咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

お友だちと・・・・ゆうくん

2010-12-31 23:28:28 | 日記
 30日、孫たちが帰ってきた・・・・・1ヶ月ぶりのご対面だね。
 でも、正月も特別寒いみたいなので、風邪を引かないで・・・・・。

 ところで、先日のクリスマスには、たくさんのお友だちとサンタさんになって楽しんだらしいね。



「ぼく、わかりましゅうか


 我が家の孫が一番だね・・・・とは、どちらの家庭も同じかな



「サンタさんに変身しゅうるよ」



「可愛いいでしゅうか



「記念写真も終わりまったので」


 その日は、可愛いお友だちと遊んだので、とても楽しかったらしい・・・・お正月が終わったら、また、遊びましょうねって、さよならしたとか。


 そして、これが一番最近の「ぼくの笑顔でちゅう」と、言っているくらい笑顔がいいね。

 

「いいでしょう・・・・ふっふふ」


 雪がずんずんと降り積もる、年末から年始・・・・我が家にいる間、ゆっくりしてね。(咲・夫)



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この一年・・・・ブログを毎日

2010-12-31 23:28:00 | 日記
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 トラ年の元旦、ブログを毎日更新することを一つの目標にしていたが、本日をもって遂に目標を達成・・・・万歳

 思い起こせば、次のようなことを元旦に記載していた。

 「今年の抱負『ブログを続けること、登山・旅行・ドライブ、体力維持の運動、さらに本を読むこと、写真の腕を上げること、農作業も』
 あっー、そうそう 競馬研究も・・・・・・・これが一番かも。」


 あれもこれもと多くのことを書き込んだものである。

 できたこと、ブログ更新・旅行・読書・競馬研究かな

 体力維持の運動と登山は、思うようにできなかった。平素の運動不足が招いたのか、3月末にはギックリ腰で救急車のお世話になり、1ヶ月くらい春のいい時期に安静を余儀なくさせられた。

 まったくもって、穴があったら入りたい・・・・・平素の怠けぐせからかと反省しきり。

 農作業の手伝いの方もそのようなこともあり、いささか・・・・・できなかったので反省。

 写真の腕を上げることもままならなかった。


 この一年、熱心であったこと。

 ブログ更新と競馬研究だね・・・・・結果はともかく。

 ところで、読書の方は、相変わらず池波正太郎小説に余念がない。
 「鬼平犯科帳」(16巻~20巻)、「人斬り半次郎」(上下)、「忍者群像」、「剣客群像」、「その男」(上・中・下)、「おれの足音」、「編笠十兵衛」、「幕末新撰組」などを読み、そして「真田太平記」(全12巻)再々度読み返す。

 ただ今、「剣の天地」(上下)に没頭中。
 上杉謙信、武田信玄、北条氏康、織田信長など戦国武将が天下を目指しているなかで、力が衰えてきた関東管領上杉憲政の重臣長野業政と同盟関係にある「上泉伊勢守」の半生を綴ったもの、後に「剣聖(新陰流創始者)」と仰がれた武将・・・・・・。

 小説のほかに映画の方もいろいろと観た・・・・何しろ、60歳以上は1000円でOKなもので。

 
 腰痛で寝込んだ際にも、お尻にできた粉瘤の治療などで、椅子に長時間座れないながらもブログを書き続けたこの一年。

 来年も連日更新を目標に頑張ってみたい。

 この一年、つたないブログ「咲とその夫」に沢山アクセスいただきありがとうございました。

 来春には、家内の方も産休代替要員での仕事も終わるので、「咲の部屋」も復活させる予定・・・・・その際には、アクセスよろしくお願いします。(咲・夫)


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勤勉実直・・・・武士の家計簿

2010-12-30 22:09:00 | レビュー
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 今月4日封切られた「武士の家計簿」、予告編を観てちょっと時代劇にしては異色の映画なので関心があった・・・・観たいと。

 年の瀬も押し詰まったなか、やっとこの映画を観ることができた。幕末も近い天保時代から明治の半ばまで、3代にわたる加賀藩の下級武士一家の物語。

 「幕末から明治、これは実在する家計簿から生まれた、家族の物語」

 「刀ではなく、そろばんで、一家を守った侍がいた・・・」

 実在した下級武士一家の家計簿、それをもとに当時の武士の生きざまを描いた異色時代劇。刀は武士の魂といわれた時代、この一家にとって“そろばん”こそが、武士の魂であると言い放っており、二本差しを一度も抜くこともない物語。

 本作の主人公猪山直之は、代々加賀藩御算用者(経理係)として仕えている猪山家の跡取り(8代目)である。
 父・信之とともに御算用者として加賀藩に仕えていたが、父と違って勤勉実直で数字に強く“そろばんバカ”と言われていた・・・・直之。
 
 直之役には、ピタリとハマった堺雅人さん・・・・NHK大河ドラマ「篤姫」の第13代将軍家定役で好評を得た。

 さすが、役者やのぉ・・・・・

 その直之に縁談が持ち上がり、町同心・西永与三八(西村雅彦)の娘お駒(仲間由紀恵)と祝言を上げる。そのうち、直之は勤勉実直なそろばん一筋の仕事ぶりが認められ、異例の出世をする。

 嫡男・成之も生まれるが、・・・・・それに連れて家計も苦しくなる。

 直之は家計の出入りを調べるため、猪山家の家計簿をつけ始める。すると代々の借金もありその借財を立て直す必要があると考えはじめるが、それには思い切った決断が必要になる。

 借金を整理するためあらゆる家財道具を売りに出すが、“両親もおばばさま”も従い、皆で協力し倹約生活を行うこととなる。

 年次計画により、家計を立て直し遂に借金を完済・・・・・その際の行動は、武士としての体面も体裁もはばからない。

 そして、直之の跡取りの成之(9代目)との葛藤も織り交ぜながら、明治維新という大変革にも負けずに家計簿を綴りながら一家を守り続け、直之から成之へバトンが渡される。



 
(出典:「武士の家計簿」製作委員会HP抜粋)


