平成22年9月定例議会での一般質問&答弁(東村山市HPより)

2010年11月25日 | 議会での質問・答弁

○議長(川上隆之議員) 休憩します。
午前11時42分休憩
午後1時1分開議
○副議長(鈴木忠文議員) 再開します。

 奥谷議員に対する答弁より入ります。
 答弁願います。市民部長。

 ○市民部長(大野隆君) 市民による市民活動補助事業に関して、お答えをいたします。
  初めに、市民団体やNPO団体が行う地域活動に対する補助事業でありますが、他市の事例では、市が必要と考える地域活動事業や、協働事業に対して、市民団体を募集して補助する募集型や、逆に、市民団体等から提案を受けて、審議し、補助を行う提案型などがございます。

 当市の状況としましては、各所管にて、委託事業で行っているものや、補助事業で行っているものがございます。

 今後の市民協働を推進するに当たり、滝川市のように、市民が必要とする事業や、補助金等の使い道を、市民が決めるといったシステムも考えられますが、ただいま申し上げました提案型、募集型などの補助事業のあり方もございます。

 なお、募集型には、補助の決定に際して、市民意見を反映させて行う方式もあるようです。

また、お話がございましたスーパー等の市内企業の協力を得る方法については、研究をさせていただきたいと思いますが、当市では、4月に市民協働課ができて、庁内の市民協働事業の実態調査を行い、整理・分析をしながら、先進各市の情報の入手、課内、係内での考え方の整理をしており、所管としての基礎を固めてから、具体的な課題対応を図ってまいりたいと考えております。

 次に、個人市民税1%事業を当市で実施する場合の問題点ということでありますが、当市の個人市民税は、調定ベースで、93億6,000万円強であります。

 1%で、9,360万円、おおむね1億円程度になります。

 そうなりますと、現在の委託事業や補助金事業の見直し、あるいは、財源の再配分ということになり、政策的判断、広く市民的なコンセンサスも必要になってくるものと思っております。

 次に、使用料、手数料1%事業でありますが、使用料、手数料には、御案内のように、特定財源充当と、一般財源充当分がございます。

 使用料、手数料収入は、普通会計ベースで、21年度決算額は12億9,411万9,000円でございますので、その1%は、1,294万円ほどになります。

 また、特定財源充当部分を除いた、一般財源充当部分の21年度決算額は、1億1,556万9,000円で、その1%は、115万円ほどになります。

 特定財源を他に充当することについては、受益者負担のあり方を含めて是非があろうかと思いますし、当市の既存の市民活動事業、市民と連携した事業を、どの範囲までを市民協働事業として位置づけ、その場合の予算は、現在、幾らかかっているのか、今後の当市の協働事業、予算のあり方を整理してみませんと、現時点では何とも申し上げられないところであります。

 市民協働事業は、所管ごとに長く取り組んできており、市民協働課ができたことで、整理・前進が期待をされておりますけれども、経過があるがゆえに、体系化することの難しさもございます。

 取り組み課題としては、庁内、及び、市民を含めた協働に関する共有化、共通化のための市民協働の手引きか、市民協働マニュアルを整備すること。

 市と市民の間に立って、調整役、あるいは、潤滑油となっていただく中間支援組織を検討すること、さらには、市民の活動拠点、そして、こうした前提のもとに、当市の市民協働方式を市民参加で検討し、推進すること。

 これらの課題に対する基本的な考え方、段取り、それからスケジュール等を、現在、考えているところでございます。

 御提案をいただきました市民参加による地域活動補助事業や、各種1%事業の方法等も含めて、検討させていただき、今後、順次、取り組みを進めていきたいと思っております。

平成22年9月定例議会での一般質問&答弁(東村山市HPより)

2010年11月25日 | 議会での質問・答弁
○副議長(鈴木忠文議員) 休憩します。
午後1時6分休憩
午後1時7分開議
○副議長(鈴木忠文議員) 再開します。
  市長。

○市長(渡部尚君) 奥谷議員から、公開事業仕分けの実施について、私のほうに2点、御質問いただきましたので、お答えさせていただきたいと思います。
  
 まず、(1)の外部の視点での検証をすることについて、私の見解ということでございます。

 公開事業仕分けの最大の特徴は、やはり、公開ということと、それから、外部仕分け人が入るということが最大の特徴だと思っております。

 どうしても、当市は、これまで何度か説明してきたように、行革に当たって、職員による内部事業点検ということをやってきたわけですけれども、内部だけで仕分けを行ってしまうと、ややもすると、評価が甘くなってしまうという傾向もないわけではないだろう、あるいは、どうしても知らず知らずのうちに、行政職員同士でやるわけですから、かなりかんかんがくがくやるわけですけれども、どうしてもそこは、行政の論理というんでしょうか、我々として、やはり知らない間に、そういう内部的な一定の考え方の枠組みにとらわれている可能性もあるわけでございまして、そういう意味で言いますと、外部の方に入っていただいて、客観的な視点で評価していただくということで、事業目的とその達成度合いといった切り口で、よりシビアな評価ができて、市民目線で、事業の改廃・促進につながっていく可能性はあるものと認識いたしております。

 また、外部仕分け人に、市民の方にお入りいただくということになれば、市民参加と協働の観点からも、非常に有意義なことにもなりますし、市民の皆さんに、市の事業、事務、そして、そのコストについて、広くかなり高い関心をお持ちいただける可能性もあるのかな、そのように考えている次第でございます。

 ただ、どうしても、多くの事務を評価をして、改廃、あるいは、その事業主体を直営でやるのか、あるいは、民間にお願いしていくのかという事業仕分けをするとなると、相当、精力的に時間もかけて議論をしていく必要も、一方でございまして、第3次行財政改革大綱の後期実施計画を策定をいたしましたときには、先ほど申し上げたように、庁内の若手中堅職員によります事業点検部会というのを立ち上げまして、486事業、1つ1つについて、丹念に精査をして、事務の、あるいは、事業の改廃、あるいは、事業主体の民間委託化等々やってきたわけですけれども、やはり、膨大な市役所の事務を短期間に一定の方向性を出していくとなると、やはりどうしても内部で行っていかざるを得ない面もあるということは、ぜひ御理解いただきたいなとも思っております。

 いずれにいたしましても、外部の視点での検証ということが、先ほども申し上げたように、事業仕分けの核心部分でございますので、仕分け人をどういうふうに、どのくらいの人数を選んでいくのか、どういう方を選んでいくのかということも含めて、今後、検討をさらに進めていきたい、そのように思っております。

 それから、事業仕分けを早く実施すべきではないかということでございます。

 先日の代表質問におけます薄井議員への答弁でも触れさせていただきましたが、ただいま申し上げたように、事業仕分けにつきましては、行政に対する市民の関心を高める点、職員の意識改革につながる点におきまして、有効な手法であると思っておりますし、また、行政だけでは、なかなか思い切って切り込むことができない事業についても、市民の視点で切り込むことができるということも期待できると思っております。
  
 ただ、一方で、先日、これは23区初の事業仕分けということで、練馬区で行われた事業仕分けですけれども、結果としては、対象事業25事業のうち、必要性が低いと判断されたのは1件のみということで、傍聴した区民の中からは、議論が生ぬるく、逆に事業仕分け自体が税金の無駄遣いだ、そういう指摘を受けているところもあるようです。

 どういう事業を俎上に上げていくか、それから、それに付随する情報を、どの程度、参加される方に提供していくのか、そういう課題がまだまだあるのではないかなと思っているところでございます。

 そうした課題を整理するとともに、幾つかの先進自治体の取り組み、効果を見きわめながら、東村山市としてふさわしい事業点検の仕組みを検討し、現在策定中の、第4次行財政改革大綱の中に、一定の方向性を示してまいりたい、このように考えております。


