<再々質問>
○11番(奥谷浩一議員) 再々質問をさせていただきたいと思います。
要望ですけれども、今、市長がおっしゃったいろいろな方策を、今、定額給付金については考えておられるということで、22億3,300万に外国人の方を入れたら1,500万で、22億4,800万くらいの、当市にお金が入ってくる。
これは、多分市長としては、のどから手が出るほど欲しいお金だと思います。ただ、それが、市民の方が、今の経済情勢、生活実態の中で有効に利用していただけるようにしていただけたらいいと思うんですけれども、ただ、市税の徴収率が94.6%ということで、100人のうち約95人は、本当に大変な中でもきっちり払われている。
先ほどの、監査委員の報告にもありますように、財源確保、また、税負担の公平性という観点からも、やはりその辺もきっちりとするところはきっちりとしていかなければいけないのではないかなと思います。
また、観光事業のほうも、子供たちが、ふるさと東村山を愛することができるように、よそから持ってくるのではなくて、今あるものをブランド化していくというのは本当に大切だと思いますので、来年、また、ともにそういったものをつくり上げていければと思います。
○11番(奥谷浩一議員) 再々質問をさせていただきたいと思います。
要望ですけれども、今、市長がおっしゃったいろいろな方策を、今、定額給付金については考えておられるということで、22億3,300万に外国人の方を入れたら1,500万で、22億4,800万くらいの、当市にお金が入ってくる。
これは、多分市長としては、のどから手が出るほど欲しいお金だと思います。ただ、それが、市民の方が、今の経済情勢、生活実態の中で有効に利用していただけるようにしていただけたらいいと思うんですけれども、ただ、市税の徴収率が94.6%ということで、100人のうち約95人は、本当に大変な中でもきっちり払われている。
先ほどの、監査委員の報告にもありますように、財源確保、また、税負担の公平性という観点からも、やはりその辺もきっちりとするところはきっちりとしていかなければいけないのではないかなと思います。
また、観光事業のほうも、子供たちが、ふるさと東村山を愛することができるように、よそから持ってくるのではなくて、今あるものをブランド化していくというのは本当に大切だと思いますので、来年、また、ともにそういったものをつくり上げていければと思います。