咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

早いね・・・大晦日

2011-12-31 22:34:22 | 日記
 1年がとても早く感じるようになってきた。

 当方も定年退職後、3度目の正月を迎えようとしているから“光陰矢のごとし”の諺も身に染みるこの頃である・・・。ブログを開設して、2年余となった・・・837日とカウントされている。昨年末も毎日更新を達成し、今年も2年連続の毎日更新を達成した。

 途中で、ネタ切れとなって悩んだこともあるが、家内が何となく話したことや新聞の片隅に載っていた記事などにヒントをいただき、毎日更新を続けることができた。継続は力なりをモットーに何とか頑張りたい。

 今年も最高で500人近い方々のアクセスのある日もあったが、平均すると280人前後の訪問者である。

 週末が近づいた日は、競馬記事に多くの方々がアクセスされるので、いきなり訪問者数も増えるから・・・心して掲載しなければと思っているが、時折りミスの記載もあり気づいたら即、訂正している。

 ところで、2012年の新しい年を迎える準備もひと通り終わったところであるが、家内は娘夫婦と息子夫婦に渡す干支の置物(龍のパッチワーク)づくりが忙しく、一昨日まで懸命に手を動かしていた・・・その日の夕方、孫たちが帰ってきた。



 家内と二人の静かな生活に慣れている毎日であるが、今年は娘夫婦も昨日から帰ってきたので、息子夫婦と孫一人で賑やかな正月が迎えられそうである。

 勤め人の僅かな休日であるが、我が家に帰ってきた家族たちと新しい年を迎えられることに感謝すべきであり、天候の方も今年の正月のような大荒れもないので、ひとまず安心である。

 来年こそは、日本中がいい年に巡り合いますようにと祈ることしか思い浮かばないが、健康に留意して元気にいれば、これが一番であろう。

 除夜の鐘を聞きながら、夜半の年越し蕎麦は我が家の定番であるが、夜半の食事は1年に1回の出来事でもある

 さて、当方のブログをご覧になっている皆さま方にとって、来る年もいい年となりますようお祈りします。また、来年も我が家のブログにお立ち寄りください。

 この1年ありがとうございました。

 追記・・・金杯は何としても的中したい。せめて、初夢でもいいから(咲・夫)



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2011年の競馬ブログ・・・反省の日々

2011-12-30 21:19:19 | スポーツ
 当方の2011年の競馬に関するブログ、毎週水曜日から日曜日までのスポーツ紙(主としてサンケイスポーツ)、土曜日と日曜日の前日に手に入れる専門紙「競馬エイト」。
 さらに毎日チェックのJRA-VAN NEXTやレース前日の競馬のK先生からの情報を参考にレース分析と予想を組み立てて、前日の夜に書き込み「○○○・・・この一頭」として、当日に掲載してきた。

 特にJRA-VAN NEXTによる過去のデータや過去のレース映像(レーシングビュアー)のチェックには余念がなくて、見ているだけで楽しくなってくる。過去のデータでは、距離と馬場適正、馬場状態への対応適正、持ちタイムなどを中心にチェックに余念がないが、そのようなデータにお構いなしに展開が向けば走って来ることも多いので、競馬とは本当に難しいものである。

 また、当日は大阪スポーツファンの友人から米原聡さんの「ヨネさんのエエのあるで」のコラムを送信してもらっている。なお、このコラムを読むのが大好きなもので・・・通常、大阪スポーツは水曜日版のみ購入。

 最終追い切りの情報欄や専門紙の各陣営のコメント欄なども重要な要素であり、やはり最終追い切りでキッチリと追われていない馬は、どこかに不安があるのだろうとか、明らかに体調が良くないのだろうと想像してしまう・・・。

 ブログ掲載後、パドック情報や当日の馬場情報などで、軸馬を変更することもあるが、取りあえずは、ブログに掲載し自分で組み立てたものは・・・当然ながら押さえている。

 ところが、当方のブログを見て友人から「軸馬を除いた馬のボックス馬券に妙味がありますね・・」と、メールが送られて来ることがある。

 実に軸馬が飛んでしまって、あるいはウマタン予想が多いものであるから、その裏がやって来ることも多いので・・・そのように揶揄されるものと思っている。
 プロの競馬評論家諸氏でもありうることで「どんまい、どんまい」と思っているが、ブログに掲載した以上、何とかうまく的中したいものと懸命に考え、懸命に検討しているが・・・ついつい、思い込みの強いこともあるので、不的中も仕方ないかも。

 一方、「今週の追っかけ馬」では、レース当日とてもいい走りを見せたが、次走か、次々走あたり走りそうと思われた馬を中心にJRA-VAN NEXTの“my注目馬”として登録している・・・当方が勝手に「追っかけ馬」としている。

 特に平場などで名前を覚えられない馬を登録すると、次走出走の際に出馬表に赤く掲載されるのでとても便利である。

 そして、日曜日のG1レースなどが終了すると、そのレース結果を反省も込めてその日の内か、翌日あたりに書き込みその翌日に掲載することが多い。レーシングビュアーを見ながら、どうして、どこがいけなかったのか、なぜ走らなかったのかなどチェックしながら見るのもいいものである。

 また、お気に入りの馬がいいレースをし、その結果連に絡むとどうしてもうれしくなって、書き込んでしまう・・・ミキノバンジョーのように。これは、これで書きながらも楽しいものであるから、パソコンに向かうのもより元気が出てくる。

 競馬ブログなどを書きながら、掲載翌日のアクセス数(訪問者数など)を早朝に携帯からチェックするのが日課になっているが、アクセス数の増減を励みに書き綴ってきたこの一年である。そして、競馬記事を書き込んだことで「のびた君のママ」からのコメントにはとてもうれしくなったものである。これからも中央競馬を盛り上げる記事も多く書き込みたいと思っている。

 多々、反省することも多い日々であるが、2012年も可能な限り連日更新を目指してブログに取り組みたい。勿論、競馬記事以外の小説・映画や孫の話、“咲の部屋”も、政治の話などなど・・・旅がしたくなったので、2012年には旅の話も。

 一昨日、思わぬものを戴いたので写真掲載、三冠馬・オルフェーヴルがデーンと表紙に掲載されているJRAカレンダーである。

 送り主の方にお礼を申し上げます。

 来年のご活躍を期待します

 今年も残すところ、あと1日となったが、除夜の鐘を聞きながら新年の抱負を考えなくてはならない。(夫)

 参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



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民主党政権・・・内部崩壊か

2011-12-29 23:00:30 | 報道・ニュース
 報道によると「民主党税制調査会は28日、消費税率の引き上げを盛り込む社会保障と税の一体改革の大綱素案の取りまとめに向けた原案を提示した」とのことである。その中身では「再来年、2013年10月に税率を8%に引き上げたうえで、2015年4月には10%とするなどとしたもの」であったらしいが、引き上げそのものを議論することが中心で「増税の時期と上げ幅」については議論できなかったとのこと。

 この消費税問題については、民主党内でも賛成派と反対派の攻防もあって「増税の時期と上げ幅」について確定できないのが実情のようである。
 さらに先の衆議院選におけるマニフェストにも明記されていなかった「消費税増税」は公約違反であるから・・・と、若手を中心に相次ぐ離党が出ているとのこと。

 一方、野田政権が八ツ場ダム本体工事再開を決めたことに反対して、離党する議員も出ており、2年前の衆議院選において、夢のような内容を次々と盛り込んだマニフェストを掲げ政権交代を行った民主党も、この間3人の総理と閣僚の皆さんの力量のなさをさらけ出したことが、今日の騒動につながっているものと考えられる。