平成22年9月定例議会での一般質問&答弁(東村山市HPより)

2010年11月25日 | 議会での質問・答弁
○11番(奥谷浩一議員) 1点目の、市民による市民地域活動補助事業の創設も、2点目の、公開事業の仕分けの実施についても、まとめて市長に再質問させていただきたいと思います。

1点目の、市民による市民地域活動の補助事業の創設についてですけれども、御答弁にありましたように、この事業は、市民協働のための政策的な判断の事業なんです。

 納税者の皆さんに、もっと税金について関心を持っていただいて、その重みを知っていただいた上で、市民の皆さんに、その使い方について、真剣に考え、決めていただくシステムでございます。

 2点目の、公開事業仕分けの実施についても、御答弁にありますように、公開事業仕分けも、市民参加、協働という、行政に対する市民の関心を高めるという点について、非常に有効な手段だと言えると思います。

 どちらも、税についての市民の関心を高める点では、一致していると思うんです。
  
  ここから、市長の政策的な判断になるんですけれども、東村山市において、税についての市民の関心を高める努力が、やっておられるんですけれども、まだまだちょっと足りないのではないかなという感じがするんです。

 その理由といたしまして、決算で詳しくはやるんですけれども、税の収納率の問題があると思うんです。

 過去5年間の市税の収納率は、26市中、平成17年度が25位、平成18年度は24位、平成19年度が24位、平成20年度が25位、平成21年度が25位と、大変低迷しているという現状があるわけです。

 所管におかれましては、徴収努力をされているにもかかわらず、その成果が、これはもう数字で出てきていますから、幾らやっていますよと言っても、数字が皆さんの現状を示しているわけです。

 東村山市民が、行政に対して税を払って、何かの行政サービスを受けるということに関して、どういった意識を持っているかというのは、この徴収率だと私は思うんです。
  
 童話の北風と太陽という話を皆さん御存じだと思います。

 電話催告とか、滞納処分の徹底とかといった、絶対取りますよみたいな、税を回収しますよという方策は、いわば北風施策と言えるのではないかなと思うんです。

 その方策では、今の東村山市民に対しては、税の意識を高めるということに関しては、限界があるのではないかなということを思っています。

 この2点を、今回質問させていただきましたのは、市民による市民地域活動補助事業の創設や、公開事業仕分けで、市民の税に関する関心を高めて、市民みずからが税の使い道を判断することができ、それに参加できるシステム、いわば、市民参加の協働のというところでの、みんなでつくるみんなの東村山と市長がよくおっしゃいますけれども、そういったものの、いわば太陽施策を考えていく必要があると思います。

 市長も、我々市議会も、来年の春、選挙がございます。

 責任を持って実施するためには、今年度中に実施することが必要になると思います。

 9月の議会の初日に、我々議員提出議案におきまして、我々市議会では、議員定数を26名から1減らして25名に、そして期末手当の役職加算廃止を可決し、合計で年間約2,000万円の財政効果を生み出すことを、今期の議員、今の議員で決めました。来期ではありません。

 数々の、この3年間、課題を克服してこられた市長の精力的なリーダーシップが、本当に大切な時期だと思います。

 再度、1つ目の、市民による市民地域活動補助事業の創設と、2つ目の、公開事業仕分けの実施について、市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。




平成22年9月定例議会での一般質問&答弁(東村山市HPより)

2010年11月25日 | 議会での質問・答弁
○市長(渡部尚君) おっしゃる点、全く同感でございます。

 市民による市民活動に対する補助事業ということについては、やはり、みずからのまちはみずからでつくっていく、自分たちの地域は自分たちで興していくという機運を高める上で、非常に重要なことだと思います。

