモズアスコットの快勝にも関わらず、馬券にならなかったから至極残念。
 
 相手候補の6番ミッキーワイルド、終始好位からの競馬だったが残り400で脚が上がってしまったのか・・・16着で入線。
 相手候補の同馬がビリで、ビリ人気のケイティブレイブが2着という皮肉な競馬ともなっていた。
 難しい、ここのところ難しい競馬が多すぎる。(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


(芝、ダートのG1制覇・モズアスコット)

[追 記]~レース後のコメント~
1着 モズアスコット(C.ルメール騎手)
 「ついに(自分自身)フェブラリーSを勝てました。今までたくさん2着がありましたが、今日はビッグチャンスだと思っていましたし、勝てて嬉しいです。
今日はいいスタートを切って、インティの後ろにつけて、直線はすごくいい脚で加速しました。素晴らしい脚でしたね。彼はダートで新しい面が出ました。彼のような血統のダートホースもいますし、すぐにダートに慣れて能力を発揮してくれました。強かったです。是非またGIで応援してください」

(矢作芳人調教師)
 「状態も良くなっていましたし、芝スタートで1600mと条件が好転していましたし、自信はありましたが、その分、緊張もしました。
レースについてルメール騎手と特に話はしていません。道中の位置取りも良く、直線、外に出せば必ず伸びると思っていました。抜け出した後も、府中の直線は長いので最後まで気を抜けませんでしたが、嬉しかったです。
 連闘でGIを勝ったり、ダートでもGIを勝ち、すごい馬です。年を重ね、適性が変わってきたところがあり、芝なら時計の掛かる馬場が、それかダートが合っています。
 この後は、オーストラリアのドンカスターマイルに向かいます。秋は、アメリカのブリーダーズCダートマイルを視野に入れています。本格的に、芝・ダートの二刀流として育てていきたいと思います」

2着 ケイティブレイブ(長岡禎仁騎手)
 「よく伸びてくれました。外枠でしたから、内の馬を見ながら道中はラストの脚を残して、伸びるのを信じて乗りました。馬が応えてくれました。本当にいい伸びで、勝てるかと思ったほどでした」

3着 サンライズノヴァ(松山弘平騎手)
 「本当にいい脚を使ってくれました。4コーナーで外を回される形になりましたが、強い競馬をしてくれました」

8着 ノンコノユメ(真島大輔騎手)
 「ゲートは上手に出てくれました。現状、1800mから2000mの方がレースはしやすいと思います。マイルは忙しいです」

14着 インティ(武豊騎手)
  「全然、この馬らしさがありませんでした。馬場に出て、返し馬はうなるほどの感じだったのですが・・・。初めて全然走らない感じになりました。走りのバランスが良くありませんでした。何ともなければいいのですが」

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第37回フェブラリーステークス・検討

2020-02-23 12:56:25 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 競馬予想、ちょっと自慢が過ぎたと思った途端に不的中ラッシュ。
 どうやら、奈落の底に落ち込んでしまったらしい。
 いずれ浮上の切っ掛けも掴めるかと思うも、安穏としておられない状況。
 謙虚に行くべきか、あくまでも攻めるべきか。
 ここは攻めに行くべきかと・・・。

 令和2年最初のG1レース、ダート決戦のフェブラリーステークスが開催される。
 メンバーは多彩、一昨年の覇者と昨年の覇者も揃い踏み。
 気難しい面もあるとの一昨年の覇者、それでも気に掛かっている。
 イチオシの狙い馬は、前走が衝撃的な勝ち方をしていた芝・G1の覇者の二刀流とも云われているサラブレッド。
 果てさて、如何なる結果が待っているものか。

予想レース

[東京11レース・フェブラリーステークス(G1)(4歳以上オープン)]
 迷いの生じるG1レースの第1弾、多彩なメンバー構成である。
 ここは、前走の根岸ステークスが脳裏に焼き付いてしまった。
 衝撃的な勝利を収めた12番モズアスコットを狙いたい。
 鞍上は同馬の能力に感服しながらも、さらなる才能を引き出すことであろう。
 前走が80%の仕上がりなら、今回は100%とか、これは楽しみである。

