咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

「調子」いいけど、「運」が・・・

2024-05-28 22:19:19 | ビジネス

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 台風1号発生とか、沖縄や九州南部、本州の太平洋側では激しい雨の地域もあるらしい。
 週末にかけて本州南岸を北上とか。
 昨日、当地も雨が予想されてはいたが、明け方路面が少し濡れた程度であり午後になるとグラウンド・ゴルフが可能だった。
 
 いつものコースに出向くと近辺の山並みにガスが下りていたが、雨雲はやって来なかった。
 いつものメンバー5人が集合。
 小休止を入れながら、8ラウンドもできた。
 
 当方、小休止までに22打、22打、22打、21打と珍しく安定した打数。
 丘状のホールで5打が1回、そのほか2打~4打であった。
 それでも、22打で終えられたから・・・Good。
 その間に3人がホールインワン。
 
 当方とSuさんの二人が出ない。
 5ラウンド目にSuさんに2つもホールインワンが・・・。
 当方は相変わらず、「運」がないらしく入りそうで入らない。
 最初の3人も既に2つずつホールインワンが来ている。

 8ラウンドが終了すると・・・ホールインワン5つ、あるいは4つ入った人もいた。
 ところが当方、最後までホールインワンがなかった。
 その代わりに何ということか。
 またしても、22打、22打、22打で最後のラウンドで20打。
 えらく安定しているではないか。
 
 実に「調子」はいいけど。
 結局、「運」がなかった。
 ホールインワンが入ってもチョロッと出る、ホールポストの手前で逸れる。
 トマリに当たっても出ている・・・。

 一方、先日の八束町の大会の際には、「調子」がイマイチであるが、「運」は良かった。
 4打が3つ、2打が3つ、ホールインワンが2つ、残りの8つが3打。
 それで個表が書けて入賞できるのだから、「運」はあったということ。
 
 動画チャンネルの「023マルミチャンネル」の先生、「グラウンド・ゴルフとは、『実力5』、『運3』、『調子2』である」と述べられていた。

 正に、まさにこの言葉を実感する毎日である。

 ところで、勝負事の一つ土日に挑戦の中央競馬。
 ダービー週間の2日間、「運」が向いていたらしく好調で終えられた。
 ただ、狙いの「日本ダービー」で本線的中🎯が出来なかったことは残念であったが、総合的には幸運な結果だった。

 『実力5』、『運3』、『調子2』・・・このフレーズを肝に銘じながら、これからもグラウンド・ゴルフに向き合いたい。
 さらなる実力アップを目指して・・・。(夫)



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雑感・・・いつものコースで初打ち

2024-01-05 20:42:42 | ビジネス

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 羽田の飛行機事故のため、未だに羽田発着便に欠航が多くなっているらしい。
 昨日、息子夫婦が妻の実家から羽田に向かう午前中の便が欠航。
 何とか新幹線の席が予約できたらしく、1日仕事になったらしい。
 夜8時前に新横浜に無事に到着、あとは自宅へ向かうだけとのLINE。
 地方空港の欠航が多いのだろうか。
 
 海保の機長、管制塔からの指示を間違えたのだろうか。
 聞き間違えても二重三重のセキュリティが作用するとのことも、作用しなかったのだろうか。
 いずれにしても二度とあってはならない事故、安全対策の総点検が望まれる。

 一方、僅か18分間で379人の乗客全員無事に所定の方法で避難させたことについて、英米などから絶賛のメッセージが届いたとのこと。
 平素から訓練を受けている乗務員の機敏な行動、それに整然と従った乗客の素早い行動さすがである。
 危機一髪!!
 