 実は、先日、市長会の研修があって、そのとき、ある市長と雑談というか、意見交換していたんですが、そこの市では、地域ごとにまちづくり協議会を立ち上げて、そこに一定額を交付して、お金の使い道は、その協議会で考えていただいて、公共的な課題解決のために使っていただく、そういう制度を立ち上げていこうということで、一番そのことに先進的なのは大阪府の池田市でございますので、池田市に職員を派遣して勉強させてきたんだよという話をお伺いしまして、東村山ではそういうことを考えているんですかという、そんなやりとりをしました。

 一つは、やはり、どうやってその財源を生み出していくか、その市長もおっしゃっていたんですが、市民が使い道を決めることによって、逆に、市で直接使うお金の中の一部は、そちらの事業に振りかえることが可能なんで、例えば池田市の例ですと、各協議会に、大体700万円前後交付をしているそうです。

 十幾つかあるそうですので、総事業費としては、7,000万か8,000万ぐらいの事業だと思うんですが、必ずしも丸々プラスアルファではなくて、こういう事業をやれば、こっちの、例えば、市で今までやっていた防犯・防災の事業の予算を削ったりとかということは可能ではないかなという話を、その市長と、この間やった記憶があります。
  
 池田市の例は、非常に先進的で、たしか平成18年か17年ごろに、まず自治基本条例をつくって、それから市内の10だか11ぐらいの、うちでいえば町単位ぐらいの住民協議会組織を立ち上げて、そこからじわじわとやってきたという経過がありますので、やはり行うとすると、かなり時間をかけてやっていく必要があるのかな。

 市川市みたいな方式であれば、意見を聴取して交付するというだけになるんですが、本来的に、地域のコミュニティーを活性化していくという意味でいうと、私は、当市の場合、やはり池田市方式のほうが、より望ましいのではないかな、そんなふうに考えているところでございまして、今後、自治基本条例の策定に向けての議論も開始されています。

 そういう意味では、市ということも、当然ですけれども、これから自分たちの地域をどうしていくのか、コミュニティーの重要性というのは、改めて、今、問われているところもありますので、そういった議論も同時並行に行いながら、そのために有効な手だてとしての市民地域活動補助事業というものも、今後、研究・検討していきたい、そのように考えております。
  
 それから、事業仕分けの関係でございますが、先ほど来申し上げているように、第4次行財政改革大綱を、今、策定をいたしています。

 今度の行財政改革大綱は、前期、後期、それから3年ごとの総合計画でいえば、実施計画に当たる、実行プログラムというものを考えて、組み立てとしては、そういう組み立てを考えています。

 ですので、事業仕分けの位置づけを、その中で位置づけていければな、そのように考えて、今、内部的には検討を開始をしている、そういう段階でございますので、もうしばらくお時間をいただければ、そのように考えています。


平成22年9月定例議会での一般質問&答弁(東村山市HPより)

2010年11月25日 | 議会での質問・答弁
○11番(奥谷浩一議員) 市長の熱い思いを語っていただきまして、ありがとうございます。

 東村山市市民、いつも言いますけれども、非常に市民力があると私は感じております。

 市民として、何か地域に貢献したいなという方が、たくさんおられると思います。

 自分1人でできることは、そう多くはないかもしれません。

 しかし、みんなで助け合うことで、大きなことができると思います。

 そういった施策を、市長が率先してつくっていただきたいと要望し、質問を終わります。



バーベキュー大会

2010年11月24日 | news
2010年11月24日(水)

昨日の雨も上がって、とても気持ちの良い天候の下、
私が推薦をいただいているUIゼンセン同盟 東京都支部
三多摩地域協議会のバーベキュー大会に参加させていただきました。


紅葉真っ盛りの昭和記念公園のバーベキューガーデンで行われました。

若手の「ヤングリーブス」の方々が段取りをしていただき、まずは炭熾しからです。

子どもたちが小さい頃は、よくバーベキューをしましたが、最近は遠ざかっていました。

加盟組合の「さえき」さんからロースの肉ブロックの差し入れがあり、各テーブルごとに厚めに切って、軽く炙りました。

写真は、そのお肉です。約500gあります。すごい!

みなさん、「とろける~!」って食べておられました。

爽やかな秋空にジューと煙が立ち昇っていました。

「お味はいかが?」との問いに

「グー!」ではなく「ギュー!」と応えていました(笑)

ビーチボール大会

2010年11月23日 | news
2010年11月23日(祝火)8:30~16:00

スポーツセンターで開催された『ビーチボール大会』に地元「栄町」チームで参加しました。

もちろん毎週、練習をしている優勝を狙う「栄町」(やるき満々)チームではなく、
当日かニ、三日前に一回かそこらしか練習していない「栄町」(参加することに意義がある)チームの方です。

午前中の試合は、1勝1敗で決勝リーグには、進めませんでした。

しかし、午後からのフレンドリィ・マッチでは、2勝でした!
1セット11点制です。

ビーチボールは痛くないのですが、力を入れすぎると変に飛んでいってしまいます。

やはり何事も力み過ぎずに、ちょっと力を抜いた状態ですることが大切だと納得しました。

大体育館が国体の関係で、改装中のため、小体育館と五中の体育館で行ったり来たりして競技をしました。

これがまた、いちいち体育館シューズを履きなければならず、とても面倒くさい。

なおかつ、五中の体育館には、入り口付近の混雑を考慮して、ひとつ上の階の観覧席からとても狭い階段で舞台に降りるといった具合です。

大体育館の有難さをしみじみ感じた一日でした。

でも、五中のクラブ活動の生徒が元気に「こんにちわ!」と挨拶をしてくれたので、とても気持ちよかったです。

かち歩き大会

2010年11月21日 | news
美住町集会所が『かち歩き大会』の東村山ゴールでした。

約500名近い人が朝8:30に新宿を出て、23.5Kmを歩いてこられるとのことです。

早い人で4時間で歩くとのこと。

青梅まで歩く人はもっと多いのだそうです。

良いお天気で本当によかったです。

青少年健全育成大会

2010年11月20日 | news
2010年11月20日(土)13:30~中央公民館ホールにて

第29回 中学生の主張大会

ふたつの話が印象に残りました。

ひとつめは、一歳の赤ちゃんを抱っこした母が電車の座席を替わってもらった話。

もうひとつは、バスに乗るとき目の不自由な人の手助けをして「ありがとう」と言われて、ちょっと恥ずかしかったけど、胸がぽかぽかした話。

ニュースでは悲惨な事件や出来事が毎日、報道されているが「この社会は小さな優しさで支えられている」と日々の生活の中で気がついたという。

本当にそうだと思います。

やさしさを行動に移す少しの勇気が持てたら、きっと「ありがとう」の微笑返しがくるね。

不思議だね。

「ありがとう」のひと言で、外は寒いのに心が温まるね。

秋水園リサイクルセンター計画に関する調査特別委員会

2010年11月15日 | 東村山市議会情報
2010年11月15日(月)

秋水園リサイクルセンター計画に関する調査特別委員会が開催されました。

以前提出された『秋水園リサイクルセンター』の改正案が提出されました。

最初の計画案の大きさでは約60%の4,700㎡、金額では約6億円安い17億456万円の概算金額が提示されました。

とんぼ工房や秋水園プールも残し、粗大ごみの解体エリア・ストックヤードはグランド側の建物の外に配置される案です。

ペットボトルを民間に委託しても建物の大きさ自体は変わらないとのことです。

しかし、秋水園への搬入車両や建物内部の機械・ベルトコンベアー等が減ります。

そこで、ペットボトルを民間に委託した場合の収集方法や経費の比較の資料を来年1月末頃までに資料として出していただけることになりました。

私は、ホイルローダーの騒音が「秋水園リサイクルセンター計画」の理由でもあるので、なんとかホイルローダーを使わなくて良い方策はないか考え、提案しました。