2013年2月20日(水)
生ごみ集団回収事業の一時中断に伴う説明会に参加しました。
回収量は、平成23年度実績で約21トン、毎週火曜日に回収:1回平均430㎏。
登録数34団体・266世帯の内、参加されていたのは10名ほどでした。
生ごみ堆肥化を委託している事業者の許可更新・場内整備の大規模改修のため、2月19日(火)が最終回収日となりました。
再会の見込みは、一応6月中旬の予定ですが、瑞穂町との事前協議や回収運搬コストとの関係で、今のところどうなるかはっきりしないとのことでした。
継続できる事業者を探してみたが、コストの面などで折り合いがつかず、やむなく一時中断を決定したとのことでした。
それまでは、燃やせるごみの日に有料袋に入れて出してほしいとのことです。
会場からは、「今まで、燃やせるごみを減量するために頑張ってきたのに・・・」
「生ごみ集団回収をしているメンバーが一堂に集まる場を要望してきたが、なかった。みんなで知恵を出し合えば、もっと参加世帯が広がると思う。」等この事業にかける熱い思いが伝わって来ました。
生ごみ集団回収事業の一時中断に伴う説明会に参加しました。
回収量は、平成23年度実績で約21トン、毎週火曜日に回収:1回平均430㎏。
登録数34団体・266世帯の内、参加されていたのは10名ほどでした。
生ごみ堆肥化を委託している事業者の許可更新・場内整備の大規模改修のため、2月19日(火)が最終回収日となりました。
再会の見込みは、一応6月中旬の予定ですが、瑞穂町との事前協議や回収運搬コストとの関係で、今のところどうなるかはっきりしないとのことでした。
継続できる事業者を探してみたが、コストの面などで折り合いがつかず、やむなく一時中断を決定したとのことでした。
それまでは、燃やせるごみの日に有料袋に入れて出してほしいとのことです。
会場からは、「今まで、燃やせるごみを減量するために頑張ってきたのに・・・」
「生ごみ集団回収をしているメンバーが一堂に集まる場を要望してきたが、なかった。みんなで知恵を出し合えば、もっと参加世帯が広がると思う。」等この事業にかける熱い思いが伝わって来ました。