 ところで、昨日グラウンド・ゴルフの初打ちに誘われて、午後からいつものコースへ。
 6人でプレーしているとさらに別の3人が来場。
 最後は、全員を二組に分けて2ラウンド。
 今年初のホールインワンも出て・・・やれやれ。
 
 ただ、またしても丘状のホールに悩まされて・・・ガッカリすることも。
 18打、22打、21打、22打、19打、25打。
 結局、40打が切れなくて無念。
 
 まぁ、運動不足解消の一助になればそれでいいと思っている。(夫)


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どうしたの・・・セラフィックコール

2023-12-04 21:50:40 | ビジネス

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 当地では昨日「国宝松江城マラソン2023」が、小雨降り寒風も吹く中開催されていた。(3344人疾走)
 地元のケーブルテレビが実況放送。
 見慣れた景色の中、多くのランナーが走り抜けていた。
 同レースも定着化しつつあるのか、県外からも多くのランナーが参加していたらしい。
 同レースを支えるボランティアスタッフ、寒い中本当にお疲れさまでした。

 さて、競馬の話。
 この日は中京競馬場でダートG1レース「チャンピオンズカップ」が開催された。
 かなり期待しながら応援していたチャンピオン決定戦のセラフィックコール、今回のスタートはまずまずで後方に付けて追走していた。
 ただ、最終的に2番人気になっていた同馬。
 一方、1番人気に上がったレモンポップ、好スタートを決めると大外から堂々の先手主張。
 
 ところが、M.デムーロ騎手騎乗のセラフィックコールは、あまりにも行き脚がつかないのか離れた最後方を追走。
 向正面から徐々に上がるよう鞍上が促しているように見えるけど、同馬が嫌うのか中々上がって行かない。
 
 最後の直線、逃げ込みを図るレモンポップの脚いろは衰えない、力強い脚いろでゴールを目指している。
 未だに後方から懸命に鞍上が押しているが、これまでのようにハジケない。

 2着に入った伏兵の12番人気ウイルソンテソーロが、同じような位置からメンバー最速の36秒6の脚で上がって来たが・・・。
 いつもメンバー最速の末脚を繰り出すセラフィックコールは、37秒7という至極平凡な脚であったから・・・。
 どうしたものであろうか、これまでのメンバーと違って同馬が臆したのか。
 深いダートで嫌気がさしたのか。
 もっとも、深いダートで最後の直線に急坂のある阪神コースで勝利しているから、そのようなことはないであろうけど。
 
 勝っている馬は、敗けるまで狙えが鉄則も・・・。
 余りにも不甲斐ないレースぶりにどこか故障か何かあったのだろうかと思いたくもなるものだった。

 「スタートはいつも通りゆっくりでした。枠の関係で1、2コーナーでは外を回りましたが向正面では良い感じでした。3、4コーナーでは馬なりで上がって、本当に良い手応えでした。しかし、直線に向いて思ったより伸びませんでした。外を回った分でしょうか」 と、レース後のM.デムーロ騎手のコメントとのこと。

 中京メインチャンピオンズカップに疲れてしまった。
 土日の回収率27%余りで完敗の日曜競馬となった。
 仕方ない。(夫)


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雑感・・・久しぶりの掃除

2022-12-12 22:18:22 | ビジネス

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 昨日のJRAでは、2歳牝馬の女王戦「阪神ジュベナイルフィリーズ」(G1)が開催された。
 一方、中山競馬場では、追っかけ馬・リメイクが出走する「カペラステークス」(G3)が組まれていた。
 それらのメインレースがスタートするまでに久々に部屋の隅々までの掃除に取り掛かった。
 何しろ、連日家事全般をしているが、中々掃除まで手が回らない。
 埃汚れとか、毛髪などの汚れも目についていた。
 毛髪などは、コロコロかガムテープでチョコチョコ取っているが、間に合わないことが多い。
 
 やはり、キチンと掃除しないと。
 フローリングは、モップを使って。
 2階から1階へ。
 掃除機の埃を何度か処分、綿毛様の埃の多いこと。
 1時間程度で完了。
 各部屋や廊下など綺麗になった。

 やはり、気持ちよい。
 メインレースの時間に間に合った。
 中山メイン、リメイクから馬単折り返しなどを投票済。
 最後の直線、同馬が異次元の末脚で追い込んできて、あっという間に突き抜けて4馬身差の快勝。
 相手もキッチリ抑えていたが、3着のジャスティンがもう少し頑張ってくれたなら、さらに良かったけど。

