咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

映画「22ミニッツ」(2018)

2020-06-02 21:08:12 | レビュー
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 インドネシア製作の映画「22ミニッツ」をDVDで観賞。
 ちょっと面白そうでレンタル。
 2016年1月、ジャカルタ(インドネシア)で実際に起きた爆破テロ事件を題材にしたサスペンス映画・・・。
 71分、テレビドラマを1本見る感覚。
 ちょっと、ドキュメンタリー風に作られていた。

 最初の爆破テロがあった時刻から、遡って犠牲になった人々の日常。
 同じく同時テロを起こすテロ軍団が、テロに至るまでの動向を活写。
 一方、テロを22分間で制圧した警察部隊の動きなどが、第一爆破テロを起点にそれぞれ時間を遡って描かれる。

 この手法の映画は何度か観たことがある。
 タイトルなどは忘れてしまったが、大統領暗殺未遂事件だったような・・・映画。
 そして、最初の爆破テロから第二の爆破テロ。
 さらにテロリストたちが、無差別に市民を殺傷する暴挙が描かれる。

 そこへ、警察部隊や特殊部隊などを投入しテロリストを次々と制圧する緊迫の銃撃戦が描かれる。
 交通警察官に犠牲者も出る。
 
 テロリストと警察の緊迫の動きがドキュメンタリー風に描かれ、短時間に多くのことが描かれていた。
 平素はハリウッド映画を主体的に観賞しているから、うん、インドネシア映画と思いつつ観ていた。
 まずまずの映画であった。(夫)

[追 記1]~解説~
 インドネシアで実際にあった爆破テロ事件をテーマに、警察と犯人一味のバトルを描くアクションドラマ。多くの犠牲者を出した事件の犯人逮捕までの22分間を描く。『パーフェクト・ヒート』などのアリオ・バイユーが主演し、アデ・ファーマン・ハキムらが共演。監督はユージン・パンジ、脚本はフセイン・アトモジョが務めた。
[追 記2]~あらすじ~
 2016年1月14日の昼ごろ、インドネシアのジャカルタのメインストリートで爆破テロ事件が起き、多数の市民が犠牲になる。警察はテロ発生直後から迅速に動き、テロリストたちの居所を発見。交通警官が市民の安全確保に奔走する一方で、警察の特殊部隊と犯人グループの銃撃戦が始まる。
(出典:Yahoo!映画 抜粋)


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NHK朝ドラ「エール」メイキング映像・・・

2020-05-27 19:23:19 | レビュー

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 朝ドラ「エール」が面白くて見入っている。
 昨日は、裕一の妻・音が椿姫で悩むことから、ややオーバー気味の演出であった。
 であるが、コメディータッチの演出が多彩な今回のドラマ、それもあってかとても楽しく見ている。
 時にはもらい泣きも・・・。

 レンタルのDVDの映画でもプラスαで製作に係る裏話とか、メイキングが付属になっている物もある。
 実は映画を見終えてからどのように撮影したのか、どのように演出したのか、役者陣はどのような思いで演じたのか・・・。
 それを見ることができると、なるほどと感心するとともに映画の深みを知ることもできる。
 そして、今一度見たいとも・・・。

 NHKのドラマでも制作裏話やメイキングなどがネット上で公開されている。
 思わず笑い、なるほどと思い知らされる。
 今回の「エール」では、早稲田大学の応援部団長を演じた三浦貴大さん、そして応援部の団員たちがどのように練習したのか。
 野球場のロケメイキング、その盛り上がりなどはどのように撮影されたのか。
 グラウンドに2人くらい居て、野球の進行を演じているのか。
 あちらの動きを見て、エキストラの応援の盛り上がりができたのだろう。

 三浦貴大さんのNGも。
 志村けんさんと窪田正孝さんの共演のシーン。
 眼がしらの熱くなるメイキング。

 ちょっと古くなるけど、川俣銀行メンバーのメイキングは抱腹絶倒ものが多い。
 裕一(窪田正孝)に昌子(堀内敬子)が接吻を教える「接吻レクチャー」はもっとも笑える。
 
 これらのメイキングを見ると、改めて本編に身を入れて見たくなってくる。
 ただ、来月末以降休止になることが・・・とても残念。(咲・夫)


(出典:NHK公式HP抜粋)

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映画「サスペクト~薄氷の狂気~」(2018)

2020-05-26 21:25:00 | レビュー

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 カナダ製作のこの映画、俳優人には馴染みの少ない面々。
 それでも分かる俳優さんもいる。
 
 冒頭から恐怖が押し出されてくる。
 冬の冷たい空気の流れる暗闇。
 1人の女性が逃げて来る。
 何者かに追われているようだ。
 眼下に高速道路、追いつめられた女性がその橋上から仰向けに落下。
 材木を積み込んだトラックの荷台に落下し死亡。
 翌日、警察が捜査を開始する。
 
 捜査官のマーシャル(ヘンリー・カビル)らは、ある手がかりから監禁されていたアジトを発見し、ほかの女性を救出した。
 さらにサイモン(ブレンダン・フレッチャー)という容疑者らしい男を確保。
 女性プロファイラーのレイチェル(アレクサンドラ・ダダリオ)が、尋問を開始するも子供のような仕草をするなど知的障害を持つ男であった。
 捜査が進展しないまま、新たな事件が起きる。

 冬の厳しい街が舞台。
 寒空のなか、新たな事件発生。
 容疑者に逃げられる失態、そしてプロファイリングから容疑者の立ち寄り先で再び確保する。
 ところが、その容疑者の様子が奇妙なことを行うなど、映画を見ている視聴者を混乱に陥れる。
 とても上手くできている。

