咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

第22回アイビスサマーダッシュ他・検討

2022-07-31 13:58:00 | スポーツ

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 昨日の競馬予想、札幌メインは軸馬が2着に来るも1着馬がブービー人気馬。
 これには参った、まいった。
 大荒れとなった。
 一方、新潟メインは、軸馬が追い込んでハナ差の2着。
 1着馬を抑えていたから・・・Good。
 
 昨日もえらく暑い、あつい1日だった。
 外出を控えて自宅にて、いろいろと雑用をしていた。
 平素の疲れも取りながら。
 もっとも、DVDの映画を2本レンタルしており、それらも見入っていた。

予想レース

[札幌11レース・クイーンステークス(G3)(3歳以上オープン)(牝)]
 ここは、斤量に恵まれる3歳牝馬・10番ウォーターナビレラを狙いたい。
 洋芝実績もあるから、狙って面白い。
 『仕上がり良好で反撃』との評価。
 前走の敗因は分かっているから、ここは何としても巻き返したいとの陣営。
 主戦の鞍上、ここはキッチリ決めてくれるであろう。
 ここも縦目を入れながら投票したい。

  1,3,8,10 及び 10 - 2,4,6,7,12  馬単ボックス及び馬連流し17点。

[新潟11レース・アイビスSD(G3)(3歳以上オープン)]
 ここは、ほぼ1年間の長欠明けの11番アヌラーダプラを狙いたい。
 鉄砲実績があり走れるものと信じたい。
 また、千直は問題なく走ってくれると・・・。
 鞍上は前日の最終の千直で勝利しており、ここでもやってくれそうである。
 『久々もスピード通用』との評価。
 ここも縦目を入れながら投票したい。(夫)

  6,11,12,17 及び 11 - 3,8,13,14,16  馬単ボックス及び馬連流し17点。

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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2022関越ステークス他・検討

2022-07-30 14:37:15 | スポーツ

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 24日(日)の競馬予想ブログ、3レースアップですべて的中に溜飲を下げることが出来た。
 早々、ウマく行くこともないけど。
 本日は全滅か、満足できるか、まぁ、軸馬が最後まで頑張ってくれることに期待しながら検討してみたい。
 
 ところで、台風のためなのか、日中も滅茶苦茶暑かったけど、昨夜は熱帯夜だったから、エアコンがフル稼働だった。
 その暑い中、午前中は汗だくになりながら、7人でグラウンド・ゴルフに興じた。
 1ラウンドごとに水分補給。
 実に暑かった。

 1昨日、水道栓の蛇腹のU字部分から水漏れ。
 床が水浸し。
 昨夕、業者が来て部品交換が終わりやれやれ・・・。
 何年振りか、シンク下の物入れやその周りの大掃除もできた。
 妻が元気なころは、一人で手入れしていたことを想い出した。
 今は、それができないから当方がやるようになっている。

予想レース

[札幌11レース・STV賞(3歳以上3勝クラス)]
 ここは、この距離1戦1勝のディープインパクト産駒の11番ウインエクレールをイチオシで狙いたい。
 『自己条件では力断然』との評価の同馬、心強い押しである。
 最終追切もGood。
 3歳牝馬の52キロで一気にオープン入りへ。
 頑張ってほしい。
 ここも縦目を入れながら投票したい。

  2,4,5,11 及び 11 - 6,8,10,13  馬単ボックス及び馬連流し16点。

[新潟11レース・関越ステークス(3歳以上オープン)]
 ここは、青葉賞2着の10番キングストンボーイを狙ってみたい。
 最終追いもキッチリ動けたらしい。
 『態勢整い陣営も強気』とか。
 戸崎圭太騎手の乗り替わりもGood。
 決めて勝負に長けているとの同馬、末脚比べになりそうな今回なら大いに期待。
 ここも縦目を入れながら投票したい。(夫)

  10,11,16,17 及び 10 - 6,8,9,15  馬単ボックス及び馬連流し16点。

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


(蛇腹の下部に穴)
(取り換え完了)
(取り換え完了)

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雑感・・・難しい局面のコロナ対応

2022-07-29 21:13:31 | 日記

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 新型コロナウイルス感染症対策について、国も各自治体も今頃になって慌てはじめているように見受けられる。
 これまでは行動規制を行わず、感染予防の基本対策を実施することとあった。
 「BA・5」の感染力の強さのためか、個々人に基本対策任せでは追っつかなくなっている。
 
 『新型コロナウイルスの感染確認の発表が28日、これまでに全国で23万3094人となりました。
  これまでで、最も多かった27日のおよそ21万人を上回り、過去最多となりました。また、全国18の都道県で最多となっています』(NHKニュース抜粋)

 との、報道があるようにもの凄いスピードで感染の急拡大が見られる。
 感染を抑え込むためには、強制力のあるやり方が必要と思われる。

 高齢者の行動規制をする自治体、夏祭りの季節であるが、花火の延期、一部イベントの中止などを決めた自治体、これらに追従する自治体が増えるのではと思う。
 これから始まる各地域の夏祭り、行動規制なしでは難しい状況下にあるだろう。
 医療体制が崩壊寸前の自治体もあるらしいから、安心できるものとは言えない。
 
 ところで、本県の感染者は740人だったらしい。
 前日から減少しているが、いつ1000人台に戻るか現況では分からない。
 また、死者数が昨日は出なかったが、ここまで毎日のように出ていた。
 勤勉実直と評価のある本県民でも、基本対策を守りながらも感染者続出であるから、行動規制なども厳しくすべきなのかも知れない。

 難しい局面になっていると思う。(夫)



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映画「マークスマン」(2021)

2022-07-28 21:08:30 | レビュー

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 先日見入った映画「クライ・マッチョ」は、名優クリント・イーストウッド監督主演作、そこに少年と二人旅が描かれていた。
 老齢の男と10代前半の少年の物語。
 
 今回の映画「マークスマン」は、リーアム・ニーソン主演作であるが、こちらも老齢の男と10代前半の少年の危険と隣り合わせの旅の物語。
 どちらの映画も2021年製作とのこと。
 
 TUTAYAのレンタルショップに最新作として、双方が並んでいた。

 双方とも老齢の男が、少年の親から頼まれて幾多の困難を超えながら、頼まれごとを成し遂げる物語。
 どちらも身の危険を顧みず、依頼されたことを遂行する。

 もっとも、「マークスマン」の方は、麻薬カルテルがらみのとても危険で、命に係わる内容である。
 派手なアクションも健在。
 
 元海兵隊の狙撃兵のジム・ハンソン(リーアム・ニーソン)は、妻に先立たれメキシコ国境に近い町で牧場を経営している。
 その牧場経営もいつ倒れるか分からない厳しい日々だった。

 ある日国境を越えてやって来たメキシコ人母子、麻薬カルテルの魔の手から逃れようとしていた。
 麻薬カルテルの男たちが、国境沿いから母子に銃弾を浴びせる。
 ジム・ハンソンがその母子を助けようと、麻薬カルテルの男たちと交戦。
 一人を射殺・・・。
 
 ところが、母親が銃弾を浴びてしまった瀕死の中、少年ミゲルをシカゴ迄送ってほしいと懇願。
 やむを得ず引き受けたことで、シカゴまでの危険な長い旅が始まる。
 ジム・ハンソンの愛犬が、二人の仲を取り持つシーンに感動。
 ただ、その愛犬が不幸なことにも・・・。

 国境を不法に超えてきた麻薬カルテルの4人の男たち、執拗に二人を追い派手なカーアクション、銃撃戦なども待ち受ける。
 様々な危険を交わしながら、ジム・ハンソンはとんでもないことを引き受けたと葛藤もしながらの二人旅となった。

 映画「クライ・マッチョ」のクリント・イーストウッド、映画「マークスマン」のリーアム・ニーソン共に元気な姿が活写される。
 ただ、往年の身体のキレはないけど、普通の人にはできないものであり、観ていてもついつい応援してしまうから不思議である。

 筋立ては異なるものの奇しくも老齢の男と10代前半の少年二人の物語。
 最後まで見入ってしまった。
 Good!!

 ところで、余談ながらTUTAYAカードの更新について、アプリをダウンロードしてスマホで更新。
 レンタルショップにて、更新が出来ているかチェックしてもらうとバッチリだったらしい。
 その時、店員の方が若い人でもウマく更新できなくて、こちらに相談されるけど、凄いですね・・・などとおだてられた。
 アプリで自ら更新すると更新手数料が無料とのこと。(夫)

[追 記]~解説~
 リーアム・ニーソン主演で、元海兵隊の狙撃兵とメキシコ人少年、彼らを追う麻薬カルテルの攻防を描いたアクション。かつては海兵隊の狙撃兵だったジム・ハンソンは、妻に先立たれ、いまはメキシコ国境付近の町で牧場を営みながら愛犬と暮らしていた。ある日、メキシコの麻薬カルテルの魔の手から逃れようと、国境を越えてきたメキシコ人親子の母親が追手の銃弾に倒れる。息を引き取る直前の母親に11歳の息子ミゲルをシカゴに住む親類のもとに送り届けてほしいと託されたジムは、仕方なくこれを引き受ける。
 シカゴへ向けて旅立つ2人を、アメリカに不法侵入したカルテルが執拗に追撃する。監督はクリント・イーストウッド主演の「人生の特等席」で監督デビューを果たしたロバート・ローレンツ。
(映画com抜粋)

(映画com抜粋)

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雑感・・・減らないなぁ

2022-07-27 22:27:22 | 報道・ニュース

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 昨日のコロナ感染者数が、1000人台の1033人だったらしい。
 土日の検査体制縮小による積み残し分が検査され、加算されたものと思われるけど。
 ただ、数値的には21日以来の1000人台とのこと。
 
 本日の新たな感染者は、1000人を下回っていると思われるけど、変わらず1000人台なら少々問題であろう。
 重症者3人とのこと。
 ただ、死者がなかっただけでもいいだろう。
 
 これまで、重症者0人で死亡が1人とか、多い時には3人とか発表があったが、こちらの方が気に掛かるとこである。

 先般のある方の話によると、子供さん家族の孫さんが学校でコロナに感染。
 高熱が出たらしい。
 その後、次々と家族に感染して大変だったらしい。
 
 身近にそのようなことを聞くと安閑としてはいられない思いである。
 とも角、手洗い、マスク、3密を避けるなどの基本を守らなければならないであろう。

 昨日午前中、空いている時間帯と思って、メモを見ながらの買い物に出向いた。
 ところが、結構な買い物客が来ており、素早く買い物を終えてレジも気を付けて並んだ。
 不必要にウロウロしないように・・・。

 一方、今世界中で懸念されている「サル痘」と云うウイルス性の感染症。
 欧州から帰国の30代の男性、国内で初の「サル痘」に感染していることが、確認されたとの報道。
 ついに国内でも感染例が出たものかと、懸念されていたことが現実化しており、怖い話でもある。

因みに「サル痘」とは、
『サル痘は、天然痘ウイルスに似た「サル痘ウイルス」に感染することで起きる病気です。
  国立感染症研究所やWHOなどによりますと、サル痘のウイルスの潜伏期間は通常7日から14日間で、潜伏期間の後、発熱、頭痛、リンパ節の腫れ、筋肉痛などが1日から5日間続き、その後発疹が出るということです』(NHK公式HP抜粋)

 新型コロナ、サル痘、そして夏場の熱中症など、身の回りには油断のならない病が忍び寄っている。

 気を付けたいものである。(夫)


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映画「クライ・マッチョ」(2021)

2022-07-26 22:16:45 | レビュー

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 先日の悪天候の中、TUTAYAカード更新を兼ねてレンタルへ。
 もっとも、更新はアプリダウンロードで自分で行うと無料とのこと、この日は更新を見合わせた。

 ちょっと、いい映画をレンタル。
 御年92歳のクリント・イーストウッドが、90歳の時監督主演の標記の映画である。
 DVDのパケージにカーボーイハットの似合うクリント・イーストウッドの横顔が、アップで載っており即座に手に取った。
 
 あらすじを見るといい感じのヒューマンドラマになっている。
 そのほか、3本をレンタルして帰宅。
 昨日の午後、やっと観ることができた。
 
 内容はさほど凝ったものではないが、琴線に触れる物語の展開になっており、各シーンが展開するごとに魅せられてしまった。
 
 昔、ロデオのスターとして一世を風靡したマイク・マイロ(クリント・イーストウッド)、落馬事故などで一線を退き、老いた今は家族も離散し競走馬の種付けで細々と生計を立てていた。
 ある時、元の雇い主からメキシコにいる息子をテキサス迄連れ帰ってくれるよう頼まれる。
 小さなときに別れた息子・ラファ(エドゥアルド・ミネット)は、今では13歳の少年になっていると・・・。
 苦しい時助けられた恩義もあるから、その仕事を引き受けたマイクは単身メキシコへ。
 
 元の雇い主の別れた妻のもとへ、ラファを訪ねにマイクが行くと、そこには息子が居なかった。
 闘鶏場に出入りしているとか、「マッチョ」と云う雄鶏を抱えた少年・ラファとマイクが出会う。
 その出会いは、警察の手入れなどのあった最中でもあった。

 ここから、テキサスを目指すマイクとラファの旅路がはじまった。
 困惑するような出来事、思いもよらない人との出会い、それは心温まるものだった。
 愛情知らない、人を信用しない不良っぽい少年・ラファ。
 その心の隙間をマイクや出会った人々が埋めてくれる。
 
 雄鶏のマッチョ、思いもよらない活躍もしてくれる。
 老人と少年の心温まる物語が展開。
 往年の大スター、クリント・イーストウッドがとても元気に主演、ただ歩く姿や立ち居振る舞いは、老人独特の姿勢になっている。
 あれ程の大スターも、寄る年波には勝てないのだろうと、ついついそのように思いつつ見入ってしまった。
 
 でも、90歳でこの演技・・・。
 それはさすがに凄いことである。
 子役の少年を演じたエドゥアルド・ミネット、凄い演技を次々とやっているからステキでもある。
 特に乗馬スタイルが素晴らしい。
 
 30年ぶりに騎乗したとのクリント・イーストウッドも、勿論凄いことでもある。
 人間の性も描かれたとてもいい映画に仕上がっていた。
 さすがだね。(夫)

[追 記]~解説~
 「許されざる者」「ミスティック・リバー」「アメリカン・スナイパー」など数々の名作を生み出してきたクリント・イーストウッドが監督・製作・主演を務め、落ちぶれた元ロデオスターの男が、親の愛を知らない少年とともにメキシコを旅する中で「本当の強さ」の新たな価値観に目覚めていく姿を描いたヒューマンドラマ。1975年に発刊されたN・リチャード・ナッシュによる小説を映画化した。かつて数々の賞を獲得し、ロデオ界のスターとして一世を風靡したマイク・マイロだったが、落馬事故をきっかけに落ちぶれていき、家族も離散。
 いまは競走馬の種付けで細々とひとり、暮らしていた。そんなある日、マイクは元の雇い主からメキシコにいる彼の息子ラフォを誘拐して連れてくるよう依頼される。親の愛を知らない生意気な不良少年のラフォを連れてメキシコからアメリカ国境を目指すことになったマイクだったが、その旅路には予想外の困難や出会いが待ち受けていた。
(映画com抜粋)


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日曜競馬ブログ・・・3場的中に

2022-07-25 21:26:12 | スポーツ

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 スッキリしない天気が続いている。
 本日あたりから、暑い夏が戻って来るとの予報もあったが、その暑い夏は週半ばくらいかららしい。
 いずれにしても、湿度が高いから熱中症に気を付けねばならないが、コロナにも恐れないと・・・。
 困った夏である。

 さて、競馬の話。
 昨日は福島と小倉の最終日の中央競馬だった。
 もっとも、3週間後には再び夏の小倉開催が戻って来る変則開催になっている。
 
 昨日のブログには、3場の予想をアップしておいた。
 前日、未アップの札幌競馬に美味しいメインが的中していたもので、昨日はすべてアップ。
 ところが、これがウマくハマったから、実は驚きでもあった。
 一つ的中すればいいかな・・・と思っていたもので。
 
 札幌競馬、年間さほど勝てていない水口優也騎手、応援している一人でもある。
 同騎手騎乗馬・ブラッティーキッドが、函館連勝でここに臨みこれは投票しなければとイチオシ。
 キッチリ勝ってくれて、晴れてオープン入りとなった。
 2着には、ボックスの相手が渋太く入って・・・ナイス。

 小倉競馬、狙いの西村淳也騎手騎乗馬・ベレヌスに魅力を感じており、思いの通りに積極的な競馬をしていたから・・・ナイス。
 マイペースを刻み最後まで脚いろも衰えず、後続を半馬身抑えて逃げ切った。
 2着争いで後方一気の伏兵馬、もっとも昨年の2着馬カテドラルが突っ込んで、1番人気のファルコニアをハナ差交わしてくれた。

 一方、15時45分発走の福島競馬、昨年の覇者ケンシンコウを狙って応援。
 最後の直線の攻防、先行策のケンシンコウが早め先頭かと思われたが、外から追い出してきたニューモニュメントが伸びて、残り100を切ったあたりで交わされてしまった。
 さらにゴール前、好位追走のジュンライトボルトがケンシンコウに迫り、交わして2着に上がった。
 斤量2キロ増の58キロのケンシンコウ、惜しくも連覇にならず3着でゴールイン。
 馬券の方は、縦目の2頭が1、2着で的中。
 抑えで的中も・・・まぁ、いいか。
 
 て、なわけで、ブログアップの予想がめでたく的中🎯に溜飲を下げることが出来た。
 因みに前夜予想の福島最終の馬単も的中とは・・・。
 不思議なものである。
 回収率400%余なら・・・Good。

 次週、次々週は、新潟競馬と札幌競馬の2場開催とか。
 つまり、西日本の競馬場はお休みらしい、珍しい変則開催となっている。
 京都競馬場改装工事の関係なのであろう。
 来春、新装の京都開催が待っている。(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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第70回中京記念他・検討

2022-07-24 13:53:25 | スポーツ

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 昨日、全国的に凄まじい勢いで新型コロナウイルスの新たな感染者が確認されたらしい。
 そのような中、本県は851人と1000人を下回っていた。
 ただ、下回ったとは云え、高い感染状況に違いない。
 不要不急の外出を控えて終日自宅にて用事をしていた。
 午後から、競馬観戦も。
 
 「ツキなし。賭け事に手出し無用」とは、昨日のローカル紙の占い欄の誕生月。
 前夜から仕掛けておいた勝馬投票。
 3場のメインレースのうち、函館メインの馬連が的中。
 その勢いで最終レースに手を出すも、すべて完敗だった。
 占いの通りか・・・。(笑)

予想レース

[札幌11レース・大雪ハンデキャップ(3歳以上3歳クラス)(ハンデ)]
 ここは、函館で連勝の7番ブラッティーキッドを狙いたい。
 「勢いあり。軽視禁物」との評価・・・いいね。
 縦目も入れながら投票。

  1,3,7,8 及び 7 - 5,6,9  馬単ボックス及び馬連流し15点。

[福島11レース・ジュライステークス(L)(3歳以上オープン)]
 ここは、昨年の覇者15番ケンシンコウを狙いたい。
 「連覇に向け視界良好」との評価も後押し。
 「いつも夏場が調子いい馬、馬格があるので斤量58キロも気にならない」との陣営。
 ここも縦目を入れながら投票したい。(夫)

  2,6,11,15 及び 15 - 3,7,8,13  馬単ボックス及び馬連流し16点。

[小倉11レース・中京記念(G3)(3歳以上オープン)(ハンデ)]
 ここは、隣のファルコニアよりも魅力的な14番ベレヌスを狙いたい。
 「動き絶好で重賞でも」との評価。
 夏場に動いており、斤量も手ごろでいいね。
 ここも縦目を入れながら投票したい。

  2,8,14,15 及び 14 - 3,5,10,11,12  馬単ボックス及び馬連流し17点。

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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2022安達太良ステークス・検討

2022-07-23 10:09:50 | スポーツ

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 新型コロナウイルス感染症の新たな感染者、全国的には急拡大化しているとのこと。
 昨日、東京都はまたもや3万人超とのこと。
 22都道府県で過去最多とのこと。
 本県の感染者数は、943人だったが、1週間当たりの平均的な感染者数と思われる。
 いずれにしても、1000人に近い高止まりの感染者だから大変なことに違いない。
 
 昨日午前中、芝コースの東出雲町グラウンド・ゴルフ場にて、4人で4ラウンドを楽しんだ。
 昼前に終えて雑談をしていると、強い雨がやって来て早々に退散。
 練習の時に雨に逢わずにプレー出来て何よりである。
 成績の方は・・・平凡な結果だった。

 さて、競馬の話。
 本日から函館に替わって札幌競馬が開催。
 
予想レース

[福島11レース・安達太良ステークス(3歳以上3勝クラス)(ハンデ)]
 ここは、厩舎イチオシの5番アティードを狙いたい。
 先行力と持久力を兼ね備えているとのこと。
 鞍上は地元出身の田辺裕信騎手、ここはキッチリと決めるであろう。
 舞台も合うので昇級戦でも楽しみ・・・とか。
 前走好内容で即通用との評価もあり、好走が楽しみである。
 ここも縦目を入れながら投票したい。(夫)

  5,9,11,13 及び 5 - 4,7,12,15  馬単ボックス及び馬連流し16点。

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



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今週の追っかけ馬(7月23日・24日)

2022-07-22 22:09:09 | スポーツ

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 オミクロン株の亜種「BA・5」が日本列島を席巻してきた。
取り分け、スポーツの世界ではプロ野球でも、角界でも次々と感染者が確認されている。
監督をはじめ選手、スタッフ陣。
 部屋ごとの感染者続出など、休場が相次ぎ休場者が全体の2割になっているらしい。
 
 応援するビッグボス采配の日本ハム、監督をはじめコーチ陣、有力選手などの感染で、監督代行も大変な状況らしい。
 最下位低迷ながら、先般は7連勝を達成し来季への光明も射して来ていたが、その後連敗でさらにコロナ感染と・・・。
 踏んだり蹴ったりである。

 経済活動をしながらの感染対策では、もはや行き詰っているようにも思えるけど。
 他に打つ手はないものだろうか。
 難しい岐路に立っていると思われる。

 さて、競馬の話。
 今週から夏の函館開催に替わって、札幌開催となっている。
 夏競馬も後半戦と云うことか。

[土曜日の追っかけ馬]
小倉11R フォドラが出走予定。
 クラスの上がった「3勝クラス」、精彩のない競馬なのか、3走共に1.0秒以上も突き放されている。
 これまで勝利しているのは、先手主張か番手からの競馬だった。
 昇級後は、流れがウマくかみ合わないのか、中団からの競馬になっている。
 前々走、好スタートを決めるも控えていた。
 直線を向いて外から追い出して来るも、内にもたれながら追い上げていた。
 4走目となる今回あたり、そろそろ流れに対応できないかな。
 積極的な先手もしくは、2、3番手からの先行策で挑戦してほしい。

阪神12R ミキノプリンスが出走予定。
 前走は、距離を延ばし積極的な競馬だった。
 3番手あたりから追走し、4コーナーから直線を向くと外から先頭をうかがう脚いろだった。
 思わず、頑張れ・・・と。
 最後の直線、インから今注目の今村聖奈騎手騎乗のキングズソードが突き抜けた。
 先手のケイアイメビウスをミキノプリンスが交わせるかと一瞬思えるシーンもあったが、二の脚を使って再び伸びるから3着争いへと・・・。
 
 終始4、5番手追走のロードドミニオンが迫って来て、し烈な3着争いがゴールまで続いた。
 ゴール寸前、ミキノプリンスがロードドミニオンに微妙に交わされたように見えた。
 残念、やはりハナ差やられていた。
 今回も同条件のレース、メンバーは強そうであるが、JRA-VAN NEXTの出馬表では、適正◎が付いている。
 案外、あんがい。

[日曜日の追っかけ馬]
福島12R ジョーブリッランテが出走予定。
 前走のメンバー最速の末脚に惚れて応援。
 そのレース、スタートを決めるも控えて後方からの競馬。
 4コーナーでは、未だ後方追走だったが、小倉の短い直線大外から一気に追い出して、メンバー最速の34秒0で伸びて、0秒2差3着でゴールイン。
 実に直線だけの競馬だったから、強烈な印象を与えてくれた。
 今回は、同じ小回りの福島からの競馬。
 ただ1頭の関西馬として挑戦、鞍上は戸崎圭太騎手なら期待できる。(夫)

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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雑感・・・蒸し暑い中

2022-07-21 21:16:30 | 日記

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 前日までの大雨をもたらした前線の南下で、曇りであるが最高気温30℃の蒸し暑い日となった。
 その中、午前中からいつものコースへグラウンド・ゴルフの練習に向かった。
 既にいつもの5人が2ラウンド目をスタートしていた。
 当方、追いかけるようにスタート。
 6ホール目で追いつき5人に合流。
 21打で終えられた。
 
 珈琲タイム後、3ラウンド目がスタート。
 この日はTuさんが絶好調。
 木陰に入っていると時おり風が抜けていく。
 その時は気持ち良く、蒸し暑さも忘れられる。

 6人だから、流れも早く4ラウンドも終わったが、両コースにある丘状のホールで苦戦。
 5打打ち止めのどちらも6打。
 そのため、25打、26打と最悪のパターン。
 
 最終の5ラウンドと6ラウンド。
 この2つで終わるため、4、5分の休息後水分補給を終えて元気にスタート。
 このラウンドは、慎重に攻めて丘状のホールで5打となるも、ホールインワン2つ出て12打で上がれた。
 最終ラウンド、丘状のホール4打で終えられ・・・22打。
 最後になって、40打を切ることが出来た。
 Tuさん、Suさん、Yaさんの3人が38打。
 いつも好調なSeさん、44打だった。
 
 昼前に解散し買い物も終えて帰宅。
 この日の本県のコロナ感染をチェック。
 何と過去最高となる1608人とのことを知った。
 3連休の検査体制の縮小、一昨日から通常の検査体制なのであろう。
 そのため、昨日の感染者も多いのかも、それにしても多すぎる。

 一方、全国的にも感染者の急拡大で、15万2536人だったらしい。
 30府県で過去最高が確認されたとか。
 3連休の検査の積み残し分があったのかも知れない。
 明日、明後日の状況がどうであろうか。
 いずれにしても、1週間分を平均すれば現状の感染状況が分かると思われる。
 でも、大変な事態に違いない。(夫)

(4、5分の休息・水分補給など)

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雑感・・・えらい大雨だった

2022-07-20 21:03:00 | 日記

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 昨日のこと。
 やはり、例年の通り梅雨末期の大雨がやって来た。
 朝から「松江市などの地域、大雨警戒レベル4に相当するレベル」とネット上も、テレビのテロップにも出ていた。
 「大雨」「土砂災害」「河川洪水」・・・。
 午後3時頃になると洪水警報は解除されていた。
 
 午前中、雨雲レーダーを見ると、赤色、紫色、黄色、緑色と時間をおいて変わっていた。
 居住地もかなりの雨だったが、災害になるようなこともないから安心できる。
 ただ、午前中に相当に勢いのある雨だったが、短時間のことだった。

 昼前、小雨になったことで、いつも通っているグラウンド・ゴルフ場に用事で出向いた。
 すると、地元の方で水門の管理を市から委託されているTeさんが、車の中で待機中だった。
 聞くと大潮で中海承水路の水位が上がっており、水門操作が必要になる場合もあるとのこと。
 大雨になるとその仕事があって、多忙とのことである。
 中々、大変な仕事である。

 一方、昨日の新型コロナ感染症の新たな感染は、549人が確認されたとのこと。
 前日は、392人だった。
 問題は、本日以降の平日検査分でどの程度の感染者が確認されるものか。
 500人台では済まないものと思われるけど。
 
 児童生徒が学校で感染し、学級閉鎖があるけど学校全体の休校措置は取られていない。
 そのため、対象外の児童生徒が感染し家庭内に持ち返り、両親や祖父母まで感染した事例があるとか。
 学級閉鎖のあった児童生徒が、それ以外の児童生徒と濃厚接触する場合は大いにあると思われる。
 感染が収まらない一つの事例でもあろうけど、中々に難しいものである。

 感染者が回復して仕事に出ているが、後遺症なのか味覚障害の残っている人もいるらしい。

 ところで、用事で郵便局などに出向いたが、必要なこと以外しゃべらず用件を済ませると早々に退散。
 危ない、あぶない。(夫)

[追記]~過去最高に~
 本日発表の本県の新型コロナウイルス感染症の新たな感染者数は、1608人で過去最多。
 松江保健所管内693人、出雲保健所管内419人など。
 三連休で検査体制も縮小されていたことでしょうから、昨日から平常の検査体制のため積み残し分が検査されたのかも。
 明日か、明後日あたりの数値が平常値でしょうが、1000人を超えないことを願っている。



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雑感・・・危うく“濃厚接触者”に

2022-07-19 20:46:15 | 日記

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 今頃になって、各地で梅雨末期のような大雨。
 更に線状降水帯予報の発表された地域もあったらしい。
 本県も大雨洪水警報が出た地域もあった。
 いずれにしても、梅雨前線のような前線の活発化によるものらしい。
 想定外に早い梅雨明け宣言があり、驚き暑さに慣れないことから熱中症にも警戒、その上新型コロナ感染症へ警戒と云った日々を送っていた。
 
 ところが、思いがけず梅雨末期のような大雨が列島を駆け巡っている。
 帳尻合わせに現れたようにも思える。
 渇水対策不要となればいいけど。

 さて、本県の新型コロナ感染症の新たな感染者、昨日は392人とのことだった。
 民放のアナウンサーが、えらく喜ぶようにしゃべっていた。
 一気に減ったようなことを・・・。
 休日の検査体制で減っていると思うのに。

 その新型コロナ感染について、居住地の身近なところで陽性者が出たようで気を付けなければなるまい。
 一方、6日前のこと、妻が通っているディーサービスの施設、その系列の施設の職員が陽性になったとか。
 当該施設にその陽性者の職員の出入りがあったとか。
 そのため、妻の通う施設の職員が濃厚接触者で、PCR検査が必要になったらしい。
 ところが、検査キットが3日後に届くとか、何しろ当地保健所管内の感染者の急拡大もあってキットが不足してきたのであろう。
 
 昨日、やっと検査結果が判明し我が家に連絡が入った。
 それによると、全員が陰性だったらしい。
 良かった、よかった。
 
 万一、陽性だったなら、妻も濃厚接触者となり検査が必要になる。
 そこで妻が陽性になれば、今度は当方が濃厚接触者になるところだった。
 
 感染力の強い「BA・5」、その脅威を最も身近に感じていた6日間だった。
 いつどこで感染するか分からない、基本対策を厳守したいものである。(夫)


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「函館記念」軸が・・・無念

2022-07-18 21:34:21 | スポーツ

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 昨日の本県のコロナ感染、694人と1000人を大きく下回ったが、即座には喜べない。
 土曜日検査分であると思うから。
 休日の検査体制は、平日のような検査を実施する体制にないと思われる。
 一方、死亡が2人とのこと、これには驚いた。
 いずれにしても、緊張感漂う日々である。

 さて、競馬の話。
 夏の函館競馬も最終日だった。
 次週から札幌競馬がスタート。
 
 その函館競馬最終日のメインレースは、荒れると評判の函館記念が開催された。
 1番人気が単勝4.0倍、2番人気が4.5倍、3番人気は6.0倍の2頭だった。
 ハンデ戦でかなり難しいレースと思われていたのであろう。
 
 当方の狙い馬は、5番人気の7番スマイルだった。
 縦目のボックスには、3番フェアリーポルカ、5番マイネルウィルトス、9番アラタだった。
 一方、7番スマイルから相手4頭に馬連流し。
 その流しの相手に1番ハヤヤッコも入れていた。
 
 馬場は重のタフな馬場になっていた。
 軸馬のスマイルは、中団からの競馬だった。
 勝ち馬のハヤヤッコは、中団前から追走。
 2着に入ったマイネルウィルトスは最後方からの競馬。
 
 勝負どころの3、4コーナーでスマイルは馬場が合わないのか、かなりきつそうな感じで懸命に伸びようとするも・・・伸びあぐねていた。
 一方、伏兵のハヤヤッコは、楽な感じで先団へ上がって行っていた。
 また、後方追走のマイネルウィルトスも大外から、進出してきた。

 最後の直線、先頭に躍り出たハヤヤッコに外からマイネルウィルトスが迫って来た。
 この2頭の叩き合いがゴールまで続くが、ハヤヤッコの脚いろが衰えず、マイネルウィルトスを4分の3馬身差抑えてゴールイン。
 ダートから芝に再度転向後の3走目で快勝。
 スマイルを軸にハヤヤッコが居るだけに・・・完全に軸馬を間違っていた。
 残念。(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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第58回函館記念他・検討

2022-07-17 15:05:20 | スポーツ

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 本県の新型コロナ感染、昨日も915人と高止まりの状況下にある。
 コロナまん延でグラウンド・ゴルフ同好会主催の大会も中止、会長判断で決定された。
 近隣でも確認されており、最善の注意が必要である。
 
 さて、競馬の話。
 昨日のブログ予想、2レース共に的中。
 溜飲を下げることができた・・・やれやれ。
 ところで、小倉10レースで追っかけ馬のショウゲッコウがついに勝ち上がるも、相手が抜けていた。(涙)

予想レース

[函館11レース・函館記念(G3)(3歳以上オープン)(ハンデ)]
 ハンデ戦のこのレース、荒れる競馬とのこともあってか、かなり難しそうである。
 最終追切も良かったとの7番スマイルを狙ってみたい。
 「舞台好転。54キロなら」との評価。
 人気も手ごろ、勝ち負けに持って来ないか。
 縦目も入れながら投票。

  3,5,7,9 及び 7 - 1,8,12,13  馬単ボックス及び馬連流し16点。

[小倉11レース・博多ステークス(3歳以上3勝クラス)]
 ここは、舞台適性のキングカメハメハ産駒・4番タガノパッションを狙いたい。
 小回りのこの距離なら勝ち負けとのこと。
 「ようやく上向き気配」との評価。
 鞍上にも魅せられる・・・ネ。
 ここも縦目を入れながら投票したい。

  4,8,9,12 及び 4 - 2,3,5,10,11  馬単ボックス及び馬連流し17点。

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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