咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

時代劇「闇の歯車~逢魔が刻~」

2019-02-13 23:08:50 | レビュー

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 9日(土)の夜、時代劇専門チャンネルにて放送された『闇の歯車』(原作:藤沢周平)、最後まで見入った。
 同局が時代劇の灯火を消さないようにと、独自に時代劇を制作してきている一遍である。
 藤沢周平作品としては、とても珍しくハードボイル作品であった。
 池波小説のような感覚であるが、ちょっと雰囲気は違うけど、面白く見ることができた。
 
 主人公は、遊び人で時おり裏の仕事を引き受けている佐之助(瑛太)、博打稼業で女にも逃げられていた。
 裏家業の仕事を終えた後、一杯飲み屋にて人の良さそうな老齢の男に声を掛けられた。
 この男は、伊兵衛(橋爪功)といって裏では盗人家業を差配している人物だった。
 あるお店(たな)に押し入るため、見知らぬ素人衆を物色していたらしい。

 この一杯飲み屋は、高齢の繁蔵(中村嘉葎雄)と身重の若い女房が営んでいた。
 この店にやって来る脱藩者の伊黒清十郎(緒方直人)、からくり細工師の老人・弥十(大地康雄)、縁談が持ち上がっている商家の息子で愛人のいる仙太郎(中村蒼)、この仙太郎は夜目が効く男だった。
 
 そのほか多くの町人や職人たちも出入りしている一杯飲み屋。
 
 伊兵衛が目星をつけているお店は、大金がはいる日取りも分かっていた。
 “逢魔が刻(おうまがとき)”には、向かいのお店が先に暖簾を引き、その後狙いのお店が暖簾を引くことも分かってきている。
 伊兵衛はその瞬間が狙い時であると判断。

 一人百両の仕事があると佐之助、伊黒清十郎、弥十、仙太郎を言葉巧みに誘い込み、これまで練ってきた計画を伝える。
 つまり、“逢魔が刻”に押し込むなら必ず成功すると・・・。
 一人も殺めず、仕事を終える段取りもよくうまく運んでいた。
 それぞれ、裏口などから消えた仲間たち。
 
 ただ、伊兵衛と佐之助は、表戸から堂々と出る手はずであった。
 ところが、思いもよらない事態が発生・・・。
 
 その後、盗人を働いた佐之助、伊黒清十郎、弥十、仙太郎たちに様々なことが起こり、歯車が欠けるがごとくの短い人生となって行った。
 ところが、したたかな伊兵衛は、同心や岡っ引きに捕縛され受牢されるも、生き延びる算段を抜け目なくやっていた。

 時代劇を作り上げる太秦の職人たちが、光と影などを巧みに操りながら、映画の如く作り上げている。
 その職人たちの心意気が、視聴者にヒシヒシと伝わってくる本格的な時代劇であった。
 このドラマの最後の、最後にオチも描かれており・・・痛快である。

 昨今は、時代劇専門チャンネルやNHKBSが、本格的時代劇を作り続けているから嬉しくなる。
 その灯火を消し去ってほしくないと思っている。(夫)

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まもなく・・・即席ラーメンが

2019-02-07 22:46:15 | レビュー

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 チキンラーメン。
 とても懐かしい名称。
 毎朝見入っている朝ドラ、「即席ラーメン」開発で試行錯誤。
 さらに壁に突き当たりながらも、いつもその壁を打ち破って前進してきた萬平と福子の凄まじいエネルギーが伝わってくる。
 実在の安藤百福さんがモデルの物語。
 チキンラーメン開発までに1年を要したとのこと。

 で、あるから、朝ドラも早々簡単には完成させない。
 あらゆるやり方、考えられることをすべて試しているが、終着点に届いていない。
 天日干しを思いつき、現在そのあたりが描かれている。

 油で揚げる発想へたどり着くのも・・・あと、少しかも。
 ただ、毎回、毎回即席ラーメン作りの映像ばかりでは、視聴者も飽きてしまうから、福子の姉・香田克子のドタバタが挿入されているのかも。
 絵描きの夫・忠彦が使っている女性のモデルたちに翻弄される克子、実のところ見ている方ではどうでもいい話。
 
 それよりも、執拗にラーメン開発に関して、深く突っ込んでもらった方がいいと思う。
 明日か、明後日あたりに完成だろうか。
 ドラマ上で待望の即席ラーメンが完成すると・・・。
 
 チキンラーメンを購入して、食べてみようと思っている。
 なので、早く、早く完成を。
 待っておりやす。(笑)
 
 ところで、昨日は思わず好天となって嬉しくなった。
 早速、午後からグラウンド・ゴルフ場へ向かった。
 多くの愛好者が出向いていた。
 地元メンバーに加わって、休息をとりながら9人で5ラウンド。
 もう1組は8人グループ。
 歓声も上がっている。
 ホールインワンがあったらしい。
 