 さらにサイモンが再び脱走し、レイチェルと少女が捕まってしまい、氷結した湖上に拉致される。
 捜査官のマーシャルが場所を特定し、救出に向かい犯人たちと格闘・・・。
 
 犯人たちと書き込んだのは、思いもよらず知的障害を持つ男・サイモンともう一人の男の存在が、映画のクライマックスに登場。
 映画を観ている者に衝撃を与えてくれる。
 そして、結末がサブタイトルの意味合いを理解させてくれる。
 
 犯人役のブレンダン・フレッチャー、不気味さを前面に映画の中に引き込まれるような名演技。
 憎らしい敵役がいるから、捜査官役のヘンリー・カビルとプロファイラー役のアレクサンドラ・ダダリオが引き立ってくる。
 思いのほか、面白い映画であった。(夫)
 
[追 記]~解説~
 「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カビル、「カリフォルニア・ダウン」のアレクサンドラ・ダダリオ、「ガンジー」のベン・キングズレー共演によるサイコサスペンス。若い女性の遺体が発見され、容疑者の男サイモンが警察に連行される。プロファイラーのレイチェルが尋問を開始するが、知的障害を持つと思われるサイモンは子どもっぽい振る舞いばかりを見せ、捜査は一向に進まない。
 そんな中、さらなる事件が起こる。
(出典:映画com 抜粋)


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映画「KILLERS/キラーズ~10人の殺し屋たち~」(2019)

2020-05-21 21:21:41 | レビュー

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 また、またアクション映画の話。
 主演はニコラス・ケイジであるが、今まで見たこともないような顔中ひげ面である。
 映画の筋立てに沿うよう不気味さ漂う風貌、ホテルのオーナー兼フロント係を演じているが・・・。

 さびれた場末のホテル、ちょっと異様な雰囲気。
 部屋の一角に殺し屋・マーカスがターゲットを狙っていたが、向かいのビルからサンチェスがマーカスを狙撃。
 なぜだろうか。
 サンチェスは報酬のダイヤを手にする。
 すると、今度は悪徳警官2人がサンチェスを捉えて射殺し、ダイヤを奪うが警官同士が撃ち合って、警官の1人、エリクソンがダイヤと共に逃げる。
 何が、どうなっているのか。
 なぜ、そのようなことが起きているのか。
 皆目理解できないまま、物語は進展する。

 悪徳警官・エリクソンが待ち合わせていた場所で、レナータという女と出会うと、今度はそこにダイヤを狙った殺し屋がやって来る。
 銃撃さんの末、エリクソンは殺害される。
 レナータは、例のホテルに逃れるとそこにオーナー兼フロント係のジョン(ニコラス・ケイジ)が部屋に案内する。
 レナータは、ホテルにいるアラニャから偽造パスポートを得ようとしていた。

 再びこのホテルに殺し屋たちがやって来て、ジョンやレナータらとの銃撃戦となる。
 ダイヤを巡る闘争。
 結局、黒幕は誰・・・なのか。
 何のための殺し屋同士の銃撃戦。
 ただ、10人のうち8人が殺され、2人が生き残る。

 筋立てがちょっと分かりづらいが、ジョンつまりアラニャが仕掛けたことか。
 今一度、チェックしてみよう。(夫)

[追 記]~解説~
 場末のホテルを舞台に、10人の殺し屋が壮絶な騙し合いと殺し合いを繰り広げるさまをスタイリッシュに描いたアクション。主演をニコラス・ケイジが務め、「リプレイスメント・キラー」の脚本などで知られるケン・サンゲルがメガホンを取った。
 さびれたホテルの一室からターゲットを狙っていた殺し屋のマーカスが、向かいのビルにいた殺し屋のサンチェスに狙撃され殺害される。報酬のダイヤを手にしたサンチェスを今度は2人組の汚職警官が襲い、生き残った警官の1人、エリクソンは、隠れ家で待っていた女レナータにダイヤを渡す。
 そして今度はそこに殺し屋が襲来し、1人脱出したレナータは、最初にマーカスが殺されたホテルにやってくる。そこには、ホテルのオーナー兼フロント係で謎めいたジョンという男が待ち受けており・・・。


(出典:映画com 抜粋)

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映画「散り椿」(2018)

2020-05-20 22:06:00 | レビュー

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 一昨日レンタルの1本、予告編を見ていたから本編を観たいと思っていた映画「散り椿」(主演:岡田准一)。
 時代劇が好きな当方には、面白そうな内容と思っていた。
 原作者の葉室麟さんについては、全く知らなかった。
 チェックすると「蛍草」という時代小説も書かれていた。
 これは、NHKBSにてドラマ化されており、面白く見入ったものであり、なるほどと納得した。

 池波正太郎さんとか藤沢周平さんらの時代小説は、映画化やドラマ化されてきたからよく解っている。
 葉室麟さんの時代小説に関しては、今回知ることとなったから、折を見ながら読んでみたい。

 今回の映画「散り椿」は、各シーンがとても美しく出来上がっており、黒澤映画を彷彿するところもある。
 カメラマンであり監督もされた木村大作さんの作品であった。
 「劔岳 点の記」が素晴らしく美しい映画であったから、同監督作品には感動したことを覚えている。

 藩の不正を訴えたことで、追放となった瓜生新兵衛(岡田准一)は妻・篠(麻生久美子)と共につつましく暮らしていた。
 ところが、労咳のため早逝した篠、その妻の最後の願い事を遂げるため、新兵衛は故郷の扇野藩へ戻った。
 