 一方、一昨年の覇者・10番ノンコノユメが気に掛かっている。
 地方所属となっている同馬、年齢の割に元気一杯と思われる。
 得意の東京ダートで再度覚醒。

 前走の根岸ステークスで2番人気に支持されながら、思わぬ敗退の憂き目だった6番ミッキーワイルド
 同馬も大いに気に掛かっており、主戦の北村友一騎手に乗り替わった叩き2走目の同馬、案外な結果を引き連れて来るかと。
 1番人気主軸に伏兵で一発を引き当てたい。

  6,10,12  及び 12 - 2,3,5,9,13  馬単6点及び馬連5点。

 さらに
  10 - 12 - 2,3,5,6,9,13,14,16  3連複2頭軸流し8点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます



(的中画面が懐かしい・・・)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第55回京都牝馬ステークス・検討

2020-02-22 12:42:24 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 春のような好天の昨日も、いつものコースにて8人でグラウンド・ゴルフを満喫。
 気持ちのいい天気。
 最終の2ラウンド。
 どちらも最後の8ホール目の15mでホールインワン。
 17打、18打で逆転V。
 気持ちよく帰宅の途に就いた。
 
 さて、競馬の話。
 先週落馬事故の菜七子騎手、桜の季節には復帰するであろう。
 JRA100勝まであと3勝、復帰戦を楽しみに待っている。

予想レース

[京都11レース・京都牝馬S(G3)(4歳以上オープン)(牝)]
 桜花賞2着馬の13番シゲルピンクダイヤ、前走はちょっと早く動き出したから惜しい競馬。
 今回は1F(ハロン)短縮の初の千四、外回りのコースなのでマイルの力が必要との評価もある。
 ならば、心強いところであろう。
 主戦の鞍上・和田竜二騎手、そろそろ決めてくれるであろう。

   13 ⇔ 2,14   及び  13 - 1,3,5,9,10  馬単4点及び馬連5点。

 さらに
   2 - 13 - 1,3,5,7,9,10,14   3連複2頭軸流し7点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(早く、元気な姿が待たれる・・・)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週の追っかけ馬(2月22日・23日)

2020-02-21 21:11:40 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 好天となった昨日、午後からいつも通っているグラウンド・ゴルフ場に向かった。
 前夜はOB会の新年会、ノンアルコールで通したもので酒の飲みすぎがないから体調はいい。
 ところが、ボールが走ったり、ウマく行かなかったり、実に平凡な結果となってしまった。
 2打が取れない、ホールインワンは出ない。
 1週間ぶりで体もなまっていたものか。
 難しい生涯スポーツである。

 さて、競馬の話。
 令和2年最初のG1レースも組まれている今週の競馬。
 芝のG1(安田記念)を制したモズカッチャン、ダートのマイル戦のG1(フェブラリーS)も狙える位置にいる。
 まさに二刀流開眼・・・かも。

[土曜日の追っかけ馬]
京都1R ミキノエイトビートが出走予定。
 馬体重430キロ台の体躯の同馬、ダート馬としてはやや物足りないと思われる。
 前々走は、スタートで後手を踏み残念。
 前走は7枠11番からスーッと3番手に取りついていた。
 これはいいと見ていたが、勝負どころの4コーナーから直線、どうしたものか脚いろが悪くなって残り200手前で終わった。

 ただ、土曜日の京都は傘マークが出ており、稍重の走りやすい馬場となりそうである。
 脚抜きのいい軽い馬場となれば積極策で、最後まで渋太く走り切ってほしい。
 
[日曜日の追っかけ馬]
京都11R ニホンピロタイドが出走予定。
 昇級戦の2走は、1秒以上も突き放されており、慣れが必要なのだろうか。
 前走は鞍上がスタートを決めて、ハナを叩きに行ったが結局3番手あたりからの競馬となった。
 何とか流れに乗りながら追走、4コーナーから直線を向くと伸びるかと思っていたが、脚が上がっていた。
 
 今回は4ヶ月ぶりの実戦、立て直して臨んでくるものと思っている。
 鞍上はベテランの四位洋文騎手がテン乗り騎乗。
 期待しながら観戦・・・と、云いたい。

小倉1R シャルロワが出走予定。
 前走は、まずまずのスタートで好位からの競馬だった。
 前走に引き続き松若風馬騎手が騎乗、今回も前々の競馬と思われる。
 同じ条件の同コース、慣れが見込まれるから、前走の轍は踏まないであろう。
 未勝利脱出に頑張ってもらいたい。

[今週の大橋厩舎]
  土曜日:京都2R ミキノエイトビート、10R アサケパワー  
      小倉10R メイショウノボサン 
  日曜日:京都4R タイセイパルサー、7R キングサムソン、11R ニホンピロタイド

 今週は、ミキノエイトビート、アサケパワー、ニホンピロタイドに期待するかな・・・。(夫)

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(クラブのメンテナンスに余念がない)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラマ「ハムラ・アキラ」

2020-02-20 21:57:50 | レビュー

[ポチッとお願いします]

 NHK総合で毎週金曜日の午後10時スタートのミステリードラマ「ハムラ・アキラ」。
 ハードボイルタッチの探偵物語。
 主人公の探偵は、『世界で最も不運な探偵』と評されている“ハムラ・アキラ”。
 原作は
  『ミステリー作家・若竹七海が20年以上に渡って描いてきた「女探偵・葉村晶シリーズ」』とのこと。
 
 何でも初のテレビドラマ化らしい。

 主演は、朝ドラにも出演していたシシド・カフカさん。
 ちょっと、けだるい雰囲気、どこか暗い雰囲気、であるが、魅力的な雰囲気を醸し出す役柄なのか。
 『世界で最も不運な探偵』の雰囲気にピッタリ。

 転職を繰り返して、最後は「白熊探偵社」の調査員に抜擢される。
 その探偵社が面白い。
 MURDER BEAR BOOKSHOPの書店オーナー・富山泰之(中村梅雀)が、余興で設立した探偵社である。
 ミステリー専門古書を扱っている店主、ユニークな人材を登用した探偵社である。

 その古書店に集う常連客も変わり者の面々。
 いつも賑やかで、ハムラ・アキラとは対極に位置する面々。
 また、光と影をうまく表現したシーンも多く、映像美もかなりのものとなっている演出
 
 ちょっと、とっつきにくいドラマ仕立てであるが、見ているうちになぜか引き込まれる不可思議さも併せ持っている。
 
 残り3回。
 5回から最終回まで、物語(事件)が繋がっているらしい。
 いよいよ大詰めの3話。
 見逃さないようにしておきたい。(夫)

(出典:NHK公式HP 抜粋)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雑感・・・大雪予報も

2020-02-19 22:31:00 | 日記

[ポチッとお願いします]

 先日来、今週初めには西日本をはじめ、普段雪のないところでも大雪になる寒気団がやって来る。
 平野部でも大雪に・・・。
 と、云った天気予報が、各局を通して報道されていた。
 
 当地でも、20センチ前後とか。
 その倍の40センチも降られたのなら、敵わないと思っていた。
 
 夜半、落雪の音がしていた。
 これは結構な積雪か・・・。
 夜が明けきらないところで屋外の様子をチェック。
 すると、思いのほか少なくて安心してひと眠り。

 結局のところ、積雪量は4、5センチだった。
 やや、拍子抜けの積雪量であるが、日常生活に弊害があれば大変。
 今冬最後の積雪かも知れない。
 この程度で良かった。

 で、あるが、暖冬の影響が夏場の水不足などで跳ね返って来そうで、心配と云えば心配なことである。

 天候悪化や用事もあって、14日(金)の出雲ドームの大会以来、グラウンド・ゴルフができなくてお休み状態が続いている。
 運動不足が続くが仕方ない。
 今まで、できなかった用事を次々と済ませる。
 さらに次回月例会の賞品づくりも、暇な時間を見てやっておきたい。