 夕暮れとなって解散。
 本日から、しばらくの期間気温も下がり、雨か雪になるらしい。
 つまらない、日々が続きそうである。
 その間、ため込んでいた用事を済ませておきたい。(夫)


(出典:NHK公式HP 抜粋)

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スープ完成も・・・まんぷく

2019-01-31 21:32:23 | レビュー

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 家庭でも簡単に作れて美味しい、飽きない味の即席ラーメンづくりに懸命な萬平と福子夫妻。
 毎朝見ている朝ドラ「まんぷく」。
 
 萬平は発明家としての仕事に誇りを持っており、即席ラーメンを開発するとの意気込みは並々ならぬものがある。
 誰もが食べてくれるラーメンをつくるため、ありとあらゆるラーメン屋や屋台に出向いて食べつくして来た。
 スープはどのように作られているのか、麺はどうなのか・・・。

 ある程度の方向性も決まり、研究所らしきものを建てて、黙々と即席ラーメンづくりに勤しむようになった。
 塩づくり、健康食品づくりなどの二番煎じ的な研究小屋、いや研究所・・・のようにも見受けられる。
 であるが、まぁ、モノづくりに没頭する様子を表現するには仕方ない設定かも。

 即席ラーメン完成へ、ある程度の目星がつかないうちは、一人で黙々と研究を重ねるしかない。
 発明家・萬平の鬼気迫る姿が垣間見られる。
 試行錯誤の末にやっと、誰もが“美味しい”、後を引くようなスープが出来上がった。
 家族たちに何度も試飲させ、全員が美味しいと云うまで作り直して・・・。

 昨日は、遂に全員が認める味となった。
 そうなると、今後は麺づくり。
 そのスープに合う麺。
 
 スープに合う麺が完成すれば、いよいよ本番となる即席ラーメンづくりである。
 明日からは、2月に月日も変わる。
 残り2ヶ月間となった番組放映。

 果たして、いつ頃になったなら『即席ラーメン』が開発されるのか。
 これが萬平家族を一変させる新規の発明品である。
 
 『チキンラーメン』の呼び名は何という名称になるだろうか。
 そのパッケージは・・・如何に。
 NHK美術スタッフが、どのようなパッケージを製作するのか。
 
 残り2ヶ月間、いろいろと思いを巡らせながら朝ドラを見ていくであろう。
 我が家も待ちかねている。(咲・夫)



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視聴率が・・・「いだてん」

2019-01-23 23:49:35 | レビュー

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 異色の大河ドラマ「いだてん」がスタートし、第3話が終了している。
 結構面白いと思いつつ見ているけど。
 何でも視聴率は、かなり悪いらしい。
 どこが、どうなのであろうか。

 やはり、『大河ドラマ=時代劇』の構図が崩されたためであろうか。
 もっとも、時代劇ファンの当方であるが、やはり現代劇よりも時代劇の方がいいに決まっている。
 であるから、来年の『麒麟(きりん)がくる』が楽しみであり、待たれる大河ドラマである。
 
 それでも、来年が2度目の東京オリンピック開催であり、その前に前回の東京オリンピックとそこまでに至る舞台裏の分かる今回の大河ドラマは興味津々。
 第1話から、展開が早く昭和と明治を行ったり来たりしながら進む手法。
 よく見ていないと困惑するが、面白い導入手法と思いながら見ていた。

 特に昭和30年代の大掛かりなセットなど、ディテールまで見入らせられるから古き良き時代背景が思い出される。
 大河ドラマとして潤沢な予算でドラマを制作しており、美術スタッフも抜かりなくセットを組んでいる。
 そこらあたりを見るだけでも、郷愁を誘われるから嬉しくなる。
 
 であるが、視聴率は下降気味らしい。
 聞き取りづらいナレーション。
 活舌の悪いナレーション。
 などとの批評もあった。
 
 確かに、聞き取りづらいシーン、ナレーションであることは間違いないと思える。
 であるが、全体の流れにはいろいろな部分で新たな面が見られるから、団塊世代の当方らには興味津々と思っている。
 
 高視聴率を稼ぐ宮藤官九郎さんの脚本、どこかできっと巻き返してくると思いつつ見続けたい。
 日本のオリンピックに関わる舞台裏、知らなかった事柄がそれとなく分かってくるならそれでいいと思っている。(咲・夫)


(出典:NHK公式HP 抜粋)

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雑感・・・昭和30年代「大河と朝ドラ」

2019-01-22 22:39:11 | レビュー

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 昨日は、1年振りの人間ドック受診だった。
 早朝から出向き、心電図、エコー、胃カメラ、血液検査等。
 胃カメラ検査では、鼻からのカメラ挿入である。
 既に何年も受けているから慣れてはいるが、やはりちょっと気持ちの悪いものである。
 であるが、胃の中などをキチンと見てもらえるから止むを得まい。
 昼前に帰宅し、昼食を終えたころ・・・。
 グラウンド・ゴルフの誘いがあった。