 扇野藩側用人となっている且つての友・榊原采女(西島秀俊)を助けていただきたいとの妻の願いを全うすること。
 今一つは故郷の「散り椿」を妻に変わって見届けることであった。
 且つて一刀流の平山道場の四天王であった新兵衛と采女。
 
 故郷に戻った新兵衛は、妻の実家・坂下家に逗留。
 坂下家は、妻の兄が四天王の一人であったが藩の不正の騒動の中で、城代家老・石田玄蕃(奥田瑛二)によって切腹させられており、今では妻の妹・里美(黒木華)と弟・藤吾(池松壮亮)の二人が暮らしている。
 
 若殿がお国入りの前でもあり、藩の不正の証拠を隠滅しようとする城代家老・石田玄蕃は、扇野藩に舞い戻った新兵衛に刺客を送り込んできた。
 藩の不正の証拠を握っている御用商人の田中屋惣兵衛(石橋蓮司)は、玄蕃がいずれは不正の証拠を奪い取って自分を殺めるものと思っていた。
 そこで、新兵衛を用心棒として雇い上げる。

 このことで、新兵衛は玄蕃の不正をただすことができると悟り、采女らと共に巻き返しを図ろうとする。
 一方、玄蕃一派は先手、先手で刺客を送り込み、若殿のお国入り前に決着するよう暗躍するが・・・。

 新兵衛と亡き妻・篠との愛の物語を縦軸に城代家老・石田玄蕃の不正と戦う平山道場の四天王、新兵衛、采女、篠原三右衛門(尾形直人)、さらに妻の弟・藤吾たちの躍動が横軸に流れる。
 
 全編オールロケとのこの映画、美しい自然の四季が織りなすカット。
 一服の絵画を見るような映画であった。
 
 何といっても魅かれるのは、岡田准一さんの殺陣の素晴らしさに感動。
 とてつもなく動きの速い殺陣、動きに無駄のない流れるような殺陣。
 散り椿をバックに新兵衛と采女の斬り合い。
 新兵衛が妻・篠のことで采女に嫉妬し、斬り結ぶのであるが・・・。
 
 二人の殺陣がインパクトを受けるほどの凄いものだった。
 最後は互角の腕であると双方が悟り、刀を引く・・・。
 その後、新兵衛が誤解していることが判明。

 ところで、采女を助太刀する新兵衛、相手は玄蕃とその配下。
 そのクライマックスの殺陣がもの凄い。
 思った以上に素敵な時代劇映画であった。(夫)



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映画「ラスト・バレット」(2019)

2020-05-19 21:04:00 | レビュー

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 雨模様の昨日、グラウンド・ゴルフを封印し映画のDVDを4本レンタル。
 そのうちの1本、主演:ジャン・レノの暗殺者、つまり孤高の殺し屋を演じて大ヒットした『レオン』から25年、ラストミッションを全うする暗殺者を演じた映画『ラスト・バレット』を観賞。

 雪深い山中の一本道。
 1台のスノーモービルが疾走するシーンから幕が開いた。
 ところが、そのスノーモービルが運転操作を誤ったのか木に激突し吹っ飛んだ。
 運転者は女性だった。
 木の枝などが足などに深く刺さって気絶寸前。

 出血するなか、身体を引きずるように下方に転がり落ちると、遠方に山小屋が見えた。
 その小屋には、暗殺者のヘンリー(ジャン・レノ)がひっそりと暮らしていた。
 ヘンリーが異変に気付いて、その女性を救出し小屋に入れて負傷箇所などを手当した。

 そこから、10ヶ月前に物語は再生される。
 高額の契約料で殺しを引き受けたヘンリーは、厳重な警備のなか大富豪のケスラーをいとも簡単に殺めていた。
 
 10ヶ月後、いかにも妙な女性を救出する。
 何の目的で山中に入ってきたのか、用心深いヘンリーは女性の目的を探る。

 衝撃的な映画だった『レオン』。
 『グラン・ブルー』という素潜りの大会に挑む海洋映画に主演のジャン・レノ、その時はあまりピーンと来なかった。
 ところが、孤高の暗殺者を演じた前述の映画『レオン』、思わずゾクッとする映画で何度も見直したものである。
 一発でこの俳優さんをインプット。

 今回の映画「ラスト・バレット」では、やはり孤高の暗殺者であるが、あれから25年を経ており、初老の暗殺者に思えるもやはり凄腕であった。
 やや分かりづらい部分もあって、二度見て理解できた。(笑)
 
 でも、リュック・ベッソン監督作品の方が断然である。
 惜しいかな。
 それでも面白く仕上がっていた。(夫)

[追 記1]~解説~
 『レオン』などのジャン・レノが主人公を演じたアクションサスペンス。女性を助けた殺し屋に危険が迫る。監督を『ターニング・タイド 希望の海』の共同脚本を担当したフレデリック・プティジャン、撮影を『ボン・ヴォヤージュ』などのティエリー・アルボガストが担当。「沈黙」シリーズなどのサラ・リンドらが共演している。
[追 記2]~あらすじ~
 殺し屋のヘンリーは、厳重な警備が敷かれている中、大富豪のケスラーを苦労することなく始末する。報酬さえ手にすれば依頼者が誰でもいいと考えるすご腕の彼は、山小屋で一人静かに暮らしていた。ある日彼は、森で倒れている女性を発見し、不審に思いながら彼女を介抱する。やがてケスラー殺害犯を追う警察や、女を狙う謎の男たちが近づいてくる。
(出典:Yahoo!映画 抜粋)