 沖縄普天間米軍基地問題では、辺野古移設計画で仕方ないとの方向性が出ていたところ、鳩山政権がぶっ壊し夢のような話をぶち上げ、挙句の果てには元の木阿弥へと・・・ところが、一旦夢を見せられた沖縄の人たちにとっては、今さら元には戻りたくないとの県民運動へと発展しており、それは当然のことであろう。

 民主党を中心とする初代内閣は、長い年月をかけて結ばれていた日米両国の同盟関係への亀裂を産むなど、いい加減さが目立っていた。
 そして、それを引き継いだ菅政権では、未曾有の大震災とそれによる福島第一原発事故が発生し、初動体制の危機管理が欠如していたことから、打つ手打つ手が後手、後手に回り、自然災害の上に人災を覆い被せる失態続きであった。
 
 先日は、震災のドキュメント風ドラマが放送されていたが、菅首相がもっともすぐれた指導者であって、東電などの失態をやり玉に挙げているところが描かれていたが、このドラマは菅内閣を褒めちぎることで、逆説的に不能内閣と皮肉っているようにも思われた。
 か、と言って東電を擁護する気持ちはさらさらないが、福島第一原子力発電所の吉田所長の命を張った対応には頭が下がる。

 ダメ菅内閣の後を受けて登場した野田・ドジョウ内閣では、自らの政治信念を封印したどちら付かずの八方美人政権のために、我が国の政治の混乱を益々エスカレートさせつつあるのが実態であろう。

 社会保障と税の一体改革と名打った今回の増税問題、マニフェストにないから反対ではなくて、本当に必要なのかどうか。
 さらに増税するにあたっては、公務員改革や国会議員定数是正など国を動かす本体自らの改革と経費削減を国民の前に示して後に国民に信を問うべきと思われる。

 この度の野田政権に反対し離党して新党を立ち上げるとの意向の若手議員の皆さんも、消費税反対との謳い文句はかっこいいが、結局は国会議員としての自らの生き残りをかけての新党立ち上げとは・・・国民不在の個人主義のようにも思える。

 2012年の我が国の政治は、一体どの方向に向かって行くものか、全く先の見えない暗雲漂うものがある。隣国の脅威が迫る中、我が国の政治はこのようなことでいいのだろうか。(咲・夫)

[追 記]
 民主党は28日、税制調査会、社会保障と税の一体改革調査会の合同総会を開き、消費税率を「2013年10月に8%、15年4月に10%」と2段階で引き上げる増税案を議論したが、了承を得られず、結論を持ち越した。増税への反対論が根強いため、インド訪問を終えて29日に帰国する野田佳彦首相が同日の合同総会に出席し直接、反対派を説得する方向で調整する。
 野田首相が不在の中、民主党の衆院議員9人が首相の増税方針に反発して離党届を提出するなど党内は混迷の度を深めている。この日の合同総会には約100人の議員が出席、反対論は収まらなかった。。 
(出典:Yahoo! ニュース抜粋)

 参考資料:産経新聞、Yahoo!HP、NHK 公式HP他

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正月競馬・・・東西金杯から

2011-12-28 22:17:40 | スポーツ
 2011年を回顧すれば、三冠馬・オルフェーヴルは、これほどまでに強いのかと思えた有馬記念。同馬の素晴らしいパフォーマンスに酔いしれ、「2011ファイナルS」さらにここまでやるかと思われた「2011アンコールS」を最後に今年の中央競馬も締めくくられた。そして、すべてが終わってみればディープインパクト以来6年ぶりの三冠馬誕生が、見られたことが印象に残った一年・・・TV観戦であったけど。

 3月11日の未曾有の大震災が東北地方を中心とする東日本を襲ったことで、多くの被災者が出たことは、我が国にとって大きな悲しみであった。さらに福島競馬場をはじめ関東方面の競馬関係施設なども大きな被害を受けたことも残念なことであった。
 平成7年1月17日発生の阪神淡路大震災の規模を遥かに上回る東北大震災の発生で、あの時の阪神競馬場の被害を凌ぐ競馬関係施設への甚大な被害でもあった。

 ところが、その悲しみに打ちひしがれていた折、世界最高賞金レースのドバイワールドカップでヴィクトワールピサ、トランセンドの2頭が、最後の直線の叩き合いを演じて、M.デムーロ騎手が騎乗したヴィクトワールピサ(牡4、栗東・角居)が、トランセンドを2分の1差抑えて優勝・・・日本馬のワンツーと言う歴史的な快挙を達成した。
 このことは、競馬ファンや競馬関係者は勿論のこと、それ以外の多くの人に夢を与えてくれたが、有馬記念の結果から、27日ヴィクトワールピサの引退が発表された。今後は、社台SSで種牡馬生活に入るとのこと・・・お疲れさんでした。

 そのドバイWC2着馬のトランセンド、東北大震災の影響で東京競馬場で開催された南部杯で勝利し、年末にはジャパンカップDを連覇するなど2012年もダート界を牽引するであろう・・・当方の追っかけ馬。

 一方、リーディングジョッキー争いも最終日の最終レースまで、もつれる可能性を秘めていたので、今年のリーディングジョッキー争いは最高であった。
 念頭から福永祐一騎手が東西リーディングを狙うとの気持ちを前面に出して、常に向上心を持ってレースに臨んでいたとのこと・・・父・福永洋一元騎手の名に恥じないようにとの強い姿勢もあったらしい。

 最終日の前日、岩田康誠騎手に並ぶ131勝を上げており、このままであれば2着回数の多い岩田騎手のリーディングが確定となる。すると、最終日の中山1レースで、4番人気のドラゴンフォルテに騎乗した福永騎手が、1着に入線し岩田騎手に1勝差をつけた。

 この日は、岩田騎手の騎乗回数が多いので、再逆転もありかと見ていたが、有馬記念まで未勝利であった。その有馬記念では、引退レースとなるブエナビスタに騎乗するから、ここで勝利すると最終レースまでもつれ、どちらがリーディングを獲るのか全く分からなくなるところであった。

 しかしながら、小回りコースが余り得意とはいえないブエナビスタ、その上最内枠が災いしたのか、最後の直線で脚が止まってしまったから驚きである・・・最後の最後に掲示板にも載れない0秒5差7着で引退レースを終えることとなった。

 この結果、福永騎手の初の東西リーディングが確定し、史上初の親子制覇となった。さらに、最終レース「ハッピーエンドP」で7番人気のヤサカシャイニーを1着に持ってくる・・・オマケ付となった。

 競馬というのは、最後の最後まで分からない、分からないからこそ、その推理の過程が面白いのかも知れない。

 さて、年が明けると1月5日(木)、中山競馬の金杯、京都競馬の金杯から2012年の中央競馬が幕を開ける。昨年に引き続き今年も、売上、入場人員とも前年を下回ったとのことであるが、この不況の時代や大震災という未曾有の災害による影響も多大にあったものと思われる。

 来る2012年には、オルフェーヴルというスターホースにブエナビスタの半妹・ジョワドヴィーヴルという2歳女王などのスター候補生も出るなど・・・競馬ファンに夢を与える競走馬たちの活躍が楽しみである。

 ところで、京都・金杯では、長欠明けの3戦目となるレーヴディソールがそろそろ走り頃、鞍上は主戦の2011年リーディングジョッキーなら、いきなりの重賞制覇も十分考えられる。

 レーヴディソールの55キロより1キロ減の54キロの斤量のショウリュウムーン、得意のマイル戦ならいい勝負をするものと思われる。変則開催となるが、うまく最終追いができることを期待している。

 皐月賞2着馬のサダムパテック、マイル戦ならいい脚を見せてくれるのではないかと思われる1頭。逆転優勝を許した東西リーディング2位の岩田康誠騎手、正月早々から気を引き締めてやる気十分で臨むものと思われる。