 武士の世界にもこのような会計処理を専門に司る部署があり、そこにおける下級武士の代々にわたるこのような生きざまがあったのかと、殿様を頂点にいろいろな役目を仰せつかっている武士がいたことを違った角度から知ることができた・・・・・そう言った意味でもユニークであるがとてもいい映画だった。

 当時の加賀藩の財政の厳しさもさることながら、現代の我が国の国家財政は、極めて厳しい財政難にあり最後の帳尻合わせを行いながら、借財を後へ後へ回してばかりいるが、この映画のようにどこかの時点かで大きな決断を下さなければならないだろう・・・・一体、そのような政治家はいつ出現するのか。

 いつまでも今のような膨大な国債発行に頼るようなやり方では、いずれ財政破綻への坂道を転がるばかりであろう・・・・・財政再建による健全化を図らねば、国家自身の破綻を招きかねない。

 この映画は、家庭でも、会社でも、地方自治体でも、国家でもあらゆる団体における財政健全化の指針となるであろう・・・・・為になると共に愉快な映画だった。(咲・夫)


[追 加]
 会計処理の専門家、御算用者として代々加賀藩の財政に携わってきた猪山家八代目・直之は、家業のそろばんの腕を磨き、才能を買われて出世する。江戸時代後期、加賀藩も例にもれず財政状況は逼迫していた。加えて武家社会では出世するにつれ出費も増え続けるという構造的な問題があった。猪山家の家計が窮地にあることを知った直之は、家財道具を処分し借金の返済にあてることを決断、家族全員で倹約生活を行うことにする
(出典:「武士の家計簿」製作委員会HP抜粋)
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朝の連ドラ「ゲゲゲの女房」と大河「龍馬伝」

2010-12-29 22:30:00 | レビュー
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 年末恒例のNHKドラマの総集編が、本日からそれぞれ放送される。朝の連続ドラマで好評を博した「ゲゲゲの女房」の総集編が、朝のうちに31日まで。

 一方、カメラワークとリアルな映像で人気のあった大河ドラマの「龍馬伝」は、夜の部で30日まで、それぞれ放送されるとのこと。



(出典:NHK公式HP)


 朝の連ドラの方は、漫画家水木しげるさんの妻布枝さんの自伝エッセイが原作となっている。

 先月には、映画の方も封切られ、つつましい夫婦愛が描かれており、連ドラとは少し違った雰囲気をつくりだすなど、これはこれでいい映画であった。

 さらに「ゲゲゲの~」は今年の「新語・流行語」大賞に選ばれたばかりである。

 国民的人気となったこの朝ドラの余韻は、主人公を演じた松下奈緒さんが紅白歌合戦の司会まで射止め、最後の最後まで「ゲゲゲの~」ブームがおさまりそうもない・・・・ゲゲゲファミリーの応援団がやって来るか

 なお、漫画家水木しげるさんは、文化功労者に選ばれ、その妻布枝さんは、紅白の審査員に選出されるなど、最後まで「ゲゲゲの~」一年である・・・・・喜ばしいことです。

 
 一方の「龍馬伝」で主人公を演じた福山雅治さん、竜馬がそこに生きているかのようなハマり役に、回を重ねるごとに人気もウナギ登りとなった。

 最初は、何にでも首を突っ込む主人公に“それはないだろう”と思いながら観ていたが、第3部あたりから、竜馬の実像に迫ってきて人間的にも大きく描かれてきたので、安心しながら観た・・・・・とにかく、第1回から“光と影を強調する映像美”に魅了されっぱなし。

 ところで、二つの物語の地域である高知でも、長崎でも、下関でも、観光客は増加の一途だったらしい・・・・・ゲゲゲの故郷の境港も、安来も同様に。


 この二つのドラマの総集編が、本日から観られることに感謝しながら・・・・・じっくりと楽しみたい。

 新しい発見があるやもしれない、そんな気もする。(咲・夫)


「ゲゲゲの女房」放送予定
 12月29日(水) 第一集「旅立ちの風」
 12月30日(木) 第二集「来るべき時が来た」
 12月31日(金) 第三集「ありがとう」
 (3日間とも)総合/午前7:20~8:28〈68分×3回〉

「龍馬伝」放送予定
 12月29日(水) 第1部 21:00 ~ 21:59
         第2部 22:00 ~ 22:59
 12月30日(木) 第3部 21:00 ~ 21:59
         第4部 22:00 ~ 22:59
 (出典:NHK公式HP 抜粋)
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白い魔物・・・・厳しい寒さ

2010-12-28 22:51:00 | 日記
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 クリスマスイブから、列島寒波で日本海側の北陸から東北地方は大雪に見舞われていた・・・・・・ホワイトクリスマスとのんきに言っておられないところも多くあったらしい。