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「エール」の志村けんさん・・・

2020-05-07 22:17:22 | レビュー

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 去る1日(金)以来の志村けんさんの登場。
 朝ドラ「エール」に役者として出演の“けん”さん。
 最良の出番、最高の演技、思わず眼がしらも熱くなる。
 
 惜しい、実に惜しい。
 役者としてのドラマ出演、その役柄は『日本を代表する西洋音楽の作曲家』、『日本作曲界の重鎮』の小山田耕三(山田耕筰がモデル)である。
 主人公・古山裕一(窪田正孝)の作曲家としての優れた才能を見出し、コロンブスレコードに契約を働きかける。
 天才的な作曲家・古関裕而をモデルとした今回の朝ドラ、珍しく毎朝見入っている。

 昨日のドラマ展開、家業と家族の幸せのため、音楽の道を閉ざし結婚を考えていた関内音(二階堂ふみ)とも別れようとしていた。
 その音は、福島まで出向き裕一を音楽の道へ戻すよう懸命になる。
 裕一の作曲家としての才能を説き、レコード会社との契約にこぎ着けようと懸命に動くも万策尽きかけていた。
 
 物語の後段、まさにその時、ここぞとばかりに志村けんさんの小山田耕三が再登場。
 コロンブスレコードのプロデューサー廿日市誉(古田新太)を呼びつけ、裕一をコロンブスと契約するよう強い口調で諭す・・・。
 志村けんさん、コメディアンをあちらに置いといて、一人の脂ののった役者としての演技。

 憎い、実に憎い・・・新型コロナウイルス感染症。
 3月29日に逝去。
 その日まで、あっという間の出来事だったらしい。
 
 撮りだめた映像もまだ、まだあるらしいが、新たな撮影ができないこと。
 とても、残念に思う。
 
 昨夕までの2時間、NHKにて「となりのシムラ」の再放送が、追悼番組として行われていた。
 思わず笑ってしまいながら、ある、あるそんなこととコントの世界に引き込まれてしまった。
 実に惜しい方が逝ってしまったと、改めて思った。(咲・夫)


(出典:NHK公式HP 小山田耕三の志村けんさん)

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映画『狼は天使の匂い』(1972)

2020-04-30 21:48:30 | レビュー

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 また、またザ・シネマにていい映画を放送していた。
 1972年製作のフランス映画、『狼は天使の匂い』というちょっと変わったギャング映画、犯罪映画だった。
 監督:ルネ・クレマン、出演:ロバート・ライアン、ジャン=ルイ・トランティニヤン、レア・マッサリ、アルド・レイ、ティサ・ファロー他。
 ルネ・クレマン監督作品には、「禁じられた遊び」、「太陽がいっぱい」などがある。
 学生時代にはじめて見た洋画「プロフェッショナル」に出演のロバート・ライアン。
 「フリック・ストーリー」のジャン=ルイ・トランティニヤンなど昔懐かしい役者陣。

 映画評論家・町山智浩さんの解説付きのこの映画、見る前にいろいろと見どころなどを披露。
 そのため、あれがこれで、このシーンがあれかいなと思いつつ楽しく見終えた。

 トニー(ジャン=ルイ・トランティニヤン)は、飛行機事故でロマ(欧州の移動型民族)の少女たちを過失致死させてしまった。
 ロマの一味から追われる身になって、パリから逃げ回り最後はカナダ・モントリオールまで逃げ切った。
 だが、ロマの追ってはどこまでもやって来る。
 逃げるうちにある殺人事件に遭遇し、殺害犯に捕らわれ島のアジトに連行される。
 チャーリー(ロバート・ライアン)という老首領率いる犯罪集団のアジトだった。
 
 さまざまな出来事と共にトニーは、不思議にチャーリーに魅かれ、チャーリーの信頼を得ることで犯罪組織の一員になって、大掛かりな誘拐計画に加担する。
 なにしろ、アジトを単独で出るとロマの一味から命を狙われているから、逃げ出すことができなかったのである。

 誘拐計画の実行日、チャーリーの配下のミスで警察に発見され、銃撃戦になり仲間の一人が捕まってしまった。
 チャーリーとトニーら4人は逃げ切って、ギャング団との取引場所に向かった。
 ギャング団のボスの犯罪を目撃した女、病院に入院しておりその女が証言する前に誘拐し、ギャング団に引き渡し100万ドルを得るという計画であった。

 ところが、その女は既に発狂し死んでいた。
 そのためチャーリーは、配下の女ペッパー(ティサ・ファロー)に死んだ目撃者の女の衣装と持ち物を身につけさせて、ギャング団を騙して金だけをせしめようと考えていた。
 このため、ギャング団と銃撃戦になり、チャーリーは撃たれ手負いとなり、配下の一人は殺害される。
 アジトに戻ったチャーリー、トニー、ペッパー・・・。
 終盤には、この映画の狙いが描かれることとなる。
 
 なお、映画の冒頭に少年たちがいろいろと出て来るが、その意味するところが終盤に解明されるから・・・思わず納得させられた。
 なるほど、思いもよらず面白い仕上がりになっている映画であった。(夫)

[追 記]~あらすじ~
 ロマの少女を過失致死させた仏人の男。裁判では無罪だがロマの復讐の掟で命を狙われカナダまで逃れてきた。逃げ込んだ先で無関係な銃撃戦に巻き込まれ、戦っている一味に「目撃された」とアジトに連行される。一味はチャーリーという老首領率いる犯罪集団。むしろこの連中と一緒にいた方が復讐者から護ってもらえるのではないかと考えた男は、徐々にチャーリーの信頼を勝ち得、囚われの身から一味の仲間という立場になっていく。
(出典:ザ・シネマ公式HP抜粋)

(出典:ザ・シネマ公式HP抜粋)

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雑感・・・久々にアニメ映画を

2020-04-28 21:09:21 | レビュー

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 ザ・シネマにて放送されていたアニメを見入った。
 アニメなんて実に久々。
 映画のタイトル『アイアン・ジャイアント』(1999)。
 地球外の惑星からやって来た鋼鉄のロボット、アイアン・ジャイアントと孤独な少年ホーガースとの心温まる友情が芽生える物語。

 ホーガースが裏山で遭遇したアイアン・ジャイアント、鉄を喰い尽くす巨大なロボットだった。
 不思議と心の通い合うことのできるロボットだったが、怪しい物体が天空から降ってきたとの漁師の話から、政府のエージェントが調査にやって来た。
 そして、ホーガースの行動が怪しいと思い、付きまとうようになっていた。

 一方、ホーガースの母が勤める飲食店にやって来るスクラップ工場を経営する男、ひょんなことから仲良くなったホーガースは、アイアン・ジャイアントをスクラップ工場に隠すこととした。
 ここには食料になる鉄くずが山のようにあり、アイアン・ジャイアントには居心地のいい場所だった。
  
 ところが、政府のエージェントは、アイアン・ジャイアントの存在に係る証拠をつかみ、軍隊を出動させて破壊を企んだ。
 しかし、あらゆる武器に変身できるアイアン・ジャイアントを倒すことはできない。

 その後、ホーガース少年は、アイアン・ジャイアントの攻撃性を抑えるよう諭すことで、大人しくなり人に危害を加えるものでないと市民たちや司令官も納得する。
 ところが、エージェントは何としても破壊すべきと思いもよらないことをしでかす・・・。
 
 核ミサイルが発射されたことから、アイアン・ジャイアントはメイン州の小さな町とホーガースたち全てを守ろうとして、ミサイルを宇宙へ誘導し犠牲になる。
 
 そのため、少年と宇宙から来た鋼鉄のロボットの心温まる交流は、そこで潰えることとなるが・・・。
 エンディングで希望の灯火が見えてくる。
 
 ちょっと、涙を誘う思いもよらず楽しいアニメであった。

[追 記]~あらすじ~
 ソ連が人工衛星スプートニク号を打ち上げた1957年。メイン州の小さな町では、嵐の夜に巨大な物体が空から降ってきたという漁師の目撃話で持ちきりに。そんなある夜、9歳の少年ホーガースはテレビの写りが悪くなった原因を探るため裏山へ。そこで彼が出会ったのは、金属を何でも食べてしまう鋼鉄の巨人(アイアン・ジャイアント)だった。ホーガースと巨人が絆を育んでいく中、政府のエージェントが調査のため町にやって来る。
(出典:ザ・シネマ 公式HP抜粋)


(出典:ザ・シネマ 公式HP抜粋)

 午前中は多くの用事をして、家の横の牡丹に二輪の花がきていることを知った。
 ほかの牡丹は、まだ蕾の状態。
 太陽光を浴びて美しく咲いていた。

 午後からグラウンド・ゴルフ場にて、プレーを満喫し4200歩以上の運動ができた。
 春の陽気に誘われたものである。
 結構な人数の愛好者が来ていたが、全員がマスク着用。
 前半はグッドも、後半は普通の結果。
 この日は家内が居ないもので、一人で出向きいつもの仲間に入れてもらった。(夫)


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CS放送 ザ・シネマにて・・・

2020-04-22 22:05:30 | レビュー

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 CSチャンネルのザ・シネマ、一昨夜のこと50年も前の映画「ボルサリーノ」、「ボルサリーノ2」を放送しており、2本連続で視聴。
 終わってみれば、午前1時頃だった。
 久しぶりの御前様。
 年末・年始以来のこと。

 昔懐かしいフランス映画。
 テーマ曲が流れると映画のシーンが想い起される。
 ボルサリーノの帽子、ハットはアラン・ドロン。
 ハンチングはジャンポール・ベルモント。
 
 50年を経過しながらも、2人の対比的な衣装と帽子が素敵である。
 1930年代のフランスの裏社会の生きざまが2人を中心に描かれている。
 南フランスの港町・マルセイユが舞台。

 短期の刑期を終えて出所してきたシフレディ(アラン・ドロン)は、馴染みのローラ”(カトリーヌ・ルーヴェル)に会いに行って、そのローラがもとでカペラ(ジャン・ポール・ベルモンド)と派手な格闘。
 以後、2人は意気投合しマルセイユを我が物にしようと考えるようになる。
 
 美しいメロディーの挿入歌と共に裏社会で生き、ギャング同士の死闘を得ながらシフレディとカペラがのし上がっていく映画。
 はるか昔に何度か見入った映画である。
 50年も昔の映画ながら、時を経た今見ても新鮮さがあるから、名画の一遍なのであろう。
 
 多くの屍を超えてマルセイユの裏社会の頂点を極めた2人。
 ところが、両雄並び立たずの想いから、カペラはマルセイユを去って旅に出ると云った。
 シフレディの邸宅を出たところで、マルセイユを手に入れようとするイタリアンマフィアの魔の手によって、カペラは暗殺される。
 