 一方、阪神メインの主軸・ラヴェル、勝負所で全く伸びてくれなくて・・・ガッカリ。
 どうしたものだろうか。

 「前回より道中の力みが強く、消耗してしまった分、最後に切れなかった。外枠が厳しかったのもあるけど、それは言い訳にならないので。春に向けて課題を修正していきたいです」とは、坂井瑠星騎手のコメントとか。
 
 春の大一番で頑張って!!(夫)



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映画「トランスポーター」(2002)

2022-06-16 14:45:15 | ビジネス

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 ここのところ映画専門チャンネル「ザ・シネマ」において、ジェイソン・ステイサム主演の映画「トランスポーター」シリーズが放送されている。
 プロの運び屋・フランクをクールに演じている。
 アクションシーンも盛りだくさん、不死身の男を演じており、ハマり役の一つであろう。
 20年も前の映画であるが、古さを感じることは無い。
 脚本にリュック・ベッソンが関わっているから、スピード感と引き込まれる面白さが満載。
 これがヒットし、2、3と製作されたのであろう。

 プロの運び屋、黒のスーツの立ち姿はそのものを具現化しており、自らに課した3つのルール。
 「契約厳守」「名前は聞かない」「依頼品は開けない」。
 
 冒頭、運ぶのは銀行強盗の3人組。
 正に何でも運ぶ・・・と云うこと。
 ところが、契約では3人であったが、4人が乗り込んできたから、フランクは頑として車を動かさない。
 強盗犯は、銃を向けるがフランクはそのような脅しには屈服しない。
 最後は強盗団の首領格が、仲間の1人を射殺し車から放り出すと、フランクは迫る警察車両を究極の運転技術で見事に振り切って指定の場所に送り届けた。

 主役のプロ中のプロの運び屋を印象付けるものだった。
 この映画への導入部分、リュック・ベッソンが面白さを描き観客を引き込む手立ての凄さなのかも・・・。

 次の依頼品は、思いもよらないものだった。
 しかも、自らに課した3つのルールの1つ、「依頼品は開けない」の重要なルールを破ることになった。
 ここらあたりが、魅了される部分であろう。
 
 依頼品だった東洋人の女、彼女に関わることになったフランクは、人身売買に絡む組織との死闘へと突き進むこととなる。
 カーアクションの面白さ、クールなジェイソン・ステイサムのアクション。
 何度見ても楽しめる。(夫)

[追 記]~あらすじ~
 黒のスーツに身を包んだクールな男フランクは、運び屋のプロフェッショナル。ルールは3つ。「契約厳守」「名前は聞かない」「依頼品は開けない」。そのルールをひとつでも破れば、待ち受けるのは死だ。新たな依頼品は、黒いパッケージ。しかし、どうも様子がおかしい。中身が気になりつい蓋を開けてしまうフランクだが、中に入っていたのは手足を縛られた美しい東洋人の女(スー・チー)。そしてルールを破ったフランクには、次々と厄災が降りかかってくるのだった……。
(映画com 抜粋)


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雑感・・・青空の下、熱戦が展開

2022-03-17 20:45:40 | ビジネス

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 16日(水)、春本番の4月下旬のころのような暖かさ。
 早朝は冷え込むも。
 青空の下、東出雲町G・G大会に参加。

 この日の新型コロナウイルス感染症、本県の新たな感染者106人とのこと。
 2日連続の100人超え、本市の感染者は前日から3人増えた54人。
 先般は妻が通うデイサービスの本館で感染者が出て、当分の間休館となっていた。
 ただ、別館の認知症専門施設の方は、大丈夫とのことで開業が続いている。
 
 本県東部地域の感染者は、相変わらず全体の8割以上である。
 感染予防の基本対策厳守が必須の日々。

 そのようなコロナ禍で開催のG・G大会(屋外)。
 芝コースと土コースで各1ラウンドずつ行われ、総勢200人くらいが参加だった。
 当方、男女合わせて6人1組のチーム。
 前半戦の土コースからスタートだった。