 同好会のH夫妻だった。
 T会長にも声がけしいつものコースへ。
 すると、地元同好会や常連さんたち8人がプレー中だった。
 
 当方らも5人でスタートしていると、顔見知りの女性もやって来て6人でプレー・・・あかるく、楽しく、元気よく。
 この日は、Tさんにホールインワン3つ、女性のYさんに2つ・・・。
 寒空の下、時おり震えながら夢中になっていた。

 ところで、毎週日曜日に見ている新たな大河ドラマ「いだてん」。
 じっくりと見ていないと、昭和と明治が交錯しながら物語が展開する。
 うっかりするとこんがらがってくる。
 テンポも早いから、ついて行くのも大変。
 まるで、マラソンに参加しているようでもある。

 前半は明治時代に重きが置かれている。
 そのため金栗四三を演じている中村勘九郎さんが、迷うことなくご本人になり切って一生懸命演じており思わず応援したくなった。
 豪華俳優陣が物語を盛り上げており、来年の東京オリンピックを盛り上げようとの意気込みが伝わってくる。
 思わず、こちらも懸命に見入っている。

 先般放送の昭和の時代は、35年頃が描かれていた。
 30年代となると、少年時代でもあり何とも懐かしさがこみ上げてくる。
 
 すると、毎日見ている今回の朝ドラ「まんぷく」、またしても破産してどん底生活を味わう主人公夫妻。
 叩かれても、叩かれても立ち上がって来る「萬平と福子」家族。
 昨日放送時の昭和の時代は、昭和32年とか云っていた。
 
 図らずも、大河も朝ドラも昭和30年代を扱っている。
 その時代、一方では初の東京オリンピック招致に懸命だった頃が描かれており、もう一方では、インスタントラーメン開発に邁進しはじめる「萬平と福子」の苦労が描かれる。
 昭和は遠くになりにけり・・・。
 その域にある昭和30年の時代背景。
 
 2つの番組における昭和30年代を見比べていきたい。(咲・夫)


(出典:NHK公式HP 抜粋)

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映画「マッドマックス~怒りのデスロード~」

2019-01-16 22:00:22 | レビュー

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 NHKBSプレミアムで放映された映画「マッドマックス~怒りのデスロード~」。
 マッドマックスとは、メル・ギブソンの鮮烈なヒット作であり、一躍スターダムにのし上げた作品でもある。
 シリーズ3作がメル・ギブソン主演。
 今回の作品は、同名映画の生みの親・ジョージ・ミラー監督が、前作から27年の時を経て再び映画化したとのこと。
 
 核戦争で荒廃した近未来、水と石油を奪い合う暴力が横行している世界が舞台。
 幻覚に悩まされながら荒廃した大地に降り立った主人公・マックス(トム・ハーディ)、荒廃した砂漠地帯を牛耳っているイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の一団に捕らわれの身となった。
 
 一方、ジョー配下の女戦士で大隊長のフュリオサ(シャーリーズ・セロン)たちが、水や石油を積み込んだトレーラーの一団と共に取引に出向き、中途で急転し東にある緑の大地を目指しはじめた。
 その車両には、ジョーの愛人5人を匿っている。
 その愛人たちを解放し緑の大地で匿う計画だった。
 つまり、裏切り行為である。

 フュリオサの裏切りを感知したジョーたちが、総動員でフュリオサ殺戮のための追跡を開始した。
 映画の大部分が改造車、改造車のカーチェイス、銃撃戦と炎が舞い上がるシーンの展開。
 ジョーの配下は、白塗りの戦闘員などである。
 そのうちの1台の先端部分にマックスが括りつけられている。

 ド派手なアクション。
 奇抜な衣装、片腕のない特殊な義手のフュリオサは、スキンヘッドで強烈なインパクトを与える。
 CG技術ならの片腕の演技とシーン。
 
 砂漠のボス・ジョーのいで立ちも、何とも奇妙なスタイル。
 病に侵されているとの設定。
 常に新鮮な空気が必要とか。
 
 メル・ギブソンとは、違った魅力発散のトム・ハーディ。
 スキンヘッドで顔の上部にギアオイルを塗ったシャーリーズ・セロン、その眼が魅力的だった。
 
 幾多のカーチェイス、大砂嵐で車両が大破しマックスは、車から逃れることができるも鋼鉄の顔面マスクと鎖などで白塗りの男とつながっていた。
 その後、フュリオサらとひと悶着ありながら、鎖を切り離したマックスは行動を共にする。
 緑の大地と思われるフュリオサの故郷に到着するも、ここも荒廃した大地だった。
 その地を支配する騎馬女軍団と共にジョー一団を欺き、砦を奪取する方向で戦闘を開始する。
 
 密かに谷間を通過し道を封鎖するも、マックスたちはジョー一団と再び激突。
 フュリオサが瀕死の重症になりながらも、マックスたちは遂にジョーを倒すことできた。
 そして、砦に向かいフュリオサを筆頭に凱歌を上げた・・・。

