咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

第63回スワンステークス・検討

2020-10-31 14:14:35 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 昨日午後、いつも行くグラウンド・ゴルフ場へ。
 既に9人が2組に分かれてプレー中。
 4人の組に入って・・・。
 この日は、6ラウンド中ホールインワン3つで、39打、42打、36打の成績。
 一昨日、ホールインワンが欲しかった。
 休息も入れながら、夕方まで楽しいひと時を過ごせた。

 さて、競馬の話。
 明日の天皇賞(秋)、アーモンドアイが8冠達成するのか、否か。
 その一点に競馬ファンの目が集中するであろう。

予想レース

[京都11レース・スワンステークス(G2)(3歳以上オープン)]
 G1馬が出走し人気も上位であるが、このコース6-1-0-1と好相性で、鉄砲2-1-0-0の1番サウンドキアラに目が向いてしまった。
 『京都巧者で鉄砲効く』との心地よい響きの評価内容。
 また、『地力強化は明白』との評価も。
 
 先行策の同馬には好枠をゲットしており、スタートを決めてベストポジションから追走し、直線抜け出してそのままゴールインを・・・。
 鞍上・松山弘平騎手は、秋華賞でデアリングタクトの無敗の三冠達成をアシスト、ここのところ絶好調の騎乗ぶりが目立っている。
 ここはキッチリ、マイルCSの優先出走権を奪取してほしい。
 相手は手広く投票してみたい。
 伏兵が絡むことも願っている。

  1,5,16 及び 1 - 2,8,9,10,12  馬単6点及び馬連5点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週の追っかけ馬(10月31日)

2020-10-30 20:52:25 | スポーツ
 
[ポチッとお願いします]

 29日(木)、天皇賞(秋)の枠順が確定していた。
 出走頭数12頭はやや寂しい限り。
 今回のG1レースの注目は、7枠9番に決まったアーモンドアイが芝コース史上初の8冠を達成するのか、否かであろう。
 秋華賞、菊花賞ともに史上初の結果となっており、一度あることは二度ある。
 さらに二度あることは三度あるとアーモンドアイの記録達成になりそうである。
 伏兵を引き連れてゴールインを願っているけど・・・。

 ここのところ、季節感は日増しに晩秋の装いになっている。 
 併せて、気温の方も低くなっており、寒さに慣れないと初冬が迎えられない。
 何でも、今冬の積雪は多いとの予報もあるらしいが、積雪は平年並み以下であってほしいものである。
 昨日は、470人余が参加したグラウンド・ゴルフ大会だった。
 松江市八雲町に早朝から集合、やや肌寒い感もあったが、元気な高齢者揃いである。
 平凡よりややいい結果も、ホールインワンがないからどうにもならない。

[土曜日の追っかけ馬]
東京2R ブエナベントゥーラが出走予定。
 父モーリス、母ブエナビスタの良血の同馬、陣営の期待値も大きいものと思われる。
 前走のデビュー戦、終始中団から追走。
 最後の直線、外から追い出してきた。
 ところが、左右にヨレながら坂を上がってきて、インから伸びて来た勝ち馬と馬体を併せるようにゴールイン。
 ただ、伸びきれなかった分、クビ差の2着だった。
 今回も東京マイル戦なら、やはり人気も1番人気であろうが、キッチリ勝ち上がるものと思っている。
 鞍上はC.ルメール騎手であり、さらに心強い・・・。

京都1R グリンブルステイが出走予定。
 メイクデビュー中京では、芝コースであったがイマイチの走りだったのであろう。
 次走はダート1800京都コースに出走。
 水たまりのある不良馬場が良くなかったのか、モッサリと発走し後方からの競馬。
 最後の直線、後方から伸びるも2秒も離された6着だった。
 その時の勝ち馬に騎乗した幸英明騎手、今回は同馬に騎乗とのこと。
 良馬場の軽いダート戦、同じく京都コースの同距離に出走。
 スタートを決めて、上位で入線してほしいものである。

[今週の大橋厩舎]
  土曜日:京都8R ナムラマッチェリ、12R キングレイスター、スズカデレヤ
  日曜日:京都1R シゲルチョウサヤク、2R ニホンピロジャック、6R ナムラゴロフキン  
                   
 今週は、スズカデレヤ、ニホンピロジャック、ナムラゴロフキンに期待するかな・・・。(夫)

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


(八雲町多目的広場)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自暴自棄・・・エールの久志

2020-10-29 20:56:30 | レビュー

[ポチッとお願いします]

 毎朝見ている朝ドラ「エール」。
 今週のドラマ展開で一番驚いたこと、クールでスマートだった佐藤久志(山崎育三郎)の豹変ぶりであろう。
 一体どうしたのか。
 戦後の農地解放などで家が傾き、貧乏のどん底に突き落とされたとの設定。
 戦犯とも呼ばれ、ボンボン育ちの久志は打ちのめされたようである。
 生きる力もなくなり、東京に戻り闇市の一角で落ちぶれた姿を露呈。

 藤丸(井上希美)が懸命に支えるシーンも・・・。
 酒と博打の日々を送り、落ちるところまで落ちていた久志。

 藤丸から聞き及んだ裕一(窪田正孝)と鉄男(中村蒼)が、久志を立ち直らせようと懸命に励ますが・・・。
 益々、反抗的になる。

 今こそ裕一が永田武(吉岡秀隆)医師から教示された名言、『どん底に大地あり』を久志が伝えるべきかも・・・。

 農地解放の話、戦後の大地主などの農地を小作人たちに分け与えたGHQ政策、家内の実家もまさにそのような事態が起きたらしい。
 よく、その話をしていた。

 明日には、立ち直った久志が「栄冠は君に輝く」を噛みしめながら熱唱するのであろう。
 ところで、東京には叔父さんであったか、井上順さんが演じた親戚があったと思われるが、戦後はどうなったのであろうか。
 久志は訪ねて行かなかったのだろうか。
 余談であるけど。

 コロナ禍で10話短縮との朝ドラ「エール」、そのためか先般来ドラマ展開が早くなっていると思われる。
 なぜそうなったのか、つながりをもう少し具体的にしてほしいけど。
 そのように感じる昨今である。(夫)


下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パーシモンクラシック5

2020-10-28 21:42:30 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 昨日、朝早くからグラウンド・ゴルフ大会に出向いた。
 朝露の残る芝コース。
 傾斜のあるコースのため、苦手なところでもある。
 ほぼ、1年ぶりの参加。
 2ラウンド16ホールの大会。
 1ラウンド目、ミスも続き27打。
 2ラウンド目、ウマくいかなくて24打。
 話にならない結果、ガッカリ。
 
 すべてのゲームが終了後、手持ちの昼食を摂りながら雑談。
 賑やかにクラブ談議になっていた。
 2020モデルの音のしないHATACHIのクラブの話題も・・・。

 すると、Yさんがネットを見ていたらHATACHIから、パーシモンクラシック4を進化させたパーシモンクラシック5が発売されると話していた。
 重量650gで重量級のクラブとのこと。
 フェイスは、カーボンを花梨Ⅴのフェイスに使われているTPUでコーティングした最新のものとか。
 
 すると、Iさんがその重いクラブ買うかな・・・と。
 そのようなこともあって、当方がネットで注文することとなった。
 大会行事が終り帰宅。
 ちなみに組別ラッキー賞で、我が家もサザエを戴いた。

 夕食後、グラウンド用品をいつも買い求めている「カスカワスポーツ楽天市場店」にて、例のクラブを注文。
 なお、HATACHIの公式HPを眺めると、2021年1月発売予定と掲載されており、クラブの特徴などが詳細にアップされていた。
 と、云うことは、先行発売されているということ。
 そのこともあってか、値引き率は1割だった。
 
 それはとも角、Iさんは納入される日を楽しみに待つとのこと。
 製品説明によるといいクラブらしい。
 毎年、どのメーカーも新製品を発売するから、プレーヤーは次々と登場するクラブやボールなどに目を奪われる。
 当方、「花梨Ⅴ」のクラブがお気に入りである。(夫)


(パーシモンクラシック5)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コントレイル、改めて強さを認識

2020-10-27 22:51:30 | スポーツ
 
[ポチッとお願いします]

 一昨日の菊花賞を制し無敗の三冠馬となったコントレイル。
 昨日のスポーツ紙などの競馬欄、父子無敗の三冠達成の偉業を称える記事一色だった。
 無敗の三冠達成のシンボリルドルフ、ディープインパクトの2頭と違って、クビ差の際どい勝利だったコントレイル。
 であるが、それ故に同馬の精神力と勝負根性を称える記事も多い。
 鞍上の福永祐一騎手自身が、同馬の実力を信じながらも優れた精神力に脱帽だったようである。
 実に賢い競走馬なのだろう。

 一方、影のように執拗にプレッシャーを掛けながら、コントレイルをマークしゴール寸前まで差し迫ったC.ルメール騎手の職人芸の騎乗技術。
 さらにその鞍上の激に最後まで応えたアリストテレス、初対決の長距離戦でこのような走りを見せたことも素晴らしい。
 同馬と鞍上を称える記事も目立っていた。

 ちなみにディープインパクトが、三冠を達成した年の有馬記念は単勝1.3倍の1番人気に支持されていた。
 ところが、同馬の前に立ちはだかり初の敗戦を付けたのは、C.ルメール騎手とハーツクライだった。
 15年後の一昨日、最後の最後までディープインパクトの仔・コントレイルに差し迫ったのもC.ルメール騎手だった。
 恐るべきジョッキーである。

 余談であるが、大好きだったクラシック三冠馬のナリタブライアン、皐月賞は3馬身2分の1、日本ダービーは5馬身、菊花賞では7馬身と走るごとに着差を広げていた。
 その年の初の古馬との対戦の有馬記念では、3馬身の着差で勝利していた。
 同馬も実に強い馬であり、たくさんの想い出を残してくれた競走馬だった。

 コントレイルがこれからさらに大きく羽ばたき、現役最強馬への道を突き進むことであろう。
 応援しながら一つ、一つの出走レースを眼に焼き付けたいものである。(夫)

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


(2020神戸新聞杯)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2週連続・無敗のクラシック三冠馬

2020-10-26 20:48:45 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 先週は牝馬三冠レース(桜花賞・オークス・秋華賞)で、デアリングタクトが無敗で三冠を達成した。
 JRA史上初の偉業である。
 そして、昨日はコントレイルが、クラシック三冠レース(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)の最終関門『菊花賞』を制して3頭目の無敗の三冠馬となった。
 
 父・ディープインパクトの仔が、父子揃って無敗の三冠馬になるとは、こちらも歴史的なことである。
 コロナ禍のため、無観客競馬が続いていたが、先般から人数を限定して観客を入れての競馬開催となっている。
 僅かな観客であるが、その人たちは2週続けて競馬界の偉業を目前にすることができた。
 誰もが味わえない感動を得たことであろう。
 興奮度も並みのものではない。
 いいな・・・。(笑)

 競馬界の長い歴史の中で、2週続けての無敗の三冠馬は史上初である。
 新型コロナウイルス感染症の終息が見えない中、思いもよらない歴史的な出来事が連続して起きるとは驚きである。
 競馬ファンには堪えられない感動の2020年である。

 昨日の菊花賞、単勝1.1倍の3番コントレイルは、ゲートが開くとスーッと好スタートを決めた。
 4、5番手からの競馬と思っていたが、中団やや前の7番手からの競馬だった。
 コントレイルとは、初対決となる9番アリストテレスの鞍上・C.ルメール騎手は、終始コントレイルをマークする位置からの競馬だった。
 コントレイルの直後から、影のように追走していた。
 京都3000mのコース形態を知り尽くしている鞍上の好騎乗だと思った。
 