 2011年、懸命に応援してきたミキノバンジョーも金杯に登録されており、除外にならないことを願っている。初重賞制覇を金杯という栄えあるレースで勝利すると、新たな1年に大いなるはずみがつくものと思っている。前走は、勝負どころで故障馬の影響を受けており、その鬱憤を晴らしてもらいたい・・・。

 金杯連覇となるかシルポート、斤量が気に掛かるがマイルCSの2着(2010年)、4着(2011年)馬のダノンヨーヨー、ファイナルSの勢いのまま一気に勝ち上がるかコスモセンサーなど・・・多彩なメンバーが揃いそう。

 金杯を的中し、乾杯といきたいものである(夫)



 参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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大きくなったね・・・ゆう君

2011-12-27 23:33:33 | 日記
 先般、ゆう君のパパが海洋調査船にて出張中、ママと孫のゆう君がノロウイルスになったとのことで、お正月を前に一足早くママの実家に帰省した。

 その後、体調も回復したとの知らせで、4ヶ月ぶりのゆう君に会いに出向いた・・・ちょっと、天候も悪い日であったが。

 朝から車で出かけるが、途中「じいちゃん、ばあちゃんのことを覚えているかな」と、家内と話しながら向かった。数時間後、到着すると家の中から“パタパタ”と幼児の足音が聞こえてきた・・・へー、走っているようだ。

 「今日は・・・」と、玄関に入ると・・・孫のゆう君が出て来てくれた。とても、元気そうであるが、誰かなと怪訝な顔つきであった。

 応接に上がってしばらくすると少しずつ思い出したのだろうか、きょとんとしていたが笑顔も出てきた。

 

 

 いろいろと話しかけているうちに打ち解けてきた・・・思い出してくれたようである。その後、ママとゆう君と私たちと連れ立って、玩具(おもちゃ)博物館へ出かけた。

 この日は、お昼寝もしないで頑張って相手をしてくれたらしく、車中で少し眠っていた。博物館へ到着し、しばらくすると目が覚めた。

 様々な玩具の展示を見て歩き、体験コーナーに向かったら、いろいろと楽しく触れることができる玩具があった。木製の渦巻き状の円盤の一番高いところにビー玉を乗せると、くるくると溝を流れて一番下の溝に落ちてくる。

 それが、気に入って何度も、何度も挑戦しニコニコしている。





 次のお気に入りは、いろいろな輪っかを垂直の棒に差し込み、それを外して何度も繰り返して遊んでいる・・・うまくできると、得意そうにピースをしてくれる。

 ところが、1歳半の孫にとって二本指のピースがうまくできないらしい

 ママの弁では、指を少し曲げるのがピースとか。





 次のコーナーでは、鉄道模型を相手に列車と取っ組み合いである。機関車トーマス号、新幹線など様々な列車があった。
 ママや私たちが列車をレール上に乗せて、走行させるとうれしそうに眺めていたが、その内、動いている列車を取り上げて当方に渡してくれる。

 また、それを走行させてほしいと懇願しているから・・・可愛いものである。





 この日は、NHKの取材陣が来ており、孫とママが玩具の展示を眺めたり楽しむ様子が録画撮りされた・・・夕方のTVで放送らしい。

 夕方の閉館時間まで、孫にとっても久々の私たちにとっても楽しい触れ合いの時間であったが、それもあっという間に終了した。

 その後、ママの実家へ送り届けると小学生の従姉妹たちが帰っており、どうやらゆう君の相手をしてくれるらしい。1週間後には、パパとママと連れ立ってゆう君が我が家に帰るので、それを楽しみに別れを告げて・・・自宅に向かった。

 お疲れさんでした。(咲・夫)

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ラップの芯に絵が・・・

2011-12-27 21:14:14 | グルメ
 先日、「ゲゲゲの鬼太郎」の原作者・水木しげるさんの出身地にある「水木しげるロード」を訪れた際に、ここから少し離れたところにある「お食事処 峰」で食事をした・・・境港市観光ガイド

 水木しげるロードは、昨年の連続テレビ小説の影響もあって、今年も観光客の絶え間がないとのことで、既に300万人を超えているらしい・・・さすがは、鬼太郎の神がかり的な活躍ぶりである。

 ところで、「お食事処 峰」の隣には、体長2.8mの巨大マンボウや4.2mのホホジロザメをはじめ、多種多様のはく製が展示されている「海とくらしの史料館」があるので、お店の目印となっている。この「海とくらしの史料館」は、子供さんたちにも人気の一角とのこと。

 また、目の前の岸壁には、第八管区に所属する境海上保安部の大型船などが係留されており、潮の香りのする港町の風情である。

 ところで、店内を入って右手・窓際のテーブルに案内され、席について食事を注文した。懐石膳のお刺身がプリプリでとても美味しい、さすがは山陰屈指の港町である・・・。
 なお、追加注文のあら汁は、ブリの油が味噌汁に溶け出して温かくて美味しい、大きな器に入っており・・・びっくり。

 その窓際に何気なく目を移すと、長い筒状のものに絵が描きこまれていた。手に取ってみると山陰各地の観光地の絵が描かれており、店員さんに「これはどうしたものですか」と、聞いてみた。

 すると、「当社の社長が気ままに描いたものですから、もし良かったらお持ち帰りください」と・・・・。

    

 何でも商売柄ラップの芯が沢山出てくるので、それに器用に絵を描いていますとのこと。直径は500玉硬貨より少し大きい円筒形のものであるが、家庭用のそれとは長さも太さも違っており、家庭用より直径も小さいので、これに器用に描くのはちょっと難しいだろう・・・。

 「松江城」「嫁が島」「美保神社」「安来清水寺」「大山山麓」などが、長い円筒形の芯にうまくさらりと描いてあった。

 帰り際、家内が「主人がブログをしていますので、この絵を写真に撮って掲載してもいいですか」と、聞いていた。

 すると、お店の名前もこの絵も掲載していいとのこと・・・。

 後日、長い筒状の芯であるが、どのように写真を撮ったらいいのか、迷った挙句・・・全体像と芯のアップを撮ったらいいのではないかと挑戦。

 何とか出来上がったが、当方のブログをご覧になられる方、分かっただろうか。水木しげるロードに出かけられたら、一度こちらのお店にも立ち寄られたらいいですよ。(咲・夫)



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強い・・三冠馬・オルフェーヴル

2011-12-26 22:11:30 | スポーツ
 「オルフェーヴルがじわっと上がって行きまして、中団の外目となりました」

 「さあ、直線に向きました。外からオルフェーヴルが3番手の一線に並んできました」

 「外からオルフェーヴル。ブエナビスタは伸びがない」

 「外は、オルフェーヴルだ。オルフェーヴルが先頭、エイシンフラッシュだ。さらにはトゥザグローリーが差を詰めて、ルーラシップなどが追い込んで来るが、オルフェーヴルだ。」

 「オルフェーヴル強い、オルフェーヴルゴールイン・・・」

 クリスマスの日、今までにない豪華メンバーが集った「第56回有馬記念」がスタートした。1番人気は、引退レースとなるブエナビスタ、2番人気は三冠馬・オルフェーヴル、3番人気に秋の天皇賞馬・トーセンジョーダン・・・ここまでが、単勝10倍以下。

 スタートのタイミングが合わなかった昨年の覇者・ヴィクトワールピサ、オルフェーヴルもちょっと出足が悪く後方からの追走となった。先手を主張したのは予想どおり、外からアーネストリーが上がってきたが、行き脚のつかなかったヴィクトワールピサは、内からスルスルと番手に上がってきた・・・。

 3番手には、最内枠のブエナビスタが早めの競馬、外からトーセンジョーダンも先団へつけて追走、その直後にエイシンフラッシュなどが・・・。

 アーネストリーが絶妙のペースで、2コーナーから向正面へと2週目の3コーナーへ、かなりのスローペースになっているが、後方にいるオルフェーヴルはあの位置で大丈夫だろうかと思いながら見ていると、3コーナー手前あたりから徐々に前へ詰めてきた。

 3コーナーから4コーナーへ、そして直線へ向いてきた馬群。アーネストリー、ヴィクトワールピサ、トーセンジョーダン、ブエナビスタなどの隊列も変わっていないが、大外からスルスルとオルフェーヴルが脚を伸ばして、先団へ上がってきた・・・さすがである。

 最後の直線の坂下あたりから、一気にオルフェーヴルがアーネストリーやヴィクトワールピサなどを呑み込んで先頭へ躍り出すが、内にいるブエナビスタは伸びない・・・どうしたのだろう。

 内から終始好位にいたエイシンフラッシュが2番手に上がってきた。トーセンジョーダンも頑張っているがこれまでか、トゥザグローリーが外からやってきて3番手に上がった・・・同馬は買っていない。その直後からルーラーシップも一気に上がってきて、トーセンジョーダンを交わして4番手に上がった。

 結局、横綱相撲で古馬陣を一蹴したオルフェーヴルが、エイシンフラッシュに0秒1差4分の3馬身差でゴールイン。2着にエイシンフラッシュ、3着にトゥザグローリーであった・・・勝ち時計の2分36秒0は過去10年で最も遅く、異例の超スローペースとなったとのこと。

 当方、珍しく3レンタン馬券のみでウマタンを買っていないので、3着抜けの紙くずとなった。

 全兄・ドリームジャーニーに続く、有馬記念の兄弟制覇となったオルフェーヴルが四冠制覇した瞬間である。いやー、実に強いレースを見ることができ、これで年度代表馬が確定し、来年は凱旋門賞へ向けて始動する姿が見られる・・・楽しみだね。

 この有馬記念の結果から、福永祐一騎手の東西リーディングが岩田康誠騎手に1勝差をつけて確定したが、中山の最終レースも制したことで2勝差の133勝を上げた。史上初の親子(父・洋一元騎手)リーディングという大記録も達成

 また、中山競馬場では、ブエナビスタ号の引退式の模様が放送されていたが、最後は3着までにはと思っていたが、この3年間色々な感動をありがとうございました・・・と、言いたくなった。いい仔を沢山送り出してほしい

 ところで、今年から例年の阪神競馬場で行われる「2011ファイナルS」が最終かと思いきや、さらに小倉の最終レースを「2011アンコールS」と命名して、16時35分に本年の最終ラウンドが設定されていた・・・JRAも粋だね。

 その「2011アンコールS」にPATの残り少ない残金を、小倉芝千二なら酒井学騎手に託すべきと思い、さらに騎乗馬は前走の千二で59キロを背負って大外鋭く伸びてクビ差2着のサンダルフォン。

 今回は、2キロ減の57キロで内の好枠に入っており、例え8歳でも十分やってくれるものと確信。
 同馬からウマタンを6点流して観戦、すると最後の直線で内から鋭くサンダルフォンが伸びてきて、馬群を突き離した・・・頭は決まった。あとは、2着馬である大外から穴人気のベーリングボーイの伸び脚がいい、これが来ると大万馬券であり、馬券が頭をかすめる。

 それも一瞬である同馬の内から1番人気のドリームバレンチノも伸びてきて、2番手の両馬の叩き合い・・・む、む、む、クビ差でベーリングボーイが2番手に上がったところがゴールであった。

 それでも、本年最後のレースでウマタンを的中したのであるから・・・文句は言えない。当方の今年の競馬も同レースを最後に終わってしまったが、今年は三冠馬誕生を見ることができて非常にいい年であった。

 また、密かに応援していた大橋厩舎のカネトシアブニールの勝利を喜びたい・・・ウマタン的中。

 でも、東北地方の大震災で未だに不自由な生活をされている皆さんのことを思うと喜んでばかりはいられない。

 来年は、きっと良い年となりますよう祈ることしかできない。(夫)


(出典:JRA公式HP 有馬記念・オルフェーヴル優勝)

 参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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第56回有馬記念・・・この一頭

2011-12-25 13:01:25 | スポーツ
 クリスマスイヴの小倉10レースのマシュマロ、いつものMさんとかなり期待して見ていると、スタートのタイミングが合わなかったのか一完歩出遅れてしまった。
 それでも、後方から中団へ追い上げ、外目に出して4コーナーから直線出口の勝負どころへ、ところがキンシザイルに前をカットされて行き脚が萎えてしまった・・・それでも頑張って0秒4差5着に詰めていた。ホワイトクリスマスとはいかなかったが、次走期待だね

 さて、ブエナビスタのラストランとなる暮れの大一番の有馬記念。ここでは、当然追っかけ馬である①ブエナビスタもしくは⑧ローズキングダムを軸馬に検討すべきであるが、三冠馬の⑨オルフェーヴルと昨年の覇者・②ヴィクトワールピサの復活に期待する心が芽生えてこれらを中心に狙いたくなった。

 ダービー以来オルフェーヴルの後塵を拝しているウインバリアシオン。同馬が前走のJCにおいて3コーナー手前から強引に捲って行きながら、最後は0秒5差の5着に粘っていた・・・通常であればバテバテになるだろうが。

 オルフェーヴルとの着差は0秒4差程度であるから、これから推しても三冠馬の同馬であれば、十分首位を狙える立場にあるだろう。また、これまで三冠の年に有馬記念に挑戦した3頭の三冠馬(シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト)の戦績も2-1-0-0と連帯率100%とのデータ・・・。

 今年の3歳馬の実力は、数々の古馬との戦いから決して引けを取らない実力を兼ね揃えていることからも、ここは三冠馬が一歩リードであろう・・・1番人気は仕方ない。

 「順調に乗り込めたし、追い切りの動きも良かった。秋2戦は本当にスムーズなレースができたし、肉体的にもさらに成長」とは、三冠トレーナー・池江泰寿師のコメント。

 この三冠馬を逆転するのは、やはり昨年の覇者で中山コース4-0-0-0の実績とドバイWCを制覇した世界の脚のヴィクトワールピサを於いて他にないものと思っている。

 前走はドバイWC以来の長欠明け、スタートでも不利を受けるなど後手を踏み、レースに対する覇気も見られなかったらしい。今回の最終調教では、前走の不振を払しょくするような動きで、闘争心が出ていい状態で臨めるとのこと。
 角居勝彦厩舎も調教師リーディングをひた走り、60勝の大台まであと2勝

 鞍上のM.デムーロ騎手も昨年のようにここで連覇し、今一度ドバイを目指したいとの意欲一杯らしい・・・今度は動く。

 最内枠が気掛かりと思っている①ブエナビスタ、それでも、2、3着は譲れないところであろう。勿論、陣営も鞍上も1着で有終の美を飾りたいとの意気込みはヒシヒシと伝わってくるが、小回りコースと最内枠では前述の2頭に一歩譲らざるを得ないと考えている。

 最終追いを終えた松田博資師は「これ以上は良くはならんわ。イメージ通り、やってこれた」と最高の状態に目を細めた・・・とのこと。

 秋の天皇賞馬の⑩トーセンジョーダン、JCではC.ウイリアムズ騎手の好プレーで惜敗の2着であった。今回の中山コースでは、3-0-0-1とヴィクトワールピサに次ぐ好相性の馬場なら、今夏からの疲れも心配されるが、今年最後のいいレースを見せるであろう。

 春秋グランプリを狙っている⑫アーネストリー、この枠なら秋の天皇賞ほどの不利はないとの陣営であるが、先手もしくは番手を主張する同馬にとって、ちょっと外枠過ぎると思って・・・2、3着の相手評価にした。

 「内から行く馬をつつきつつ行ける。ウチの馬を中心に動くはず。哲ちゃんは嫌らしい乗り方をするぞぉ~」とは、佐々木晶三師のユニークなコメントらしい。

 そのほか、急遽⑬レッドデイヴィスに騎乗して有馬記念に臨むことになったとの武豊騎手、ここで勝利すれば23年G1制覇の夢がつながる。そのレッドデイヴィスは、騸(せん)馬であったことからクラシックに出走できなかった裏街道組の1頭ながら、その実力には秘めたるものがあるらしい。

 前走のJCではイチオシにした⑤エイシンフラッシュ、外枠でスローの流れが合わなかったらしく後方からの競馬で、最後伸びるも掲示板がやっとであった。今回は、C.ルメール騎手に乗り替わって、昨日のラジオNIKKEI杯に引き続きいいレースを見せるかも・・・。

 それでも追っかけ馬のもう1頭・⑧ローズキングダムが、好相性の騎手に乗り替わって復活しないかと・・・密かに期待。


予想レース


 中山 11 R  ⑨② ⇒ ①②⑤⑩⑫⑬ ⇒ ①②⑩⑫   
              3レンタンフォーメーション30点。
     
         ⑧ - ①②⑨  ウマレンをチョコッと。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)


(三冠馬・ナリタブライアンの墓碑・・・大好きであった)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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ラジオNIKKEI杯2歳S・・・この一頭

2011-12-24 11:01:11 | スポーツ
 雪はパラパラと降っているが、気温もかなり下がっており寒いことこの上ない。遠く山里の方は、積雪もさらに増えるとか、当方の暖冬慣れの体には、厳しい寒さが骨身に染み入る。

 本日は、クリスマスイヴであるが、正にそれに相応しいレース名と出走馬がいる。小倉10レース「樅(もみ)の木賞」(2歳500万下)ダート1700m戦であり、ここにあの白毛馬「マシュマロ(2歳・牝)」号が出走してくる。

 この馬のデビュー戦、直線に向くと難なく抜け出し楽勝であったが、余りの美しさに京都競馬場のファンから歓声が上がっていた。

 今回は小倉のファンを虜にするような、きっといいレースを見せてくれるものと思っている・・・牡馬との混合戦であるが大丈夫であろう。父・クロフネ、母の父・サンデーサイレンスなら。

 さて、阪神競馬場で開催される本日の重賞レース「ラジオNIKKEI杯2歳S」、同レースでは、前走との関係で京都2歳Sが勝率21.1%、札幌2歳が勝率20.0%である。しかし連帯率では前者が31.6%、後者が60.0%・・・とのこと。

 ここは、前走の札幌2歳におけるレースぶりがグッドであった⑬グランデッツァをイチオシに狙いたい。最終追い切りの方は、2歳未勝利馬と併せて最後まで抜かせなかったが、最後の最後にハナ差譲っていたとか。それでも、全く問題はないとの陣営。

 「先週、金曜日の筋肉痛も1日で回復したし、その後は順調。能力は高い。相手は揃うが、スムーズなら結果はついてくる」と、コメントの平田修師。

 デビュー以来騎乗している秋山真一郎騎手もここでは負けられないであろう・・・1F(ハロン)伸びるも問題はないだろうから。

 相手筆頭は、その札幌2歳Sで最後の直線では見せ場タップリ、馬群を縫うように上がって来た③ゴールドシップ、勝ち馬(グランデッツァ)とは0秒1差の2分の1馬身まで追い上げていた・・・さすがは、安藤勝己騎手。

 今回も同騎手が騎乗するが、逆転の目を追い求めるは必然と思われる。父・ステイゴールドは三冠馬のオルフェーヴルの父と同じ、同馬は当方も大好きな種牡馬である。

 「どんな競馬でもできるし、来春につながる走りをしてほしい」とは、須貝尚介師のコメント。

 1番人気を分けるであろう京都2歳S勝ち馬の⑫トリップ、デビュー戦は33秒台の脚を使っており、前走は後方から追走し最後の直線では馬群を割って一気に先頭へ上がり、そのまま楽に押し切っている。

 二千を経験していることから、グランデッツァやゴールドシップに比べ“一日の長”のトリップは、この2頭にとって良きライバルであろう・・・。

 「・・・並んでからの勝負根性がセールスポイント。来年へ向けていい競馬をしてほしい」と、コメントの松田博資師。

 そのほか、前走の京都2歳Sでは、最後の直線で追いだした際に前が詰まることが一瞬あった⑥エーシングングン、ところが、前が開くとゴール前一気に伸びて0秒1差の2着に詰めていた。正に、名前の通りゴール前では最後のエンジンが掛かり・・・グングンと追い込んでいた。

 今回、スムーズに回ってくれば、上位陣と差のない競馬も可能であろう

 1勝馬ながら二千を経験している②アダムスピーク、引き続きC.ルメール騎手が騎乗し好枠からのいいレースも期待できそう・・・侮れない1頭。

 穴候補に陣営が元々期待していた馬との⑭マイネルエクレウス、前走は着差以上に余裕のある勝ちっぷりとのこと。今回の連闘も問題ないらしい。


予想レース


 阪神 11 R  ⑬ ⇔ ③⑫  ⑬ ⇒ ⑥②⑭     ウマタン7点。
     
   
 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)



参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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今週の追っかけ馬(12月24日・25日)

2011-12-23 22:53:22 | スポーツ
 今日から4日間は、クリスマスを挟んでの大寒波が日本海側を中心にやって来るらしい。まとまった雪なども降るとのことであるが、東北の被災地の仮設住宅などでお正月を迎えられる皆さんにとっては、これからの寒さも身につまされるのではないだろうか。

 皆さんたちのことを思うと、少々の寒さに文句を言っている場合ではない

 さて、その寒い日が続く土曜日・日曜日には、JRAの今年最後の競馬が開催されるが、当方の追っかけ馬も多数出走するらしい・・・。

[土曜日の追っかけ馬]
中山11R インバルコ、スタッドジェルランの2頭が出走予定。
 昨年の覇者のインバルコ、その後も1-3-3-2と堅実な戦績を残している同馬。前走も中団やや後方から徐々に大外を追い上げながら、内の方でうまく立ち回られたキングスエンブレムには離されたが、トップハンデの酷量の59キロを背負いながらも懸命に詰めて ゴール前では2番手に上がっている・・・0秒9差2着は威張れないが。

 今回は、メンバーも手薄になるので前走より0.5キロ減の58.5キロなら、連覇も可能と思われる・・・中山コース2-0-0-0と相性がいい。

 一方、スタッドジェルランの今期は、2-2-0-0と1000万下を再度勝ち上がると、1600万下で、2着、2着、1着と前走で勝ち上がっており、今回は2キロ減の55キロなら昇級戦でも勝ち負けのレースと思われる。

 なお、中山コース0-1-0-0の成績であり、主戦の佐藤哲三騎手から乗り替わった松岡正海騎手がうまくやってくれないかと・・・期待したい。


阪神10R エックスダンスが出走予定。
 前走は1年以上の休養明けのプラス16キロ、好位から追走の前走、2番手あたりまで押し上げていたが最後は久々と昇級戦で・・・バタバタであった。
 叩き2戦となる今回、準オープンでやや頭打ちであるが、鞍上に外国人騎手のI.メンディザバル騎手を迎え、新味を開拓しないだろうかと、思いながら観戦するか。


阪神11R グランデッツァが出走予定。
 前走の札幌の重賞戦、外枠から発走し行き脚もよくスーッと外から3番手につけて、4コーナーから直線に向くと早くも先頭へ躍り出て、そのまま押し切った・・・最後は流す感じであった。

 これは強いと思い、追っかけ馬に早速入れて応援・・・ディープブリランテが出てこないのは残念であるが、ここはキッチリと勝ちあがってもらいたい。札幌の洋芝経験で中山の重い芝もOKであろうから頑張れ

 「先週までに2週連続でビッシリやっているし、余裕残しでちょうどいい感じ。これなら先週の金曜日に出た(右肩)筋肉痛の影響はなさそうだね」と、コメントの平田修師。


[日曜日の追っかけ馬]
中山11R ①ブエナビスタ、⑧ローズキングダムの2頭が出走予定。
 ブエナビスタについては、今さら書き述べることはない・・・女王について。どうやら、最終追い切りも終了し、この秋1番の好時計を叩いたらしい。サンスポ評価点も絶賛の“S”マークとのこと。

 これなら、有終の美を飾ること間違いないものと思われるが、ただ一つの懸念材料は、最内枠の1番を引いたこと。小回りコースの中山で最後の直線で馬群をうまく捌き切れなかった場合、後手を踏むことも考えられる。

 一方、ローズキングダムは絶好の枠に入ったと思われる。前走、前々走ともに最後はどうしたものか脚が止まってしまった。今回は、立て直しを図るために陣営も調教方法を代えてみたとのこと。栗東CWコースでの併せ馬、6F(ハロン)79秒8、ラスト1F12秒6と好タイムで併入したとのこと。

 「慣れてないコース(普段は坂路)だったので慎重に乗ったが、なんてことはなかった。コンビを組んだ京都大賞典(1着)を思いだすような走りでした」とは、今回3度目の鞍上の後藤浩輝騎手のコメント・・・同騎手の騎乗は、1-1-0-0の戦績。

 これなら、復活走も見られるか・・・。

[今週の大橋厩舎]
 土曜日:阪神5R マヤステッラ 阪神12R マヤフィオーレ
 日曜日:阪神3R カネトシアブニール 阪神11R イセノスバル
     小倉4R コイスキャーレ 小倉10R スピルオーバー

 最終日のスピルオーバー、最昇級の1000万クラスでは2着の実績もあり、今回あたりいいレースが期待できそう。(夫)


(阪神競馬場での昼食・・美味しかった)

 参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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有馬記念の優勝馬は・・・

2011-12-22 22:36:22 | スポーツ
 2011年最後の日曜日の15時25分、中山競馬場ではお待ちかねの第56回有馬記念が開催される。特別登録を行った馬の中からファン投票の得票数上位10頭が優先的に出走できるグランプリ・有馬記念。
 その内、6位のアパパネ、10位のウインバリアシオンの2頭が回避し、残り8頭が出走予定であるから、必然的に盛り上がることこの上ない。

 前走の中山・ステイヤーズSで復活走となったマイネルキッツが、最終追い切りで鼻出血が確認され有馬記念を回避するとのニュースも流れていた。

 最後の大一番であるがゆえに、自分が最も好きな馬を中心視する方が悔いも残らないだろう・・・と、競馬ファンの気持ちは同じらしい。

 「自分が最も好きな馬」となると、このメンバーでは1番手に三冠馬のオルフェーヴルを上げたくなる。当日の人気の方は、これが引退レースとなるブエナビスタとの1、2番人気を分けそうであるが、それもやむを得ない。

 ところで、オルフェーヴルについては、次のような情報も流れている。

 「栗東坂路4ハロン51秒7-12秒3で僚馬エアラフォン(古馬オープン)に先着。手綱をとった池添謙一騎手は『息遣いも乗り味も言うことなし。菊花賞からさらに良くなっている印象を受けました』と笑みを浮かべた」とのこと。

 こうなると、枠順が余ほど不利なところに入らない限り狙ってみたい・・・過去のデータから、三冠馬となった各馬のその年の有馬記念では、シンボリルドルフ1着、ナリタブライアン1着、ディープインパクト2着。

 このデータを見せつけられると陣営としても、勝ち負けに持っていかざるを得ないであろう

 女傑・女王ブエナビスタ、引退レースとなるここは、無様なレースはできないだろうが、今後のこともあり強引なレースで故障を発生することがあってはならないであろう。
 であるから、鞍上も考えての騎乗と思われ、枠順にもよるが引退レースにふさわしいこれこそブエナと呼ばれるレースで・・・3着以内には持ってくるであろう。

 「3冠馬をはじめ相手も1頭1頭全馬がすごいメンバー。ファンの皆さんに感動してもらえるようなレースをしたい。現役最強を証明して有終の美を飾りたい」と、コメントの岩田康誠騎手。

 有馬記念となると世相を反映とのこともあるが、それ以上に復活走も目立っており、特に中山巧者と思っている昨年の覇者「ヴィクトワールピサ」、この中山コースでは東京コース0-0-2-1に比べて、中山では4-0-0-0と100%の連帯率がすべて1着となっている・・・これは、見逃せない。

 中山巧者であったマツリダゴッホ(引退馬)、東京コース0-0-0-4に比べて中山コース8-1-1-3、他場では未勝利であるが有馬記念を優勝。やはり、中山巧者は落とせない。
 今回出走のヴィクトワールピサ、ドバイWCの覇者で長欠明けの前走を叩き、休養明け2戦目となるここは、出来も右肩上がりとか・・・。

 「調子が出るまでに時間がかかるし、G1なので意識的に攻めた。集中して走っていたし、とてもいい調整ができた。前走の状態が80%なら、今は95%」と胸を張った。「闘争心が出てきた。集中力が高まって、走りたい気分になってきた。ずっと競馬を使っていた去年とは比べにくいが、1回使ったことで状態はずいぶん良くなっている」と、コメントの角居勝彦師。

 池江泰寿厩舎では、有力馬の3頭出しとなっているが、イチオシは前述のオルフェーヴル、それに続く天皇賞(秋)を制したトーセンジョーダン、昨年の3着馬のトゥザグローリー・・・同厩舎のワン・ツー・スリーも警戒すべきか。

 そのトーセンジョーダンは、今夏の札幌記念勝ち以来一気に力をつけてきており、この中山コースもヴィクトワールピサに次ぐ戦績・・・3-0-0-1。これなら、前走JCのレースぶりからも十分なる首位候補であろう。鞍上のC.ウィリアムズ騎手の2週連続G1優勝も夢ではない。

 前走は大外枠が堪えたとのアーネストリー、同馬の巻き返しも十分ありかと思われる・・・春秋連覇もありか。

 佐々木昌三師のコメントによると、「この馬は真っすぐ走るか、内にモタれるかが状態のバロメーター。今日は一直線に走った」とのこと・・・満面の笑みだったらしい。

 超良血のルーラーシップは、宝塚記念以来6ヶ月ぶりの出走となるが、出来に関しては上昇ムードとか。潜在能力はG1級であり、いつその実力が発揮されるものか、それでも陣営の期待度は高まっているらしい。

 「久々でこの相手ですから、かわいそうな気はしますが、中山なら久々が逆にいい方に出るかも。行きたがりながら好位置で運べるかもしれません」と、コメントの角居勝彦師・・・侮れない1頭、伏兵馬。

 今から当日のレースには、ワクワクしながら楽しみにしている。(夫)



 参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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またしても池波小説・・・おとこの秘図

2011-12-21 22:48:33 | レビュー
 「ちかごろ、市中見廻りに出ていると、一目で悪者どもの顔がわかるようになった。・・・・・・・一口に盗賊と申しても、困窮の挙句に切羽つまって盗みをはたらく輩(やから)をすべて御縄にかけていては、いまの時世から申して、それこそ捕えきれまい。
 のう、小沼。善のみの人間なんぞ、この世に在るはずもない。わしとて同様じゃ。悪と善が支え合い、ともかく釣り合いがとれておれば、先ずよしとせねばならぬが今の世の中じゃ。なれど、これは、そのほうのみに申すことよ。他人へ漏らしてはなるまいぞ」