 南は九州までも冬型の厳しい寒さ、突風や吹雪などにより各地でスリップ事故なども多発。

 25日夜、福島県西会津町の国道49号線での最大300台にも及ぶ車の立ち往生のニュースには驚いた。

 何でも大雪のためスリップした大型トラックが道をふさぎ、後続の乗用車などが次々と立ち往生したものらしい・・・・上下線がストップ。

 郡山国道事務所の除雪作業だけでは対応が困難とのことで、翌26日、同県知事が陸上自衛隊郡山駐屯地に災害派遣要請を行い、自衛官約100人が現地に派遣されたとのこと。

 積雪量は、約80センチにのぼったらしい・・・・・車の中で夜を明かしたドライバーたちは不安であったとのこと。

 同事務所の職員は、一夜を明かしたドライバーなどに食料を配り、給油作業などを行ったが行き渡らないところもあったとか。


 我が家の方は、雪もほとんど降らなかったが、夜中から明け方に吹く風の音に再三目も覚めるほどの強さだった・・・・・。

 日中は、それほどでもないが、二晩にわたっての強烈な突風に見舞われて、遠くの方で何か飛ぶような物音もしていた。

 翌朝、外に出て家の周りを点検するも何事もなくホットしているが、寒さの方はかなり厳しく今冬一番の冷え込みが続いている。

 正月の三が日を前後して、気温も低く雨と雪マークの天気予測、年末から孫も帰ってくるが・・・・・風邪を引かさないようにしなくては。


 今夏は例年にない超異常な猛暑・酷暑の連続、梅雨時には日本各地を襲ったゲリラ豪雨による被害も多かった・・・・異常気象が続いているのか。

 一方、長期予報によると今冬は、かなり寒く降雪も例年になく多いとのこと。正にあの西会津地方の突然の降雪、白い魔物が突如襲ってきたようである。

 米国では大雪のため異常事態宣言も発せられたとのニュースも流れていた・・・・ロシアでも。

 先日も今が夏真っ盛りのオーストラリアで、とてつもない大きな雹(ひょう)が突然降りだしたらしい。

 地球温暖化によるものか世界各地における異常気象が、日本各地でも見られるようになってきた。

 亜熱帯化やゲリラ豪雨、厳しい冬の寒波襲来など思いもよらない事態が徐々に引き起こされているように思える。

 地球温暖化を抑制するため、二酸化炭素を地球規模で消費・分解させる技術分野の研究が発展することを期待したい。


 来る年が、穏やかないい年となるよう祈りたい。(咲・夫)



「昨年の降雪・・・・寒い」
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坂の上の雲・・・第3部が楽しみ

2010-12-27 23:29:00 | レビュー
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 今月、第2部の4回分が放映され欠かさず観たこの壮大なドラマ、豪華キャストと多彩なロケを交えた近年にない豪華版のドラマ。

 26日夜、第2部の最終回を見終えた。

 その驚くほど素晴らしい出来栄えのドラマに酔いしれながら食い入るように観た。出演の役者さんたちの持ち場、持ち場での火花を散らす、最高の演技に魅了されている。

 それぞれ幼少期を松山で育ち、海軍・陸軍の中枢に育った秋山兄弟と俳句の世界に新風を巻き込んだ正岡子規兄妹のひたむきな生き方、壮絶な子規の闘病生活を支える家族と仲間。

 その子規も病に勝つことができず、若くして逝ってしまった・・・・・12日放映分。その悲しみをしっかりと心に刻み、新たな人生を力強く生きようとする妹・律、明治の強い女性を彷彿させる。

 そして、19日放映分では、日露戦争へと進まざるを得なかった日本国。時代は、日露国交断絶から怒涛の日露戦争開戦へと流れていくなかで、敗戦国になれば、ロシア占領下の日本国となるとの我が国首脳陣の苦悩・・・・・何としても優位に進めなければ。

 ロシアに留学していた広瀬武夫にとっては、第二の故郷と言うべき国との戦には、心に重たいものを持っていただろう。しかし、相手国の留学時代の仲間たちも戦争になれば正々堂々と祖国のために戦うと・・・・・それぞれの国の人々の気持ちもキチンと描かれている。

 何としても大国に飲み込まれないように小国日本の英知を結集した総力戦、明治維新からわずか30数年後のやっと近代国家への道が開け初めた時代の最大の難関が迫っている。

 資源も乏しい貧乏な我が国が、近代国家への第一歩を歩み始めた頃の日本・・・・・



(出典:NHK公式HP抜粋)


 物語の方は、ロシアの旅順艦隊を湾内に閉じ込めるという“閉塞作戦”の失敗から、秋山真之が盟友広瀬武夫の戦死を知る。


 旅順口で敵の集中砲火を浴びる閉塞隊などのシーン、実写とVFXを織り交ぜたものであったらしい・・・・・迫力あるシーン。

 旅順のロシア海軍が、日本の海軍少佐広瀬武夫の遺体を丁寧に葬った場面には感動、日本の武士道とロシアの騎士道の交流であろう・・・・国と国の戦争を離れたら。

 各部署にドラマ制作スタッフのこのドラマにかけている熱い思いが伝わってくる。

 1年後の第3部放映を楽しみに待とう。(夫)

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外国人騎手が上位独占・・・・有馬記念

2010-12-27 22:34:05 | スポーツ
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 年の瀬の中山競馬場には、12万人に及ぶ入場者のなか、暮れの大一番「第55回有馬記念」が良馬場の芝2500mのコースで、GⅠのファンファーレと大歓声のなかスタートした。

 スタート直後、昨年の覇者⑫ドリームジャーニーが出遅れ、今年のダービー馬⑩エイシンフラッシュも行き脚がつかない。

 スタートが一番懸念されていた⑭ペルーサは、意に反して好スタートを切って、先団の4番手につける先行策。馬群の先団は、好スタートの④トーセンジョーダンが先頭に、大外からスタートの良かった⑬オウケンブルースリが番手追走、⑪トゥザグローリーも早めに3番手に上がって行った。

 5、6番手には最内枠の①ヴィクトワールピサが追走、1番人気の⑦ブエナビスタは、スタートが遅れ気味で中団の真ん中あたりを追走、その内に⑤ルーラーシップ。

 最後方に⑮レッドディザイアの隊列で最初の4コーナーから、メインスタンド前の直線を淡々と流れて行った。

 この隊列で向こう正面へと馬群が進むなか、2番人気のヴィクトワールピサが、早めに先頭に並びかけて最後の4コーナーへ。

 最後の直線に向くと逃げるトーセンジョーダンとヴィクトワールピサの叩き合いで、ヴィクトワールピサが一気に先頭へおどり出た。

 外から終始好位を追走していたトゥザグローリーが激しくヴィクトワールピサに迫るなか、さらに大外からブエナビスタが、4コーナーから徐々に押し上げて直線に向くと最速の上がり33秒8でゴール前一気に詰めて、ゴールに飛び込むヴィクトワールピサを交わしたか