 引き続き放映された「ボルサリーノ2」では、シフレディがカペラの弔い合戦を行う筋立てとなっている。
 イタリアンマフィアのボルポーネ兄弟の巨大な組織によって、カペラが殺害されたことを知ったシフレディは、ボルポーネ兄弟の弟・ラルティグ(リカルド・クッチョーラ)を腹心の部下・フェルナン(ライオネル・ヴァトラン)と共に殺める。
 
 ボルポーネ兄弟の兄・ボルポーネ(リカルド・クッチョーラ二役)が、シフレディ一派に仕掛けてくることから、全編双方のギャング同士の死闘・殺戮が繰り広げられる。
 
 一旦は、シフレディも捕まり廃人同様にさせられるが、そこは映画のこと、主役は死なないから、腹心の部下・フェルナンの活躍で、捲土重来を期していたシフレディ一派は、新たな手練れと共に巻き返しを図る。
 
 どちらも、古い映画なれど古さを感じさせない展開、全盛期のフランス映画のギャングものとして、蘇って来るから最高に面白く見入ることができた。
 物語は1930年代のマルセイユが舞台。
 アラン・ドロンの颯爽としたギャングスタイル。
 中分けのポマードべったりのヘアスタイル。
 粋なファッション。
 
 50年前に憧れを抱きながら見入っていた。
 そして、その頃が想い起された。
 久しぶりにフランス映画を堪能。
 
 満足、まんぞく!!(夫)


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柳生一族の陰謀・・・面白い

2020-04-15 21:41:14 | レビュー

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 去る11日(土)、NHKBSで放送された『柳生一族の陰謀』、実に面白くてこれぞ時代劇の娯楽作品。
 大満足の89分間。
 あっという間に終わってしまった。
 東映時代劇が蘇ったような錯覚。
 60年前の少年時代、ワクワクしながら時代劇映画を見入っていた頃を思い起こすような感激。
 昭和30年代の映画全盛期が想い起される。
 もっとも、同名の東映映画は、1978年(昭和53年)に時代劇映画復活をかけて製作されたらしい。
 東映が多くの期待感をもって製作、豪華キャストであった。
 正にオールスターキャスト。 
 圧倒的迫力で冷徹・冷静な柳生宗矩を堂々と演じていた名優・萬屋錦之介さん。
 その時も度肝を抜かれるラストシーン。
 あれが忘れられない。

 今回は令和の時代にリメイクされた同名時代劇。
 主演の柳生宗矩を吉田鋼太郎さんがかなり気合を入れて演じていた。
 令和の時代に吉田宗矩が蘇ってきた。
 かなり気負い気味の面も見られるも、冷酷な一面を見せる宗矩を最後までかっこよく演じ切っていた。
 かなりの出来栄え・・・グッド。

 朝ドラ「ひよっこ」で売れない漫画家を演じていた岡山天音さん、三代将軍となった家光を懸命に演じていた。
 もう少し気品が垣間見られても良かったけど・・・。
 
 織田信長の妹・市の二女、徳川秀忠の正室・お江(於江与)を楽しそうに演じていた斉藤由貴さん、天国と地獄を味わう姿をも、見事に演じ切っていた。
 本年の正月時代劇『そろばん侍・風の市兵衛』においても、同様な役柄を演じており、今回の於江与の演技と重なる部分もあった。
 ハマり役になったかも・・・。

 柳生十兵衛の溝端淳平さん、『立花登青春手控え』の立花登を好演していた印象が強く、今回の剣豪をどのように演じるのか興味深々だった。
 やや優しい十兵衛だったが、良かった、よかった。
 最後の対決もグッド。
 
 当方には見知らぬ若手の男優、女優陣もおり懸命にそれぞれの役柄を演じていた。
 物語の方は、一瞬たりとも画面から目を離すことができないものだった。
 ただ、ただ、画面に引き込まれて見入っていた。
 殺陣のシーンもふんだんにあり、アクションたっぷりのドラマ。
 
 あっという間の展開、2時間枠でも良かったけど。
 今一度、見てみたい。(夫)

[追 記]~あらすじ~
 元和8年、二代将軍徳川秀忠が急死した。後継指名がないままでの将軍の死は徳川体制に動揺を与えると、幕閣・大奥の一部で秘密にされ隠蔽された。弟の忠長(荒井敦史)を推す声が高まる中、将軍家剣術指南役の柳生宗矩(吉田鋼太郎)は、剣術の弟子である家光(岡山天音)を将軍の座につかせるべく陰謀を張り巡らす。それは朝廷ばかりか息子の十兵衛(溝端淳平)ら柳生一族をも争いに巻き込む仁義なき戦いの始まりであった・・・!
(出典:NHK公式HP 抜粋)


(出典:NHK公式HP 抜粋)

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お楽しみ・・・柳生一族の陰謀

2020-04-07 21:30:40 | レビュー

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 深作欣二監督作品の「柳生一族の陰謀」(主演:萬屋錦之介)、当時衝撃を得ながら見入ったことが想い起される。
 一度ならず、レンタルビデオなどでも見たような・・・。
 とても面白い迫力ある時代劇であった。

 NHKが次々と映画のリメイク版を制作しており、歓迎すべきことと思っている。
 特に制作本数が少なくなっている時代劇、NHKが懸命に取り組んでおり嬉しくなる。
 今週11日(土)には、NHKBSで「柳生一族の陰謀」(主演:吉田剛太郎)が放送される。
 これは、大いに楽しめる時代劇であり、お楽しみに待っていよう。
 