 2週目の3コーナーからの坂の上り、4コーナーに向かう下り、コントレイルの鞍上・福永祐一騎手は、少し動いていつでも前が捉えられる4、5番手あたりに上がってきた。
 4コーナーから直線。
 馬群が横に広がる中、外目からコントレイルが動いて先団を飲み込む脚いろ。
 すると、アリストテレスの鞍上・C.ルメール騎手も動いて、コントレイルを交わすように馬体を併せようと追い出している。
 最後の直線、残り300あたりで、逃げる11番バビットが懸命に粘るが脚いろが悪くなった。
 終始先行策の8番ディープボンドが、先頭に躍り出るかと見る間もなく、外からコントレイル一気にやって来て先頭に躍り出た。
 同時にアリストテレスが馬体を併せて、懸命に交わそうと追っている。
 
 この2頭の叩き合いがゴールまで続いた。
 残り100を切ったあたりで、コントレイルが1馬身突き放すが、アリストテレスの鞍上が懸命に押して盛り返し、ゴール前ではクビ差まで迫ったがそこまでだった。
 3000mを走って、最後まで交わすことのできないところが、コントレイルの強さであろう。
 父子三冠達成、それも共に無敗の勝利の瞬間だった。
 
 最後の直線の叩き合い、『そのまま、そのまま・・・』と懸命に声が出た。
 3着馬に何が来たのか、一瞬分からなかった。
 当日、追加馬券に1着3番コントレイル、2着9番アリストテレス、3着全通りの3連単フォーメーションを各200円投票していたから・・・。
 3着にとんでもない1頭が来ることを願っていた。(笑)

 競馬ファンにとって、この先何十年も見ることのできない至福の2週間だったと思う。
 2020菊花賞、忘れることのできない、記憶にも記録にも残る史上まれなるレースだった。
 素晴らしい。

 余談ながら、競走馬の額にはハートとか、ダイヤなどが目につくが、コントレイルの額には受話器のような白毛が見える。
 あるいは、王冠のリングにも見える。(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他




下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第81回菊花賞・検討

2020-10-25 14:18:45 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 親子無敗クラシック三冠馬、こうなると史上初の出来事とのこと。
 本日、午後3時40分スタートの菊花賞。
 3分03秒前後には、レース結果が判明するであろう。
 先週の無敗三冠馬デアリングタクト、前日にはNHKニュースで秋華賞が取り上げられていた。
 同様に昨日のNHKニュース、親子無敗クラシック三冠馬が掛かっているコントレイルと菊花賞が取り上げられていた。
 やってくれるであろう・・・福永祐一騎手とコントレイル。

予想レース

[京都11レース・菊花賞(G1)(3歳オープン)]
 どこから眺めても死角らしき、死角の見当たらない3番コントレイル
 出走する18頭すべてが初の3000m、試練の長距離戦。
 好枠に入ったコントレイル、ここは4、5番手あたりからの競馬と思われる。
 2度の坂越え、2度目の坂越えでどのあたりから動くのであろうか。
 4コーナーから直線を向くと、一瞬のうちに先頭へ躍り出てそのまま後続を突き放し、ゴールインするのであろう・・・か。
 前走の神戸新聞杯は中団からの競馬、直線で前が開くと一瞬のうちに抜け出し、ゴール前は持ったままでゴールイン。
 完勝のレース振りだった。
 本日はどのような競馬をするのか・・・。

   3 ⇒ 6,9,13 ⇒ 5,6,7,8,9,13,14  3連単18点。

 さらに
   3 ⇒ 5,6,9,13  馬単4点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第23回富士ステークス・検討

2020-10-24 11:07:20 | スポーツ
 
[ポチッとお願いします]