 ヴィクトワールピサが猛追するブエナビスタを抑えたか、写真判定に持ち込まれるもどちらが勝利したものか全く分からない。

 3位入線は、終始前々で競馬のトゥザグローリーが掲示板に上がった。

 長い写真判定の結果、ハナ差で3歳牡馬のヴィクトワールピサが、際どく粘って1位入線・・・・・鞍上のM.デムーロ騎手は、2週連続のGⅠ連覇をしてのけた。

 ヒーローインタビューのM.デムーロ騎手は、同馬の頭が下がっていたように思えたのでブエナビスタの猛追にやられたと思ったらしい。

 一方、猛追及ばず際どいハナ差で敗れたブエナビスタに騎乗したC.スミヨン騎手、もっと前で競馬をしたかったがスタートで後手を踏んだことが悔やまれたとのこと。


 勝負ごととは、不思議なものである

 ジャパンカップで降着の憂き目にあったC.スミヨン騎手、朝日杯FSで際どいレースの末に降着を免れたM.デムーロ騎手・・・・・この二つの判定差でM.デムーロ騎手は騎乗が叶ったうえにこの勝利。

 また、3着には中1週の強行軍で人気も落ちていた超良血のトゥザグローリーで、好騎乗のC.ウィリアムズ騎手が掲示板に上がった。

 終わってみれば、1着から3着を名うての外国人騎手が独占、秋競馬ではこの外国人騎手パワーに圧倒されたレースが多かった。

 来年こそは、日本人騎手も負けないように腕を磨き、いい馬に騎乗し頑張ってもらいたい。

 でも、見応えのある有馬記念であった。(夫)


 参考資料:競馬エイト、サンスポ、ギャロップ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



「際どい判定写真」(出典:JRA公式HP抜粋)
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いよいよ・・・第55回有馬記念

2010-12-26 13:59:00 | スポーツ
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 今年の競馬も大詰め、第55回有馬記念(GⅠ)が、いよいよスタートするこの日、昨日あたりからソワソワしてきた・・・・年の瀬の大レースなもので。


 昨日の阪神競馬、時折り小雪の舞う中で白熱のレースが行われ、メインレース「ラジオNIKKEI杯2歳S」では、ディープインパクトの仔「ダノンバラード」が遂に重賞を初制覇

 さすが、名手武豊騎手の最高のパフォーマンスであった。惜しいかな、本日の有馬記念でその雄姿が見られないことは、ファンは勿論のこと、自身も残念であろう。

 当方が軸に推奨のウインバリアシオン、最後の直線の坂下から伸びるかと思われたが、坂を上がったあたりから・・・・・手ごたえが怪しくなったようで、0秒1差の4着。

 一体、どうしたんだろうか





 さて、有馬記念の方は、イチオシに⑦ブエナビスタを上げたい。

 当たり前の考え方と言ってしまえばそれまでであるが、秋競馬を前に陣営が、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念をすべて勝って年度代表馬と最強の称号を・・・・と、目論んでいたことから思えば、前走は極めて残念な降着(1位 ⇒ 2位)。

 しかし、これがなかったら、その目標はきっと達成できたであろうと思われるほどの強さを見せつけており、とにかくデビュー以来、8-5-3-0の着外なしの好成績。最終調教も絶好の動きとのことで、サンスポ評価S。

 ただ、2度の降着がなかったら・・・・・・9-5-2-0の戦績。


 相手筆頭は、ローズキングダムと同枠になっている超良血の⑤ルーラーシップ、有馬記念における3歳馬の戦績はやや部が悪いが、今年の3歳勢は強力メンバーが揃っており、逆転の目もあるかと思っている。
 
 前走、鳴尾記念で難なく勝利した同馬、鞍上にC.ルメール騎手を配して、世界の名手の一騎打ちのシーンもあるのではないかと思えてきた・・・・ローズの替わりに。

 前日売りの人気も手ごろなところで、益々気にいっている。


 3番手は、大外に入ったが、⑮レッドディザイアを狙いたい。米国帰りの初のレース、常にブエナビスタの後塵を拝しながら、昨年の秋華賞ではブエナビスタを抑えて勝利しており、昨年のJC3着馬。

 今年は、ドバイ、米国遠征でも元気なところを見せており、その疲れも取れた今なら「一線級を相手でも対応できるはず」との陣営のコメントもある・・・・狙い頃。


 そのほか、距離が長いと思われるが、最内枠の最短コースが可能で、中山2戦2勝の皐月賞馬①ヴィクトワールピサ、準オープンから3連勝で一気に重賞ウイナーとなった④トーセンジョーダン、ダービー馬の⑩エイシンフラッシュも絶好の追い切りができたようだから、伏兵組も交えて狙ってみたい。


 なお、心情馬券として、追っかけ馬のウマレンボックスもちょこっと・・・・・③フォゲッタブル、⑦ブエナビスタ、⑧メイショウベルーガ


予想レース


 中山 10 R ⑦ ⇔ ⑤⑮   ⑦ ⇒ ①④⑩  ウマタン7点。

          ③⑦⑧           ウマレン3点。

 結果やいかに・・・・・・・・? (夫)


 参考資料:競馬エイト、サンスポ、ギャロップ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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ラジオNIKKEI杯2歳S・・・・この一頭

2010-12-25 11:49:50 | スポーツ
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 昨日、悪夢のようなニュースが判明。あの有馬記念にローズキングダムが疝痛(せんつう)のため出走取り消し・・・・。

 大事に至らなければいいが

 ブエナビスタとの今年最後の一騎打ちを想定していたので至極残念。

 ブエナビスタの相手探しの1戦になるのか、伏兵馬があっといわせるか・・・・むっ、む、む、む


 さて、本日は阪神競馬で2歳戦の重賞競走が開催され、ディープインパクトの仔がいきなり5頭も出走。

 いろいろ考えた結果、初戦からの2戦とも安定した力強い勝利の⑮ウインバリアシオンをイチオシにしたい・・・・新種牡馬ハーツクライ産駒の重賞一番乗りか。

 関西リーディングジョッキー確定の福永祐一騎手、待望のタイトルを奪取し気持ちよく騎乗するものと思っており、ここは狙いどころだろう。

 前走は、少頭数であったがスーと好スタートを決め、一端下げて後方6番手からの追走、3、4コーナーから徐々に押し上げ、最後の直線では坂下から力強く抜け出しをはかり、坂を登りきるとあっという間に2番手以下を突き放す強い勝ち方・・・・33秒9の末脚。