 と、同小説の主人公・徳山五兵衛秀栄(とくのやま ごへいひでいえ)が、晩年になって二度目のお勤めである火付盗賊改方の長官に就任して、大盗賊・日本左衛門只吉一味を壊滅した後に若党(武家奉公人)の小沼治作に漏らした言葉である。

 ところが、この心境は、池波小説に一貫して流れている著者のものの考え方であり、この小説の後段にもそれがまさに前述のように書き込まれていた。

 その心境とは、「人は善をなして悪をなす。悪事をなしながら善をなす」とのこと・・・。

 今年の秋ごろ、書店に出向いた際に「堀部安兵衛」(池波正太郎著)が目に留まり、購入し上下巻を夢中になって読んでいた。高田の馬場での討ち入りに助太刀をして名を馳せ、堀部家に請われて養子となり、最後は赤穂義士として散って逝った・・・程度の知識であった。
 ところが、この小説を読むことで、安兵衛の少年期から浅野家家来になり、亡くなるまでの様々な人との出会いと人間成長の物語に感銘を受けたものである。
 その安兵衛が若い頃関わりを持った二千二百四十石の大身旗本・徳山(重俊)家、その徳山家の子息・徳山五兵衛を主人公とした小説が、「おとこの秘図」(上・中・下)であると、後日知ったもので早速、書店で求めるも見当たらなかった・・・そこで、得意のAmazonで購入。

 この小説の表紙の挿し絵には、何か艶めかしい雰囲気の絵が描かれており、単なる官能小説なのかと不審に思いながら読み進めたが、池波小説の神髄がキッチリと書き込まれており、厭らしさの全くないいつもの読み応えのある小説であった・・・安心、安心

 ただ、いつもながら多くの個性的な登場人物や得体のしれない人物なども交錯しており、いつもながら、それぞれの人物描写がキッチリと書き分けられている。そのため、いつの間にか下巻へと導かれ、容易に上・中・下巻を読み終えることができた・・・今一度、読み返す魔力に包まれている。
 
 その主人公・五兵衛(幼名・権十郎)は、妾腹の子であるがゆえに父に疎まれながら育っていた。権十郎の実母は、権十郎を産み落とすとこの世を去ったので、徳山家用人・柴田宗兵衛の娘・千が乳母(うば)となり育てることとなった。
 権十郎 僅か五歳の幼名の頃、徳山家に関わりのあった中山(堀部)安兵衛が高田馬場で助太刀をする決闘の場へ、宗兵衛・千(乳母)父娘に連れられて行って安兵衛の働きぶりを瞼に焼き付けた。この小説では、高田馬場の決闘シーンが第三者の目から描かれており、小説「堀部安兵衛」と読み比べれば・・・さらに面白い。

 14歳に成長した権十郎は、ある時安兵衛と出会い剣術使いとしての生き方の感銘を受ける。そして、赤穂藩士となった安兵衛が主君の仇討に加わり、見事本懐を遂げてこの世を去るがその生きざまに触れ、剣の修行に没頭して行った。その後、父との折り合いが悪くなっていたおり、徳山家の嫡男が死去する。

 父は妾腹の子であるがゆえに、廃嫡を目論むなど様々な工作をすることで、18歳になった権十郎は剣の道に生きようと家出をする。
 浪人剣客・佐和口忠蔵を慕って大阪に向かうが、通行手形のない権十郎は、旅の途中で暴漢に襲われ困っていた父娘を助ける。それが切っ掛けで、様々な奇妙な人たちに出会い、それらの手助けで京へ辿り着き、その後、お梶という女性と出会う。

 その数年後、父・徳山重俊の病が重くなり用人・柴田宗兵衛などの取り成しで家督を継ぐように殿である徳山重俊を説得する傍ら、権十郎を江戸へ帰還させるよう懸命に努力する。

 その結果、権十郎改め徳山五兵衛は、若党(武家奉公人)の小沼治作の命を張った懇願により江戸へ帰り、何とか無事に家督を継ぐこととなったが父は病没する。その後、大身旗本・藤枝若狭守の次女・勢以と結婚し、旗本御家人としての退屈な日々の中、京の女・お梶からもらった秘図を眺め、自らも家来に内緒に秘図を描くことを密かな楽しみにする。

 その後、五兵衛は、八代将軍・吉宗を助ける隠密の行動をするようになり、思いもよらない波乱に満ちた人生を送る・・・。
 この小説は、主人公である五兵衛秀栄が晩年に回想しながら、波瀾万丈であった自らの生き様が語られるように描かれている。

 なお、今回のあらすじの一部が、Amazonの「おとこの秘図(上)」のカスタマーレビューにも掲載されているので、ご覧いただければ・・・と、思っています。(夫)

  

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今週のスポーツ紙・・・有馬記念特集

2011-12-21 22:48:11 | スポーツ
 さすがである中央競馬も残すところ、あと二日となったが、今年の有馬記念レースには、ファン投票上位10頭の内8頭が出走するとのことから、19日(月)からスポーツ各紙ともに有馬記念特集が、様々な角度から分析され掲載されている。

 特に愛読しているサンスポ(関西版)には、例年のことであるが、有馬記念に神戸・有馬温泉を引っかけてその温泉街の女将8名による「有馬の女将・・大予想」が掲載されていた・・・12/20付・サンケイスポーツ。

 1枠・・・有馬グランドホテル「ブエナビスタ」

 2枠・・・銀水荘兆楽「オルフェーヴル」

 3枠・・・有馬御苑「トーセンジョーダン」

 4枠・・・元湯龍泉閣「キングトップガン」

 5枠・・・角の坊「ヴィクトワールピサ」

 6枠・・・竹取亭円山「ヒルノダムール」

 7枠・・・兵衛向陽閣「ローズキングダム」

 8枠・・・ねぎや陵楓閣「マイネルキッツ」

 はてさて、どの女将の推奨馬が優勝するのか、そのほかの馬の中から優勝馬が出現するのか・・・結果は、25日15時25分発走後。

 有馬記念は、こじつけながらもその年の世相などが表れるとの見方もあり、あれでもない、これでもないと当日まで各スポーツ紙や当日の専門紙に文字が躍ることであろう・・・。

 当方も「絆」から連想するものを探してみるかな・・・(笑)

 ともかく、今週様々なメディアを通じての有馬記念に関する多種多様の情報を精査しながら、これ・・というものを探したい。人情的には、ブエナビスタとオルフェーヴルの一騎打ちを思い描きたいが、ヴィクトワールピサの9ヶ月ぶりの復活走もありかと思っている。
 今夏以来、その強さが本物となってきたトーセンジョーダンも考えられるから・・・うーん、難しい。

 多くの報道陣がオルフェーヴル(牡3、池江)の森沢助手を囲んだ。「変わりなくきています。体はちょっと大きくなっている気もしますが、輸送もあるんでこれくらいでいいんじゃないですか」と、人馬とも普段通りの様子とのこと・・・どうしても、同馬が気に掛かる。(夫)


(2011年の三冠馬・オルフェーヴル(牡3、池江))

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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坂の上の雲・・・最終回へ

2011-12-20 22:31:31 | レビュー
 2009年12月から3ヶ年にわたって放送されてきた司馬遼太郎原作「坂の上の雲」も、次週25日(日)の第13回「日本海海戦」を最後に物語も完結へ・・・。

 「まことに小さな国が、開花期を迎えようとしている」

 このドラマの冒頭、渡辺謙さんのナレーションではじまるこの言葉、「日本人のこころ」を打つように聞こえるから不思議である・・・それは、当方ひとりであろうか。

 明治維新が終わった明治元年、この物語の主人公のひとり、秋山淳五郎真之が誕生した。10歳上の兄・信三郎好古、淳五郎真之の幼なじみの正岡升(のぼる・後の子規)の三人が、近代国家日本へと新しい歩みを始める明治という時代のなかで、多くの経験を経ながら成長して行く姿が描かれている。