 昨日午後からいつものコースへ。
 11人のグラウンド・ゴルフ愛好者、2組に分かれてプレーに勤しんだ。
 調子も良くて、各2ラウンドが37打、41打、35打で各ホールインワン1つずつ。
 7ラウンド目は・・・23打。
 好天で気温も最適であり、いい運動ができて何よりだった。

 さて、競馬の話。
 明日は再び記録的なレースが見られそうである。
 京都競馬場の菊花賞。
 コントレイルのレース振りをしっかりと見ておきたい。

予想レース

[東京11レース・富士S(G2)(3歳以上オープン)]
 追っかけ馬の12番ワーケアが出走。
 いつも期待していた同馬である。
 2000以上は距離が長いと思われることから、今回は初のマイル戦に挑戦とのこと。
 そういわれれば、距離に泣いたのかも・・・。
 距離短縮の初のマイル戦、単勝人気も下位の方に位置している。
 一方、1番人気は4倍台・・・。
 伏兵扱いのワーケア、巻き返しに鞍上も気合が入ることであろう。
 ここは一発を狙ってみたい。

  12 ⇔ 6,7,11   及び  12 - 2,4,5  馬単6点及び馬連3点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週の追っかけ馬(10月24日・25日)

2020-10-23 21:24:00 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 最終追切を終えたコントレイル、『過去最高の状態』に出来上がっているとの評価。
 まず、敗けることはない、2週連続無敗のクラシック三冠馬が誕生すると思われる。
 あとは、父ディープインパクトを超える内容となるのか、否か。
 一体、どのような競馬をするであろうか。
 ちなみに2枠3番は好枠との陣営。
 25日(水)午後3時40分が待たれる。

[土曜日の追っかけ馬]
東京9R アドマイヤハダルが出走予定。
 前走はスタートを決めて、終始4、5番手の先行策だった。
 新潟の長い直線、残り400あたりから追い出し、鞍上が終始気合を入れながら追っていた。
 200を切ったあたりで先頭へ躍り出ると、鞍上のムチにも堪えて最後まで渋太く脚を使いながらゴールイン。
 1番人気の2着馬に最後はクビ差まで迫られながらも頑張っていた。
 1度走ったことから、今回はさらに好走するものと思いたい。
 長い直線の坂越えもあるが・・・大丈夫であろう。

東京11R ワーケアが出走予定。
 ホープフルSでコントレイルに0秒5差3着だった。
 その後も期待しつつ応援していた同馬、ダービーではコントレイルに1秒も突き放された8着。
 前走の新潟記念では期待も空しく0秒7差10着。
 そこで、今回は距離を短縮し初のマイル戦に挑むとか。
 この距離でヒットを飛ばすかも。
 新味に期待との評価もあるが、まさに好走に期待したいものである。

[日曜日の追っかけ馬]
京都3R インフィオラータが出走予定。
 POGで応援しているが、デビュー戦と未勝利戦ともに思うように走れなかった。
 芝コース、ダートコースであったが、今回も引き続きダート戦とのこと。
 今回は軽い京都のダート戦、距離も伸ばし鞍上は減量騎手。
 スタートを決めて、先手か番手からの積極策で渋太い競馬を・・・。
 
[日曜日の追っかけ馬]
新潟11R ミキノドラマーが出走予定。
 得意の千直と思いつつ応援しているが、ここのところ空回りの状態にある。
 いい枠に恵まれないことも・・・。
 今年最後の新潟戦となっており、ここはこれまでのうっ憤を振り払うよう頑張ってもらいたい。
 年齢的にも最後のチャンスかも知れないから・・・。

[今週の大橋厩舎]
  土曜日:京都2R シゲルチョウサヤク、3R ニホンピロタイズ、5R メイショウホタルビ    
  日曜日:京都4R メイショウサイウン、6R タイガーサイレンス
      新潟9R メイショウアマギ 
                   
 今週は、タイガーサイレンス、メイショウアマギに期待するかな・・・。(夫)

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます



(ワーケア・新馬戦)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雑感・・・インフルエンザ予防接種

2020-10-22 20:29:00 | 日記

[ポチッとお願いします]

 コロナ禍の今年は、インフルエンザ予防接種も高齢者優先となっていた。
 今月初めから優先的に接種できる。
 我が家では、いろいろと多忙を極めていたこともあって、昨日夫婦そろって予防接種を受けた。
 予約していたらしく、他の高齢者の人たちもやって来た。
 やはり、予防接種を受ける高齢者は多いらしい。
 
 好天の昨日、残念ながら予防接種を受けていることから、グラウンド・ゴルフ場には出向かれない。
 運動は控えるよう通っているクリニックの院長に云われていた。

 ところで、遅ればせながら温水器からエコキュートに替えて2ヶ月が経過。
 電気代も安価になり、リース代と相殺できる。
 これまでは、風呂に湯を入れる際に溢れないよう、いつも気がかりであった。
 妻と二人の生活も20数年、その間風呂の湯が溢れたことも何度かあった。

 エコキュートに替えてからは、自動お湯はり、保温、たし湯などをやってくれるから随分と楽になった。
 安心してのんびりと風呂に入ることができるようになった。
 二人なので使用湯量の日ごとのデータが蓄積され、総湯量の適量化が図られるとか。
 無駄な湯を沸かさない、まさにエコ!!
 便利な世の中である。
 
 マイカー自動車保険の更新手続きにニッサンサティオ島根に出向いた。
 40年以上の付き合いのある営業マン氏、たまにはお茶を飲みにどうぞとのお誘いもあって、妻を伴って・・・。
 自動車保険の等級も70歳を超えるとこれまでとは上がるらしい。
 つまり、高齢者の事故が多いことから保険料も高くなるとか。
 なるほど、そういえば先般のエコキュートのリース契約、70歳を超えるとその人名義ではできないとのことだった。

 高齢者になると、いいことばかりではないらしい。
 暮らしにくい世の中でもあるが、仕方ないことであろう。
 本日は傘マーク、グラウンド・ゴルフができないから、自宅にてこれまでできなかったことをやっておきたい。
 身体も休めながら・・・。(夫)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週は・・・菊花賞

2020-10-21 20:25:45 | スポーツ
 
[ポチッとお願いします]

 好天の秋の1日、昨日はドライブを兼ねて中山間地へ。
 コロナ禍ですべての大会が中止された布部グラウンド・ゴルフ場(安来市広瀬町)、そちらに寄って6ラウンドを満喫。
 誰も居ないところでゆっくりとプレーができた。
 家内と当方、それぞれホールインワンも。
 芝コースが綺麗に刈り込まれ、キチンと整備されているから楽しくプレーできた。
 帰り際、2人の男性プレーヤーがやって来た。

 さて、競馬の話。
 牝馬の無敗三冠馬の次は、無敗のクラシック三冠馬誕生が見られるであろう。
 今年の競馬界は、これまでにない奇跡的な年、記憶にも、歴史にも刻まれる年となるだろう。
 
 コントレイル(名前の由来:飛行機雲)、まさに次々と勝利の軌跡の飛行機雲が天空に輝く。
 さて、クラシック最終戦の菊花賞、初の3000mの長距離戦。
 折り合いが付きやすい同馬には、当然ながら血統面からも問題ないであろう。
 
 改めて「日本ダービー」と「神戸新聞杯」のレース振りをチェック。
 ダービー時には、スタートを決めて4、5番手の先行策の競馬だった。
 じっくり折り合いながら、4コーナーから直線へ。
 残り400、鞍上が追い出す合図を送ると馬群を割って出て来た。
 馬場の中央の方へと右に動きつつ坂を駆け上がって来る。
 残り200で一気に加速し、2着馬に3馬身差の圧勝だった。

 一方、神戸新聞杯では、中団あたりのインからの競馬だった。
 最後の直線、馬群の中からどのように抜け出すのかと見ていると、僅かに2頭の間が空いた瞬間、そこに一気に突っ込み一瞬で抜け出して先頭へ・・・。
 鞍上の一瞬の判断力に全く怯むこともなく応えてくれる同馬、さすがセンスのいい馬である。
 残り100あたりから持ったままでゴールイン。
 強い、つよい。

 これらのレース振りからも、よほどのことがない限り・・・三冠確定と思う。
 日曜日が楽しみである。
 相手関係は、週末までの情報収集で決めたい。(夫)

(ホールインワン)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雑感・・・おでん

2020-10-20 20:57:30 | 日記

[ポチッとお願いします]

 朝夕がめっきり寒くなって来た。
 そろそろ、暖房が恋しくなる季節。
 ただ、日中の日差しの中にいると暖かく、過ごしやすい。
 運動すれば少し汗ばむ。

 昨日の午前中、食料品を買い込みにいつものスーパーへ。
 「おでん」が脳裏をかすめてきた。
 今夜は「おでん」で一杯。
 ではないけど、おでんの材料もいろいろと買い込んだ。

 今年二度目の「おでん」、午前中のうちにある程度煮込み、夜煮込めば美味しく戴けるであろう。
 大根、卵、糸こんにゃく、てんぷら、がんも、牛すじ他。
 
 午後からグラウンド・ゴルフ場へ。
 8人で5ラウンドを満喫。
 丁度いい気候の中、ホールポストを目指して・・・。

 夕方帰宅後、弱火でおでんをじっくり煮込んだ。
 デイサービスから帰宅した妻と二人。
 ウマく出来上がっていた。
 お酒も少し。
 やはり、この季節の食べ物である。
 日本人ならの美味しい料理。
 
 身体も温まった。(咲・夫)

(出典:ヱスビー食品公式 HP抜粋)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

史上初・・・無敗の牝馬三冠達成

2020-10-19 21:52:40 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 ついに、ついに無敗の牝馬三冠達成。
 歴史的なシーンを観ることができた。
 テレビ放映の競馬観戦と云えども興奮の一途。
 鞍上の松山弘平騎手、若い騎手ながら相当のプレッシャーを跳ね返し偉業達成。
 デアリングタクトを信頼しきっているからこその騎乗であろう。
 素晴らしい。
 
 秋華賞の情報収集の中で、ヒモ荒れ傾向が強いとのことだった。
 結果的にはその通りとなった。
 当方、ブログ上では5番ウインマイティ、7番ムジカ、8番ソフトフルート、16番パラスアテナの4頭をチョイス。
 12番マジックキャッスルは、前夜の当初ピックアップしながら最後は予想から外していた。
 
 当日は、午前中から昼過ぎまでグラウンド・ゴルフ大会だった。
 帰宅後、遅めの昼食を終えてから秋華賞を再度チェック。
 マジックキャッスルのことが気がかりだった。

 午後3時過ぎのパドック映像をチェック。
 すると別格のデアリングタクトは最高の仕上がりに思えた。
 次いで良く見えたのが、外枠のパラスアテナと前夜から気がかりであったマジックキャッスルだった。
 
 これは、追加投票すべきかも。
 前日の太秦ステークスでもビックリシタナモーが気に掛かって、追加投票して功を奏している。
 ここは、この2頭を特券(昭和の馬券)になるよう投票。
 さらに2着付けの3連単も追加投票。

 レースの方は、3番マルターズディオサがレースを引っ張ていた。
 番手には17番ウインマリリン。
 デアリングタクトは後方5、6番手。
 マジックキャッスルは中団後方、ソフトフルートは最後方。
 パラスアテナも後方待機策。

 3、4コーナー中間、デアリングタクトが動いて先団へ。
 4コーナーから短い直線を向くと馬群がグーッと凝縮して大きく横に広がっている。
 最後の直線、インでマルターズディオサが懸命に粘る中、馬群の外から4頭目にいるデアリングタクトの脚いろが全く違って、スーッと先頭へ躍り出た。

 その直後の内でマジックキャッスルが懸命に追い出して、デアリングタクトを追うも末脚は35秒8の同じタイム。
 後方待機組のパラスアテナとソフトフルートの2頭が馬体を併せて外から飛んできた。
 
 早めに動いていたデアリングタクトが、後続に1馬身4分1の着差でゴールイン。
 2着にはマジックキャッスル。
 さらに4分の3馬身差でパラスアテナとソフトフルートが3、4着入線。
 ちなみに最後方から競馬をしたソフトフルートが、メンバー最速の35秒7の末脚で上がっていた。

 無敗の牝馬三冠馬誕生の瞬間だった。
 素晴らしい。
 凄い競馬だった。

 いよいよ、次週は牡馬のクラシック三冠馬が誕生すると思われる。
 大山ヒルズ調教のコントレイル。
 いいレースが見られることを願っている。(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


(土日の総回収率543%余)
(デアリングタクト三冠達成)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第25回秋華賞・検討

2020-10-18 08:37:50 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 昨日の京都メイン「太秦S」では、狙い通りにイチオシの3番ベストタッチダウンが先手を主張し、最後までマイペースで後続に1馬身半差で逃げ切った。
 2着にはインからスルスルと伸びて来た1番ビックリシタナモーが、7番アッシェンプッテルをハナ差抑えていた。
 当方、レース1時間前に急遽ビックリシタナモーを抑えに投票。
 来たから・・・まさにビックリシタナモーだった。

 新潟最終では菜七子騎手がこの日の初勝利。
 ナイス。

予想レース

[京都11レース・秋華賞(G1)(3歳オープン)(牝)]
 牝馬クラシック三冠馬が誕生か。
 それも史上初の無敗の三冠馬。
 図抜けている13番デアリングタクトなら、鞍上が同馬の能力を信頼しプレッシャーに打ち勝ってこその戴冠。

 馬場がどこまで回復するのか、であるが馬場が渋っていても同馬には全く問題はない。
 能力が抜きんでているから、小回り内回りコースでも大丈夫であろう。
 いずれにしても、まず敗けることはないものと思いたい。
 伏兵陣も入れて馬単勝負。
 3連単は前後を入れ替えて・・・投票。
 馬券はとも角、レースを楽しみたい。
 
  13 ⇒ 5,7,8,16   馬単4点。

さらに
  13 ⇒ 1,2,3,5,7,8,10,16 ⇒ 5,7,8,16  3連単28点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020太秦ステークス・検討

2020-10-17 12:45:12 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 明日は、秋のクラシック第一弾の秋華賞。
 史上初の無敗の三冠馬誕生となるか。
 興味津々のレースが近づいている。
 そして、次週も父ディープインパクト同様無敗の三冠馬誕生となるか。
 馬券抜きで楽しめそうである。
 
 昨日は早朝から起きて、グラウンド・ゴルフ大会に参加。
 難しい変則コースの玉湯グラウンド・ゴルフ場。
 平凡な結果に終わった。

予想レース

[京都11レース・太秦ステークス(3歳以上オープン)]
 3連勝後の前走、スタートで躓いてトモをひねったとのこと。
 敗戦も仕方なさそう。
 鉄砲3-0-0-1、このコース2-0-0-0、この距離3-1-1-1とそれぞれ相性も良さそうである。
 3番ベストタッチダウンにとって、ここでは巻き返し必至と思われる。
 『立て直し効果で反撃』との評価。

 先手を主張し押し切るには絶好の枠もゲット。
 鞍上はベテラン岩田康誠騎手に乗り替わっており、期待しながらテレビ観戦したい。
 
  3,6,7 及び 3 - 4,9,10,12,13 馬単6点及び馬連5点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


(府中牝馬Sはダノンファンタジーを1着固定で)

下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする