咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

雑感・・・マイナポイント第2弾

2022-10-31 21:46:21 | デジタルアイテム

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 昨日の競馬、「天皇賞(秋)」は3歳馬の1着、3着。
 狙い馬のシャフリヤールとカラテは、0秒6差5着と0秒7差6着に終わった。
 
 5着 シャフリヤール(C.デムーロ騎手)
 「スタートが良くいい位置でレースができました。ただ休み明けのせいか反応がジリジリした感じでした。次はもっと良くなると思います」
 6着 カラテ(菅原明良騎手)
  「2番手以降のペースが上がらず思ったよりスローな感じでした。せっかくゲートを上手く出てくれたのにGIの隊列が出来る中で良い位置に入れませんでした。それでも6着まで来ています。馬はよく頑張っています」
 とのコメントらしい。

 ところで、先般国の方では「2024年秋に健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化」するとの方針を発表。
 正に唐突な話だった。
 一方、国会では野党の質問に対して、岸田首相はマイナンバーカード以外の方法も考えるとか、何とか奇妙な答弁もあった。
 一体、何がどうなっているのか。

 なお、既にマイナンバーカード取得している者にとって、マイナポイントとして、「健康保険証としての利用申し込み・・・7,500pt」、「公金受取口座の登録・・・7,500pt」がそれぞれ付与されるとのことだった。
 9月30日迄となっていた。
 
 当方、手続きをしようと段取りをするもマイナンバーカードの暗証番号を記載した書面をどこにしまい込んだものか、全く分からなくなっていた。
 時間をとって探すも見つからない。
 また、平素の多忙からマイナポイントの件も忘れていた。

 すっかり諦めていたら、「マイナポイント第2弾」が開始されたらしい。
 昨日、改めて暗証番号記載の書面を本気で探し始めた。
 すると、ついに見つけたのである。
 その書面を見て、暗証番号が必要な事項が4件もあったことを想い出した。

 [署名用電子証明書]、[利用者証明用電子証明書]、[住民基本台帳用]、[券面事項入力補助用]の暗証番号である。
 すっかり忘れていた。
 
 それはとも角、やっと、スマフォのマイナポイントアプリなどから手続きを完了。
 PayPayから登録しこちらにポイントが入るであろう。
 
 マイナンバーカード取得時に前述の書面について、さほど重要視していなかったことに反省し、今回はキチンと保管しておいた。
 やれやれ。(夫)


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第166回天皇賞(秋)・検討

2022-10-30 14:11:30 | スポーツ

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 昨日の阪神メイン「スワンステークス」、1番ホウオウアマゾンは最終的に1番人気になっていたが、最後の直線タレてしまってガッカリ。
 終わってみれば、二桁着順の10着に大敗。
 どうも、ウマくいかない。
 鞍上が短期免許で実績のあるC.デムーロ騎手でもあり、それも後押しの人気だったかも知れないが、それにしても不甲斐ない敗け。
 
 気分をなおして、天皇賞(秋)を検討。

 ところで、プロ野球の日本シリーズは、中々に面白いことになっている。
 オリックスバッファローズが3連勝で日本一へ王手・・・頑張れ。

 バッファローズと云えば近鉄バッファローズ、かつてはファンだった。
 今回の朝ドラ「舞いあがれ」で近鉄バッファローズのユニフォームを着込んで、お好み焼き屋「うめづ」の店主を演じている“ぐっさん”。
 店内もバッファローズ一色、思わず懐かしさがこみ上げる。

予想レース

[東京11レース・天皇賞(秋)(G1)(3歳以上オープン)]
 ここは、外国帰りで短期免許のC.デムーロ騎手騎乗のダービー馬・8番シャフリヤールを狙いたい。
 同馬と手が合いそうな鞍上、この距離は適距離との陣営なら好走必至。
 昨年のダービー馬でもあり、その時の2着馬・エフフォーリアは昨年の天皇賞(秋)を制しており、シャフリヤールが今度は制する番と思いたい。

 相手には3歳馬たちと思えるが、それ以上に触手が動くのは2番カラテである。
 もともと飛びの大きな同馬、東京の2000は適しているとのこと。
 前走よりも馬体が増えているが締まってきているとか、寒くなる時期は同馬には好機とのこと。
 伏兵ながら、かなり面白い存在と思われるから、これは狙わないわけにはいかない。
 3着までに来ればOK、連ならさらにいい。
 
 この2頭で決まらないか、頑張れ!!
 3歳馬が独占すれば仕方ない。

 2 ― 8 馬連及びワイド各1点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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(ウマくいくものと・・・)
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第65回スワンステークス・検討

2022-10-29 10:43:25 | スポーツ

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 明日は天皇賞(秋)が開催される。
 面白いことに有力どころの各馬が3枠から5枠の中に集結。
 3歳馬の1頭が1番人気らしい。
 好戦必死!!
 楽しみなレースとなるだろう。
 
 ところで、昨日も午後からグラウンド・ゴルフ場へ。
 6人で8ラウンド。
 極上のプレーヤー揃いなのか、1ラウンドがあっという間に終わってしまう。
 当方、ホールインワンが出そうで中々でない。
 惜しいものがあるけど・・・。
 最終ラウンドでやっとホールインワン。
 15打で上がるもその前のラウンドが25打だから、40打を切れない。
 それでも、和気あいあいと楽しいひと時だった。

予想レース

[阪神11レース・スワンS(G2)(3歳以上オープン)]
 ここは、コース相性のいい最内枠の1番ホウオウアマゾンを狙いたい。
 鞍上は短期免許で来日のC.デムーロ騎手、信頼性も高いジョッキー、ちなみにMデムーロ騎手の実弟。
 鉄砲も大丈夫そうである。
 「追い切りは馬場状態を考えれば上々。次につながる走りを見せてほしい」とは、安藤助手のコメントとか。 
 また、「猛調教で息が整えば」との評価もある。
 
 一方、追っかけ馬の14番メイショウミモザから、ワイド流しも検討。

 競馬は何があるか分からない、縦目を入れながら投票。

 1,7,12,14  及び 1 - 2,8,11,17  馬単12点及び馬連4点。

 結果やいかに・・・・・・・・?😍  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



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今週の追っかけ馬(10月29日)

2022-10-28 22:18:15 | スポーツ
 
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 晩秋の好天が続くようになってきた。
 ところが、思いもよらない台風22号が発生とか。
 日本には縁がないようだけど、次週は曇りとかやや雨が降る日もあるとか。

 来月末までは、グラウンド・ゴルフ大会もいろいろと組まれており、当方もピックアップして参加予定。
 また、寒くなると出雲ドームの大会も増えるであろう。
 行ける時には行ってみたい。

 さて、競馬の話。
 日曜日は伝統の天皇賞(秋)が組まれており、好メンバーが出走のようである。
 3歳馬VS古馬・・・の構図。
 かなり、面白いレースになるであろう。
 また、短期免許の外国人騎手も来日、早速このレースにも騎乗するから興味津々。

[土曜日の追っかけ馬]
阪神11R メイショウミモザが出走予定。
 母のメイショウベルーガは、重賞2勝2着2回でそのうちの2着にはエリザベス女王杯がある。
 その子であるメイショウミモザは重賞1勝であり、その後重賞4連敗ですべて二桁着順。
 「いい感じ。前走は体が減りすぎでした。今回は当日輸送だから違うと思います」とは、池添兼雄師のコメントとか。

 なるほど、そろそろ走り頃かと思いたい。

新潟2R シリンガバルガリスが出走予定。
 POGで応援している1頭、前走の初ダート戦は、プラス14キロで挑んでいた。
 後方2番手から追走し、3、4コーナーで押し上げ最後の直線では馬群を割りながら先団へ上がって来た。
 結局、1秒0差であるが掲示板を確保。
 今回も同条件のダート戦、さらに着順を挙げてくると思われる。
 因みに前走は2番人気だった。(夫)

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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雑感・・・終日ぼんやりと

2022-10-27 21:56:00 | 日記

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 夏の疲れなのか、いつもの寝不足なのか、すべきことがいろいろあって、それらを早めに終えると眠くなってきた。
 テレビ放映の映画を観ているといつの間にか眠っていたらしい。
 ソファーの横で妻が何やら言っており、眼が開くと・・・トイレに行きたいらしい。