 「1ヶ月以上前に入厩して、ビシビシ追っているし、先週は坂路で好時計も出た。態勢は整っている。」と、コメントの松永昌博師。

 
 相手筆頭は、ディープインパクト産駒5頭のうちの1頭⑧ダノンバラード、前走は、2コーナーあたりで寄れるようなしぐさ、向こう正面では気負って走っているように見えた。

 また、終始大外を回されており、最後は詰めてきているが0秒1差3着と惜敗している。

 今回、翌日の有馬記念でGⅠ奪取を狙っていたローズキングダムのリタイヤで、一層奮起すると思われる武豊騎手が同馬に騎乗・・・・・勝ち負けまで。


 好位で競馬ができる上に内の3番枠に入ったディープインパクト産駒の③コティリオン、鞍上にC.ルメール騎手を配しての勝負気配か。

 同馬も33秒台の決めてを持っており油断ならない1頭であろう。

 「来年はクラシック戦線へと思っている馬」と、目標を持ったコメントの橋口弘次郎師。


 そのほか、前走も外々を回りながら追い上げて鋭い決め脚で勝利した⑫ショウナンマイティ、洋芝の重い芝で好走した②オールアズワン、鞍上の安藤勝己騎手の風車ムチに応えるか。

 明日のGⅠを狙っているC.スミヨン騎手、同騎手が騎乗する①ユニバーサルバンク、先週の2歳JFで際どい勝利に導いたM.デムーロ騎手が連続重賞奪取となるか⑩イデアなども。

 競馬エイトの好調教馬:⑫、⑧、①

 来年のクラシック戦線で活躍する馬たちの熱き戦い、楽しみな若駒の重賞レース。(夫)


予想レース


 阪神 11 R ⑮ ⇔ ⑧③   ⑮ ⇒ ⑫②①⑩  ウマタン8点。


 結果やいかに・・・・・・・・? (夫)


参考資料:競馬エイト、サンスポ、ギャロップ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



「阪神競馬・・・雨」
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最後の忠臣蔵・・・涙止まず

2010-12-24 22:33:23 | レビュー
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 「生きつくす。その使命を、その大切な人を、守るために・・・・・最後の忠臣蔵」

 23日、朝のTV番組を見ていた家内が「“最後の忠臣蔵”に大感激でした。ハンカチなしでは見られません。」と、女性コメンテイターの感激ぶりの話を聞き、是非とも観たくなったと・・・・・・早速、映画館に直行と相成った。

 実は、忠臣蔵については15日にブログにアップしたばかりで、ブログの参考資料として“最後の忠臣蔵”に関する公式HPなども見ており、封切りになったら是非とも観たいと思っていた・・・・・まさか、時代劇に余り興味のない家内から誘うとは。

 当方は、一人でも観に行こうと思っていた矢先でもあり・・・・即座にOK。
 

 原作は、池宮彰一郎著の「最後の忠臣蔵」。以前、NHKの金曜時代劇で放映された同名の番組を観たことを思い出した。

 その時、あの討ち入り前日に逃亡した瀬尾孫左衛門は、このような使命を持った生き方をしたものか。そして、寺坂吉右衛門もこのように長く忠誠を尽くしたのかと、感動したことが蘇った。

 今回は、役所広司さんと佐藤浩市さんががっぷりと組んで、男の生き方、これが侍、これが武士道、このような素晴らしい日本人が生きていたのか・・・・と、大スクリーンを飛び出すような迫力のある映像美で綴られていた。

 二人の演技に吸い込まれてしまった。

 亡き大石内蔵助の忘れ形見の姫を巡る物語、その忘れ形見“可音”を演じる桜庭ななみさん最高でした・・・・・可憐ななかに凛とした武家の娘。

 脇を固める演技達者な面々もいい・・・・・伊武雅刀、笈田ヨシ、安田成美、片岡仁左衛門の各氏。

 
 映画が進むうち各所に・・・・ジーンとくる。そして、中ほどから涙が、終わりになるにしたがってどうしたものか、感動のシーンが多すぎて、涙なしでは観られなくなってきた。



(出典:最後の忠臣蔵 公式HP抜粋)


 これほどまでに感動し、涙する映画も久し振り、これこそが日本人として連綿と続いてきたDNAのなせる技なのか。

 館内では鼻をすする声が、感動して涙声の小さなざわめきが・・・・終始流れていた。

 多くの日本人の方々に是非とも映画館に出向き、観ていただきたい

 取り分け、若い男女には是非とも・・・・これが日本人であると、きっと分かるだろうから。

 筋書きを書きこみたくなるが・・・・・我慢、がまん。(咲・夫)
 

[追 記]
 忠臣蔵として有名な赤穂浪士の吉良邸討ち入りでは46人が主君に殉じ切腹するが、二人の男が生き残った。討ち入り前日に逃亡した瀬尾孫左衛門(役所広司)と、討ち入りを後世に伝えるため逃がされた寺坂吉右衛門(佐藤浩市)。正反対の運命を背負う二人が16年ぶりに再会。瀬尾はなぜ討ち入りから逃げたのか、寺坂は元同志が抱えてきた秘密を知る。
(出典:「最後の忠臣蔵」公式HP 抜粋)
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今週の追っかけ馬(12月25日・26日)

2010-12-24 22:33:00 | スポーツ
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 昨日は、「最後の忠臣蔵」を観て久方ぶりに涙・涙の感動もの・・・・多くの日本人の方々に観てもらいたいと強く思った。

 その映画が始まる前の時間つぶしに映画館が入っているテナントの書店に行き、またまた、池波正太郎時代小説を購入。

 我が家に帰り、3冊の上・中・下と思って購入した本、上・下・下を買っていた。実は、この本は「上・下」巻であったが、本棚に「上・下・下」と3冊が並んでおり、てっきり「上・中・下」と思い込んだ。

 レジには、裏返しで渡したのでそのままバーコードカウントされ、さらにカバーはいらないと言ったので店員も気づかないまま袋に入れたものである・・・・・大失敗、相変わらずの慌て者。


 ところで、競馬の方も残すところ2日間、最終日はいよいよ有馬記念、狙い馬はいい枠に入ったみたい。

[土曜日の追っかけ馬]
阪神12R ミルフィアタッチが出走予定。
 前走の昇級戦は、よく頑張ったと思う内容。中団から終始追走し1着馬とは0秒3差4着とそれほど負けていない。

 今回は、あの国分優作騎手が鞍上に、弟の恭介騎手も騎乗して福島で2着の実績もあり、兄優作としては、それ以上の戦績を上げたいところだろう。

 阪神の同コースで未勝利時に1着の実績もあり、テン乗りであるが先週から調子も上がっており・・・・期待


[日曜日の追っかけ馬]
中山11R ③フォゲッタブル、⑦ブエナビスタ、⑧メイショウベルーガの4頭が出走予定。
 フォゲッタブルの今週の最終調教は、栗東坂路で4F55秒1、ラスト1F12秒7の軽めの調整とのことで、サンスポ評価C。しかし、16日に4F51秒5の1番時計を叩きだしているらしい。

 コーナーを6回わるトリッキーな中山コース。

 いい枠に入った同馬を岩田康誠騎手が内枠を利して、折り合いながらコーナーを回って来るものと・・・・内枠に切れ込むことが得意な岩田騎手なら、マイルCSのように。


 ローズキングダムとブエナビスタもお互いにいい枠に入っており、双方の動きを見ながらのレースとなるのでは・・・・・・ローズ出走取消しに残念。

 最終調教、サンスポ“S評価”・・・・・ブエナビスタのみ

 ブエナビスタの最大のライバルが抜けて、張り合いがなくなったのでは・・・・・年度代表馬確定か。
 
 メイショウベルーガは、あのオグリキャップを思い起こさせるような芦毛の1頭。牝馬ながら最後の決め手である一瞬の脚が、うまく炸裂すれば・・・・ひょっとして。

 今回の中山競馬は、「オグリキャップメモリアル」レースと名うって、さまざまなイベントが行われており、ここで、芦毛のメイショウベルーガが勝利すれば面白いと言っている競馬評論家氏も。

 いずれにしても、この追っかけ馬のボックス馬券もちょこっと買おう・・・・この1年間のお礼に。


小倉11R トリオンファーレが出走予定。
 夏のクラス替えで1000万下に降級して5戦目、前走も0秒2差、3走前0秒1差の惜しいレースが続いている。

 今回は、2年目の若手ホープの丸山元気騎手の騎乗、同騎手も見習騎手卒業も目前の通算99勝。

 ここらあたりで、決めるか、リーチをかけるか・・・・楽しみである。

 土曜日11鞍、日曜日10鞍騎乗なので、既に達成しているかもしれない。(夫)


 参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



「阪神競馬場」
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有馬記念・・・・あと3日

2010-12-23 23:50:00 | スポーツ
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 暮れの大一番有馬記念は、ファン投票によって選ばれる馬たちのドリームレースとして定着して、今年で第55回を迎える・・・・・野球に例えればオールスター戦。

 先のジャパンカップでは、降着で着順が入れ替わる番狂わせもあったが、女傑ブエナビスタの巻き返しと優勝馬のローズキングダムの真の一騎打ちか、いえいえそのほかの好メンバーの逆転か・・・・・・いずれにしても見応えのあるレースだろう。

 今週のスポーツ紙は、週初めから有馬記念に関する記事が前面に出ており、普段は競馬をやらない人たちもこのレースだけは馬券を買って楽しむと聞いたこともある。

 馬券売上高も平成8年には875億円にのぼり、中山競馬場には17万人超の人が詰めかけたこともあるが、ここのところの景気低迷もあり、今年の売上高は400億円を下回るのではないかとの懸念があるらしい。

 有馬記念のスターホースで想い出されるのは、何と言っても平成2年12月23日の優勝馬オグリキャップと平成5年12月26日の優勝馬トウカイテイオーの復活劇であろう・・・・・共に1年以上の休み明けでの勝利、その前走はそれぞれ11着に敗退。


 「さあー第4コーナー回って、直線に向いた、ここで外からオグリキャップが先頭に並んだ。中をついてメジロアルダン、ホワイトストーンは内、ホワイトストーンは内」

 「200を切って、オグリキャップ、オグリキャップ、さぁ頑張るぞオグリキャップ、オサイチジョージ、ホワイトストーン、そしてメジロライアン、 オグリだ、オグリだ、オグリキャップ優勝、ゴールイン・・・」と、その実況音声は有名である。



「有馬記念 優勝のオグリキャップ」(出典:JRA-VAN NEXT抜粋)


 地方笠松から中央に転厩し、最後のレースとなったオグリキャップにテン乗りした武豊騎手は、まだ21歳の若さでありながらJRAのスーパージョッキーの道を歩みだしていた・・・・・この勝利で一気に競馬人気も加速し、第二次競馬ブームへ。

 そのオグリキャップもこの夏に急死の悲しい知らせが入ってきたが、この偉大なるスターホースの名前を入れた「オグリキャップメモリアル」と題してこの暮れの中山開催が行われている。

 オグリキャップの奇跡の勝利から3年後、またしても奇跡の復活があった。

 「中をついて、スーとトウカイテイオーが上がって来たぞ、トウカイテイオーが」

 「トウカイテイオーだ、トウカイテイオーだ、1年振りの復活、ゴールイン。トウカイテイオーお見事、そしてビワハヤヒデ2着」と、この実況音声も永遠に残る名馬の復活劇を伝えている。

 この日は、某ウインズで観戦しており当時好きであったビワハヤヒデ(ナリタブライアンの半兄)から数点馬券を購入・・・・トウカイテイオーが抜け(涙)。

 そのトウカイテイオーに騎乗した田原成貴元騎手は、感激と嬉しさ一杯の涙の会見であった・・・・その名騎手も調教師時代に覚醒剤で身を持ち崩した。

 極めて残念

 腕のいい、好きな騎手の一人であったのに・・・・・。


 この有馬記念は、この1年の世相を表すレースとしても有名であり、今年の勝利馬たちにはどのようなことが表れるだろうか。

 スポーツ紙面には、いろいろなことが書かれており、その記事を読むだけでも面白くついつい笑いが出てしまう。

 本日の紙面には、最終調教の模様が出ているが・・・・・。

 今年最後のGⅠレースでもあり、追っかけ馬4頭(ブエナビスタ、ローズキングダム、メイショウベルーガ、フォゲッタブル)のボックス馬券は買っておきたい。


 ここでも外国人騎手が5人も出ており、厳しい競馬となるだろうが、スターホースの再来と日本人騎手の奮起に期待したいね。(夫)


 参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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栗東留学・・・・国分優作騎手

2010-12-22 22:32:32 | スポーツ
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 先般、スポーツ紙の片隅に「美浦・国枝栄厩舎所属の国分優作騎手が、栗東留学することとなった。」
 「減量騎手としての特典(国分優作騎手は3キロ減)がありながら、美浦では騎乗の機会に恵まれなかったが、栗東においてはより多くの騎乗の機会が与えられるとのことから、師匠の国枝栄調教師の配慮で栗東留学が実現できた。馬券戦略にもちょっと参考にしておきたい・・・」と、いったような内容の記事が掲載されていた。


 騎手生活2年目の国分優作騎手は、双子の弟・恭介騎手と共に騎手免許に合格し2009年3月1日にデビューしている。兄・優作は、美浦に所属し、弟・恭介は栗東に所属している。

 ただ今現在の勝利数を見ると、

 兄・優作・・・1着7回、2着14回、3着17回、着外377回

 弟・恭介・・・1着75回、2着63回、3着99回、着外1127回

  となっており、勝率・連帯率・3着内率共に弟・恭介に大きく離されている


 騎乗回数が少ないと競馬学校時代に優秀であっても、実践でその技術を磨くことができないことをこの二人の成績が如実に物語っている。

 若手騎手は、見習騎手として負担重量に優遇措置が取られている時期に勝ち星を上げないと、その特典がなくなった場合、騎乗機会に恵まれないといった悪循環に陥りやすい・・・・・兄・優作も必死である。

 今年の弟・恭介は、騎乗機会にも恵まれ、中央・ローカル戦を問わずメキメキ実力を発揮し勝ち星を重ねてきた。

 兄・優作は、11月から栗東留学で3キロ減の特典から騎乗機会に恵まれてきたが、勝ち星につながっていなかった。ところが、19日の阪神競馬で人気ウスに好騎乗し、1R、2Rと連続2着に粘りこみ、大荒れの方棒を担いでいる。

 この日は、その後5R、12Rでも伏兵馬をまたしても2着に持ってくるなど、栗東の水に慣れたのか調子が上向いてきている。

 当方も最終レースでは、国分優作騎手の頑張りに乗っかって和田竜二騎手との折り返し馬券のお世話になった・・・・・このレースは勝利してもらいたかった。


 騎手の世界も他のプロスポーツ選手同様に大変厳しい現実が横たわっており、特に近年は短期免許取得の外国人騎手や地方競馬の剛腕騎手の参戦で、見習騎手や若手騎手にとっては戦々恐々の毎日である。

 実践に乗らなければ、騎乗技術も磨けないが、その機会を得るには、平素からのトレーニングと実戦での負けん気、そして向上心であろう。

 見習騎手の皆さん、多くのファンから愛される騎手になるためにも奮起して・・・・応援するから。


 先週、若手騎手やベテラン騎手などが、早すぎる引退をしており厳しい現実を垣間見た。

 今後、調教助手から将来の調教師への第一歩を踏み出すとのこと、この道はさらに厳しい狭き門、でも第二の人生を開花してもらいたい・・・・・・お疲れさまでした。(夫)


[追加1]
 国分優作騎手は、2006年4月に競馬学校第25期生として双子の弟・恭介らと共に入学。2009年2月に競馬学校を卒業。
 卒業の際に成績優秀者に贈られるアイルランド大使特別賞を受賞した。
 兄・優作は美浦の国枝栄厩舎、弟・恭介は栗東の五十嵐忠男厩舎と東西別れての所属となった。
 2009年4月19日、福島競馬場第5レースで7番人気ラレーヌデュバルに騎乗し24戦目で初勝利を挙げた。
 
 栗東の恭介に比べ、勝利数、騎乗数共に大きく水を空けられる状況である(栗東に比べ美浦は厩舎の経営状況が苦しい事が影響し若手にチャンスが少なく、騎乗数も少ない為に騎手が育ちにくい状況にある)ものの、師匠の国枝栄の方針もあり、2010年11月より騎手としては珍しく「栗東留学」を行っている。
(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 抜粋)


[追加2]~見習騎手~
 JRAでは、騎手免許取得3年未満で通算100勝以下の騎手を見習騎手といって、負担重量にハンデ(減量の特典)がつけられている。ただし、減量制度はハンデキャップ競走と特別競走(重賞競走含む)を除く一般競走に適用。

 斤量が1キロ軽いと1馬身違うと言われている。その減量騎手の見分け方は、☆、△、▲の各印が馬柱に記載されているので、いくらの特典を得ているか分かる。

 ☆印:1キロ減・・・・・51勝以上100勝以下
 △印:2キロ減・・・・・31勝以上50勝以下
 ▲印:3キロ減・・・・・30勝以下
(出典:JRA公式HP 参照)



「ナリタブライアンの鬣」
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違法操業・・・・中国漁船

2010-12-21 22:08:18 | 報道・ニュース
 18日午後、韓国中西部沖の黄海で、中国漁船が違法操業を繰り返し、取り締まり中の韓国海洋警察庁の警備船に衝突転覆する事件が発生し、そして取締りの模様がインターネットや日本のメディアによっても報道されていた。


 中国漁船は、この排他的経済水域において、繰り返し違法操業を行い過去にも何度も逮捕され罰金を支払っているらしい。

 違法操業船は、多いときには数百隻にも及ぶらしいが、傍若無人ぶりの漁船の様子がよく分かる映像が素早く流されており、韓国海洋警察庁の毅然とした対応が見てとれる。

 また、衝突転覆した中国漁船の乗組員10人のうち1人が死亡、4人を韓国警備船が救助、残りは仲間の漁船が救助したとのこと。

 韓国警備船が違法操業船団の1隻に接舷した際に、抵抗する漁船の乗組員は、鉄パイプやスコップなどで応戦し、警官4人が殴られて骨折などの重軽傷も負ったとか・・・・その抵抗する乗組員の様子がつぶさにニュースで流されていた。


 漁船に不必要な鉄パイプなどを持ち込んでいること自体、異常なことであるがその上にあのように命がけの抵抗、衝突などを行っているものかと・・・・・恐らく日常茶飯事のことであろうと思われた。

 これらの違法行為に毅然とした対応を行い、国際社会にその違法性を示した韓国、それに引き換え、先の尖閣諸島沖の中国漁船の海上保安部巡視船への体当たり行為への日本政府の対応は、国際社会においてもとてもはずかしい行為であった。

 神戸海上保安部の男性海上保安官が、このビデオ映像を流出しなかったら、国民の目にはその真実が届かなかっただろう。さらに、国際社会へも・・・・・。

 韓国と同じように日本政府も直ちにビデオ映像を公開しておれば、相手側の違法性が明白になり、それ以降の中国の高圧的な対応も変わっていたものを・・・・何とも情けない措置であったことか。
 

 日本の領海を日夜守っている海上保安部の海上保安官をはじめとする皆さんに敬意を表したい。

 韓国海洋警察庁の最前線で活躍している警官の姿を見て、我が国の海上保安官の皆さんの思いも同じであろう・・・・違いは政府の対応。


 ところで、インターネット上では、この度の韓国警備船の行為に対して「韓国はますますつけあがってきた」といった中国人によるとみられる“反韓”の書き込みがあったらしい・・・・・困った国である。(夫)

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朝日杯FS・・・審議 

2010-12-20 22:46:46 | スポーツ
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 19日、中山競馬場で開催された「朝日杯FS」は、このレースに騎乗した外国人騎手がすべて掲示板に載るという結果に終わった。

 唯一、3位入線は、関西のリーディング1位の福永祐一騎手のリベルタスであった。当方イチオシの⑩サダムパテックは、またしても行き脚がつかず出遅れてしまった上に掛ってしまった。

 スタート直後後方から一気に追い上げるようなそぶり、鞍上のC.スミヨン騎手もなだめるように中団から落ち着かせての追走、先団を引っ張るのは①オースミイージー、⑫シゲルソウサイ、②リベルタスは内から3、4番手を追走し折り合っている。

 追っかけ馬の④ブラウンワイルドは、スタートよくいいポジションを狙って前に詰めるが、掛ってしまい前へ前へと・・・・これでは脚が持たない。

 好スタートの⑪グランプリボスは、中団から前を追走し、⑮アドマイヤサガスは大外からのスタートながら中団のいいポジションを取って追走、内の方に⑤リアルインパクト、後方に⑧リフトザウイングスなどで、3コーナーから4コーナーへ。

 4コーナーから直線に向く勝負どころで、アドマイヤサガスの外からサダムパテックが、内側からグランプリボスが切れ込むように外に持ち出すとアドマイヤサガスが行き場を失って立ち上がるように外に寄れた・・・・・強引に入ったグランプリボスが斜行したように見える際どい動き。

 最後の直線では、逃げ込みをはかるオースミイージーに最内からリアルインパクト、その横からリルダバル、外から最後の脚を繰り出したサダムパテックがやって来た。

 ところが、さらに大外に出したグランプリボスの脚いろがいい、あっという間に前を行く馬群を交わして、3分の1馬身差でリアルインパクトを抑えガッツポーズでゴールに飛び込んだ。

 3着にリルダバル、4着にサダムパテック、5着にリフトザウイングスがそれぞれ入線した・・・・上位入線は良血馬の面々。

 今一度、レースを行うと着順が綺麗に入れ替わるようなメンバーであり、今後が楽しみ。

 ところで、レースの方は、4コーナーの出来事で審議となった・・・・・⑮アドマイヤサガスの進路が狭くなったことで。

 スローが流れるとグランプリボスがアドマイヤサガスの前をカット、アドマイヤサガスが立ち上がったように見える。外国人特有の強引な競馬のとおり、M.デムーロも狭いところを無理やりこじ開けるように強引に入ってきた・・・・・これは降着か、失格になるのではと。

 審議の結果、到達順位のとおりに確定するとの放送

 後ほど、審議対象のパトロール映像を見ても、どうして降着にならないのか・・・・ちょっと不思議に思える後味の悪いレースであった。


 おいおい、あのJCの際のブエナビスタに騎乗のC.スミヨン騎手とどう違うのか分からなかった・・・・・24分間も掛ったあの時の審議。

 外国人騎手が騎乗しGⅠレースで1位入線を再び降着にすることをためらったのだろうか・・・・・JRAも。

 それにしても、掲示板をすべて占めた外国人騎手の名手揃いに日本人騎手も見習うべきかも・・・・・。

 サクラバクシンオーの仔であるからマイルはきついと思って、グランプリボスを切っていたがトリッキーなコースをうまく乗ったM.デムーロ騎手に脱帽。(夫)


 参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


「喜びのMデムーロ騎手とグランプリボス」(出典:JRA公式HP抜粋)
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