 この日は、脚に好かれていたらしく、前後半で3回も脚にボールがくっついて余分な1打があった。
 また、土コースではホールポスト近辺から2打確実と安易に打つと・・・ポロリと出て3打。
 
 一方、芝コースでは2打、2打、3打、2打と調子よくスタートしていたが、5番目のホールで、3打目が脚にくっ付いて・・・5打。
 意気消沈の1打だった。

 前半4打2本、後半5打1本に泣かされる1年ぶりのコースだった。
 折角の好天の中、うつむき加減の結果に反省しきり。

 ちなみに優勝はダイヤモンド達成の方で27打、2位は33打、3位は34打などであった。
 皆さん、上手いね。(夫)

(青空の下、熱戦が展開)

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2020有馬記念・・・番外編

2020-12-27 14:04:45 | ビジネス

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 2020日本中央競馬もいよいよ最終日。
 普段競馬をしない人でも、馬券を購入すると云われている暮れの大一番『第65回有馬記念』。
 世相を表現する馬券と云う人たちもいる。

 今年の世相となると・・・。
 コロナではじまって、コロナで終わる未知の感染症に振り回された2020年だった。
 そのため今年の漢字一文字は・・・『密』とされた。
 コロナにより、思いもよらない有名人の訃報。
 怖い感染症のイメージを植え付けられ、「手洗い、マスク、3密回避」の新たな生活パターンも定着化している。

 一方、競馬界では下半期において、奇跡的な出来事が次々と出現し競馬ファンにはたまらない出来事であった。
 コントレイル、デアリングタクト、アーモンドアイ、ソダシなどが史上初の快挙達成。

 いずれにしても、世相馬券は思い浮かばない。

 今年活躍し印象に残っている騎手は、C.ルメール騎手、福永祐一騎手、松山弘平騎手、2週連続G1制覇中の川田将雅騎手、さらに26日現在で114勝と好調持続の武豊騎手がピックアップされる。
 リーディング五傑の騎手陣!!
 また、グランプリ男・池添謙一騎手もチョイス。

 史上初の記録達成の3人衆(C.ルメール騎手、福永祐一騎手、松山弘平騎手)のボックス。
 取り分け今年し大飛躍の松山弘平騎手からの流し。

 お楽しみ馬券として、投票して見ようっと・・・。(笑)

予想レース

 7,13,14  及び 14 - 5,10,12  馬単6点及び馬連3点。

結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)
 
であるが、
 いずれにしても、カレンブーケドールとラッキーライラックに頑張ってもらいたい。

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2020アンドロメダステークス・検討

2020-11-21 13:46:20 | ビジネス

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 異常な暑さも去った昨日は、気温も平年並みに近づきつつあった。
 午後から運動がてらいつものコースへ。
 すると、いつものメンバーがいつもの時間にやって来た。
 2組に分かれて6人ずつで、それぞれ6ラウンドを満喫。
 夕方までいい運動になった。
 ホールインワンも1つ、成績もGood。

 さて、競馬の話。
 次週のジャパンカップが終わると、早いもので師走競馬がやって来る。
 コロナ禍の中、競馬の方は開催中止もなく師走競馬が迎えられそうである。
 
予想レース

[阪神11レース・アンドロメダステークス(L)(3歳以上オープン・ハンデ)]
 このレース、信頼できそうな8番パンサラッサ11番アドマイヤビルゴを中心視したい。
 前者は斤量53キロが魅力的。
 後者は良血馬が着実に成長とか。
 どちらも3歳の若駒であり、内回りの2000で積極的な競馬が功を奏するであろう。
 そのほか、距離・コース相性のいい2番フランツ3番カセドラルベルもボックス馬券に絡めたい。
 
  2,3,8,11    馬連6点。

 さらに
  8 - 11 ― 1,2,3,5,12,13,14  3連複2頭軸流し7点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(今週も的中ラッシュを・・・)

