2018年(平成30年)3月定例議会活動報告1面

2018年04月01日 | 立憲民主号外
018年5月1日発行 ひがしむらやま市議会 立憲民主党レポート第12号
2018年(平成30年)3月定例議会活動報告

〇立憲民主党に入党!

 立憲民主党とは、日本に立憲主義を回復させ、互いの違いを認め合い、ともに支え合う社会を実現する政党です。その理念に共感し、東村山市議会 民進党会派として、立憲民主党に入党することを決めました。

立憲民主党とは、日本に立憲主義を回復させ、互いの違いを認め合い、ともに支え合う社会を実現する政党です。
 私たちは、「立憲主義に基づく民主政治」と「多様性を認め合い、困ったときに寄り添い、お互いさまに支え合う社会」を実現するため、立憲民主党に集いました。
 私たちは、一つの価値観を押し付ける政治ではなく、国民のみなさんとつながり、日常の暮らしや働く現場の声を立脚点としたボトムアップの政治を実現します。
 私たちは、公正・公平なルールに基づく自由な社会を実現し、一人ひとりの持ち味が発揮され、それぞれに幸せを実感できる社会経済を目指します。
一.立憲主義を守り、草の根からの民主主義を実践します
二.未来への責任をまっとうし、活力ある共生社会をつくります
三.公正な分配により人間のための経済を実現します
四.国を守り国際社会の平和と繁栄に貢献します
 上からではなく、草の根からのボトムアップ型政治へ。
 そのためにはあなたの力が必要です。みなさんで一緒に新しい政治を作っていきましょう。


〇子育て支援と食品ロス削減を!一般質問内容

 かみまち弓子議員の一般質問要旨は、『1小中学校でメールやアプリを使った連絡システム構築を! 2性暴力被害者を救うワンストップ支援センターを!』でした。
 おくたに浩一議員の一般質問の要旨は、『1食品ロス削減の為に温かいスクールランチを 2自転車保険義務付けについて』でした。
 かみまち議員は一般質問で「平成28年3月議会において「性犯罪等被害者を支援するワンストップセンターの設置等を求める意見書」が採択された。
 性暴力やDV被害の相談を受け、迅速に警察や病院につなぐことで、被害者の負担軽減や早期救済に効果があるとされるワンストップ支援センターは当市では現在までに設置に至っていない。
 その後どのように取り組みが進んだのか」と質問しました。
 また、おくたに議員は一般質問で「温かい中学校給食が実現し残菜が減る親子方式を検討すべき」と提案しました。

〇ところバス東村山市への乗り入れ陳情 

 採択すべしとの立場で討論しました。
 確かに、既存の地域内完結型運行を前提としている「コミュニティバス新規導入ガイドライン」の想定を超えた広域連携であり、先方の日程的な制約があることも理解できます。
 しかし、今回の所沢市との広域連携である「ところバス」吾妻循環コースの東村山市域への乗り入れについては、これからの他の交通不便地域でのモデルケースとなり、広域連携におけるガイドラインとなっていくことだと考えます。
 従って1年間の実証運行の後、本格運行へ以降する判断基準は、しっかりとしたものでなくてはならないと考えます。本格運行移行の判断基準を地域公共交通会議で検討していただき、誰もが納得できる判断基準を決めて慎重に進めていくことが大切であると考えます。

〇陳情予算化

 平成29年12月議会一般質問でおくたに議員が『「平成30年度予算編成留意事項(依命通達)の全般的留意事項 11.市民要望、決算特別委員会等での意見、監査委員等からの指摘事項、採択された請願等に対しては十分検討すること。」とあるが、採択された陳情も請願と同じ扱いか確認すると共に全会一致で採択された29陳情第10号 骨髄移植ドナー支援制度策定に関する陳情について、実施に向けどのように検討しているか伺う。』と質問しました。それに対して、「骨髄移植ドナー支援制度につきましては、現在検討を行っているところでございまして、都の補助内容の詳細や近隣他市の動向等を把握しているところでございます。」との答弁がありました。
 平成30年度一般会計予算において、新規に21万円の骨髄ドナー支援事業費が計上されました。近隣他市の状況から一人分とのことです。

2018年(平成30年)3月定例議会活動報告2面

2018年04月01日 | 立憲民主号外
2018年5月1日発行 ひがしむらやま市議会 立憲民主党レポート第12号
2018年(平成30年)3月定例議会活動報告

〇子どもの権利を考える 中央公民館にて市民講座 生き抜く権利を奪おうとするものを見直せ

東村山市立中央公民館で市民講座「子どもの権利を考える」全4回をかみまち・おくたに両名で受講しました。
 第1回目『現代の子どもたちのおかれているさまざまな課題について』
 困った子は困っている子。子どもを真ん中に置いて考えたい。
 第2回目『子どもの心の発達と地域の役割』
 子どもが健康で発達する権利がある。愛着障がいでは自尊感情の傷つきが一時的な問題。
 第3回目『生きづらさを抱える若者たち
~不登校・ひきこもりをもたらすもの~』
 生きることに対して息切れを起こしやすく、他人に頼ることに躊躇しやすい生きづらさを抱える若者たちにキャリア教育で改善を図ろうとしている。
 しかし、却ってひきこもり化が進むことに目をむけないといけない。
最終回『いじめ・虐待 その背後にみえるもの』
 子育て孤立化が進行し親の不安が広がった。 子どもが不安に思っていることをその視点で考える。子どもは親の期待に応える存在でなく、尊重される存在である。