 全編、大型改造車、小型改造車、バイクなどなど奇妙な車両によるカーチェイスがスクリーンのところ狭しと暴れまわる。
 どのように撮影したのか。
 どこからが実写で、どこからがCGなのか。
 
 そのようなことも考えながら、ついに最後まで見入ってしまった。
 NHKBS映画にしては、ド派手なシーン炸裂のこの映画をよくぞ放映したものである。
 一方で感心しながら見ていた。(夫)


(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 フュリオサの衣装と義手)

[追 記1]~解説~
 荒廃した近未来を舞台に妻子を暴走族に殺された男の壮絶な復讐(ふくしゅう)劇を描き、主演のメル・ギブソンの出世作となった『マッドマックス』シリーズ第4弾。同シリーズの生みの親であるジョージ・ミラーが再びメガホンを取り、主役を『ダークナイト ライジング』などのトム・ハーディが受け継ぐ。共演にはオスカー女優シャーリーズ・セロン、『ウォーム・ボディーズ』などのニコラス・ホルト、1作目で暴走族のボスを演じたヒュー・キース・バーンら多彩な顔ぶれが集結。
[追 記2]~あらすじ~
 資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまようマックス(トム・ハーディ)は、砂漠を牛耳る敵であるイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまう。そんな彼の前に、ジョーの配下の女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの謎の男、そしてジョーと敵対関係にあるグループが出現。マックスは彼らと手を組み、強大なジョーの勢力に戦いを挑む。
(出典:Yahoo!映画)

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NHKBS時代劇「小吉の女房」

2019-01-10 22:29:00 | レビュー

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 昨日も、荒天予報も少しはあったが、真逆の天気に恵まれG・ゴルフ同好会の月例大会が無事開催できた。
 10月以降、毎月悪天候が予想される中、プレーがスタートすると雨も上がり日差しが出るなど不思議なくらいウマくいっている同大会・・・。
 新たな年がはじまり、そのジンクスはそのまま生かされていた。
 主催者にとっては、雨天や降雪のないことがもっとも望ましいことであり、嬉しい限りである。
 余ほどの『晴れ男』が居るのであろう。(笑)
 
 この日は38人が参加し、賑やかに大会が開催された。
 休憩には、豚汁や炊き込みのおにぎりを振る舞ってくれる仲間も居るなど、同好会のメンバーの献身的な支えに恵まれた大会でもある。
 参加者はオープンなので、同好会以外からも多くの参加者があり、毎回盛り上がっている。
 新たな年の初打ち大会でもあり、地元同好会から賞品の寄贈も戴いた大会となった。
 昼前に多くの準備品を車に積み込み出発し、無事大会も終了しT会長も胸を撫でおろされていた。


 
 さて、時代劇の話。
 江戸城無血開城の一方の立役者ともなった勝海舟、その父・勝小吉の破天荒さは群を抜きながらも、人情味の厚い漢の中の漢と思われる。
 子母澤寛原作「父子鷹」は、かなり昔から多くの俳優たちが演じた面白いドラマや映画だった。
 
 ところが、今回はその小吉の女房で、勝海舟の母親でもある『お信(のぶ)』が主人公のドラマらしい。
 破天荒で無鉄砲、もめ事を起こす無頼漢のような夫・小吉をいとおしく思いながらも、どうやらその小吉を手の中で転がすように操縦する女房・お信として描かれるのだろうか。
 
 貧乏・旗本の勝家を明るく、楽天的に切り盛りするお信を沢口靖子さんが好演するらしい。
 一方、破天荒な小吉には古田新太さんが、怪演するのだろうか、いやいや男気一本で人情に熱く、男も惚れる好演なのかも知れない。
 この二人の丁々発止のやり取りが小気味よく描かれるのであろうか。
 
 将来の勝海舟となる麟太郎を後半から演じる鈴木福くん、こちらも楽しみになってくる。
 平成最後の勝小吉とその女房・お信の物語・・・。
 ちなみに小吉は、勝家の婿養子だそうである。

 明日の夜・午後8時から8回シリーズでスタートするらしい。
 ホームドラマ的時代劇とか、まぁ、楽しく見られたらそれでいい。
 楽しみたい。(夫)
 

(出典:NHK公式HP抜粋)

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大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」・・・

2019-01-07 22:07:15 | レビュー

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 NHK大河ドラマ「いだてん」がはじまった。
 時代劇が主流の大河ドラマ、現代劇版は何年振りであろうか。
 1986年の「いのち」以来らしい。
 果たして出来栄えはどうであろうか。
 
 オリンピック、いやオリムピックとか。
 この物語は、4年後の東京オリンピック開催を控えた時代からスタートしていた。
 昭和35年である。
 当方、小学校5年生の頃。
 あの時代が画面一杯に広がっており、インパクトのある導入だった。