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第68回神戸新聞・検討

2020-09-27 13:59:13 | ビジネス

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 ロードカナロア産駒、カレンチャンの仔・カレンモエがやっとと云うか、遂にと云うか。
 やったね、オープン入り。
 8戦すべてが一番人気、競馬ファンの期待値は相当なものである。
 来春の高松宮記念が楽しみになってくる。
 父母制覇のそのレース、娘のカレンモエが勝利すれば話題性抜群であろう。

 本日は東西で重賞レースが組まれている。
 取り分け、クラシック二冠を制したコントレイルが出走する神戸新聞杯、果たして夏を超えてどのように成長しているのか。
 楽しみになってくる。

予想レース

[中京11レース・神戸新聞杯(G2)(3歳オープン)]
 ダービーにおける2番コントレイル、直線残り200あたりで先頭へ躍り出ると、あっという間に後続を突き放してゴールイン。
 最後は遊びながら走っていたらしいから、恐るべしであろう。
 父ディープインパクトの最高傑作との評価。
 もっとも父に似ているとも・・・。
 単勝1.1倍もうなずける人気。
 
 相手は4頭に絞って、さらにフォーメーションで3連単9点を投票しレースをじっくりと眺めたい。
 最終追切の良かったコントレイルの1着固定、相手に調教の良かった1番グランデマーレ18番ヴェルトライゼンデの2頭。
 さらに前走躓いて競馬にならなかったとの3番ビターエンダー、チークピーシーズ効果が出つつある17番マイラプソディ、復活走に期待とか。

  2 ⇒ 1,3,17,18 ⇒ 3,17,18  3連単フォーメーション9点。 

  結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


(やったね・・・カレンモエ)

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第27回チューリップ賞・検討

2020-03-07 12:34:12 | ビジネス

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 春が来たかのような好天の昨日のこと、1週間前に某医院で精密検査を受けており、午前中『PSAや尿細胞診』の検査結果を聞きに出向いた。
 先週のエコーなど、そして今回の検査結果共に異常なしとのことだった。
 気分も良くなって午後からグラウンド・ゴルフへ。
 いつものメンバー9人で夕刻の5時半過ぎまで熱心にプレー。
 当方もホールインワン2つが出て・・・まずまずの結果。

 さて、競馬の話。
 今週は桜花賞や皐月賞のトライアルレースが組まれている。
 好メンバーが集結も無観客競馬ではちょっと寂しいものがある。

予想レース

[阪神11レース・チューリップ賞(G2)(3歳以上オープン)(牝)]
 ここは、最終追切も相当に良かったらしい2歳女王の4番レシステンシアをイチオシで狙いたい。
 前走のG1レースではレコード駆けだった。
 無敗の桜花賞馬になるためには、ここはキッチリ決めておきたいところであろう。
 『2歳女王が貫禄示す』との評価もある。

 ところで、2010年のチューリップ賞でアパパネを抑え込んだショウリュウムーン、重馬場の阪神競馬場にて地方園田の木村健騎手(現調教師)が好騎乗を見せた。
 G1レースを獲ることはできなかったが、重賞3勝の同馬だった。
 その仔・6番ショウリュウハルが出走するなら、相手候補の上位で買わざるを得まい。
 
  4 ⇔ 6,7 及び  4 ⇒ 1,5,10,13,14   馬単9点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



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映画「ジョーカー」(2019)

2020-02-27 23:11:11 | ビジネス

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 狂気のジョーカー。
 バットマンの敵役、悪のヒーロー。
 映画『バットマンのスピンオフとも云える『ジョーカー』。
 その悪のヒーローに焦点を当てた映画、遅ればせながらレンタルDVDにてやっと観賞する機会を得た。
 
 『第79回ベネチア国際映画祭で、DCコミックスの映画作品としては史上初めて最高賞の金獅子賞を受賞して大きな注目を集め、第92回アカデミー賞でも作品賞ほか11部門でノミネートされ、主演男優賞と作曲賞を受賞』