 今週後半から気温の高い日もやって来るとか。
 春の訪れが近いのかも・・・。

 ところで新型コロナウイルス感染症について、終息までには未だ遠いようである。
 関東にいる息子家族、人が多く集まるところには子供たちを連れて行かないなど、自主的に行動制限しているらしい。
 関西にいる娘夫婦も気を付けているとか。

 感染の拡大で様々な弊害も出ているようだ。
 先の見えない大変な事態に違いない。(夫)



下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

運転免許証自主返納

2020-02-18 20:44:10 | 日記

[ポチッとお願いします]

 昨今問題になっている高齢者による自動車事故。
 ブレーキとアクセルの踏み間違えによる事故。
 逆走運転による事故。
 このように考えられないような事故報道が多数あり、取り返しのつかない人身事故になることもある。
 
 そのような事故が報道されることで、高齢ドライバーの運転免許証自主返納も促されている。
 
 これまで元気にグラウンド・ゴルフに出かけられていた高齢の夫婦、ドライバーの夫が体調を崩されたことを機会に車を廃車し、運転免許証も自主返納されたとか。
 すると、体調が回復されるも行動範囲が制約されて、一気に老け込まれたとの話を聞いたこともある。

 公共交通機関の少ない地域では、マイカーのないことは致命的なことでもある。
 そのため、少々の無理をしながらも運転をし、自主返納はまだ、まだ先のこと・・・と、思っている高齢者は多いであろう。
 
 ところで、アルツハイマー型認知症と診断され投薬治療を続けている家内、来月が運転免許証の更新時となっていた。
 40数年前に運転免許を取得し、マイカーで飛び回っていた。
 数年前から行く先が分からないこともあったらしい。
 そのため、2年前から我が家も車を1台にして、当方が横にいない限り運転をさせないようにしてきた。
 
 運動神経はとてもいいから、運転技術の衰えはなかったが、病が病なのでいずれ免許証の自主返納をと促していた。
 そして、次回更新時に自主返納させようと以前から考えていた。
 先日、運転免許センターへ共に出向き運転免許証とお別れをさせた。

 その時、当方に一抹の寂しさが漂ってきた。
 運転免許経歴書を申請し、今ではそれが家内の身分証明書になっている。
 1割引きでタクシーに乗車できること、当方と一緒に乗車でも同様の扱いとなること。
 家内と共にガソリンスタンドに出向き、マイカーに給油すると1Lあたり2円引きになること。
 この2点の特典があるとか。

 ところで当方までもが、自主返納する頃には行動範囲が制約されて、寂しい生活となるであろう。
 いつか、来るけど。(夫)
 
下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都記念・・・

2020-02-17 21:09:30 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 全国的に天気の良くない昨日、京都競馬場も雨だったようで芝コース・重馬場とのこと。
 メインレースがスタート。
 狙いの伏兵8番ドレッドノータス、アタマを上下しており、運悪く下げた時にゲートが開いた。
 やや分の悪いスタート。
 スタート直後、9番ノーブルマーズに進路をカットされ、ドレッドノータスの鞍上・坂井瑠星騎手は、インへ同馬を誘導し3、4番手からの追走。
 
 内側の荒れた馬場を追走し、4コーナーから直線を向くと一気に脚いろが悪くなって終わってしまった。
 最後の直線では・・・アップ、アップ。
 スタートを決めてスムーズな競馬ができたなら、もっとやれても良かったと思うけど。

 レースの方は、直線外から伸びた牝馬2頭のワン・ツーで決まってしまった。
 1番人気、2番人気、3番人気で決着。

 一方、東京競馬場のメインレース・共同通信杯も少頭数だった。
 レースがスタートすると、すかさず2番ビターエンドが先手を主張。
 4コーナーから直線へ。
 何といっても、直線残り400からの攻防が見ごたえタップリ。

