「立憲民主党 前東村山市議会議員 おくたに 浩一 」フォトチャンネル一覧

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ch 331230
沢の堀
新しいチャンネルです。
更新日時2015-03-21 07:12:03
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ch 315352
四市競艇事業組合議会議員行政視察がありました。
「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。 2014年10月27日(月)~28日(火) 四市競艇事業組合議会議員行政視察がありました。 10月27日(月)ボートピア栗橋~ボートレース桐生 10月28日(火)ボートピア岡部 の行程でした。
更新日時2014-11-01 19:44:05
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ch 304111
シティプロモーションによる地域活性
「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。 2014年7月29日(火) シティプロモーションによる地域活性 ~人口減少時代に住民から支持され生き残る自治体を目指す~ セッション1:地域を活性させるシティプロモーション (一財)地域開発研究所 主任研究員 牧瀬 稔氏 セッション2:まちの魅力を積極的にアピールして認知度を高める ~埼玉県戸田市のシティプロモーション事例~ 戸田市 政策秘書室 室長 梶山 浩 様 まずは、市民の市に対する愛着形成をして、流失を防ぐ。 そのうえで、定住人工の獲得に向けどの地域から流入しているかを調査して「奪う地域」を明確にして戦略的にアピールする。 これからは、自治体運営にもメイン・ターゲットを絞り込み「営業」シティプロモーションが必須。 交流人口(観光客)も宿泊しないと経済的効果は少ない。 そのためには、午前中の早い時間帯にイベントを打つ(朝市など)。 自治体間競争の幕開け。 「行動による投票」という考え方。 住民は、自分の満足を満たしてくれる自治体に住むことを望み行動を起こす。 住民は、自らの意思表示を引っ越しという行動で示す。 戸田市は、政策研究所をつくってシティーセールス戦略を立てている。 そして、策定は業務委託することなく職員の持てる力を発揮して自前策定している。 戸田市では、情報発信強化プロジェクトで市民のイベント情報をスマホでやり取りできる双方向の市民の繋がりを作成中。 東村山市は、お蔭様でネームバリューはあります。 それをどう活かすかの戦略が必要だと思います。
更新日時2014-07-30 19:17:30
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ch 303636
エール(日野市発達・教育支援センター)視察
「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。 2014年7月25日(金)13:30~15:30 エール(日野市発達・教育支援センター)を視察しました。 一階の事務室に福祉の発達支援課と教育支援課があります。 そのため、発達や教育に関わる相談の窓口が一本化されています。 フロアーを一緒にするだけでも情報の共有が図られるとのことです。 また、切れ目のない一貫した支援の実施として、「かしのきシート」(0歳から18歳までの個別の支援計画)を作成・活用されています。 福祉⇒医療、教育⇒医療と連携ができるハブとしての役割を担っています。 東村山市でもエールのような建物は無理にしても、福祉⇒医療、教育⇒医療と連携ができるハブとしての役割を担えるシステムが作れればいいなって感じました。
更新日時2014-07-26 08:56:55
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ch 303633
子ども議会リハーサル
「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。 2014年7月23日(水)9:00~ 7月29日10:00~開催される子ども議会のリハーサルが実施されました。 質問の中には、東村山駅前にある「志村けんの木」にプレートを貼ってはどうか?や学校の体育館や特別教室にエアコン設置を求めるもの等もあり、本番が楽しみです。
更新日時2014-07-26 07:46:07
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ch 303105
東村山だいじょうぶだあ!フェスティバル
2014年7月20日(日)11:00~ 東村山だいじょうぶだあ!フェスティバルを聴きました。 晋平太さんのラップで、「東村山1丁目♪偉大な先輩が残してくれた魔法の言葉♪だいじょうぶだあ!」が耳に残っています。 「これで、いいのだ!」や「だいじょうぶだあ!」って肯定的な言葉は、元気をもらえる魔法の力を感じますね。 MH+のかわいいダンスも迫力がありました!
更新日時2014-07-20 15:29:11
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ch 303013
東村山第7中学校にてスケアード・ストレイトが開催されました!
「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。 2014年7月19日(土)ポツポツとたまに雨が降る中、東村山第7中学校にてスケアード・ストレイトが開催されました! 新しく組織ができた、環境安全部地域安全課が担当するものです。 自転車は手軽で便利、でも市内で起きた交通事故の約40%が自転車の関わる事故。 また、報道では加害者の損害賠償も多額になっているとのことです。 被害者・加害者にならないために、安全意識の啓発を目的にスタントマンが事故を再現するスケアード(恐怖)・ストレイト(直視)技法を用いた交通安全教室です。 今年は、7中と10月23日(木)13:30~東村山第6中学で実施します。 再現の際の自転車と車の衝突する「バ~ン!」という音や衝突によってスタントマンが飛ばされたり、巻き込まれたりする場面では、生徒から「危ない!」といった声があがりました。 普段何気なく乗っている自転車のルール違反がいかに危険か体感できました。 コメントで実際の事故の内容を盛り込むことにより、ただのスタントマンのアクションではなく、リアリティを持って命の大切さを考える内容となっていました。 是非、もっと多くの地域の高齢者の方や保護者の方にもご覧いただき自転車のマナー向上につなげたいですね。
更新日時2014-07-19 16:14:01
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ch 302944
秋水園リサイクルセンター内覧会
2014年7月17日(金)秋水園リサイクルセンター内覧会が実施されました。 音や臭いが外に漏れていないので、とっても静かでクリーンです。 ひとつの資源物受け入れホッパにびん・かんを同時に入れて、先にスチール缶・アルミ缶を選別し、手選別コンベアーでびんを色分けします。 現在は、集積所にて別々に集めていますが、10月1日からは、「びん・かん」が一緒に個別収集されることになります。 見学会は、7月23日(水)13:30~14:30です。 ごみの出し方説明会の日程が7月15日号の市報 ひがしむらやまに掲載されています。
更新日時2014-07-18 18:55:21
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ch 301418
北海道当別町『ふれあいバス事業について』都市整備委員会行政視察2014年6月30日(月)
「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。 都市整備委員会行政視察 2014年6月30日(月) 北海道当別町『ふれあいバス事業について』 究極の循環型コミュニティバス 同じような時間帯に同じような路線を運行していたバスを一元化し、路線・経費を一つにまとめてみんなが利用できるコミュニティバスとして平成18年4月から運行開始。 一路線200円(近隣の民間バス初乗り料金と同じ) 乗り放題の応援券や無料チケット(病院・学校利用者は無料)も発行している。 運行経費の一部は、平成17年当時の按分で当別町が1,200万円、医療大学が1,400万円、スエーデンハウスが880万円で負担している。 年間の運行収入は広告収入含んで、約1,000万円。 そのため運行経費赤字補填は、平成22年度118万7千円、平成23年度は黒字(364万3千円)、平成24年度は、318万3千円。 また、バス事業者が一般家庭からの廃食用油回収から精製までを手掛け全てのコミュニティバス4台で使用していることで、経費削減と輸送にかかる温室ガス削減も図られている。
更新日時2014-07-04 16:55:53
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ch 301416
北海道恵庭市『生ごみの分別収集によるバイオガス化事業について』都市整備委員会行政視察2014年7月1日(火
「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。 都市整備委員会行政視察 2014年7月1日(火) 北海道恵庭市『生ごみの分別収集によるバイオガス化事業について』 家庭系の生ごみの混合処理及びバイオガス発電も行う施設としては、全国初。 平成19年に「恵庭市ごみhらし市民会議」から、埋設処分されている可燃ごみの30%を占める生ごみの減量化を図るために下水道システムを活用したバイオガス化が提言され、平成20年「恵庭市循環型社会形成推進施策」(生ごみを資源として位置づけ、下水終末処理場を活用し、バイオガス化)を策定、平成21年から生ごみ資源化処理施設整備事業を開始。 平成22年12月「恵庭市バイオマスエネルギー推進事業」として、「下水汚泥」「生ごみ」「し尿浄化槽汚泥」を集約混合処理。 発生するバイオガスをエネルギーとして下水終末処理場で利用。 平成23年から26年まで、全体で約14億5千万円の総事業費(約半分は補助金)をかけて、汚泥混合槽・発電機設備(マイクロガスタービン)、ガスタンク増設をする。 事業効果としては、最終処分場(ごみ埋立場)の延命化が図られ、バイオガス発電により、下水終末処理場で使用する必要受電量が約42%削減された。 また、約33%の温室効果ガス排出量削減効果があり、ごみを埋め立てないことにより、年間約2,600tのメタンガス発生量抑制された。 平成25年国土交通大臣賞 循環のみち下水道賞受賞。
更新日時2014-07-04 16:15:36
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