 と、評判の映画でもある。

 ジョーカーとは、一体どのような人物像なのか。
 その生い立ちとは如何なるものなのか。
 ある意味、興味深い物語でもあろう。
 
 ピエロ姿の悪のカリスマ。
 口元が独特の色どり。
 口裂き〇〇・・・。

 バットマンではじめてジョーカーを見たのは、名優・怪優とも云えるジャック・ニコルソンだった。
 その姿、狂気の沙汰は鮮烈な記憶として残されている。
 
 今回の主役は、ジョーカーそのもの・・・。
 さらに1日りんご1個で20キロも減量し狂気を演じたとのホアキン・フェニックスと云う俳優さん、当方には初お目見えとも思えた。
 役作りとしての減量手法、これもまた狂気であり、執念とも思える。
 凄みと、狂気と、愛嬌の良さなど七変化の性格を具現化する最適の役者さんであろう。
 さらに狂気の眼、優しい眼、厳しい眼。
 まさに目は口程に物を言う!!

 この映画、一度見たなら忘れることができないと思われる。
 それほどのインパクトのあるものだった。
 映画を見終えて、特別映像を見るのも楽しみとなる。
 トッド・フィリップス監督のこの映画に対する思い入れ、最適の役者・ホアキン・フェニックスを抜擢した話など、など面白く拝見できた。

 それらを見ることによって、ジョーカーの生い立ちがはじめて強烈に伝わって来る。
 怖いもの見たさもあるが、見ごたえのある鮮烈な映画だった。(夫)

[追 記]~解説~
 「バットマン」の悪役として広く知られるジョーカーの誕生秘話を、ホアキン・フェニックス主演&トッド・フィリップス監督で映画化。道化師のメイクを施し、恐るべき狂気で人々を恐怖に陥れる悪のカリスマが、いかにして誕生したのか。原作のDCコミックスにはない映画オリジナルのストーリーで描く。第79回ベネチア国際映画祭で、DCコミックスの映画作品としては史上初めて最高賞の金獅子賞を受賞して大きな注目を集め、第92回アカデミー賞でも作品賞ほか11部門でノミネートされ、主演男優賞と作曲賞を受賞した。
 「どんな時でも笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸に、大都会で大道芸人として生きるアーサー。しかし、コメディアンとして世界に笑顔を届けようとしていたはずのひとりの男は、やがて狂気あふれる悪へと変貌していく。
これまでジャック・ニコルソン、ヒース・レジャー、ジャレット・レトが演じてきたジョーカーを、「ザ・マスター」のホアキン・フェニックスが新たに演じ、名優ロバート・デ・ニーロが共演。「ハングオーバー!」シリーズなどコメディ作品で手腕を発揮してきたトッド・フィリップスがメガホンをとった。
(出典:映画.com 抜粋)


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懐かしい・・・トレンチコート

2019-10-31 21:17:00 | ビジネス

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 昨日の産経新聞をめくっていたら、『トレンチコート 細部に光るこだわり』の記事に思わず目が留まった。
 遠い昔に現役をリタイヤし、今ではしがない年金暮らしの日々。
 昔懐かしい、今ではあったとしても着ることはない『トレンチコート』、であるが、何とも懐かしさもあってこの記事を読みはじめた。
 
 仕事に勤しんできたその頃、『トレンチコート』一度は袖を通したくなるものだった。
 当然のことながら、買い込んで着ていたころもある。
 若い頃、やはり憧れのコートだった。

 『トレンチコート 細部に光るこだわり』の記事、最後までじっくりと読み込んだ。
 なるほど、今でも販売されているようだ・・・。
 本来のトレンチコートの意味は、思いもよらないものだった。
 トレンチとは塹壕(ざんごう)という意味らしい。
 さらに、イギリス軍が塹壕戦用に開発したのが発祥とのこと。
 
 その後、ハリウッドの名優が着ていたことから、人気が一気に高まったらしい。
 今回の記事を見ると、デザインかと思っていたものそれぞれに役割があったらしい。
 襟元につけられた小さなベルト(チンストラップ)、ショルダーストラップ、腰のベルトにあるDリング、ガンパッチなど。

 リタイヤしている現在では、着ることもないコートであるが、思わず面白くなって最後まで読み終えた。
 懐かしい、とてもいい記事だった。(夫)

 『実はトレンチコートの「トレンチ(trench)」は塹壕(ざんごう)という意味です。塹壕とは、歩兵が銃弾や砲弾から身を守るための溝のような施設。その名の通り、第一次世界大戦中、イギリス軍が塹壕戦用に開発したのが発祥。そのため機能性が最も重視されました。その後、ハンフリー・ボガートやスティーブ・マックイーンといった名優が着用したことで、ファッションアイテムとしての地位を確立していきました』(出典:産経ニュース 抜粋)

(出典:産経ニュース 抜粋)

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NHKBS「八つ墓村」(2019)

2019-08-28 22:37:30 | ビジネス

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 梅雨期のような執拗な長雨に身体の中までカビが生えるようである。
 秋雨前線の活発化らしいが、例年よりちょっと早いように思うけど・・・どうであろうか。
 まだ、向こう1週間以上傘マークが続いている。
 G・ゴルフ大会も目白押しなのに嫌になってくる。

 さて、横溝正史ワールドの話。 
 おどろおどろしいドラマ。
 令和の時代に新たに制作された『八つ墓村』(2019)。
 映画化やドラマ化は9回も・・とか。

 そのドラマで金田一耕助を演じる吉岡秀隆さん、ちょっと独特の雰囲気のある役者さんと思っている。
 『悪魔が来たりて笛を吹く』における金田一耕助、新たな感性で演じていたように思えたから、今回も期待しながら見ておきたい。

 そのようなことを思っていたら、10月12日(土)午後9時(NHKBSプレミアム)~10時59分に放送決定とのこと。

 ところで、且つて映画の方で山崎努さんが田治見要蔵を鬼気として、迫力満点に演じていたことが思い起こされる。
 その時の金田一耕助は、「男はつらいよ」の渥美清さんだったが、その印象はおぼろげに覚えている程度だった。
 山崎努さんのインパクトが強すぎたからであろう。
 
 今回は、渥美清さんに可愛がられた吉岡秀隆さんが、前作に引き続き演じるとのこと。
 田治見要蔵は、ただ今放送中の朝ドラに出演している音尾琢真さんらしい。
 これは、これで楽しみである。

 NHKが制作する『八つ墓村』、果たしてその出来栄えは・・・。
 映像の方はきっと美しいであろう。(夫)

[追 記]~あらすじ~
 戦国時代に村人が8人の落武者を惨殺し、大正時代に旧家の当主が32人の村人を殺害した過去を持つ、八つ墓村。その旧家・田治見家に、長らく縁が途絶えていた井川(原作:寺田姓)辰弥が跡継ぎとして戻ってくる。だが、それこそが悲劇の発端だった。祖父、異母兄、僧侶、尼僧…次々と殺害される関係者たち。だが、真相はようとして分からない。 そんな中、辰弥は巨大な鍾乳洞へと迷い込む。 
 そこで見たものは、落武者の鎧を身につけた田治見家当主の死蝋(しろう)だった。大伯母の老婆、異母姉、村の医師…殺人は留まるところを知らない。辰弥の出生の秘密を探り当てた金田一だったが、その頃、当の辰弥は、たたりを恐れる村人によって、鍾乳洞の奥に追いつめられていた

(出典:NHK公式HP 抜粋)

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雑感・・・インソール(中敷き)

2019-06-25 22:19:35 | ビジネス
 
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 久しぶりに、本当に久しぶりにイオン松江店に出向いた。
 グラウンド・ゴルフ場通いが日課なもので、落ち着いて買い物などはめったに行かない。
 ウェアーも、靴類も、お茶も、珈琲も、グラウンド・ゴルフ用品もあらゆるものがネット通販で事足りており、駅の近くにある大型ショッピングモールなど滅多に足が向かないのである。
 食品類は近隣の3店舗のスーパーで間に合っているもので。
 先般、グラウンド・ゴルフで使用していた靴が破損。
 6年間で2足目が破損している。
 
 そのため、ネット通販でちょっと気に入ったウォーキングシューズを購入し、到着後大会や平素の練習時に使っていた。
 すると、左右の足の先端に痛みがでるようになった。
 サイズはいいけど、どこか合わないらしい。
 そのこともあって、イオン松江店に出向き改めて履き心地のよいシューズの選定を行った。
 
 幅広のいい感じのアウトドア用シューズ、店頭で20%引きとのことで決めた。
 その後、店員さんとネットで購入の靴が・・・云々と話した。
 するとインソール(中敷き)を紹介してくれた。
 
 その日履いていた靴に入れてみるとなるほどしっくりくる。
 とてもいい感じ。
 何十年も前に使ったことがあるが、そのようなことをすっかり忘れていた。
 2つ購入し問題の靴にも・・・。
 すると、ちょっと楽になってきた。
 
 ところで、靴のほか家内と必要な物を購入し帰宅。
 久しぶりに出向き、インソールと云うこれまで忘れていたことを想いださせてくれた。
 ネットでインソールの効果などをチェック。
 思いのほか、ちょっといい日だった。(夫)
 

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安全神話が・・・

2019-06-18 20:47:15 | ビジネス
 
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 一昨日早朝、吹田市における交番勤務の警察官襲撃事件、刃物を使った拳銃強奪と云う怖いニュースが流れていた。
 刺された警察官は意識不明の重体とのこと。
 その後、怪しき人物の防犯カメラ画像が公開された。
 東京在住の30代の男と判明。
 さらにその画像が公開されたことで、次々と情報も入って昨日早朝犯人逮捕の報道が流れていた。
 
 拳銃を使った第二の犯罪が起きなかった。
 そのことだけが、唯一の救いだった。
 
 交番を襲って拳銃を強奪する事件は、富山県でも起きており記憶にも残っている事件である。
 あの時は、襲われた警察官が死亡し、奪った拳銃で警備員の方が射殺されていた。
 この時の犯人は、多数の刃物をリュックの中に忍ばせていたらしい。
 
 あるいは、通り魔殺人事件なども発生している我が国、日本は安全安心な国家と云われてきた。
 ところが昨今は、その安全神話が徐々に崩れようとしている。
 
 さらに大仰な事件を起こした犯人像は、「おとなしく、まさかあのようなことをする人間とは思ってもみなかった」、「ごく普通の人間で、挨拶も良くできていた」、「学校時代は目立たない生徒、おとなしい生徒、ごく普通の生徒」などと、いずれも極悪な事件を起こすような人物像からかけ離れたような人物像であるらしい。
 
 ごく普通の人間が、起こすから安全神話が崩れ去るのであろう。
 
 一方、アクセルとブレーキの踏み間違えによる取り返しのつかない事故も頻発している。
 ごく普通の高齢ドライバーが引き起こしている。
 暴走行為を繰り返す人間ではなくて、ごく普通の人間が思いもよらないときに起こす事故。
 そのため、歩道上でも交差点などの信号待ちでも安心することもできない時代である。
 いつ何時(なんどき)、何が起きるか分からない。
 安全安心の確保されにくい日本になっている。
 
 犯罪については、不審者をいち早く見出す、いち早く危険を察知する手法はないものだろうか。
 特に国民を守る警察の最前線の交番、慕われるべき交番が危険にさらされることのない手法はないものか。
 
 防犯カメラの増設、AI技術を発展させて不審者を洗い出し、警察署でいち早く察知し事件へと発展しない策を講ずることも一つかも・・・。
 
 暴走車についてもAI技術を駆使しながら、暴走しないよう措置すべきかと思われる。
 
 国民が安全で安心して暮らせるよう、国を挙げて取り組んでほしいものである。(咲・夫)

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