咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

雑感・・・ウォーキングシューズ

2024-02-29 21:41:35 | 日記

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 好天なら可能な限り身体を動かすようにしている。
 グラウンド・ゴルフを楽しみながら・・・。
 後期高齢者になって丸1年が近づいてきた。
 四捨五入すれば80歳代も近くになっており、人生100年時代とは言えいつ何が起きるか分からない。
 それが人生と思っている。
 
 ただ、分かっていることは、人は必ず死ぬる。
 それ以外のことは、何も分からない。
 それが人の生きざま。
 死ぬるために懸命に食べ、懸命に営み、懸命に身体を動かす。
 実に矛盾なこと、生きると云うことは矛盾の塊、とか何とかそのようなことを池波小説の中で学んだ記憶がある。

 80歳代も近づいている。
 ならば人生の終焉のためにも、日々を懸命に生きてみたいと思うけど。
 時の流れにいつの間にか流され、代り映えのしない日常が通り過ぎている。
 
 まぁ、難しく考えないで、認知症の妻のためにも健康寿命延伸に努めたいものである。
 それには絶好の生涯スポーツのグラウンド・ゴルフが有用と思っている。
 歩く、走る、屈伸する、腰を回す、考える・・・と、いいことづくめ。
 歩く、走るためには、足に負担の少ないシューズはとても大事である。
 ただ、それも消耗品の一つ。
 
 ネットを眺めていると4Eの幅広のシューズが目についた。
 Waterproofとなっている。
 ただ、ゴアテックス(GORE-TEX) のような防水ではないけど、通常の雨水程度なら大丈夫そう。
 値段もまずまず、早速発注を掛けた。
 一昨日、朝のうちに届き午後の練習で履いてみると、軽くて丈夫そうでGood。
 これまでもミズノシューズを何足も履いているけど、やはり信頼のできるメーカの一品と思いつつ大事に使っていきたい。
 
 これまで履いている数足を回しながら大事に、大事に・・・。
 健康寿命延伸のためにグラウンド・ゴルフと真摯に対峙したい。(夫)


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国会議員の先生方、もっとやる事あるのでは・・・

2024-02-28 20:41:41 | 日記

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 自民党派閥の政治資金問題について、未だに騒動が続いている。
 ここのところ、衆院政治倫理審査会への出席議員、開催内容など一連の騒動が連日報道されている。
 相変わらず与野党の攻防が続いており、日本の政治全体を眺めるなら与野党の重箱の隅をつつく騒動が多すぎる。
 
 派閥の政治資金問題に関しても、これまで一切出なかったけど、安倍さんが亡くなって以後の騒動である。
 そのようなことが分かっていたなら、もっと早いうちに決着をすべきであろうが、野党側も様々なことを掴みながらも小出しにしているような風潮がある。
 与党側でも同じこと。

 戦国時代の群雄割拠の争いが、今の政治の世界で行われているようである。
 世界情勢そっちのけの主導権争いのようなものに見える。
 勿論、与党内部でも同じこと。
 
 先般、本県では竹島の日に大きな定例の行事が組まれていたが、政府与党のトップの来場はなかった。
 つまり首相の式典参加である。
 領土問題よりも派閥の政治資金騒動が大事なようである。

 竹島、北方領土返還を本気で取り組む姿勢が垣間見られない、さらに尖閣諸島は今にも中国に取られてしまいそうなご時世であるけど、能天気な対応の我が国政府と思われる。
 あるいは、北朝鮮による拉致問題の解決への本気度も見られない。
 これらのことは、日本にとって最も重要な課題と思われるが、与野党ともに本気度が見受けられない。
 
 また、中国が台湾を併合しようと実力行使でもやりかねない緊迫化したご時世、そうなったなら我が国も巻き込まれかねない危機がやって来ると思われるが、それに対する防衛策も検討、実行される気配もない。
 また、北朝鮮が韓国へ宣戦布告しそうな緊迫化している昨今、それこそ日米韓同盟の我が国も大いに巻き込まれる危機もあるけど・・・。
 
 政府与党も野党も能天気に思われる。
 一朝一夕に国家防衛策など出来ようもないけど。
 
 国会議員の先生方、連日動いている近隣国の情勢について、我が国の国益と国民の利益と生命を守るため、もっと本気になって動いてほしいものである。
 領土問題・拉致問題解決に関しても、国民に見えるよう実行してもらいたいものである。
 内紛は早々に決着し終えて・・・。(夫)

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雑感・・・10日ぶりに出来て

2024-02-27 21:23:12 | スポーツ

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 昨日午前中、Yahoo!ニュースにて「忍びの家」(ネットフリックス配信)が世界中で大人気との記事がアップされていた。
 先日の当方のブログにてもこのドラマについてアップしているが、去る15日配信開始と共にえらい人気となっているらしい。
 主役の賀来賢人さんの原案であるが、ネットフリックスに企画を持ち込みドラマ化が進められたらしい。