 このシーンを見て、懐かしさを覚えられた後期高齢者の皆さんも多かったことであろう。 
 落語家・古今亭志ん生(ビートたけし)の軽妙な語りで物語が進むらしい。
 高座において、50年前の日本オリンピック初参加にまつわる噺がはじまった。
 
 明治時代へ物語は飛んで行った。
 欧米からアジアを代表して、日本もオリンピックに参加してほしいと、柔道創始者の加納治五郎(役所広司)に持ち掛けられた。
 オリンピック参加への苦難、苦闘がはじまった。
 
 大掛かりなロケなども経て、昭和39年東京オリンピック開催までの50年間が描かれるらしい。
 当方らも全く知らない物語が、泣き笑いを入れながら描かれるらしいから、この一年間じっくりと見ておきたくなっている。
 
 日本で初めてオリンピックに参加した金栗四三(中村勘九郎)と日本にオリンピックを招致した田畑政治(阿部サダヲ)の二人が主人公とのこと。
 それぞれ前編と後編でこの二人が活躍する。
 そのつなぎをするのが、落語家・古今亭志ん生の噺。
 原作は・・・ヒットメーカー・宮藤官九郎さん。
 
 これからの展開が楽しみとなっている。(夫)


(出典:NHK公式HP 抜粋)

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正月2日、3日・・・時代劇がグッド

2019-01-03 22:27:15 | レビュー

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 年末年始の4日間の喧騒も通り過ぎてしまった。
 あっという間のことだった。
 昔の人はよく云ったもの・・・。
 『孫は来て良し、帰って良し』。
 
 遠方にいる孫たち、年数回会えるかどうか。
 元気な声を聞き、元気に走り回る姿を見るとやはり家内共々気分も高揚する。
 で、あるが、普段静かな2人の生活、家内も喧騒にはやや疲れるらしい。

 ところで、NHK総合テレビ(21時00分から22時15分)の正月時代劇。
 『家康、江戸を建てる』を堪能。

 これは、かなり勉強になると共に徳川300年の礎を作った家康公の将来が見通せた頭脳、偉大なる人心掌握術を垣間見ることができた。
 前編は、秀吉から未開の地・武蔵の国へ入封された家康(市村正親)が、この地を大坂に劣らぬ日本一江戸の町にすると決意し、まずは水を制するという話だった。
 人が住めるようにするには、豊富な飲み水が必要であること。
 湿地帯となっている地を人が住めるようにするには、河川(利根川)の流れを変える大工事が必要となっていた。
 
 上水道を引く責任者には、家臣の大久保藤五郎(佐々木蔵之介)が抜擢された。
 藤五郎は、戦場で家康を守って被弾し馬にも乗れない身となって、家康のための菓子職人となっていた。
 一方、河川工事には、伊奈忠次(松重豊)が任命されていた。
 それぞれの家臣の苦労話、このようなことがあったのかと、思わず知らないことばかりで・・・大いに感銘を受けることとなった。

 遠大なる計画であり、関ヶ原、大坂の役を経た後、徳川政権となった大江戸の礎の見知らぬ物語。
 いかに人と人の関わりが必要であるか垣間見られる。
 徳川政権確立のバックヤード的な物語だった。
 今夜の後編「金貨の町」も楽しみである。

[追 記]~前編あらすじ~
 徳川家康(市村正親)は、低湿で水浸しの大地(今の東京)に、人が住めるようにするには、どうすれば良いか?と考えた。海水が流れ込んでくる関東の低地では井戸から水を得難く、人が生きるための清水の確保が急務であった。いわゆる上水の整備を命じられたのは、家臣・大久保藤五郎(佐々木蔵之介)。若き日、戦場で傷を負い、馬にもまたがれぬ身となり、家康のための菓子作りを長年してきた大久保は、現在の井の頭池から江戸の町に上水を通すという一世一代の大仕事に取り組む。が、右腕となるのは、武蔵野農民の人望厚いだけの名主・内田六次郎(生瀬勝久)と、変人テクノクラート・春日清兵衛(千葉雄大)。
 二人の扱いに手を焼く藤五郎に比べ、利根川の流れを変えるという大工事に挑む伊奈忠次(松重豊)は着実に成果を上げていく。長引く工事に幕府の金庫番・大久保長安(高嶋政伸)が猛烈に圧力をかけてくる中、藤五郎は神田上水完成のため、伊奈の協力を求めるが・・・
(出典:NHK公式HP 抜粋)


(出典:NHK公式HP 抜粋)

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「犬神家の一族」(2018)

2018-12-26 22:30:35 | レビュー

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 一昨夜、フジテレビ系列で放送されていた「犬神家の一族」、探偵の金田一耕助を演じた役者さんは全く知らなかった。
 マルチな才能のある若い役者さんらしい。
 これまでも横溝小説の映画化、ドラマ化は多数であり、金田一耕助を演じた役者さんもたくさんいらっしゃる。
 もっとも雰囲気が似合っていたのではと思えるのは、市川崑監督作品の石坂浩二さんだったと思っている。
 知性あふれる探偵、その雰囲気を自然体で醸し出していた。

 同監督の映像美と独特の感性、それに見事に応えた石坂耕助・・・。
 また、ドラマの中心となる役柄を演じていた役者陣、ベテランから若手までの揃い踏みだった。
 
 このことが心の底にあるものだから、今回のドラマを見ながらついつい比較してしまっていた。
 
 今回のドラマでは、犬神家の当主・犬神佐兵衛を演じていた里見浩太朗さん、男前だからいささか不似合いにも思えた。
 三國連太郎さんが演じた佐兵衛は、不気味さが漂っていた。
 
 その養女・野々宮珠世の高梨臨さん、これは良かった・・・。
 犬神佐兵衛が溺愛していたとの役柄、清楚でしっかりした考え方を持っている雰囲気を存分に表現していたと思う。
 この女優さん、今年の大河ドラマ「西郷どん」に出演し、最後の将軍徳川慶喜(松田翔太)の側室・ふきを嫌見なくいい感じで演じていた。

 那須警察署長・橘重蔵の生瀬勝久さん、サラリーマンNEOの頃の笑える役柄が大好きだったが、今回もシリアスななかに思わず吹き出すような演技が光っている。
 この方が出てくると思わず見入ってしまう不思議な魅力がある。(笑)

 犬神佐兵衛の長女・松子を演じていた黒木瞳さん、笑い顔の中にも怖さを秘めた演技に注目。
 父・佐兵衛の遺言状を密かに見たことで、財産を我が子にすべて相続させようと鬼女となって画策する女を不気味に演じていた。

 試行錯誤の末に事件の真相に一早くたどり着く金田一耕助。
 その役柄、身体を張って演じている加藤シゲアキさんが、画面狭しと走り回っていた。
 一生懸命さがこちらにまで伝わってきた。
 現代社会の中で、戦後の混乱期の時代を活写するには、困難を伴うであろう。
 街並みとか、事件のあった時代背景などを細かく描写する難しさ、そのためか犬神家の室内でのシーンも多かった。
 
 「剣客商売・手裏剣お秀」とか、今回のドラマなどを懸命に制作しているフジテレビも頑張っているな・・・。
 時代劇も、もっと制作してほしい。(夫)


(出典:フジテレビ 公式HP抜粋)

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剣客商売「手裏剣お秀」・・・

2018-12-25 22:53:25 | レビュー

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 池波小説でも人気シリーズの剣客商売。
 主人公は秋山小兵衛という老剣客、小兵ながら無外流を極めた達人。
 小説のモデルは、歌舞伎の中村又五郎(二代目)さんとのこと。
 さらに親子ほど年の違う女房持ちの設定は、池波正太郎先生と交流のあった方でそのようなご夫妻がおられたらしい。
 小説を描くにあたって、ちょっとした裏話があったようだ。
 
 同名小説の映像化では、中村又五郎(二代目)、山形勲、藤田まこと各氏が演じてきた。
 特に藤田まことさんが長い間、秋山小兵衛を演じていたから視聴者にはその印象が強くインプットされている。
 中村主水とともに藤田まことさんの当たり役でもあった。
 鬼籍に入られたことで、フジテレビがスペシャル版として北大路欣也さんで、制作されるようになって5作目となっている。

 秋山小兵衛を演じる北大路欣也さん、第1作目は藤田まことさんのこともあって小兵衛は似合わないかなと思って見ていたが、3作目あたりから素直に見ることができるようになった。
 小林綾子さんの”おはる”が良かったが、貫地谷しほりさんも懸命に頑張っている。
 
 今回は根岸流手裏剣の名手で女剣士・杉原秀(比嘉愛未)と剣術指南の父・杉原左内にまつわる物語が展開する。
 秀が使う手裏剣に「蹄(ひづめ)」というものがある。
 小説の中で出てきた時は、恐らくそうであろうと思いつつ読み漁っていたものであるが、実物が登場する今回のドラマで初めてよく分かった。
 まさに「蹄」である。

 桑名藩の剣術指南の2つの流派の剣士、ついに双方が戦うこととなり激闘の末、杉原左内が勝利するが敗れた剣術使いの門弟や子息が、遺恨から仇討ちを目論むこととなった。
 左内と秀は脱藩し江戸を目指すも藩境で斬り合いとなる。
 その場を斬り抜けた親娘は、江戸にやって来る。
 後に品川台で小さな道場を持って、近隣の町人や百姓たちに剣術を教えながら生きていた。
 数か月前、父を亡くした秀は、1人で道場を守って暮らしていた。
 そこへ旗本の3人の愚息たちが、やって来て物語が大きく動き出す。
 
 桑名藩の敗れた剣術使いの子息と門弟。
 旗本の3人の子息と浪人たち。
 
 あることから、この一件に関わった秋山小兵衛、身を乗り出してお秀を守ろうとする
 剣客・小兵衛の生きざまに父・左内に思いをはせるお秀は、剣術使いの子息・門弟との戦いに身を投じていく・・・。
 秋山小兵衛と子息・大治郎(斎藤工)の剣の技も冴えわたる一遍。
 
 軽妙洒脱(けいみょうしゃだつ)に生きる小兵衛。
 人生を達観した老剣客の生きざま。
 現代にあってもあのような生きざまができる高齢者は、幸せものであろうけど・・・。
 そうそうできる芸当でもなかろう。
 
 小説・剣客商売シリーズは、それぞれ市井の人々の生きざまがイキイキと描かれており、池波小説絶品のシリーズでもある。
 いつまでも読み飽きることのない池波小説、大好きである。(夫)


(出典:フジテレビ HP抜粋)

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「西郷どん」・・・最終話

2018-12-17 14:01:00 | レビュー

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 60分拡大版で放送されたNHK大河ドラマ「西郷どん」、最終話に相応しい盛り上がりになったと思われる。
 昨夕は、競馬「阪神FS」のショックを引きずりながらも、1年間見ていた大河ドラマの最後をじっくりと見終えた。
 この一年、文句を言いながらも・・・見てきた。
 先週と今週は、西南の役の放送。
 BSプレミアムと総合テレビの双方で見入った。
 
 これまでは、賑やかな会話、大騒ぎするような、大声を張り上げるシーンが多すぎて、時おりうんざりしながら見てきた。
 そして、物語が明治以降になったころ、主役を張った鈴木亮平さんが、徐々に恰幅のいい西郷隆盛に変身していた。
 この役者魂には、思わず瞠目するものだった。

 先日、この最終話の放送を前にPRを兼ねた番組だったか、鈴木亮平さんが出演していた。
 その時は、本来のスッキリした体型に戻っており、そんなにダイエットも容易にできるものかと感心させられるとともに・・・役者だね。
 思わず驚嘆
 
 それはともかく、恰幅のいい大柄な風貌はまさに西郷隆盛そのものであり、地元鹿児島では大いに盛り上がったことであろう。
 
 ところで、その生涯を西郷隆盛に捧げ生死を共にした人斬り半次郎こと「中村半次郎」、後の桐野利秋を演じた大野拓朗さん。
 先週と今週では、殺陣のシーンも多く入っており、やっと半次郎を見ることができたと思ったものである。
 池波小説「幕末編・賊将編 人斬り半次郎」を何度も読んできた当方には、半次郎びいきになっている面もあってか、大野拓朗さんの殺陣に興味津々だった。
 その殺陣も、なかなかに堂に入るものとなっていた。
 最後は、共に幕末を歩んだ昔の仲間に銃撃されるシーン。
 上出来の内容でもあった。

 一方、欧州に出向き世界を見てきた大久保利通(瑛太)、西洋列国と並び立つ国家造りのため、敢えて敵役となったのか。
 西郷隆盛(鈴木亮平)の如く、素直に生きられなかったのか。
 終盤ではこの2人の対比が鮮明に描かれるようになっており、憎たらしいくらいの敵役を瑛太さんが見事に演じていた。
 
 これもまた、大久保利通が降臨したかの如くだったかも・・・。
 城山に自刃した隆盛の死から、8ヶ月後に赤坂への道中で士族によって暗殺される有名なシーンも綺麗に描かれていた。

 ところで、最終話のPR編で鈴木亮平さんが、1年間のドラマの終わり方がこれまでにないものとなっている。
 乞うご期待・・・であった。
 その実が最後の最後に分かった。
 
 善し悪しはとも角、面白い終え方でもあった。
 お疲れ様と云ってしまいそうな。

 壮絶な西南の役、その描き方にも大河ドラマとしては満足する部分だった。
 CG処理の銃弾の飛び交う迫力あるシーン、見ごたえもあって楽しめた。
 
 俳優陣、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。(咲・夫)


(出典:NHK公式HP抜粋 『七人の侍』風なカットだった)

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「西郷どん」も終盤へ・・・

2018-11-20 21:43:00 | レビュー

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 先週と今週、久方ぶりに大河ドラマを見た。
 既に『征韓論』で海外渡航組の大久保利通(瑛太)らによって、下野させられる西郷隆盛(鈴木亮平)の苦悩が描かれるシーンだった。
 姑息なやり方で留守政府を解体させようとする大久保利通、岩倉具視(笑福亭鶴瓶)たち渡航帰り組・・・。
 見ているだけで、思わず腹立たしさを味わうシーンの連続。
 
 久しぶりに釘付けとなる「西郷どん」でもあった。
 島津斉彬公(渡辺謙)に早くから見出され、幕末の動乱に大きく羽ばたいた西郷隆盛(吉之助)・・・。
 
 何としても西郷隆盛(吉之助)の上をいきたいと、常に野心を抱いていた大久保利通(正助)だった。
 島津斉彬公が早逝したことで、大久保利通(正助)は、島津久光(青木崇高)に取り入るようになって、遂に西郷隆盛(吉之助)を超えられると思ったであろう。
 そこらあたりのしたたかさも描かれてきた。 
 また、島津久光が極端な西郷嫌いだった点も、大いに役立ったのである。

 先週、今週の2回では、大久保利通(正助)の本性がむき出しにされていた。
 ついに西郷隆盛(吉之助)と袂を分つこととなった。

 朝ドラの世良勝夫(桐谷健太)と云い、大河の大久保利通(瑛太)と云い、憎まれ役が登場するから、物語に深みがあると思っている。
 であるが、憎たらしいと思わず感情移入の我が家でもある。(笑)
 
 いよいよ、西南の役へと物語が繋がっていくのであろう。
 このドラマの最大のヤマ場となる西南の役。
 果たして、どのように描かれるものか。
 まさか、スタジオのみで済ませることはないであろうけど。
 
 毎回似たような議論だけで終わってほしくないとも思っている。(夫)


(出典:NHK公式HP 抜粋)

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楽しく見ている・・・「まんぷく」

2018-11-13 21:57:00 | レビュー

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 10月からスタートした連続テレビ小説『まんぷく』。
 NHK大阪放送局が制作するためか、どこかに関西の笑いが流れており、ホッとしながら見入っている。
 どこか、吉本新喜劇風な笑いもあって、極悪人が登場しないところがいいのかも・・・。
 戦時中に立花萬平(長谷川博己)を貶めた加地谷圭介(片岡愛之助)ですら、どこか哀れさを抱かせてくれる。
 それだけであり、極悪人ではないが悲しい性の男だった。

 今週も登場のお調子者で、スキあらば出し抜こうとしているずるがしこい世良勝夫(桐谷健太)、こちらも、世の中にごまんといる癖のある男であろう。
 であるが、いつかはギャフンと云わされるであろうと・・・。
 それを楽しみに見ている。

 一方、ヒロイン・立花福子を演じる安藤サクラさんが、常に明るく笑顔を絶やさずに懸命に演技しているところに魅かれる。
 将来、インスタントラーメンを開発する夫・萬平の並々ならない苦労を明るく、朗らかに支える妻としての伏線が至るところに張られているのであろう。

 また、母親・今井鈴を演じる松坂慶子さん、極め付きの美人女優さんだったが、今では母親役も「西郷どん」と云い、「まんぷく」と云い。
 とても、楽しく演じておられる。
 やはり、映画女優としてのキャリアからか、決める時は決めている。
 大声を発して若者を叱咤激励後、ふーッと倒れる、めまいからか。
 そのシーンも愉快でとてもいい。
 
 製塩業を営む従業員の面々、個性的な役者揃いであるが、将来のインスタントラーメン開発などにも関わってくるのであろうか。
 この人たちの行く末も気にかかる。

 ところで、ナレーションを務める芦田愛菜ちゃん、ちょっと大人びた雰囲気もあるナレーションに心地よさを感じている。
 時おり、あまりにすんなりと聞けるから、誰だったかな・・・。
 この声は・・・。
 と、思わせてくれる。
 ナイス。
 我が家は絶賛

 久しぶりに毎回見ることのできる朝ドラである。
 家内も喜んで見ている。(咲・夫)



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時代劇「立花登青春手控え3」・・・

2018-11-08 22:51:51 | レビュー

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 明晩午後8時からNHKBSプレミアムにて、シーズン3の時代劇「立花登青春手控え3」(主演:溝端淳平)がはじまる。
 今回のシリーズが最終章らしい。
 藤沢周平ワールドの青春時代劇。
 小伝馬町の牢医者・立花登(溝端淳平)の活躍と登を取り巻く江戸の人々。
 医術も柔術も凄腕の登であるが、叔父・小牧玄庵(古谷一行)宅に居候の身。
 叔母・松江(宮崎美子)や従妹・ちえ(平祐奈)に翻弄されるギャップの面白さも描かれている。

 人気俳優・溝端淳平さんが、爽やかに演じる立花登。
 脇を固める渋い個性的な役者陣。
 その人たちが居るから、立花登がさらにクローズアップされる。
 そこらあたりも見どころでもある。

 小伝馬町の囚人に頼まれたことに関わりながら、深川の岡っ引き・藤吉(石黒賢)たちと共に様々な事件を解決する痛快さも描かれる。
 
 公式HPの『ご感想掲示板』を見ると、本格的な時代劇「雲霧仁左衛門」と違って、圧倒的に女性の声が多いように思えた。
 皆さん、爽やかな“溝端淳平”さん・・・ファンなのであろう。
 9日(金)午後8時を待ちに待っているような。

 連続7回の最終章。
 我が家も最後まで見続けるであろう。(咲・夫)


(出典:NHK公式HP 抜粋)

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