 映画において将軍家剣術指南役の柳生宗矩を演じた萬屋錦之介さん、NHK大河ドラマでも演じていたが、「柳生一族の陰謀」の柳生宗矩の役柄は迫力満点だった。

 『親に会えば、親を殺し。仏に会えば、仏を殺し』

 物語の終盤の柳生宗矩・・・。
 『これは夢じゃ、夢じゃ、夢を見ているのじゃ』

 今回、柳生宗矩を演じる吉田剛太郎さん、いかように演じてくれるのか。
 ワクワクしながら。
 待っていよう。(夫)

[追 記]~あらすじ~
 元和8年、二代将軍徳川秀忠が急死した。後継指名がないままでの将軍の死は徳川体制に動揺を与えると、幕閣・大奥の一部で秘密にされ隠蔽された。弟の忠長(荒井敦史)を推す声が高まる中、将軍家剣術指南役の柳生宗矩(吉田鋼太郎)は、剣術の弟子である家光(岡山天音)を将軍の座につかせるべく陰謀を張り巡らす。
 それは朝廷ばかりか息子の十兵衛(溝端淳平)ら柳生一族をも争いに巻き込む仁義なき戦いの始まりであった…!
(出典:NHK公式HP抜粋)

(出典:NHK公式HP抜粋)

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映画「ゴールデンリバー」(2018)

2020-03-05 23:38:23 | レビュー

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 レンタル中の2本目、標記の映画を観賞。
 先般、「ジョーカー」を観たことから、主役を演じていたホアキン・フェニックスが出演しているとのことから、興味を抱いたものである。

 ゴールドラッシュに沸く西部が舞台の物語。
 いわゆる、西部劇である。
 
 シスターズ・ブラザーズとして恐れられていた殺し屋の兄弟。
 兄のイーライ(ジョン・C・ライリー)は、今回の仕事が終わったなら足を洗って真っ当な暮らしを望んでいた。
 暴力性のある弟・チャーリー(ホアキン・フェニックス)は、これからも2人で組んで提督(ルトガー・ハウアー)からの依頼を受けた仕事を確実に実行したいと思っていた。
 
 冒頭、提督から受けた仕事をやり遂げるシーン。
 暗闇の中の銃撃戦を制圧したシスターズ・ブラザーズの2人、狙いの男を仕留めて提督の元へ帰還。
 次の仕事は、本編となっているものだった。

 水中の黄金を容易に手中に収めることのできる方法(薬品の化学式)を見出した化学者のハーマン(リズ・アーメッド)、化学薬品を用いる特殊な手法である。
 その方法を手に入れたい提督は、ハーマンに接触しどのような手を使ってでもその化学式をものにするようシスターズ・ブラザーズに指示していた。

 シスターズ・ブラザーズの2人は、連絡係のモリス(ジェイク・ギレンホール)と共にハーマンを追うこととなる。
 先発のモリスは、ハーマンと遭遇し捕らえるどころか仲良くなってしまう。
 その後、シスターズ・ブラザーズの追跡をかわしながら黄金の谷に向かった。

 面白いことにさまざまな出来事を通して、この4人は共に手を組むこととなった。
 そして黄金の魔力に憑りつかれ、思いもよらない展開が待っていた。

 サスペンス西部劇、思いのほか面白い展開が次々と巻き起こる。
 主役のシスターズ・ブラザーズ。
 汚れ役のハマるジョン・C・ライリーとホアキン・フェニックス、まさにゴールドラッシュの時代背景にマッチした2人の名優の演技。
 この2人に絡むジェイク・ギレンホールとリズ・アーメッドもいい。
 見ごたえのあるドラマが進行する。
 片時も各カットから目が離せない。

 ところで提督を演じていたルトガー・ハウアー、出番は少ないが昔懐かしい顔を拝顔できた。
 この役者さんの映画を探すように多くの作品を観たことが想い起された。
 20年以上前だったと思う。
 渋い役者さんであった。

 西部開拓時代を映し出す拳銃。
 あの時代のリアリティあるガン捌き。
 凄腕の殺し屋を演じたホアキン・フェニックス、映画・ジョーカーの狂気とは違った西部の漢を堂々と演じていた。
 
 Goodな映画。(夫)



[追 記1]~解説~
 『ディーパンの闘い』などのジャック・オーディアールが監督を務め、第75回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞したサスペンス。パトリック・デウィットの小説「シスターズ・ブラザーズ」を原作に、黄金に魅せられた男たちの人生が狂っていくさまが描かれる。
 『僕たちのラストステージ』などのジョン・C・ライリー、『ザ・マスター』などのホアキン・フェニックス、『ナイトクローラー』のジェイク・ギレンホールとリズ・アーメッドらが出演する。
[追 記2]~あらすじ~
 ゴールドラッシュで沸き立っているアメリカ。普通でいたい兄のイーライ(ジョン・C・ライリー)と裏社会で成功したい弟のチャーリー(ホアキン・フェニックス)は、すご腕の殺し屋だった。二人は政府からの内密な依頼で、連絡係(ジェイク・ギレンホール)と共に黄金の見分け方を知る化学者(リズ・アーメッド)を追う。やがて四人は、手を組むことになる。
(出典:Yahoo!映画 抜粋)

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映画「ポイズンローズ」(2019)

2020-03-04 23:01:45 | レビュー

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 昨今では悪役の多いジョン・トラボルタが、名探偵を演じる正義感の強い役柄の筋立てであった。
 一方、存在感タップリのモーガン・フリーマンが、ここは悪役を演じており異色の組み合わせの面白そうな映画と思いレンタルして来た。

 凄腕の探偵として敏腕を発揮するあまり、調査依頼主から真逆に狙われる羽目にもあるカーソン・フィリップス(ジョン・トラボルタ)が主人公の物語。
 ある時、依頼主の女性からテキサスの施設にいる祖母の様子がおかしいので、調査してもらいたいとの仕事を受ける。
 LA(ロスアンゼルス)以外では、探偵の仕事は受けないとしていたが、依頼主の懇願もあって渋々引き受けて現地に向かった。
 早速、施設を訪れて依頼主の祖母の面会に出向くも、いろいろな理由から面会をさせてくれない。
 何度訪れても・・・。
 その施設の院長は、アメフト時代の後輩と判明するも、何度話しても依頼主の祖母と面会させてくれない。
 その後、調査が進むうちに思いもよらない真実に直面する。

 一方、その地はカーソン・フィリップスが、かつて暮らしていた土地でもあった。
 20年前、恋人だったジェイン(ファムケ・ヤンセン)に出会うと、無実の罪を着せられた娘ベッキーを救ってほしいと助けを求められた。
 物語が進むうちにその娘は、カーソン・フィリップスの実の娘と分かる。

 ところで、この地を牛耳るドク(モーガン・フリーマン)や保安官たちとは20年前に暮らしていた時代に知己を得た人物でもあった。
 また、カーソン・フィリップスが娘の無実を信じて調査するうちにドクの組織も関わっていたことが判明するが、真犯人はドクや組織の者ではなく、別にいることを突き止める。
 
 あの怪しい施設では、裏で麻薬類などを製造し闇に流していることが分かり、真犯人がそこにいることも・・・。

 物語が進むうちに一筋縄では、真実が判明しないことが分かる。
 さらに思いもよらない展開も待っていた。
 サスペンスドラマとの謳い文句のこの映画、いぶし銀のジョン・トラボルタとモーガン・フリーマンの二人の名優の競演、筋立ての深まりに寄与している。
 意外にも面白く見入ることができた。(夫)

[追 記]~あらすじ~
 元アメフトスター選手の凄腕探偵カーソン・フィリップス(ジョン・トラボルタ)は、昔の恋人ジェイン(ファムケ・ヤンセン)から、無実の罪を着せられた娘ベッキーを救ってほしいと依頼を受ける。捜査を進めていくなか、事件の中心に、ある犯罪組織の一味が関わっていることが判明。
 その組織のボスは、数百万ドル級の獲物ばかりを狙う悪党ドク(モーガン・フリーマン)であった。やがて、ドクと対峙したカーソンは、危険を承知で最後の大仕事に打って出る。

(出典:映画com 抜粋)

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映画「ジェシカ」(2018)

2020-02-26 16:48:16 | レビュー

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 TUTAYAにてDVDの映画を4本レンタル。
 3本をカウンターに持ち込むと、あと1本追加するとお得とのこと。
 新作でもOK。
 そこで急遽選んだのが標記の作品。
 フランス映画だった。
 
 筋立ても分からずレンタル。
 帰宅後、早速観賞。
 
 近未来を舞台のSF。
 主人公は孤高の女戦士ジェシカ(アオミ・ムヨック)。
 孤児であふれる未来社会、その孤児たちが生きるため暴力や時として殺人を繰り返すことで、武装ドローンを用いて孤児たちを抹殺する特殊部隊があった。
 
 女戦士ジェシカは、そのような孤児たちを武装集団にまとめ上げ、特殊部隊から孤児たちを守ろうと立ち上がっていた。
 カリスマ性のあるジェシカに11人の武装し訓練を受けた孤児たちが従っており、集団生活をしていた。
 ある時、特殊部隊に追われる1人の孤児を救い、仲間に入れようとするジェシカたちだった。

 自暴自棄になっているその孤児は、徐々に仲間たちに打ち解けながら特殊部隊に立ち向かうべき戦士になってきた。
 その後、思いもよらず新入りのあの孤児が、武装ドローンによって殺められた。
 ジェシカたちは、武装ドローンと戦い勝利するも悲しい結果に・・・。

 時が過ぎ、ジェシカたちは安住の地として沖合の島に向かい、集団生活をはじめることとなる。
 その内、ちょっとしたハプニングや思いもよらない出来事なども起きる。
 一方、仲間の1人が島人を殺害することで特殊部隊との最後の決戦がやって来る。
 
 ストーリー的にいささか分かりづらい点、さらに武器調達から日々の生活費、特殊部隊を相手に戦う資金源など。
 孤高の女戦士ジェシカは、どのようにして手に入れているのか。
 思わず邪推しながら最後まで見るも・・・。
 途中で中だるみもあった。

 当方には難しすぎて、腑に落ちない映画だった。
 それでも、分かりにくいと思いつつも最後まで見入ったけど。(夫)

[追 記]~解説~
 はぐれ者たちを率いて無慈悲な特殊部隊に立ち向かう女戦士の戦いを描いたフランス発の近未来SFアクション。愛情を知らずに育ち、生きるために略奪や殺人を繰り返す孤児たちと、武装ドローンを駆使して彼らを抹殺する特殊部隊。
 孤児たちを率いる謎の女戦士ジェシカは、特殊部隊に狙われた1人の青年を救い、仲間に迎え入れる。殺人の衝動を抑えられず不安を抱えるその青年は、仲間たちの愛情に触れ次第に打ち解けていくが・・・。
 主演は「LOVE 3D」のアオミ・ムヨック。
(出典:映画.com 抜粋)


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