 旧松山藩士の秋山兄弟は軍人の道を選び、兄・信三郎好古は陸軍へ、淳五郎真之は海軍へ入る。幼なじみの正岡升(子規)は、俳壇の道へ新風を送り込むが、志し半ば肺結核で亡くなる。そして、秋山兄弟は、大国ロシアとの最終戦へと突き進むこととなった。

 この12月から放送された第3部、日露戦争の模様を克明に描いている。旅順港を陸と海から攻撃するために陸海軍首脳による協同作戦会議が行われ、陸軍が旅順を総攻撃するが、二度にわたる要塞正面突破攻撃に失敗し、2万人以上の戦死者を招く。

 淳五郎真之が考えていたとおり、二○三高地を攻撃し、それを占拠してそこから旅順港を攻撃する方針転換を行った陸軍は、その作戦が成功する。

 一方、奉天の戦いでは、日本軍が不利であったが、その不利をひっくり返す作戦が功を奏して、ロシア軍を撤退させることができたが、これは奇跡に近い内容の戦いであった。

 佐世保を出港した三笠艦を中心とする連合艦隊が、ロシアとの最終戦となるバルチック艦隊を相手の日本海海戦が次週描かれる。

 NHKが総力を結集して作り上げた怒涛の「坂の上の雲」、圧倒的な俳優陣と大河ドラマを凌ぐかと思われる精巧な作り、各画面に登場するディティールにわたる時代考証、ちょっとした小物の部分までも・・・さらに素晴らしい出来栄えのCG技術には感心させられる。

 次週では、日本海海戦に勝利し酔いしれる日本にあって、主人公・秋山淳五郎真之が両国の多くの軍人たちが犠牲になったこの戦争で気を病むとのこと。

 最後はどのような心に残るカットが見られるものかと、最終話が楽しみである。このドラマで描かれているように、日本が近代化の道を歩む中で、図らずも大国との戦争に巻き込まれながらも、我が国の行く末を懸命に守ってくれた先人たちの生きざまがあったからこそ、今があることに感謝しながら3年間じっくりと観てきた。

 ただ、残念なことには平均視聴率が10%程度とか、もっと多くの人に観てもらいたい。特にこれからの日本を背負って立つ若い人たちに・・・是非とも観てほしい作品である。(夫)

[追 記]~最終回・あらすじ~
 1905(明治38)年5月27日、巨大な艦影が1艦また1艦と三笠の前に姿を現し、いよいよ連合艦隊とバルチック艦隊の戦闘が始まった。連合艦隊は世界の海軍戦術の常識を打ち破る異様な陣形をとる。真之(本木雅弘)が水軍の戦術案からつむぎ出した、艦隊を敵前でターンさせるという捨て身の戦法だ。
 東郷(渡哲也)は「まず敵の将船を破る」という真之の戦術原則のとおりに艦隊を運用。三笠の砲弾が目標である敵の旗艦「スワロフ」の艦橋に命中した。2日間にわたる七段構えの攻撃を受けたロシア艦隊は、主力艦をことごとく撃沈、自沈、捕獲され、ついに白旗を掲げて降伏。連合艦隊は、奇跡といわれた歴史的勝利を収める。
 そのころ、満州の最前線にいた好古(阿部寛)のもとに母・貞(竹下景子)の死を伝える電報が届く。帰国した真之は、この戦争で敵味方ともに数多くの犠牲者を出したことに耐えられず、その苦しい胸中を妻・季子(石原さとみ)に打ち明ける。
 9月5日、ポーツマスで日露講和条約が調印された。しかし、日本はロシアから賠償金を得ることはできなかった。国内では新聞が「弱腰の講和」と政府を批判し、不満をもつ民衆が日比谷焼き打ち事件を起こした。



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朝日杯FS・・・結果

2011-12-19 22:32:11 | スポーツ
 17日、18日の両日、当方の追っかけ馬は3頭出走し、日曜日の小倉で開催された重賞レース「愛知杯」に出走したフミノイマージンが最後の直線で馬群を割って先頭に躍り出てそのまま押し切った。なお、前日のミキノバンジョー13着、この日のトゥリオンファーレ7着。

 その「愛知杯」の相手候補の1頭、コスモネモシンが2着に粘り込むかと思われたが、大外から突っ込んで来たブロードストリートに4分の3馬身交わされてしまった・・・悔しい。

 また、阪神の最終レース、ウララカとシルバーキセキのウマタン折り返しを購入も、1着にウララカ、2~4着が写真判定。祈るようにしていたが、シルバーキセキがハナ差で大外から突っ込んで来たダイヤモンドムーンに交わされてしまった。

 朝日杯FSでは、イチオシのアルフレードが内から鋭く抜け出して2歳王者になるも、相手がすべて関東馬・・・16頭中、わずか3頭出走の関東馬のワン・ツー・スリーとは

 全くもって、関西馬たちはどうしたものだろう・・・。長距離輸送の関東遠征とは言え、いささか不甲斐ない結果と思われた。
 最も、当方のイチオシは関東馬であったから、相手をすべて関西馬かと、決めたことが敗因につながったらしい。

 この日もアタマ確定するも相手のいないレースが、前日に引き続きあったことで、狙いはいいのにヒモなし・・・反省の二日間であった。

 さて、朝日杯FSの方、当方の相手筆頭のクラレントがスタートのタイミングが合わなくて後方から追走となった。好スタートを切ったニンジャとマコトリヴァ―サルが先頭集団へ、内からアルフレードが3番手につけて、その直後をマイネルロブストがアルフレードを見ながら追走。

 大外から一気にハクサンムーンが先頭を奪って引っ張る形になって、その直後からトウケイヘイローも早めに先団へ詰めてきた。引っかかり気味に先団につけていたニンジャが徐々に後退して行った・・・これまでか、無念。

 最内枠のサドンストームとローレルブレットは、馬群の詰んでいる内の中団から後方あたりを追走していた。先団が、4コーナーから直線へ向くと馬群もグーンと凝縮し、大外からダローネガも先団へ上がってきた。
 大外枠のレオアクティブ、鞍上・横山典弘騎手は腹を括っての直線勝負に掛けて後方から脚をためながら追走していたが、直線に向くと大外の後方から一気に差を詰めて中団から前へ上がってきた。

 最後の直線では、一旦トウケイヘイローが先頭へ向いたように見えるも、最内枠をこじ開けてアルフレードが脚いろよく先頭に躍り出て、あっと言う間に後続を離してゴールへ飛び込んだ。

 そのアルフレードが通った経済コースを同じようにマイネルロブストがやって来て、内からトウケイヘイローを交わして2番手に上がった。そのトウケイヘイローは3着確保かと思われたゴール寸前、メンバー最速の末脚(34秒9)を繰り出したレオアクティブに交わされてしまった。

 1着アルフレード 2馬身、2着マイネルロブスト 2分の1馬身、3着レオアクティブ ハナ差と、関東馬のワン・ツー・スリーで決着

 アルフレードの勝ちタイムは、レースレコードタイの1分33秒4。同馬は距離が伸びても好レースが可能との評論家諸氏のコメントもあった。

 なお、2番人気のクラレントは、後方馬群から外に出し追い上げるも0秒7差の7着がやっと。また、最内枠のサドンストームとローレルブレットも馬群を捌くことができなくて、サドンストームは0秒6差6着、ローレルブレットは最後にいい脚を一瞬見せていたが0秒8差8着・・・。

 好スタートを決めたニンジャは、いい感じであったが大外からハクサンムーンに被されて掛かってしまった。最後はモロさが出たのかバタバタになり、力尽きてブービー入線・・・となった。

 さて、次週はいよいよ年末恒例の「有馬記念」が開催されるが、これは何とかしたいものである。(夫)


(次週は、最終回の「坂の上の雲」・・・)

 参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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