 忍びの者、世界的には忍者と云った方が通用し、忍者人気が根強いから当該ドラマもすんなり受け入れられ、さらにアクションもタップリあり物語の設定も面白くて人気になったものであろう。
 凄いことである。
 
 閑話休題。
 標題の件については、この忍びの家の話ではない。
 
 昨日も午前中は小雨交じりの寒い朝だったが、午後になって雨も上がり時おり日差しもあった。
 実に10日ぶりにいつものグラウンド・ゴルフ場へ向かった。
 すると、8人が集合。
 早速プレー開始となった。

 いやはや、やっとグラウンド・ゴルフが出来る嬉しさ、まるで子供のような心持。
 待ちに待った天候と共にプレーに臨むことができる。
 1打、1打がとても新鮮に思われた。
 ボールを打つたびに楽しくなってくる。
 恥ずかしながら、とても楽しいのである。
 
 合間に休息も入れながら、5ラウンドを満喫できた。
 最終ホールで、ここでホールインワンが入ると〇〇打になると云うものだから、仲間たちが皮算用がはじまったかね・・・と、云ってくれる。
 
 この日、久々ながら慎重に挑んだためか、ほしいところでホールインワンもあった。
 皮算用の・・・。
 17打、19打、22打、19打、23打。

 2打も結構よく取れてGood、ただ、丘状のホールで打ち止めもあるから敵わない。
 本日も午後からできそう。
 1打、1打を大切に頑張ってみたい。(夫)


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陰謀・・・大河ドラマ「光る君へ」

2024-02-26 21:32:23 | レビュー

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 25日(日)放送の大河ドラマ「光る君へ」、過労なのかついに倒れてしまった藤原兼家(段田安則)、安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)のお祓いが行われるが効果はない。
 平安時代の時代背景であるから祈祷師たちがお経を唱え始める。
 病とは病魔が体内に入って来たから、体内から悪霊を退散させないといけないということであろう。
 道長(柄本佑)ら兄弟が懸命に看病にあたるが回復は見られない。
 後日、道兼(玉置玲央)が父・兼家を看病していると、眼が開いたようである。
 奇妙なこともあるものと見ていた。

 その後、宮中で書物の整理をしている藤原為時(岸谷五朗)の前に道兼が現れて、自分が父に嫌われており病で伏しながら時おり正気に戻ると打ち据えられる。
 それは子供のころからそうであった。
 そのようなことを神妙に為時に話すと、為時はすっかり信じてしまった。 
 
 その勢いで道兼は、為時邸を訪れ持参した酒を酌み交わす。
 まひろ(吉高由里子)は、母の仇と思いつつも琵琶の音色でもてなす。
 「まじめな家だ・・・」と、道兼はつぶやいて去って行く。
 陰謀渦巻く我が一族と違って・・・と、思わずこぼれたひと言であろう。
 
 ある時、花山天皇(本郷奏多)に用務のため道兼が拝謁するも、右大臣藤原兼家一族を嫌っているため、顔も見たくないと早々に道兼を下がらせる。
 すると、正直者の為時は、花山天皇へ道兼様は右大臣にもっとも嫌われており、両の腕に打ち据えられた傷痕まであると進言。

 ほどなく、花山天皇は道兼を呼び戻し両の腕を撫でながら労わる。
 このようにして、やっと道兼は花山天皇の側へ近づけるようになった。
 
 その目的は、花山天皇を出家させるという、つまり退位させるという遠大な計画を実行するための足掛かりであろう。
 史実によると道兼は、后を亡くし憔悴している花山天皇と共に出家すると云いつつ、花山天皇を出家させながら道兼は密かに寺を脱したらしい。
 
 花山天皇の1日でも早い退位を望むため、兼家をはじめ関白・藤原頼忠(橋爪淳)、左大臣・源雅信(益岡徹)らが仕組んだ一芝居と思われる。
 あるいは、兼家と安倍晴明が仕組んだものか。

 今回のドラマでは、うっかりこちらまで「父に疎まれている」との道兼の言葉を信じてしまうところであった。
 一度掴んだ為時を利用することを兼家が、簡単に手放すはずもないから・・・。
 また、道兼は一族の汚れ役を全うするよう父から厳命されていること。

 つまり、脚本家・大石静さんの術中にはまるところだった。
 と、思いつつ見入っていた。(夫)



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第98回中山記念・検討

2024-02-25 10:25:15 | スポーツ

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 土曜日、日曜日は妻を相手に終日自宅にて、用事をしながら競馬観戦も・・・。
 この二日間、皮肉なことに雨も降らず時おり日差しもあった。
 そのような天気の平日であれば、妻をデイサービスに送り届けグラウンド・ゴルフを満喫できたけど。
 
 当方がグラウンド・ゴルフと対峙できる日には、しつこいくらいの雨が降っており・・・。
 雨男になったものかと思ってしまう。
 ツキのない日々が続いている。
 グラウンド・ゴルフの出来る日は週4~5日、できない日は週2~3日なのにできない日が好天で、できる日が雨とは不思議なものである。
 
 飛び石で傷ついたフロントガラスは先日取り換え完了、不運なことはあれで終わってあとは幸運が、あるいは普通の運勢になるものと思っていたけど。
 天候の方が、当方の思惑を見透かしているかのように雨を呼び込んでくれる。
 ストレス解消の運動が思うようにできなくて・・・。
 参った、まいった。
 
 さて、競馬の話。
 昨日の仁川ステークス、追っかけ馬・5番ウェルカムニュースが好位追走で頑張って2着に食い込むも、末脚確かな2番オーロイプラータは展開が向かなかったのか。
 伸びてこなくて、0秒5差7着に泣いた。

予想レース

[中山11レース・中山記念(G2)(4歳以上オープン)]
 ここは、近走不振もこと中山となれば、3戦3勝の14番エエヤンを狙っても面白いと思われる。
 最終追切が抜群だったとの同馬、ドバイにも行けなかった鞍上が、ここ一番の積極的な騎乗をすれば、案外なことになるかも・・・。
 距離に懸念があるとのこと、であるが血統的には問題もなさそうである、
 「近走は消化不良だが、得意の中山で見直したい」との陣営。

 「大逃げもと陣営。中山好相性」との心強い評価。
 
 ここはいい走りを期待しながら応援、ええやん!!

 念のために縦目も入れて投票。

 3,5,9,14  及び 14 - 1,7,8,10,13  馬単12点及び馬連5点。

さらに
 14 - 5  ワイド1点。

結果やいかに・・・・・・・・? (夫)

[追 記]~阪急杯
 ここは1番ウインマーベルを中心視。
 縦目も入れながら手広く投票。

 1,5,7,15  及び 1 - 2,8,9,12,16  馬単12点及び馬連5点。

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2024仁川ステークス・検討

2024-02-24 14:05:30 | スポーツ

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 今週も雨に泣かされる日々、さすがに嫌になってくる。
 昨日午前中、グラウンド・ゴルフ同好会の練習日で雨が上がることを願っていたが、結局小雨が降り続き練習はできなかった。
 午後になると止み間もあって、いつものコースへ。
 するといつものメンバーのSuさんが来ていたが、コース上に多数の水たまりがあってできそうにないとのこと。
 二人して帰途についた。
 先週の金曜日の練習を最後に今週は全くできず、ガッカリの毎日だった。
 次週も傘マーク、雪マークが並ぶ天気予報に疲れてしまう。

 好天の春の陽気が待たれる日々である。
 自宅にて、再びネットフリックスの映画を1本堪能。
 「LOU/ルー」という米国映画。
 老女が主役ながら、滅茶苦茶強いから驚きでもある。
 元CIAであるが、そのCIAから命を狙われ隠遁生活。
 ところが、近所の女の子が誘拐され、その母親と共に犯人を追うことになるが、ドラマの後段思いもよらない展開へ。
 まず、まず!!

 さて、競馬の話。
 今週から中山、阪神それに小倉は引き続き開催とのこと。
 ただ、3場ともに良馬場は期待できないらしい。

予想レース

[阪神11レース・仁川ステークス(L)(4歳以上オープン ハンデ)]
 ここは、メンバー最速の末脚が武器の2番オーロイプラータ、3-0-1-1とコース相性もGood。
 これまで4勝のうち阪神コース3勝なら、前走に引き続きA.ルメートル騎手が騎乗しここは巻き返し必至と思われる。
 「決め手秀逸。距離◎」との評価に納得。
 「勝っている舞台だしオープン特別になるので、あとは展開が向けば」との陣営。

 一方、ここに出走する追っかけ馬・5番ウェルカムニュース、距離1戦1勝、コースは1-1-0-0と連を外していない相性のいい舞台。
 鞍上もB.ムルザバエフに乗り替り、期待値も高まりそうである。
 3着までにもぐり込んでくれたらGood。
 
 これら2頭を軸に3連複流しを狙いたい・・・。
 
 2,5 - 1,6,8,11,13,14,15,16  3連複2頭軸流し8点。

 結果やいかに・・・・・・・・? (夫)

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   (映画「LOU/ルー」)
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ドラマ「忍びの家」

2024-02-23 22:26:35 | レビュー

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 ネットフリックスで去る15日(木)から配信された標記のドラマ。
 第1話の序章から第8話までのドラマ。
 「忍びの家」との題名だから、時代劇かなと思っているとこれが現代劇だった。
 徳川の伊賀者を束ねていた服部半蔵(本当は忍びではないけど)の末裔と北条に仕えていた風魔小太郎一族の末裔が、現代において争う物語。
 
 原案を考えたのは、賀来賢人さんらしい。
 
 服部家の末裔で当主の俵壮一(江口洋介)は、母・タキ(宮本信子)、妻・洋子(木村多江)、長男・晴(賀来賢人)、次男・岳(高良健吾)、長女・凪(蒔田彩珠)、三男・陸(番家天嵩)たちと普通に暮らしているように見えるが実は・・・。
 
 壮一は、表の顔として俵酒造の社長業で酒造会社を経営するも、裏家業を止めて普通の家族になりたいと裏の任務から遠のいており、経営は赤字で頼りの営業部長が早々に辞表を提出し退職してしまった。

 一方、晴は6年前の任務で優しさが出る失態を犯し、岳が殺められたことを後悔し忍びの任務から逃げようとしながら悶々とした日々を送っている。
 また、妹の凪は密かに忍びの技を楽しむかのように工芸美術品を盗み、数日後には返還するというお遊びをやっていた。
 祖母のタキは一見老婆風であるが、その忍びの技が時おり冴えわたり陸を再三驚かせる。
 ただ、壮一が普通の家族をと願っており、陸には忍びの家族であることを教えず、忍びの技の伝授も行っていない。
 そのため、陸は時おり自分は、皆とどこか違うと思い本当の兄姉ではないと思うこともある。

 国家機関に所属し忍びを操る男、浜島仁(田口トモロヲ)をトップに新人の沖正光(柄本時生)、実戦部隊の頭・久世浩作(嶋田久作)やその配下が闇を操る。
 浜島仁から、俵壮一らに任務が下される構図となっていた。

 一方、服部一族に敵対する風魔小太郎に山田孝之さん、その片腕のくノ一・あやめに仲万美さんが演じている。
 眉をそり落とした妖艶な忍びで、華麗なアクションをこなすことで注目の的になっている女優、本業はダンサーとのこと。
 
 豪華客船の乗船者などが殺害された事件を追って、浜島仁は俵壮一に調査任務を命令するが、壮一はかたくなに断り続ける。
 もはや、忍び稼業から引退し普通の生活がしたいと・・・。
 その妻・洋子が時おり万引きをしており、その行為を浜島に見つけられ捕まるが、当該調査を引き受けるなら、警察に引き渡さないと言いくるめる。
 洋子は、夫に内密に調査を決行。

 一方、肉食を禁じられている晴は、牛丼屋に通いそこで雑誌記者の伊藤可憐(吉岡里帆)と出会い、忍びとしての秘密を守るため禁じられている恋に走るようになる。
 
 主演の賀来賢人さんをはじめ、それぞれが忍びの技を披露するなど多彩なアクションが毎回見られる。
 多少、中だるみもあるけど、第8話まで次々と見入ってしまう魔力が秘められている。(笑)
 ついつい見たくなって、引き込まれてしまう。
 
 三男の子役で陸を演じている番家天嵩くん、中段以降の忍びの技を祖母から伝授される中で見せたバク転には驚かされた。
 何でも特技は、バク転、逆立ち、レスリングとか。
 5人きょうだいの3番目で兄・姉・妹・弟がいるとか、5人そろって東海ジュニアレスリングクラブに所属しているとのこと。

 この子役の天嵩くんが可愛い存在だった。
 第6話以降に驚きの展開も隠されており、忍びの話として楽しく見せられた。
 続編ができるのでは・・・と、思われる。(夫)


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再び面白い記事に出会う

2024-02-22 21:50:45 | 日記

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 認知症発症リスクと個々人の性格が関連するものか、否かという研究成果が昨日のネット上にアップされていた。
 やはり、ちょっと覗いてみたくなった。
 主要部分を抜粋し下記のとおり掲載。

 米国心理学会の研究によって、特定の性格が高齢者の認知機能低下に影響を及ぼしていることが判明。この研究論文は『ジャーナル・オブ・パーソナリティ・アンド・ソーシャルサイコロジー』誌上で公開。
 カナダ・ビクトリア大学の米田富子博士を中心とする研究チームは、性格特性と認知症発症リスクの関連性を解明するため、約20年にわたって2,000人近くのデータを収集。
 個人の性格における5つの因子(ビッグファイブ)、神経症傾向、外向性、開放性、協調性、および誠実性に分類し調査。
 調査対象場所はシカゴ。
 グレーターシカゴ区にある老人ホーム、教会グループ、その他の組織などから募集された。研究開始前に認知症と診断されていた人はいない。

 「誠実性」―― 研究結果によると、誠実性のスコアが高い人、つまり几帳面で自制力が高い人は加齢による軽度認知障害を発症しづらいことが明らかになった。
 「神経症傾向」―― 神経症傾向のスコアが高い人は、認知症を発症する可能性が高い
 「外向性が高い」―― 軽い症状が出始めると、外向性のスコアが高い人は認知機能が回復しやすいことが判明。これは外向的な人ほど、早い段階で助けを求める傾向にあることを示唆している。しかし、残念ながら認知症が進行してしまうと、この利点は意味をなさなくなってしまう。
 「開放性と協調性」―― 開放性と協調性に関しては、研究チームは認知症との関連性を見出すことは出来なかった。とはいうものの、この二要素は健康増進につながる傾向がある。
 「認知症と性格特性」―― 全体的にみて、認知機能低下の初期段階においては、性格特性が影響を及ぼすようだ。
 「大敵はストレス」―― それでも、この研究から得られた大きな収穫は、ストレスの多い生活を送ることは、長い目で見ると私たちが想像する以上の害をもたらすとわかったことかもしれない。

 性格と認知症発症リスクには、関連性はあるとのことだった。
 さらにそれ以上に色々な場面で云われているように「ストレスは日常生活上の大敵」と、まさにそのことがこの調査でも判明したらしい。

 実際そのように思われる、
 これまでの生活上で、どちらかと云うとストレスとは無縁であったと思う。
 ところが、一変する出来事が発生したものである。
 認知症問題に係る前日からの記事をアップしているが、妻のアルツハイマー型認知症の進行で結構自宅に居る際の介護などで、思いもよらずストレスを受けるようになってきた。
 
 もっと、大ように対処すればいいけど、妻と二人の生活だから介護・介助、さらに家事をはじめありとあらゆることをしなければならない。
 正に休む間もなく次々と用事が出てくる。

 デイサービスやショートステイの場合は、送り出してからホッとするものの、残っている用事や平素できないことをやり終えなければならない。
 好天の日には、ストレス解消の屋外スポーツなどで気分転換。
 これが当方には実にいいことと思っている。

 まぁ、仕方ないことだから、過度なストレスを受けないよう、さらに適度に発散しながら日々を送りたいものである。
 性格的には認知症発症リスクが小さいらしいので・・・。(夫)

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これを言っていたら・・・

2024-02-21 15:07:25 | 日記

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 ネット上で面白い記事を見つけた。
 昨日、朝のうちの買い物を終えて格別予定もないもので、つまりグラウンド・ゴルフができなくて、インターネットをチェックしていた。
 
 今や高齢者の7人に1人が認知症、さらに悪いことに2025年つまり来年以降は5人に1人が認知症になるとのこと。
 このことは、以前からいろいろな場面で警鐘が鳴らされていた。

 そして、今回の記事では、「認知症になりやすい人の口癖ワースト5」なるものが掲載されていた。

 そのワースト5とは、

 「なんでもいい」――家族に、「今日の晩ご飯は、何食べたい?」と聞かれたとき、「なんでもいいよ」と、常に返事していませんか?
 「もう年だから」――子どもや孫に、何か誘われたとき、「もう年だから」と断っていませんか?
 「昔はよかったなぁ」――何かうまくいかなかったり、面白くないことが起きたりすると、つい「昔はよかったなぁ」と言っていませんか?
 「めんどくさい」――「どこか出かけよう!」と誘われたとき、「『めんどくさい』から家でいいよ」と言っていませんか?
 「今の若い子は」――会社の若い子や、学生などを見たときに、「これだから『今の若い子は』」と言ったことはありませんか?

 これらの言葉を一つでも言っていると認知症になりやすいから、要注意とのこと。
 認知症になる人がよく言っている口癖らしい。
 
 そう言えば、認知症を発症した妻が定年退職後に「なんでもいいよ」とか、「めんどうくさい」とか、「昔はよかった」とかよく言っていたと思う。
 リタイヤ後、地域の人との交流などは、「めんどうくさい」と嫌っており、兄姉たちや気心の知れた人との付き合いは好きであった。
 
 新たに見知らぬ人との付き合いは、めんどうだったのかも知れない。
 また、「なんでもいい」は昼食などには口癖だったと思う。
 テレビなどを見ていて、昔を回顧しながら「昔はよかった」とよく言っていたようである。
 この記事が示す通り、妻にもあてはまるものだったと、今になって想い出される。
 
 若い頃のようにいつになっても好奇心旺盛で、何事にもチャレンジし多くの人々と接しながら和気あいあいと談笑し、身体を動かすことが一番いいことかも知れない。
 脳細胞に適度な刺激、思考力を働かせることの重要性が指摘されているのであろう。

 最後のまとめに「たくさんの人と交流する」、「ポジティブ思考を意識する」の2点が重要とされていた。

 なるほど、その点はグラウンド・ゴルフという生涯スポーツには、この2つの要素も含まれており素晴らしいスポーツと改めて再認識させられた。
 
 練習もさることながら、大会では見知らぬ人と組になることが多く、新たな交流の場となること。
 第1ホールで4打の大きなミスをしても、常にポジティブ思考であれば巻き返すこともできて、結果オーライの達成感を味わうことができること。
 
 とても、良い生涯スポーツと自画自賛している。
 当方まで認知症になったなら、妻の介護・介助もできないからそうならないよう意識して日々を過ごしたいものである。(夫)

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雑感・・・いきなりハイビームに

2024-02-20 20:42:35 | 日記

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 昨日から本日は、妻のショートステイの日だった。
 ゆっくりグラウンド・ゴルフが出来ると思っていたら、なんてことはない昨日から雨が降っており残念ながらグラウンド・ゴルフはお預けとなった。

 普段できないことをいろいろとやっていた。
 本当はそろそろ断捨離をはじめて、必要なものと不要なものを分けて処分しなければと思っているが、中々そのことができないでいる。
 実に多くの不要なものがある。
 どちらの家庭も同じようなことであろうけど。

 ところで、昨夕のことどうしても行かないといけない用事で、我が家から30分足らずの場所に出向いた。
 用件は直ぐに終わって帰途についた。
 
 夕方6時半頃のことだった。
 日没になって農道の車の少ないところは真っ暗だった。
 車両が行き交っていたが、全く往来がなくなった時、車のライトのロービームがいきなりハイビームになった。
 そして、向こうから車がやって来ると再びロービームになった。

 軽自動車なのにオートハイビームだったとは・・・。
 ちょっと、驚いた!!
 そういえば、取説にそのようなことが記載されていたことを想い出した。
 この車、1年数か月前に購入し夜間運転はほとんど行っていなかった。
 そのため、いきなりハイビームになったことは驚きだった。
 
 また、信号待ちなどで前の車が発進した際、ちょっと間をおいているとブザーが鳴って先行車発進とモニターにメッセージが出てくる。
 後続車のためにわき見しないで、発進しなさいとの催促であるけど、最近の車はこのようなところまで気配りがなされているのかと改めて思った。
 まぁ、便利機能に違いない。

 昨今の乗用車の様々な機能に今さらながら驚いている。(夫)

  (出雲ドームとマイカー)

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期待馬に・・・ガッカリ

2024-02-19 20:16:00 | スポーツ

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 昨日午後、妻の実姉夫婦が数か月ぶりに来宅。
 妻が平素から直ぐ上の姉の名前を呼んで、「あれ、どこに行ったのかな」と探すことがある。
 元気な頃はよく電話を掛けるとか、遊んでいたものだからやはり寂しいと思うことがあるのだろうか。
 要介護4の認知症、子供時代の記憶のみが残されているのだろうか。
 ちょっと、分からないけどそんな風に思えることがある。
 
 昨日、実姉夫婦の顔を見ると自然と顔がほころんでいる。
 やはり、久しぶりなので嬉しいのは間違いない。
 夕方、二人の帰宅時は、あっさりしたものだった。
 その後、「姉さんが来て良かったね」と妻に聞くと、きょとんとしている。
 そうか、記憶に残っていないのか・・・。
 
 でも、次回会った際には顔がほころぶであろうから、それでいいのだろう。

 さて、競馬の話。
 義兄と観戦していた東京メイン「フェブラリーステークス」(G1)、狙いの5番オメガギネスが、まずまずのスタートだった。
 先行策かと思っていたら、控えた6番手あたりからの追走。
 直線の長い東京コースのマイル戦。
 4コーナーから直線へ。
 
 オメガギネスは、大外から直線へ向かっており、勝ち馬の9番ペプチドナイルの後ろから追走。
 そろそろ追い出しの合図が・・・と、見ていたら。
 どうしたことか、残り400あたりでペプチドナイルが外からグイグイと先団へ上がって行くのに比べ、オメガギネスは鞍上の指示に嫌々するのかズルズルと後退して・・・しまった。
 
 おい、おい!!
 どうしたものか。
 鞍上の追い出しに全く反応もなく、駄馬になってしまっていた。
 鞍上が替わったことがいけなかったのか、などと思ってしまうくらいの無反応。
 
 レースは大荒れで終わってしまった。
 オメガギネスの相手候補の2頭が1着、2着だけにとても残念で悔しかった。
 
 これが競馬の怖さ、これが競馬である。(夫)

[追 記]~敗因は?~
14着 オメガギネス(C.ルメール騎手)
 「勝った馬の後ろで、ベストポジションだと思っていましたが、残念ながら4コーナーで伸びきれなかったです。前回、1800mでよく頑張ってくれたので、今日は疲れていそうな感じでした」
(大和田成調教師)
 「直線に向いてゴーサインを出した時、急に脚がなくなってしまいました。いつもよりゲート裏で入れ込みがきつく、スタッフが抑えるのに苦労していたみたいです。ジョッキーもテンションが高い雰囲気があったということでした。もしかすると、大事に使って、ある程度十分に間隔を取って使っていたので、タイトなローテーションが馬に影響したでしょうか。敗因としては、慣れていないローテーションと、目に見えない疲れがあったでしょうか」


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第41回フェブラリーステークス・検討

2024-02-18 15:03:00 | スポーツ

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 昨日は再び好天の春らしい天気となっていた。
 寒暖差があまりにも大きくて嫌になってしまう。
 暖かいので、一ヶ月半ぶりに妻の髪染めを行った。
 白い部分が染まって綺麗な黒になれば嬉しいらしい。
 鏡の前で綺麗に染まった髪を乾かしていると、それを見ながらニコニコ顔になっている。
 結構面倒な作業であるけど、毎月頑張って染めてやっている。
 ところで、35年くらい妻が通っていた美容院が,昨年閉店となったことで当方がカットまでやらないといけないかな。
 と、思っていたら、妻の通うデイサービス先でカットができるとのこと。
 市中よりも2,000円くらい安いらしい。
 これは助かる!!

 さて、競馬の話。
 昨日の京都牝馬ステークス、ナムラクレアはクビ差2着だった。
 馬体重プラス10キロが響いたのか。

予想レース

[東京11レース・フェブラリーS(G1)(4歳以上オープン)]
 ここは、上位人気の5番オメガギネスをイチオシで狙いたい。
 最終追切も相当に良かったらしい。
 「しっかりグリップが利いて迫力満点」とのこと。
 
 「自分のリズムでスムーズに走れることが絶対条件」との陣営。
 その点は、鞍上の乗り替りで安心して観られるであろう。
 「2走前の競馬が強かったので、人気にはなりそうですが、力が通用するのか、不安なところと楽しみなところがあります」とも、云われているらしい。
 
 5 ⟺ 4,13,14 及び 5 - 1,7,9,11,12,16  馬単6点及び馬連6点。

結果やいかに・・・・・・・・? (夫)

[追 記]~御神本訓史騎手~
 2024フェブラリーステークスに昨年に続き、御神本訓史騎手がやって来る
 同騎手は、本県にあった日本一小さな競馬場・益田競馬出身。
 競馬学校時代の騎乗技術などが、素晴らしくてJRAも興味を示していた逸材だったとか。
 頑張ってJRAに転身してほしかったけど。
 かつて落馬事故で再起不能になりかけたこともあったらしい。
 今回も12番スピーディキックに騎乗。
 昨年後方3番手から追走し、最後の直線馬群のど真ん中に突っ込み追い出すも1秒0差6着の内容だった。
 最終追切も良かったらしい。
 昨年の雪辱を果たすために、伏兵が鞍上の思い切った騎乗に応えるかも。
 頑張れ・・・御神本!!

 5 ― 12  ワイド1点を追加。



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第59回京都牝馬ステークス・検討

2024-02-17 12:21:45 | スポーツ

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 昨日、午前中は同好会の打ち合わせ会及び芝コースで実践練習だった。
 プレーの方は、打ち合わせを挟んで5ラウンド。
 当方は、遅れて参加のため4ラウンド。
 23打、21打、25打、16打で久々のホールインワン1つ。

 帰宅後、午後からいつものグラウンド・ゴルフ場へ。
 6ラウンド中に5ラウンドの参加。
 午後もホールインワン1つ出て、40打を切ることもできた。
 21打、14打、23打、21打、19打であったが、夕方になると寒くて敵わなかった。
 
 何しろ、前日から15℃も低い6℃には参ってしまう。
 手指もかじかむようであった。
 
 さて、競馬の話。
 明日はG1レース、追っかけ馬の出来はかなりいいらしい。
 頑張って・・・。

予想レース

[京都11レース・京都牝馬S(G3)(4歳以上オープン)(牝)]
 ここは、さすがに12番ナムラクレアの力が抜けていると思われる。
 ただ、本番は次走であるがこの千四でも無様なレースは出来ないと思われる。
 「動き活発。負けられない一戦」との評価、まぁ、そうであろう。
 
 「前哨戦にしては十分な仕上がりにあると思う」との陣営。
 あとは鞍上がキッチリ乗り込んでほしいところである。
 
 一方、追っかけ馬のもう一頭6番シングザットソングも出走しており、軸馬・ナムラクレアの相手候補の1頭にピックアップ。
 この2頭で決まれば最高であるけど・・・。

 念のために縦目も入れて投票。

 5,11,12,15  及び 12 - 3,6,10,18  馬単12点及び馬連4点。

 結果やいかに・・・・・・・・? (夫)

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今週の追っかけ馬(2月17日・18日)

2024-02-16 21:22:21 | スポーツ

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 降水確率100%となっていた昨日、ところが日差しもあって午後からいつものグラウンド・ゴルフ場へ。
 4人がプレー中。
 2ラウンド目から参加。
 相変わらずホールインワンに見放された6ラウンド。
 入りそうで入らない、トマリに当たるも僅かに出てしまう。
 不運としかいいようもない。
 我慢、がまんの毎日である。
 
 車に飛び石をくらうくらいだから、ここのところ運から見放されているのであろう。
 まぁ、その内いいことも・・・。
 と、思いつつプレーに夢中だった。
 午後3時半過ぎ、7ラウンド目がもう少しのところでついに雨になって、このラウンドを終えて解散となった。
 
 帰宅後、濡れた物や荷物を下して、雨雲の様子を確認しながら妻の迎えを考えていた。
 すると、15分後に雨が一旦止むようで迎えに行き連れ帰った。
 何と云うことか、ガレージから家に連れて帰って、しばらくすると止み間のない強い雨となった。
 良かった、よかった。
 この点は・・・運が良かったらしい。
 Good!!

 さて、競馬の話。
 今週は今年の初のG1レースが組まれている。
 応援する馬が出走、ここは勝ち負けと思い期待している。

[土曜日の追っかけ馬]
京都11R シングザットソング、ナムラクレアの2頭が出走予定。
 Fレビュー以来勝鞍のないシングザットソング、いいところまで頑張っているも今一歩足りない部分があるのだろうか。
 前走も中団後方に控えて追走し、最後の直線33秒1の末脚を繰り出すも、32秒2のメンバー最速の末脚とか、32秒台の脚の面々が上位を確保。
 これでは出番もなかった。
 京都コースは悪くないから、今回はひと頑張りをしないかな・・・。
 
 一方、前走のG1スプリンターズSでは期待していたが、0秒2差3着にはガッカリのナムラクレア・・・。
 今回のG3の重賞レースなら1F(ハロン)伸びても、勝ち負けのレースをしてもらわないと・・・。
 鉄砲2-1-0-0の実績もあり、初の京都コースで巻き返しに期待している。

[日曜日の追っかけ馬]
京都11R オメガギネスが出走予定。
 デビュー戦から前々走の4走、すべてメンバー最速の末脚を発揮している。
 ところが、前走はどうしたことか番手追走から、最後の直線得意の末脚を期待もメンバー4番手の脚で1馬身も突き放された2着だった。
 今回は、主戦の戸崎圭太騎手が降ろされて、G1請負人のC.ルメール騎手に乗り替りとなった。
 ただ、古馬の仲間入りで斤量の特典はなくなり、58キロを背負うこととなる。
 それでも、巻き返しに大いに期待しており、それだけ強い馬と思っている。(夫)


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飛び石にビックリ・・・

2024-02-15 21:14:25 | 日記

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 一昨日のこと、鹿島グラウンド・ゴルフ場に久々に出向き、9人が二組に分かれて5ラウンドを満喫。
 好天に誘われるように多くのプレーヤーが来場。
 
 入口のコース横では駐車場の拡幅工事も進行中。
 3月末には完成するらしい。
 少しでも多くの車両が駐車できるスペースがあれば楽である。

 プレーの方は、芝生が枯れており非力な当方でも随分と転がってくれた。
 想定外のこと。
 1、2ラウンドは2打も取れてまずまずの成績。
 22打、21打。
 ところが、一休みしてからの3~5ラウンドは、2打が思うように取れなくて4打があるなどで散々。
 一人の方にホールインワン1つ。
 それ以外は、同組では出なかった。

 ちょっと、ガッカリしながら帰途についた。
 帰り道、トンネルを出てしばらく下りの左カーブに差し掛かった頃、フロントガラスの方で“ブチッ”と嫌な音が走った。
 大型車両とすれ違った際のこと。
 フロントガラスを見ると、何と少しヒビが入っている。

 当方の前には数台の車が走っているが、たまたま当方の車に飛び石が的中したらしい。
 的中と書くといい意味になるので、当たってしまったと書くべきか・・・。(笑)
 帰宅後、フロントガラスを点検するとかなりの傷だった。

 昨日午前中、妻をデイサービスに送り届けて、その後ニッサンサティオに向かった。
 飛び石の傷を見て貰ったところ、飛び石があると車検に引っかかるから、ガラスの交換が必要とのことだった。
 
 営業担当のカーライフアドバイザー氏と協議。
 修理費は10数万円とのこと。
 最近の車両のフロントガラスには、ドライブレコーダーをはじめいろいろなものが設置されており、昔と違って経費も増すのであろう。
 最近の車のガラス自体も高いらしい。。
 軽自動車であるけど。

 当方は、車両保険に入っているので保険を使うことにした。
 ちなみに1等級下がるらしい。
 保険は3年契約のため、4年目以降に値段が上がるようだ。
 
 とはいえ、修理しないといけないもので。
 仕方ないこととはいえ、不運な貰い事故である。
 20年以上も昔のこと、トンネル内でフロントガラスに飛び石を受けたことがあるが、あれ以来の出来事だった。

 こればかりは気をつけようもないもので・・・。
 参った、まいった。(夫)




    (かなり深い傷)

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