 先手主張のビターエンドにスルスルと6番ダーリントンホールが取り付いてきた。
 残り200を切ると、この2頭が後続を突き放しゴールまで叩き合いが続いた。
 C.ルメール騎手とF.ミナリク騎手、2人の外国人騎手の意地の張り合いを見たような思い・・・。

 ダーリントンホールがビターエンドを交わし先頭へ、ところがビターエンドも渋太く盛り返す。
 ゴールまで、首の上げ下げが続いた。
 最後はハナ差でC.ルメール騎手騎乗のダーリントンホールがビターエンドを抑えて重賞を初制覇。
 見ごたえタップリのレース。
 さらに4馬身後方の3着争いもし烈だった。

 少頭数ながら面白いレースとなっていた。(夫)

 参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第113回京都記念・検討

2020-02-16 14:03:14 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 昨日は、家内の実姉や家内たち兄姉に用事があるため、手持無沙汰の義兄と共にウインズ米子へ出向いた。
 ほぼ、10ヶ月ぶりに2人で出向いた。
 以前ほど競馬ファンも来場していない。
 3レースから7レースを観戦。
 どうしたものか、思いもよらず不的中ラッシュで・・・。
 叩きのめされてしまった。
 3場のメインレースの馬券を手にして2人で帰宅。
 我が家でテレビ観戦していると、家内や家内の実兄・姉たちが帰って来た。
 夕方まで・・・賑やかなひと時を過ごした。

 ところで、小倉5レースでハプニング勃発。
 藤田菜七子騎手が落馬負傷する事故発生。
 左鎖骨骨折だったらしいが、全治は不明とか。
 ご本人も大変な驚きだったろう。

予想レース

[京都11レース・京都記念(G2)(4歳以上オープン)]
 伝統レースの1戦、京都記念が開催されるも、頭数が少なくていささか寂しいレースとなっている。
 盛り上がりに欠けるようで・・・。
 東京メイン・共同通信杯も少頭数にガッカリ。

 さて、この京都メインの狙い馬・8番ドレッドノータス、このコースが得意であり2走前のような競馬に期待したい。
 久々も苦にしないタイプとのこと。
 状態の良さがレースにつながれば・・・とか。
 また、2走前の激走を再び・・・との評価も。
 3連複も投票したい。
 
  1,5,8  及び 8 - 6,7,9  馬単6点及び馬連3点。

 さらに
  5 - 8 - 全通り  3連複2頭軸流し7点。


 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


(早く治ってほしい・・・)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第55回クイーンカップ・検討

2020-02-15 14:51:00 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 新型コロナウイルス感染症、日本において初の死者も出るなど、予断を許さない事態へ向かっていると思われる。
 感染者があちらこちらでポツ、ポツと出始めている。
 その原因は、何であろうか、どこで感染したのだろうか。
 対策を立てるにも感染者の追跡調査も急がれる昨今、都会地では安穏としておられないかも・・・。

 さて、競馬の話。
 明日の重賞レースの2つ、頭数も少なくて妙味に欠けそうである。
 一方、本日の重賞レース「クイーンカップ」は面白そうである。

予想レース

[東京11レース・クイーンカップ(G3)(3歳オープン)(牝)]
 波乱か、順当か・・・。
 競馬エイトによると、五分五分と云えるようである。
 果たして。

 連勝でここに出走の12番ホウオウピースフルを狙いたい。
 前走は東京2000の芝コースで勝利しており、今回のマイル戦でも奮闘してくれるであろう。
 サンスポ調教評価によると、ただ1頭にSが付いていた
 「もともと気性の勝ったタイプなので、マイルも合うと思っていた」との陣営。
 前走に引き続き田辺裕信騎手が騎乗、ここは決めてもらいたい。

  3,9,12  及び  12 - 1,6,10,11,13  馬単6点及び馬連5点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


(小倉メインへ・・カレンモエ「新馬戦勝利」)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする