咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

ゆく年2024年・・・

2023-12-31 21:52:40 | 日記

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 2024年の大晦日となった。
 あっという間の一年間でもある。
 今年は、後期高齢者の仲間入りとなり、改めて歳を取ったものと思っている。
 ただ、自分ではまだまだ若いつもり・・・。
 それは気力だけなのかも。
 これからの一年、一年はいよいよ早く過ぎ去るような気もする。
 日々の生活を大切に過ごしたいものである。

 ところで、2009年9月のブログ開設以来、本日で5220日目にあたるらしい。
 今年も何とかブログアップが毎日、一日も欠かすことなくできた。
 2009年12月から毎日更新の決意をしてから、本日の大晦日迄続いている。
 まぁ、よく頑張ったものと思っている。
 この気持ちを切らさないよう、来る年2024年も続けるつもりでもある。
  
 昨日は今年最後の好天日、玄関回りの掃除も終えられた。
 本日は、娘や息子たち一家が帰省する。
 そのことを伝えると、妻もどことなく嬉しそうである。

 さて、つたない当方のブログにご訪問頂き、誠にありがとうございました。
 来年も是非ともご訪問頂ければ幸いと思っております。

 この一年間、ありがとうございました。(夫)



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2023グラウンド・ゴルフの打ち納め・・・

2023-12-30 15:05:20 | 日記

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 29日(金)午後9時からTV朝日系列で「必殺仕事人」最新版が放送されていた。
 年内で引退を決めている東山紀之さんの最後の渡辺小五郎役、藤田まことさんの人気シリーズ中村主水からバトン繋いだ形の役がらでもある。
 時代劇がとても板についていただけにいささか残念である。
 全て見終えていないが、録画予約しているから後日ゆっくりと観賞したい。
 
 ところで、この日は午後からいつも通っているグラウンド・ゴルフ場で、いつも一緒にプレーに興じているメンバーとの本年最後となる打ち納めだった。
 当方を入れた5人のプレーヤー、今夏の格別暑い時期にもその暑さにも敗けず、連日のようにやって来てプレーに興じていた。
 梅雨時の小雨の降る中でも、大降りになるまで熱中していた。
 
 やって来る人数が多くなると、二組に分かれてのプレー。
 この一年も楽しい仲間と楽しくプレーできて何よりだった。

 昨日も13時から予定通りスタート。
 2ラウンド目、残り2ホールに差し掛かったころ、さらに1人が来場。
 3ラウンド以降、6人で賑やかにプレーに専念。

 昨日も屋外でスポーツを楽しむには、12月にしては絶好の天気だった。 
 風もなく、寒くも暑くもない。
 ボールも良く転がるため、距離併せに迷っていたが、その内慣れてきた。
 
 まぁ、師走の押し迫ったこの時期、プレーができるだけで十分である。
 
 ホールインワンが2つ出るも、相変わらず丘状のホールで悪戦苦闘。
 ボールコントロールが定まらない。
 それでも面白く、楽しいものだから止められない。
 
 8ラウンド、一度37打の40打以下。
 それ以外は、41打~45打と平凡な結果だった。
 
 それぞれ、「良い年を・・・」との掛け声で解散。
 来年はもっと上手くなりたいものである。(夫)


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田中勝春騎手引退

2023-12-29 21:58:25 | スポーツ

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 昨日、午後からいつものグラウンド・ゴルフ場にて、いつものメンバー5人でプレーに興じていた。
 すると、中山競馬のメインレース「ホープフルステークス」で、当方が軸馬にしていた1番ゴンバデカーブスが出走取消との報が友人から届いた。
 そいつは困ったこと。
 プレーをしながら、次の一手を考えていた。
 ここは、武豊騎手騎乗馬・16番センチュリボンドから狙って見るかな・・・と、結論付けた。
 プレーの合間に6番シンエンペラーとの2頭軸流しの3連複を投票することとした。
 相手は、全通りの14点・・・。
 
 その後、改めてプレーに専念していた。
 最終ラウンドも終わった後、「ホープフルステークス」のレース結果を確認。
 すると、出走取り消しの1番ゴンバデカーブスと相手2頭の馬単ボックスの縦目の13番レガレイラとシンエンペラーが1着、2着だったらしい。
 
 と、云うことは馬単的中である。
 3着には伏兵が来ていた。
 武豊騎手騎乗馬・センチュリボンドはどうしたのだろうか。
 ちょっと、気がかりだったもので、すべての用事を終えた夜遅くレーシングビュアーでレース展開を確認した。

 すると、好スタートを決めて大外の中団前あたりを追走していた。
 これでどうして敗退したのだろうか、そのようなことを思いつつチェック。
 すると、4コーナー手前までは至極いい感じで追走していた。

 ところが、勝負どころの肝心なところで伸びあぐねており、直線を向くとやる気をなくしたように下がっていた。
 若駒だから・・・であろうか。

 一方、C.ルメール騎手騎乗のレガレイラが、外からメンバー最速の末脚ですっ飛んできて、早め先頭のシンエンペラーを交わし、同騎手がまたまたG1を制していた。
 さすが、G1勝利請負人・・・である!!
 
 ところで、中山競馬場のレース終了後、来月から調教師に転身の田中勝春騎手の引退式があったらしい。
 35年目の52歳とのこと。
 同騎手と云えば印象的なシーンを想い出すことがある。

 1994年5月15日の東京競馬場、小雨降る中の安田記念を生観戦していた。
 東京出張で来ていたものである。
 今は調教師として活躍し、子息二人の活躍も見られる角田晃一元騎手が騎乗していたノースフライト、外から長い直線をグイグイ伸びて先頭へ躍り出てそのままゴールイン。
 
 すると、大外の後方からメンバー最速の末脚で突っ込んできた伏兵のトーワダーリン、鞍上の田中勝春騎手が追いに追って2着に上がった。
 ゴール版を過ぎたところで、安田記念を制した角田晃一元騎手とハイタッチ。
 その二人の姿が未だに想い出され、当方には名シーンだった。
 
 これからは、先輩の角田調教師と共に田中新調教師が活躍されんことを願っている。
 
 思わず、昔のことを想い出すこととなった。(夫)


(この日2勝、笑顔の引退式)

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第40回ホープフルステークス・検討

2023-12-28 12:14:45 | スポーツ

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 2023年も残すところ4日となった。
 これまで勤務していた先では、本日が仕事納めであった。
 短い年末年始の休暇に入ったものである。
 年明けの4日が仕事始めだったから、あっという間の休暇でもあり、とに角年明けは短くてもう1、2日休みたいと思ったものである。

 年が明けると退職から15年目がやって来る。
 サンデー毎日のリタイヤ後は、これと云った変化のない日々が通り過ぎている。
 ただ、認知症を患っている妻の面倒を見るのも、すっかり慣れており介護・介助していると時おりニッコリしてくれるから、何だか可哀そうに思えることもあるがこればっかりは仕方ないこと。
 ニッコリ微笑み返されるとちょっと、辛いことも忘れそうになり可哀そうと思う反面可愛いものとも思っている。

 さて、競馬の話。
 2023日本中央競馬最後のG1レースをはじめ、中山と阪神で24レースが始まる。
 天気も良いから、午後からいつものグラウンド・ゴルフ場へ向かうので、前夜に勝馬投票を済ませている。
 あとは、高回収率を期待するのみ・・・。(笑)
 そうそう、ウマく行かないのが競馬であるけど、狙い馬たちの頑張りに掛けている。

予想レース

[中山11レース・ホープフルステークス(G1)(2歳オープン)]
 ここは、最終追切とか33秒台の脚を使ったことのある馬を中心視。
 特に1番ゴンバデカーブース(ちょっと舌を噛みそうな名前)をチョイス、新馬戦は逃げ切って勝利。
 前走は最後方からの競馬で、最後の直線ではメンバー最速の33秒5の末脚で後続を2馬身突き放す勝利。
 今回は好位からの競馬と思っており、最後はウマく外に出して豪快に追い出してもらいたいものと思っている。
 鞍上も年間100勝超えの松山弘平騎手、その手腕にも期待している。

 対抗、単穴候補は外国人騎手騎乗の上位人気の2頭を入れたボックス馬券。
 さらに伏兵なども入れた流しも・・・。
 楽しみなレースである。
 
 1,6,13 及び 1 ― 2,9,11,12,15,16  馬単6点及び馬連6点。

結果やいかに・・・・・・・・? (夫)



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2023最後の日本中央競馬

2023-12-27 21:38:45 | スポーツ

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 昨日、午後からいつものグラウンド・ゴルフ場へ、5人で6ラウンドを満喫。
 雨も降らない上に寒さも丁度いい感じの1日、屋外スポーツには手ごろな気候だった。
 プレーの方は、相変わらず丘状のホールでウマく決まらないことが多くて、四苦八苦のプレーが続いた。
 ホールインワンが1つ出るも40打を切ることがなくて、41打が最もいい成績だった。
 あとは、47打、44打・・・。

 帰宅後、郵便受けにカレンダーが・・・。
 JRA創立70周年を記念する2024年のカレンダー。
 「史上、唯一」がテーマ。
 1月テイエムオペラオー、2月アグネスデジタル・・・12月トウカイテイオーで締めくくられている。
 思いで深い名馬が掲載されており・・・Good。
 ただ、シンザンのみモノクロの写真だったから、歴史を感じてしまう。
 史上唯一、生涯連帯率100%(15-4-0-0)の三冠馬の偉業は未だに破られていないとのこと。
 
 カレンダーが貰えることに応募していたらしい。
 色々な募集に応募しているから、忘れてしまっていた。
 それでも毎年カレンダーを戴いており、とても重宝している。

 さて、2024年最終ラウンドの日本中央競馬、中山競馬場と阪神競馬場の2場で28日(木)に開催される。
 有馬記念で全精力を使い果たしているから、今夜は再び気力を立て直して2歳馬のG1レース「ホープフルステークス」を検討したい。
 ただ、出走レースも少なく実力の比較が難しいけど、最終追切の状況やこれまでの数少ないレースぶりなどから狙い馬を見出したい。
 
 まぁ、最後の最後に決まるといいけど。
 この日、阪神1レースと3レースに追っかけ馬のアンドゥーラ、ドゥマイシングの2頭がそれぞれ出走予定。
 芝からダートに切り替えているアンドゥーラ。

 一方、芝からダートへ、再び芝へ戻っているドゥマイシング。
 この2頭はどちらも、結果が残されていない。
 2023年最後のレース、何とか浮上のきっかけを掴めないかと気をもんでいる。
 頑張ってほしいけど・・・。
 
 本日は、妻のデイサービスが休みの日、ゆっくりと相手が出来るといいけど。
 明後日あたり、いつものグラウンド・ゴルフメンバーとの2023年最後となる打ち止め。
 来る2024年もグラウンド・ゴルフに没頭してみたい。(夫)

(ピアノブラックの花梨クラブ6)

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雑感・・・年賀状

2023-12-26 22:42:50 | 日記

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 近年、SNS、LINE、Mailなどで新年のあいさつをすることが多くなって、改めて年賀状を出す習慣が少なくなっているらしい。
 そして、来年秋には郵便物の料金が値上げされるとか。
 そうなると、2026年の年賀状はさらに少なくなるのではないか。
 
 年末年始が近づいて、そのような話題も流れていた。
 当方、妻の認知症が進んだことから、2年前から年賀状を欠礼している。
 ただ、どうしても欠礼できない数少ない宛先のみ送付。
 
 今回も極わずかであるが、賀状に載せる写真を撮って作成後投函。
 年1回の作業、賀状作成ソフトもちょっと忘れた部分もあるけど、直ぐに想い出してテキパキと完了。

 昨日、我が家の方では日差しもあって雨も降っていないから、運動不足解消のためいつものグラウンド・ゴルフ場へ。
 すると、本庄道の駅から小雨になってきた。
 現地では、家々の軒下に落雪がかなり残っていた。
 当地よりもかなり多く降ったらしい。
  
 小雨になっており、車中で30分くらい待機していると雨が上がり、誰も居ないコースを一人でボールを打っていた。
 すると、いつものTuさんがやって来て、二人で少し回ったところで、雨も降らないようだからグラウンド・ゴルフ仲間のSuさんに電話。

 しばらくすると、SuさんとSeさんが来場。
 4人で夕方まで4ラウンドを回った。
 途中、小雨が降るも直ぐに止んでくれた。
 
 グラウンド・ゴルフ命の4人、楽しく夢中でプレー。
 最近、寒いもので軽い坐骨神経痛が・・・。
 そのため、ズボンの上からレインウェアのズボンを着用していたら、最後まで腰回りも暖かく坐骨神経痛の症状も皆無だった。
 プレーの方は、2打がウマく取れるもつまらないミスも。
 丘状のホールで苦戦も・・・。
 それでも、身体を動かすことができて何よりだった。(夫)


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千両役者とドウデュース

2023-12-25 22:33:33 | スポーツ

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 第68回有馬記念が終わった。
 見ごたえのあるこの上ないレースだった。
 そして、鞍上と勝利馬の復活走に称賛の拍手。
 昨日はこのレース1鞍のみ騎乗の武豊騎手、そこで最高の結果を残している。
 さらにクリスマス有馬で3勝の武豊騎手、さすがだね。
 正にレジェンド。

 かつて、オグリキャップで制した武豊騎手、同馬の復活走と最年少騎手の有馬記念勝利の記録。
 そして、昨日は最年長騎手の有馬記念勝利の記録達成。
 オグリキャップと同様にドウデュースも天皇賞(秋)、JC敗退後の有馬記念勝利のアシスト。
 ダービー馬となった時と同じく、叩き3走目での有馬記念制覇。
 
 さすが、千両役者の同騎手。
 素晴らしい!!
 
 レースの方は、不利と云われた大外枠8枠16番のスターズオンアースの鞍上・C.ルメール騎手は、スタートを決めて一瞬で番手を確保しタイトルホルダーの直後に付けるさすがの好騎乗。
 これには驚いた・・・。
 
 タイトルホルダーがベストの逃げを打っている。
 ドウデュースも、ジャスティンパレスも後方待機策。
 2周目の3、4コーナーへ。
 ドウデュースがスルスルと先団へ詰め寄ってきた。
 脚いろも最高。
 
 後方からやや遅れてジャスティンパレスも先団へ、ところが直線の短いこのコース、間に合うだろうかと気をもみながら見ていた。
 
 圧巻の4コーナーから直線へ。
 残り200を切ると逃げ込みを図るタイトルホルダーが渋太く伸びている。
 そこへ番手追走のスターズオンアースと馬体を併せるようにドウデュースの2頭が捉まえに迫る。
 そこから2、3馬身遅れてジャスティンパレス、インからシャフリヤールが懸命に追ってきている。
 
 ゴール前、ついに外からドウデュースが先頭へ躍り出て、後続に2分の1馬身突き放してゴールイン。
 2着はスターズオンアース・・・。

 あと、問題は3着馬である。
 何としてもジャスティンパレスが、タイトルホルダーを交わしてくれ・・・。
 その願いもむなしく、ハナ差迫ったところがゴールだった。
 残念!!

 馬券は相手候補を絞り込んでいたから残念も、素晴らしいレースを見ることができた。
 その意味では、良かった、よかった。(夫)



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第68回有馬記念・検討

2023-12-24 14:00:14 | スポーツ

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 グランプリ・第68回有馬記念の当日となった。
 普段競馬をしない人も有馬記念だけは、馬券を買うという人も多いらしい。
 暮れの風物詩にもなっているのであろう。
 数々の有力馬が勝ち名乗りを挙げて来たこのレース、その勝利は大きな称号になったであろう。
 新たな年を気持ちよく迎えるためにも・・・。

 競馬ファンにとっても一年の総決算。
 大混戦模様の2023有馬記念。
 どこからでも狙えそうな各馬、好きな馬、馬券でお世話になった馬、昇り馬、復活走の馬・・・。
 世相を反映するものは・・・と、探すファンも多い。
 話題の尽きないグランプリ。

予想レース

[中山11レース・有馬記念(G1)(3歳以上オープン)]
 ここは、最終追切が相当に良かったとの5番ドウデュース、叩き3走目に好走歴あり。
 その上、鞍上に主戦の武豊騎手が復帰、クリスマス有馬における同騎手の活躍は実績のあるところ。
 ならば、好枠ゲットの同馬の復活走と併せて鞍上の年長者有馬制覇の記録樹立も掛かっている。
 これは乗ってみる価値あり。
 なお、「コンビ復活で好勝負」との評価、正にそれ。

 一方、5枠10番に入ったジャスティンパレス、天皇賞(秋)でイクノイックスに迫った快走。
 それをアシストした横山武史騎手が、再び騎乗するから心強い。
 ここでも大いに期待できる。
 また、距離延長はさらに後押しになると思える。
 今年一年お世話になったジャスティンの冠馬、同馬も勿論・・・。
 「舞台好転し勝負気配」との評価、いいね。

 不利な7枠14番に入ってしまったブラダリア、10番以内の馬番枠に入っていたならと悔やまれる。
 ただ、追っかけ馬であり鞍上に腕っぷしの強い外国人騎手のB.ムルザバエフ騎手を配しており、本格化してきた同馬の新たな才能を引き出してくれることを願っている。
 切ることはできない、あとで悔やむようなことのないように。
 頑張ってほしい。
 
 5 - 10 及び 5,10 ― 全通り  馬連1点及び3連複14点。

 さらに
 14 - 5,10 ワイド2点。

結果やいかに・・・・・・・・? (夫)


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第18回阪神カップ他・検討

2023-12-23 15:00:45 | スポーツ

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 今冬一番の寒波襲来との報道。
 当地でも大雪の可能性が・・・とも。
 ところが、ふたを開ければ3センチの積雪で終わった。
 夜半に気温が高いのか、盛んに屋根の残雪が落下する音がけたたましい。

 大雪に見舞われている北陸、東北、北海道などは大変な事態であろう。
 当地は良かった、よかったと浮かれている場合ではない。
 いつ大雪になるか、先行きは分からない異常気候。
 備えあれば患いなし・・・と、心していたいもの。

 さて、競馬の話。
 スポーツ紙も、専門紙も有馬記念特集が大賑わい。
 そろそろ、狙い馬を絞り込みたい。

予想レース

[阪神11レース・阪神カップ(G2)(3歳以上オープン)]
 ここは、コース及び距離共に好相性の14番アグリ、鞍上もC.ルメール騎手に乗り替わる。
 いかにも陣営の勝負気配がプンプン・・・。
 「今週は重苦しい感じもなく、シャープな動き」との陣営。
 
 また、「好相性阪神でV狙う」との評価、これには同調できる。
 
 一方、最終追切Goodとの6番ピクシーナイト、深いブリンカー装着で大変身もありそうな気配らしい。
 また、外国人騎手に乗り替りで新たな面が引き出せるものと期待。
 同馬からも数点投票してみたい。
 
 14 ⟺ 6,10,13 及び 14 ― 1,4,15,17  馬単6点及び馬連4点。

さらに
 6 ― 1,4,15,17 馬連4点

[中山11レース・グレイトフルS(3歳以上3勝クラス ハンデ)]
 ここは、最終追切の良かった内の3歳馬2頭をピックアップ。
 10番ニシノレヴナント11番リビアングラスの2頭。
 前者は、「自分のリズムで競馬ができれば、崩れることはない」との心強い陣営のコメント。
 評価の方もGood。
 
 一方、後者は、「中山がどうかだけど、自己条件で結果を出しておきたい」との陣営のコメント。
 「菊花賞4着。力上位」の評価に納得。
 なお、同馬は「競馬エイト本紙 特選」にピックアップされている。
 
 2頭共に楽しみである。
 
 10,11 ― 1,4,6,7,10,11,14,15  馬連13点。

結果やいかに・・・・・・・・? (夫)

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今週の追っかけ馬(12月23日・24日)

2023-12-22 20:25:20 | スポーツ

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 昨日の午後、雪もチラチラと舞う程度なもので、いつものグラウンド・ゴルフ場へ向かった。
 すると、コースに近づくに連れて積雪が見られた。
 案の定、現地のコース上は真っ白になっており、勿論誰も来ていない。
 中海に近いから積雪はないものと思っていたが、思わず2センチくらいの積雪に驚き引き返した。
 来月の同好会主催のGG大会用賞品、その包装など一連の作業に集中できた。
 この作業を終えていると後が楽なもので・・・。

 さて、今週は有馬記念が開催されるが、その枠順が昨日公開枠順抽選会で決まったとか。
 好枠をゲットした陣営、狙いの枠と違った陣営など本番へ向けて、気を引き締めていることであろう。

[土曜日の追っかけ馬]
阪神4R ドゥマイシングが出走予定。
 新馬戦は、終始番手からの競馬も人気通りの3着だった。
 その後の2走は、ダート戦へ矛先を替えていたが、どちらも2秒以上も突き放された6着と7着だった。
 今回は、再び芝コースへ戻しての再挑戦。
 新馬戦の2着馬とはクビ差、その2着馬が未勝利戦で即結果を出しており、芝に戻ったドゥマイシングもここはやってくれると期待している。

中山12R ミキノバスドラムが出走予定。
 前走は残り200あたりで脚が上がっていた。
 今回は連闘策で短距離戦へ再度駒を進めている。
 前々走騎乗の永野猛蔵騎手に乗り替わるが、先手か番手からの競馬で最後まで渋太く食い下がってもらいたい。

[日曜日の追っかけ馬]
中山11R プラダリアが出走予定。
 昨日枠順が決ったけど、外目の7枠に入ってしまった。
 前走は青葉賞以来の好走で久々の美酒を味わっていた。
 勢いに乗る同馬、今回もかなり期待しているけど、不利な枠に入ってしまったから、乗り替わった外国人騎手のB.ムルザバエフ騎手の手腕に期待したい。
 もっとも、同騎手は意に介さず外に有力馬、内の方にダービー馬がおりいい枠との見解らしい。
 
 最終追切はかなり良かったとかで、サンスポ評価Aとのこと。
 勝負気配が漂う内容らしい。

 久々に勝ち味を覚えた同馬、ここでも覚醒し好走してくれることを願っている。(夫)



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映画「ベケット」(2021)

2023-12-21 20:45:30 | レビュー

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 今冬最大の寒気団がやって来たとか。
 明日にかけて、当地でもところによっては大雪警報がでるかも知れないとの報道。
 22日(金)は、GG同好会打ち納めになりそうな練習日。
 果たして、雪がどの程度降るものか、出来るか、できないか。
 屋外の水道、凍結防止のため例年のとおり処置をしておいた。
 
 昨日も寒い1日だった。
 妻のデイサービスはお休みの日、いつものように介護・介助をしているが、その傍らネットフリックスで映画を観ていた。
 今回の映画は標記の題名。
 
 黒人の主人公ベケットと恋人のエイプリルは、ギリシャに旅行に行っていた。
 楽しいはずの旅行だったが、その旅先でふとした油断から自動車事故を起こしてしまった。
 道路下の廃墟に車ごと落ちてしまった。
 恋人は車外に放り出され可哀そうな事故死。
 ベケットは、負傷しながらも何とか車外に這い出ると、その廃墟に赤毛の少年と金髪の女性を一瞬見かける。
 恋人の下に駆け寄り介抱するも・・・。
 
 一方、助けを求めようとするも赤毛の少年と金髪の女性の姿は消えていた。
 気絶し意識が戻ると病院のベッドの上だった。
 地元警察の事情聴取などを受けた。
 その後、事故現場が気になって、病院から抜け出して負傷した左腕をかばいながら、事故現場の廃墟に戻った。
 
 すると、二人の男女に銃撃される羽目になり、何とか逃げきることができた。
 その後も命を狙われることで、アメリカ大使館を目指し保護を求めることとする。
 大使館を目指す間、次々と危機がやって来る。

 政治活動家レナらに出会い助けを求めて、大使館を目指すこととなった。
 いざ、這う這う(ほうほう)の体で大使館へ辿り着くと、思いもよらない事態になってしまう。
 最後まで、眼が離せなくなってしまった。

 危険と隣り合わせの中、色々と助けてくれる人との出会いもあって・・・Good。
 
 サスペンス系アクションの世界に完全に引き込まれ、最後までハラハラドキドキしながら見入ってしまった。
 思いもよらず、面白くて良かった。

 当該ブログにアップしたくなったもので・・・。(夫)

[追 記]~解説~
 「TENET テネット」のジョン・デビッド・ワシントンが主演を務め、旅先で政治的陰謀に巻き込まれ命を狙われた男の運命を描いたサスペンススリラー。ギリシャへ旅行にやって来たアメリカ人男性ベケットと恋人エイプリル。自動車事故を起こし廃墟の中に車ごと突っ込んだ彼は、そこで赤毛の少年と金髪の女性を目撃する。それ以来なぜか命を狙われる羽目に陥ったベケットは、逃亡中に出会った政治活動家レナらの助けを借りながらアメリカ大使館を目指すが……。
 共演は「ザ・プレデター」のボイド・ホルブルック、「ファントム・スレッド」のビッキー・クリープス、「リリーのすべて」のアリシア・ビカンダー。坂本龍一が音楽を担当。
(映画com抜粋)


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今週はグランプリ・有馬記念

2023-12-20 22:13:45 | スポーツ

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 年末の夢の競演有馬記念、先ほど引退式を終えたイクノイックスが出走しないことで、主軸となる1頭が思いつかないほどの混戦模様と思われる。
 このレースを最後に引退の決まっているタイトルホルダー、最後を決め手春秋グランプリの覇者となって種牡馬生活に入るのか。
 昨年は2番人気を大きく裏切る結果となっていた。
 7枠13番が堪えたのか。
 内のいいところに入ると面白いけど・・・。
 明日が恒例となった公開枠順抽選会、果たしてその結果は・・・。

 名手・武豊騎手が先週から復帰し、精力的にドゥデュースの調教に跨っているとか。
 同騎手が勝利すれば、最年長優勝騎手となるとか、ただ今増沢末夫元騎手に次いで第2位となっているとのこと。
 
 有馬記念では、往々にして復活走が観られる大一番。
 且つて、天皇賞(秋)、JCで大敗のオグリキャップに乗り替わった武豊騎手が、見事に同馬の復活走をアシストしていることはあまりにも有名な話。
 天皇賞(秋)7着、JC4着のドゥデュース、このレースに間に合った武豊騎手が人馬一体の復活走をアシストすれば1年を締めくくるドリームレースも華やかになるであろう。
 叩き3走目は絶好の勝負どころ・・・。
 
 このレースには、大好きなジャスティンパレスも出走する。
 さらに追っかけ馬のブラダリア、前走は1年半ぶりの勝利をしており勢いもついてきている。
 その他、G1馬も多彩に出走するらしい。
 まさにグランプリ!!
 面白いレースになりそうである。

 ところで、昨日も寒い中午後からグラウンド・ゴルフだった。
 一昨日も・・・7人で6ラウンド。
 その一昨日はホールインワン2つ、ところが丘状のホールで6打が2度あるなど思わぬ結果のラウンドもあった。
 20打、15打、24打、23打、21打、19打。

 一方、昨日は5人で8ラウンド。
 ホールインワン2つ。
 そのうちの1つは、ホールポストの上で止まる珍プレーとなるホールインワンだった。
 また、またホールインワンが出るも丘状のホールで5打打ち止めの6打を叩くなど苦戦も・・・。
 20打、21打、23打、22打、21打、18打、22打、21打。

 ただ、いつもご一緒するベテランのプレーヤーから、「完成の域になってきたなぁ」と云われるパチンパット。
 ウマく決まるようになって来た。

 これからも目標を堅持して頑張りたい。(夫)

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どうする家康も最終回

2023-12-19 20:58:50 | レビュー

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 視聴率が相当に低かったとの今年の大河ドラマ「どうする家康」、17日(日)を持って最終回となった。
 視聴率問題がいろいろと取りざたされるも、当方は最後までの1年間を見終えた。
 これまでの戦国ものの描き方とは、大きく異なる違和感を持ちながらも、そこは目をつむって見終えたものである。

 関ケ原から14年、方広寺鐘銘事件を切っ掛けにはじまった戦国時代最後の戦、大阪の冬の陣と夏の陣。
 冬の陣では、真田丸を配した真田信繁が歴史の表舞台に登場する大活躍。
 それもむなしく、徳川軍の大筒が大坂城天守に見事命中し、両軍が講和へと動き出す。
 講和の条件である外堀を埋め立てる件、豊臣方が埋め立てるも一向にらちが明かないことに業を煮やした徳川方が、埋め立てを手伝うと称して次々と外堀を埋めるとともに内堀まで埋めてしまう。

 つまり、難攻不落の大坂城も丸裸にさせられ、遂に夏の陣へと戦が動き始め、野戦を得意とする家康が遂に豊臣方を打ち砕き、淀君と秀頼親子に配下の武将共々大坂城の炎の中で打ち果てる。

 真田信繁が家康の首へあと一歩まで迫るも、押し返され傷つき安居神社までたどり着き、徳川軍の兵士に討ち取らせることで生涯を閉じる。
 安居神社で果てるシーンは描かれていない。

 一方、大坂城では、織田信長の姪として凛とした強い淀君が描かれ、炎の中で自害する壮絶なシーンが描かれていた。
 伯父・信長と同様に炎の中で最期を迎える。
 
 また、秀頼も強い意志を持った豊臣の後継者として描かれており、最期は武士らしく割腹し見事に果てるシーンとなっていた。
 秀頼の側近くにあった配下の武将も・・・お供仕ると自刃。

 大坂の陣で豊臣方を滅ぼした家康も、戦のない世の中を作る礎を残し天に召される。
 死の直前か、死した直後なのか瀬名と信康が登場。
 これには驚いた。
 さらに大坂夏の陣直前に信長の鯉の話がちらりと描かれ、これが伏線となって家康を天下人へと昇らせてきた三河武士たちが再び登場。
 このドラマがスタートした頃、“海老すくい”の舞には・・・何、なに、これなに。
 と、思っていたが、ドラマの最後に再び“海老すくい”が舞われエンディングとなった。
 その“海老すくい、海老すくい”の掛け声が耳に残っている。

 一風変わった戦国物であったが、文句も言いながらも1年間を楽しめた。(夫)



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早目先頭へ・・・強い

2023-12-18 20:57:10 | スポーツ

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 昨日のG1レース「朝日杯FS」、2歳馬でもあり本当に強い馬はどれであろうか。
 そのようなことも頭の隅をかすめていた。
 レースが始まるとインの中団あたりで、乗り替わった鞍上・川田将雅騎手と息ぴったりで折り合っていた1番人気のジャンタルマンタル。
 3コーナーから4コーナーに向かうと、スルスルとラチ沿いを進出。
 直線を向くと難なく先頭へ躍り出る脚いろ。

 これは強い・・・。
 
 直線の急坂、先頭に躍り出たジャンタルマンタルが、馬場の中央に躍り出て堂々の追い出し。
 インではサトミノキラリが懸命に粘るも、外から交わしたジャンタルマンタルがそのままゴールへ。
 残り200あたり、ただ1頭の牝馬タガノエルピーダとジューンテイクが叩き合いながら番手に上がった。
 
 この2頭は相手候補に入っていない。
 一瞬そのように思った瞬間、何と白い帽子のエコロヴァルツがメンバー最速の34秒1の末脚で大外から追い込んできた。
 鞍上は負傷でリタイアしていた名手・武豊騎手、同騎手のゴーサインに応えて最後方から直線一気に伸びて来たらしい。
 
 さすがは武豊騎手、久々に追い込みの競馬を見ることができた。
 ただ、勝ち馬には1馬身4分の1差届かない2着だったけど。
 
 昨日も、前々日も同騎手は、1日2鞍の騎乗であった。
 まだ、負傷部位に違和感があるのだろうか。
 でも、久々に魅せた騎乗ぶり、来週の有馬記念のドゥデュースが楽しみになって来る。

 2番人気のシュトラウスは、出遅れてしまって3コーナー手前で大外からグイグイと上がって先頭で馬群を引っ張っていたが・・・。
 馬任せで上がったのだろうか、脚を使ってしまい最後の直線では、逃げ込みが図れず後方に沈み10着で入線だった。
 
 それにしても、テン乗りの川田将雅騎手が、1番人気に応える完璧な騎乗と同馬の完璧な走りを引き出しG1レースを戴冠。
 さすがであり、鞍上に難なく応えた同馬の強さが光っていた。
 素晴らしい!!(夫)


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第75回朝日杯フューチュリティステークス・検討

2023-12-17 13:25:13 | スポーツ

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 師走と云うのに昨日は夏日のところもあったと報道されており、正に異常な天候である。
 そして、今日は一転冬の寒さになっており、気温の高低差が極端であり本当に敵わない。
 衣類も取っ替え引っ替え着込んでいる。
 いずれにしても今年は、最後まで異常な天候続きだった。
 
 さて、競馬の話。
 昨日の重賞レース、中山メイン「ターコイズステークス」では、主軸のフィアスプライドが快勝の初重賞制覇となるも、相手が抜けてしまってガッカリ。
 インからミスニューヨークが追い出して来るも、2着馬を交わすことができなかった。

予想レース

[阪神11レース・朝日杯FS(G1)(2歳オープン)]
 ここは、最終追切が良かったらしい3番ジャンタルマンタル17番シュトラウスの競馬かと思われる。
 取り分け、ジャンタルマンタルのレースセンスが一歩抜けているように思っており、軸馬としては、同馬をチョイスしたい。
 データによると枠順の優劣では、2枠は勝鞍や2着回数0である。
 騎手では、川田将雅騎手がもっとも活躍しており、ならば2枠から勝ち馬を引き出してくれるものと期待したい。

 「レースセンスと決定力は非凡」との評価、正にそれである。
 一方、
 「足跡上々で主力形成」との評価も・・・。

 あとは、鞍上の駆け引きで勝ち負けへ!!

 なお、縦目も入れながら応援したい。
 
 3,7,8,17 及び 3 ― 1,6,10,13  馬単12点及び馬連4点。

さらに
 3,7,8,17 3連複ボックス4点。

結果やいかに・・・・・・・・? (夫)


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