 終日ぼんやりと過ごしても、時計は正確に時を刻み、いつの間にか夕方になっていた。
 まぁ、こんな1日があってもいいか。
 夕食の用意の時間がきた。

 先般、いつも行っているスーパーの野菜コーナー、「栗かぼちゃ」と銘打ったカットかぼちゃが並んでいた。
 通常のかぼちゃよりも割高であるが、やはり懐かしいものだから購入。
 帰宅後、早速煮てみたら、やはり美味しい。
 
 妻も美味しいらしく、ニコニコしながら食べてくれた。
 そのこともあって、一昨日再度購入。
 
 昨夕も早速煮つけたが、う~ん、さすがに旨い、うまい。
 やはり、喜んで食べてくれる。
 北海道産のものだった。
 
 ちなみに“北海道産”と書き込んであるものは、即座に手に取っている。
 今でこそ、妻の病で北の大地には行くこともできなくなったが、北海道は食べものも格別に美味しいと思っている。
 結婚25周年で初めて北の大地に旅をして、すっかり魅了されその後4回も行っている。
 すべて、旅好きの妻が計画立案。
 今では行ったことすら覚えていてくれないから、やや悲しいものがあるけど。

 当時の写真を見せると記憶の奥底に何か引っかかるものがあるのだろうか。
 ジーっと見つめていることがある。
 まぁ、それでもいい。

 来月から、新たなデイサービスとショートステイの組み合わさった居宅介護所に替わるけど、うまく対応してくれることを願っている。(夫)


(北の大地にて)

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最終回が・・・

2022-10-26 22:06:15 | 日記
 
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 残り8話となった大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、次々と消えて行く登場人物。
 次回は誰が消されるのか、正にサバイバルゲーム。
 豪傑であるが、知性に疎い、でも人間性はいい坂東武者・和田義盛(横田栄司)、戦国武将の福島正則を見ているようである。
 関ケ原で徳川家康にいいように扱われ、その後は冷や飯を食わされる武将という印象。
 北条義時(小栗旬)にいいように使われ、最期は消されるのであろう。

 盟友である三浦義村(山本耕史)は、どうなるのか。
 そして、先週登場のトウ(山本千尋)は、如何なる働きをするのか。
 次週も楽しませてくれよう。
 
 最終回の頃、一体誰が生き残っているのだろうか。
 今回の主役・北条義時もその最期は、思いもよらない描き方とか云われている。
 「鎌倉殿の13人」の最後の1人がどのように描かれるのか。
 ドラマの方では、その最終回が撮り終えられたとのこと。
 12月18日(日)が待たれる。

 ところで、昨日も午後からいつものグラウンド・ゴルフ場へ。
 昼前までの雨も上がったようなので・・・。
 行ってみると4人が来ており、5人でプレー開始。
 その後、6人になった。

 この日も当方、珍しくホールインワン3本。
 ちなみに3本は当方のみだった・・・不思議。
 23打、22打、15打、22打、19打、22打、20打だった。
 当方は7ラウンドで帰途に就くも、他の人は8ラウンド目に突入。

 丘状のホールで苦戦し、ホールインワンが出てもさほどいい成績でもなかったが、一度40打を切っており満足だった。(夫)


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雑感・・・時おり小雨でも

2022-10-25 22:13:45 | 日記

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 昨日も午前11時頃、一時的にかなり強い雨が降っていた。
 午後からグラウンド・ゴルフ場に出向く予定であった。
 飲み物などの用意もできている。
 すると、1時間後には晴れ間ものぞくようになったから、いつものコースに出向くこととした。
 午後1時頃到着すると、いつものメンバーが2人来ていた。
 他の地域からのグループが6人でプレー中。
 その中に知っているプレーヤーもいた。
 
 その後、いつもの5人でプレー開始。
 最高気温19℃とか、運動するには丁度いい気温である。
 当方、15mのホールでホールインワン。
 すると、直後の50mでTuさんにホールインワン。
 さすがだね!!

 このような日、暖かい珈琲は重宝する。
 誰もが熱いものがいい~なぁ・・・と。

 休息後、プレー開始。
 Suさんにも、ホールインワンが出て乗って来た。
 結局、8ラウンドで解散するまでに3本出していた。
 Tuさん2本、Seさん1本、当方2本。
 いつもホールインワンのあるYaさん、この日は0本だった。

 終盤、小雨が降り始めた。
 誰もプレーを止めない。
 あちらのグループも止めようとしない、グラウンド・ゴルフ大好きの面々であろう。

 当方、22打、23打、19打、21打、22打、20打、最終の2ラウンドでは、20打、18打だった。
 40打を一度切ることができた。

 9月30日のある大会でご一緒したベテランの方から、2、3アドバイスを貰った。
 それ以来、グリップの変更と打ち方のフォーム改造、インパクトで合わせる打ち方などいろいろと改善しこれまでやってきている。

 昨日もそのことを頭に入れて、体が自然に動くよう練習で繰り返した。
 少しずつであるが、身についてきていると思われる。
 とに角、練習、練習で身体に覚えさせるしかない。

 『スポーツは練習なくして上達なし』とのこと。
 『ボールを真っ直ぐ打つ技術は基本中の基本』とのこと。
 (決定版実戦で役立つグラウンド・ゴルフ 抜粋
 
 元来運動神経がいい方ではない(中の下くらいかな)から、基本に忠実にプレーするよう心がけている。
 課題を一つ、一つクリアするよう頑張って行きたい。
 そうすることでいつの日か好結果が持たらされるであろう・・・。(夫)

お気に入りのシューズ MIZUNO

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疲れた・・・菊花賞

2022-10-24 20:58:40 | スポーツ

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 気負い込んで応援していた昨日の菊花賞、イチオシのプラダリアはスタートをうまく決めていた。
 狙いの4、5番手からの追走と思っていたが、中団からやや後方の位置に付けていた。
 鞍上にとっても不本意な位置だったであろう。
 「最初のコーナーでごちゃついて引く形になりました」とのコメントだった。
 それでも、「中団で折り合いをつけて、良い形で運べました」とのこと。
 
 勝負どころの2周目の3コーナーあたりから、各馬が動いており、特に目立ったのは2着に入った4番ボルドグフーシュが、後方から馬群を縫ってスルスルと先団へ上がって来た。
 黒い帽子のもう一頭、ブラダリアは動けなかったのか、動かなかったのか。
 
 内回りのコース、コーナー6回のキツイレースだから、切れる脚のない同馬なので、早めに動いて長く渋太くいい脚を使うものと期待していた。
 
 ボルドグフーシュが後方から上がってきた際について行ってほしかった。
 最後の直線、前では早め先頭の14番アスクビクターモアが、逃げ込み態勢でゴールを目指していた。
 そこへボルドグフーシュと大外枠からスタート後中団前に付けていた17番ジャスティンパレスの2頭が並走し、勝ち馬のアスクビクターモアに迫っていた。

 4コーナーから直線、やっと外から動き出したブラダリアが懸命に追い出すも、スパッと切れる脚のない悲しさか、中々前に詰められず終わってみれば・・・。
 1秒2差の7着だった・・・残念。
 母系の距離の壁でもあるのか、展開が向かなかったのか。
 かなり期待していただけに。

 レースの方は、ゴール前アスクビクターモアを追い詰めたボルドグフーシュ、ハナ差届かず2着入線。
 最後の直線同馬と馬体を併せて伸びて来たジャスティンパレスは、2着馬に半馬身差届かなかった。
 これも強い馬である。
 
 軸馬が飛んで結果は悪かったけど、とても見ごたえのあるクラシック最後の一冠のレースだった。(夫)


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第83回菊花賞・検討

2022-10-23 13:35:25 | スポーツ

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 今年の菊花賞は、どの馬にもチャンスありとの下馬評も・・・。
 かなり白熱したレースになるかも知れない。
 長丁場のレース、鞍上の手腕も大きな要素。
 ところが、C.ルメール騎手とM.デムーロ騎手の二人同時に騎乗馬がないとは、極めて珍しいことであろう。
 如何なる結果になるものか、興味津々。

予想レース

[阪神11レース・菊花賞(G1)(3歳オープン)]
 ここは、前々から応援している3番プラダリアの復活走に賭けてみたい。
 青葉賞、日本ダービー、神戸新聞杯と全てイチオシの軸馬で狙って来た。
 前走も鞍上がウマく乗って、最後の直線ではインへ潜り込んでさあこれからと見ていたが、全く伸びずに終わってしまった。
 前走は出来上がっていなかったらしい。
 
 今回は相当に気配もアップ、動きも抜群とか。
 春と遜色ない動きらしい。
 「反応が良く、長くいい脚を使ってくれるところが長所」とは、鞍上のコメントとか。
 
 プラダリア、実はかなり強いと思っており、今回も引き続き応援したい。
 前走からの反撃について、鞍上がウマくリードしてくれるものと期待している。

 2枠3番に関して、池添学師は「願った通りの内枠です。ポジションが取りやすい。それほど流れも速くならないと思うので、ある程度の位置を確保しないと」とのコメントらしい。

 相手関係、強弱をつけて投票。

 3 - 1,5,14,17,18  馬連流し5点。

 結果やいかに・・・・・・・・? (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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第25回富士ステークス・検討

2022-10-22 13:52:13 | スポーツ

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 昨日のグラウンド・ゴルフ大会、気持ちのいい天候の下120数人が参加とか。
 後半戦からスタートだった。
 偶然にもよく知っているプレーヤーが3人もいて、落ち着いてプレーが出来たためか、思いのほか好成績だった。
 1R2Gはホールインワン1つで15打、2R2Gもホールインワン1つの17打。
 トータル32打はデキ過ぎ。
 4位入賞にホッとした。
 ちなみに3位も32打だけど、最小打数の違いか年齢差だったのであろう。
 久々に留飲を下げることが出来た。

予想レース

[東京11レース・富士S(G2)(3歳オープン)]
 ここは、マイル戦3-0-1-0、このコース1-0-0-1でG1馬の14番ダノンスコーピオンをイチオシで狙いたい。
 最終追切もGood、鉄砲1戦1勝ならいよいよ頑張れ・・・だね。
 『G1馬の地力を信頼』との評価。
 一方、陣営は「無事に夏を超すことができた」とか。
 あとは、斤量56キロで古馬に初挑戦となるが、やってくれる方に手を挙げる。

 競馬は何があるか分からない、縦目を入れながら投票。
 
 5,10,13,14 及び 14 - 2,7,8,12,16  馬単ボックス及び馬連流し17点。

 結果やいかに・・・・・・・・? (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



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今週は・・・菊花賞

2022-10-21 20:49:15 | スポーツ

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 クラシック三冠レースの最後の一冠、「第83回菊花賞」が開催される。
 出走各馬の最終追いも終わり、各陣営ともにそれぞれの意気込みがスポーツ紙面上に躍っている。
 また、昨日には枠順が発表され、好枠ゲットとかもっと〇〇の方が良かったとか、紙面を賑わしている。
 
 今年も阪神競馬場にて開催され、内回りのコースを約1周半、コーナーは6回クリアしなければ・・・。
 ゴール前の急坂など結構な消耗戦。
 先般の秋華賞を制したスタニングローズのようにこのコースと相性のいい馬をピックアップしたい。
 さらにスタミナのありそうな馬。
 長距離血統とか。
 最後の直線が短いから、ある程度前で競馬する方がいいと思われる。

 など、などいい加減なことを考えながら、狙い馬をチェックしたい。
 勿論、最終追切がいい方が断然いいであろう。
 
 1番ガイアフォース、3番プラダリアをまずは狙いたい。
 取り分け、青葉賞を制したときイチオシで応援したプラダリア、その後も肩入れしている1頭。
 前走は休み明けで身体が出来上がっていなかったが、一叩き後の今回は追切も相当にいいらしい。
 これは大いに気に掛かる。
 
 一方、キタサンブラック産駒のガイアフォース、勝負強さも持ち合わせており大将格かと思われる。
 このレースで1、2着を分けた14番アスクビクターモアは、7枠に入っており・・・どうであろうか。
 
 まぁ、当日までには、時間もあるから様々な角度から検討すればいいであろう。
 荒れるか、順当か。
 楽しみなクラシック最終戦。(夫)



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雑感・・・値上げ

2022-10-20 21:32:32 | 日記

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 生活必需品の次々の値上げには、驚きと共にあきらめの境地で食料品などの買い物に出向いている。
 身の回りのものの値上げ。
 留まることを知らない。
 
 一方、年金は年々減給されてきて、間尺に合わない実態。
 そうは云っても暮らす上での生活必需品を買い控えるわけにもいかない。
 
 ところで、暇さえあれば楽しみのグラウンド・ゴルフの練習などに出向いているが、先月に入ってクラブが値上げされており、これには相当に驚いた。
 昔は高齢者の生涯スポーツと云うことで、最高価格は15,000円(税別)とされていた。

 その後、何年か経ってその制限もなし崩し的に撤廃されたのか、3,000円(税別)アップの18,000円(税別)となっていた。
 長らくその価格設定だったが、それが4,000円(税別)、7,000円(税別)と大幅な値上げ・・・。
 これにはビックリ!!
 消耗品のボールなどその他の物は今のところ据え置きの様相であるから、それでも助かるけど。

 そのほか、まだまだいろいろな物が値上げされつつあるらしい。
 そのうちの一品。
 冬将軍がやって来る時期には、車にとって欠かせない必需品の冬用タイヤ。
 それにアルミホイール・・・。
 今月から、各メーカーともに春の値上げに続いて再び値上げされたらしい。

 「止まらないタイヤホイール値上げ・・・」などとネット上を賑わしている。
 
 冬用タイヤも買い替えに迫られており、この値上げは相当に痛いものとなる。
 
 値上げの主たる原因は、「原油高とアルミインゴットの高騰」らしい。
 これらは当分続くらしく、値下げなど望めそうもないらしい。
 年が明けるとさらに上がるとも・・・。

 実に住みにくい世の中になったものである。
 それでも、嬉しことに珈琲豆の挽いた分、いつも手に入れている京都小川珈琲の一品。
 今のところ値上げされないようで、ほぼ半年分をまとめ買いしておいた。(夫)

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映画「355」(2022)

2022-10-19 20:20:00 | 日記

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 「タイトルの『355』とは諜報の世界で活躍する女性を指すコードネーム」
 
 先般レンタルの1本。
 各国の極めて有能な女スパイ、平素は敵対する諜報機関に所属ししのぎを削って来た。
 ところが、コロンビアの悪の組織のボスの息子が開発した“世界を混乱に陥れるテクノロジーデバイス”、これを手に入れようと画策する国際テロ組織。
 
 CIAのメイス、ドイツ連邦情報局のマリー、MI6のハディージャ、コロンビア諜報組織のグラシー、中国政府で働くリン・ミーシェンの5人は、それぞれの国の諜報機関として、テクノロジーデバイスを抑えようと敵対しながら懸命になっていた。

 あることがきっかけで、お互い敵対関係にあった5人が、同じ敵と対峙するために力を合わせることとなった。
 5人には、それぞれ秀でる得意な技量があった。
 「355(スリー・ファイブ・ファイブ)」と呼ばれるチームを結成。
 スパイ同士、人を簡単に信用しないよう訓練されているが、5人はお互いを信頼しながら国際テロ組織に対峙する。
 
 CIAのメイスは、これまでよき相棒と思っていた有能な男性スパイが実は・・・。
 思いもよらないもので、メイスはショックを受けながらも敵対することとなった。
 意外にも面白く、男性顔負けのアクションも展開。
 最後まで目が離されない物語にもなっており、見ごたえタップリで満足、まんぞく。(夫)

[追 記]~解説~
 ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビン、ダイアン・クルーガー、ルピタ・ニョンゴら豪華キャストが集結し、世界各国の凄腕エージェントによるドリームチームの活躍を描いたスパイアクション。格闘術を得意とするCIAのメイス、トラウマを抱えるドイツ連邦情報局のマリー、コンピューターのスペシャリストであるMI6のハディージャ、優秀な心理学者であるコロンビア諜報組織のグラシー、中国政府で働くリン・ミーシェン。
 秘密兵器を求めて各国から集まった彼女たちは、ライバル同士だったが互いの手を取り、コードネーム「355(スリー・ファイブ・ファイブ)」と呼ばれるチームを結成。世界を混乱に陥れるテクノロジーデバイスの利用を画策する国際テロ組織を阻止するべく立ち上がる。「X-MEN:ダーク・フェニックス」のサイモン・キンバーグ監督がメガホンをとった。


(映画com 抜粋)

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今週、2つのGG大会へ

2022-10-18 21:31:35 | 日記
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 本日は出雲浜山公園にて、島根県知事杯グラウンド・ゴルフ大会が開催される。
 同好会からも8人くらいが参加とか。
 当方、どう遣り繰りしても参加できないため断念。
 
 ただ、20日(木)と21日(金)開催の大会には参加予定。
 前者は松江ブロックGG大会、後者は弁慶の里GG大会。
 ここのところ大会でホールインワンが出ないから、どうしょうもない。
 成績向上など・・・無理、むり。

 グラウンド・ゴルフをはじめてから、10年近くもなるけど壁にぶち当たっているらしく、その分厚い壁が破れない状態とでもいうところである。
 試行錯誤、迷いの日々を送ってきた。 
 ここで、“送ってきた”との過去形を使った。
 なるほど、あの分厚い壁が破れたのか・・・と、思われるかも。

 試行錯誤の最中、他協会所属の知人の方からのアドバイスの一言。
 グリップを替えること。
 打ち方を替えること。

 ただ今、練習日に懸命にトライ中。
 コツをつかみつつある。
 新たなグリップで打ち方の改造。
 その打ち方もほぼ完成しつつあるけど。
 時おり、長年の悪い癖が頭を持ち上げて、その都度反省している。

 昨日午後、いつものコースにて、いつものメンバーが集い、5人で9ラウンドを満喫。
 5人だから1ラウンドが早い、はやい。
 珈琲タイムを入れ、談笑もしながら楽しいひと時を過ごすことができた。
 再三丘状のホールで躓いた。
 
 そのほかは、まずまず。
 最終の2ラウンド、ホールインワン無しの20打、18打がベストスコア。
 
 現状の楽しみは・・・グラウンド・ゴルフと競馬かな。(夫)

(お気に入りのボール)

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若武者・・・坂井瑠星騎手

2022-10-17 22:06:40 | スポーツ

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 16日(日)阪神競馬場で開催の第27回秋華賞、28回目の挑戦で遂に、ついにG1ジョッキーとなった坂井瑠星騎手。
 秋初戦のスプリンターズステークスで、同期の荻野極騎手が伏兵のジャンダルムで先にG1を制している。
 坂井瑠星騎手、ここは同期に並びたいとの勝利の方程式が頭の隅をかすめていたかも知れない。
 
 前走、秋初戦の紫苑ステークスでスタニングローズに騎乗し、ゴール前キッチリ差し切って1着でゴールイン。
 秋華賞を迎え、前走よりさらに良くなると確信して臨んでいたと思われる。
 「次はもっと良くなるんじゃないかと思う」とのコメントを残していたらしい。
 
 レース前、紫苑ステークスで渋太く2着に食い下がっていた15番サウンドビバーチェが放馬したらしい。
 早めに捕まって馬体検査後、異常を認めないとのことで出走となっていた。
 
 レースがスタートした。
 7番スタニングローズはスタートを決めて、終始4、5番手の好位から追走。
 スタートの際にちょっと左にヨレた。
 9番スターズオンアースは、スタートが悪かった上に前が詰まって後手を踏んでいた。
 スタニングローズが一瞬ヨレて隣の8番ナミュールにぶつかったことで、9番スターズオンアースの前も詰まっており、牝馬三冠を目指す同馬には運がなかったかも知れない。

 レースの方は、番手追走のサウンドビバーチェが最後の直線早め先頭に躍り出た。
 直線の坂下、外からスタニングローズがスーッと先団へ。
 残り200を切るとインでサウンドビバーチェが渋太く食い下がり、10番アートハウスも頑張る中、外からスタニングローズがこれらを難なく交わして先頭へ躍り出て後続を振り切ってゴールイン。

 外から追い出してきたナミュールが懸命に伸びる。
 さらにスタートで後手を踏んだスターズオンアースが、後方から馬群を縫ってグイグイと伸びて2着争いに加わって来た。
 その中、スタニングローズがこれらに半馬身差をつけて秋華賞を制した。
 
 惜しいかな、サウンドビバーチェ!!
 放馬がなかったなら、もう少しゴール前を賑わせたと思うけど。
 これが競馬だから・・・。
 
 勝利者インタビューの若武者・坂井瑠星騎手、爽やかで喜び溢れるものだった。(夫)


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