〇一般会計予算が異例の再提出に 

予算審議にあたって、憩いの家運営業務委託料の積算方法について答弁に不手際があり、約10時間に渡って審議が断続的に中断しました。そして、日程を追加し、資料請求と集中審議といった異例の事態となりました。その集中審議の答弁も不手際によって何度も中断されました。
 その結果、市長が議案第24号一般会計予算を撤回し、修正再提出として、議案第32号一般会計予算を提出されました。その内容は、憩いの家運営業務委託料を全額減額し、利用者に迷惑がかからないように、その運営を臨時職員とバス運行業務委託とするものであります。このことについて一定の評価をし賛成しました。

〇かみまち 弓子 2度目の挑戦で初当選

<かみまち弓子はこんな人>【出身校】早稲田大学文学部英米文学科・「東京大改革」を目指す政経塾1期生・ながつま昭未来創造塾・民主党大学卒塾【家族】夫、母、中学生1人小学生2人の子どもの6人家族

★リサイクルセンター建設を考える市民の会・住民投票条例請求代表者。
★1期目前半の政策提案&実績(平成27年6月議会から平成29年12月議会)
・中央公園の跨線橋の整備
・コミュバスの路線
・公立保育園および学童クラブの民営化検討について
・不妊治療の自治体上乗せ助成金および妊娠、出産の正しい知識啓発を。
・学級崩壊対策とDV予防教育
・公立小中学校の学習環境と施設管理
・児童の通学時間帯の見守り防犯パトロールの際に使う旗
・小中学校のトイレ改修の時期と洋式化に関して。
・スクール・セクシャル・ハラスメントを決して許すな
・東村山もLGBT支援宣言を
・栄養格差を縮めるために中学校であったかい一律完全給食化を!
・自尊感情を高めDV、ギャンブル依存症対策を!
・市長はイクボス宣言を!
★所属委員会等★
厚生委員会
広報広聴委員会


〇3期目当選した おくたに 浩一

<おくたに浩一はこんな人>
元海上自衛隊潜水艦乗組員 ⇒ 安全を守るプロ!
元東京海上火災保険損保代理店 ⇒ リスク管理のプロ!
行政書士 ⇒ 法律のプロ!
・災害時支援ボランティア
・栄町福祉協力員10年表彰
 ◎競艇・競輪組合議会議員報酬を平成27年5月から平成29年5月まで受け取り拒否しました。2年間で合計161万3,621円が供託されました。
★ NO! 選挙カー★
 平成19年4月の東村山市議会議員選挙から3期とも「地球温暖化防止」「公費の負担軽減」のため選挙用自動車を使わずに自転車で選挙活動。大阪府守口市議会議員2期と合わせて平成29年6月に市議17年以上表彰を受ける。

☆3期目前半の実績
・『食品ロス』を減らすためのフードドライブが実現。
・防災行政無線を使って認知症所在不明者の捜索が実現。
☆3期目後半の思い
〇Twitterのハッシュタグ#機能を使って、平時の市内道路の見守りと総合震災訓練で災害時の情報発信の訓練。
〇健康寿命増進のため免許証の自主返納をされた方にコミバス無料パスや電動アシスト付き自転車購入補助金制度を創設し選択可能に。

〇編集後記

かみまち 弓子
このたび立憲民主党に入党しました。おかしいことはおかしいと言える社会。私たちの暮らしを守るために必要なことは伝えていく。生き方や働き方は、命の使い方なのだから。みなさんと一緒に子育てと介護、認知症になっても地域で暮らせる東村山を作っていきたいと思います。そのためには、みなさんのお力が必要です!

おくたに 浩一
大阪府守口市議会議員2期・東村山市議会議員3期の約19年間、民主党・民進党として政治活動を行って参りました。
 この度、民進党を離党し立憲民主党に入党いたしました。
 これからも初心を忘れず、志も新たに「地域福祉を前へ!」を胸に皆様と一緒に活動し、市民ニーズに沿った政策提案をして参ります。

今期3年間のまとめ 立憲民主党レポート号外1面

2018年04月01日 | 立憲民主号外
2018年5月1日発行 ひがしむらやま市議会 立憲民主党レポート号外1面
2015年~2017年 市議会活動報告

〇貧困の連鎖ストップ

かみまち 弓子議員(1期目)・おくたに 浩一議員(3期目)が東村山市議会で民主党(民進党)会派を組んで早や3年が経ちました。この間、会派として取り組んできた主な課題が『貧困の連鎖ストップ』です。

平成29年3月議会の一般質問でかみまち議員が「学校給食無料化は、家計の負担軽減によります子育て支援や人口減少に悩む当市としましても、子育て環境を充実させて定住施策として、ぜひとも東村山大改革の目玉としてすべきだと考えております。児童や生徒の健やかな成長につながるように、安全でおいしい学校給食を無料で提供するためにも、小・中学校の給食の無料化をすべきと考えます。」と質問しました。
 また、平成29年6月議会の一般質問では、「経済的にゆとりがないと感じている家庭の子供たちほど、魚や野菜というふうに、きちんと栄養バランスがとれたものを摂取する頻度が少なくなって、菓子やインスタントラーメン、そういったものを食べる傾向が強くあります。子供の食生活におきましても、貧困対策を根底から徹底しなければならないと考えています。公立中学の役割といたしまして、相対的貧困状態の子供の栄養格差を縮める観点からも、一律完全給食にすべきと考えます。」と取り上げています。
 そして、おくたに議員も平成29年9月議会で「低所得層の子供の栄養格差解消は給食頼みである。給食日の増加が必要」と提案。


〇子どもたちが安心安全に通える学校づくりを

平成28年東村山市議会6月定例会のかみまち議員の一般質問で「保護者たちが登下校の見守り、今、腕章についてお伝えしましたけれども、防犯パトロールなどする際の旗が古くなり劣化しているということ、足りなくなってきているということを、27年9月議会でも一般質問で取り上げさせていただきました。今年度は旗をつくる予定なのか。」と質問。
 また、平成29年12月議会では「東京都府中市で11月1日から児童の位置情報を保護者にメールで伝える見守る小学生対象の『ITで見守り実証実験「tepcotta(テプコッタ)」』を始めたことで、東村山市議会 民進党会派で11月14日に視察にお伺いした。このシステムは渋谷区でも7月から始まり、子どもや高齢者の安全を見守ることのできるシステムである。実験中の児童、保護者の費用負担はないこのシステムを当市でもぜひ導入するためにも、まずは小学校の保護者にアンケートを」と提案しました。


〇免許証自主返納者にコミバス無料パスを

平成29年東村山市議会6月議会の一般質問でおくたに議員が「東村山管内で高齢者によるアクセルとブレーキを踏み間違えたことが原因と考えられる事故が数件ある。高齢になっても自動車を運転しなければならない社会環境、交通アクセスを改善すべき。免許証の自主返納者にコミバスの無料パスを提供することを地域公共交通会議に諮っていただきたい。その他、コミバスのない地域もあるので電動アシスト自転車の補助金やシルバーパス料金を一部負担するなど。高齢者対策としては、まず家を一歩出てもらうことが大切。それが健康寿命を延ばすことになるので、そういった観点で考えていただいて、現状の車を運転されている方の自主返納を図るための方策として、総合的にもう一度検討をしていただきたい」と政策提案しました。

〇陳 情

29陳情第10号 骨髄移植ドナー支援制度策定に関する陳情が、平成29年9月27日に全会一致で採択されました。
 この「ドナー助成制度」は、11月2日都内で開かれたマニュフェスト大賞授賞式で、最優秀政策提言賞を受賞しました。
 審査員の講評では「白血病患者の 96%はドナーを見つけられるのに、実際に移植手術に至る患者は54%。この一因として、ドナー候補の大きな負担があげられます。具体的には、ドナー候補に選ばれると、一般に骨髄液の採取などのために3泊4日程度の入院が必要となる。
 そこで、ドナーへの経済的補償などを盛り込んだ「ドナー助成制度」を提言。この背景には、急性白血病のために35歳で亡くなられた名古屋市議会議員の日比健太郎さんが遺した政策提言がある。この提言を民進党の若手地方議員が受け継ぎ、全国での議会提案となった。」との事です。

今期3年間のまとめ 立憲民主党レポート号外2面

2018年04月01日 | 立憲民主号外
2018年5月1日発行 ひがしむらやま市議会 立憲民主党レポート号外2面
2015年~2017年 市議会活動報告


〇徘徊模擬訓練! 認知症サポーター講座 認知症があっても共に暮らせるまちを!  

平成29年10月25日に民進党会派のかみまち議員、おくたに議員が萩山公民館で実施された認知症サポーターフォローアップ講座声かけ体験会&徘徊模擬訓練に参加しました。認知症役、声掛け役、傍観者役と3つの役割りそれぞれを体験しました。
 そして、11月1日に東村山駅東口で開催された『徘徊模擬訓練』に参加しました。声かけ訓練で困ったのは、その方が住所を忘れられて連絡が取れない場合であると感じました。
 町田市では、「高齢者あんしんキーホルダー」事業を市内12箇所の全高齢者支援センターで実施されています。キーホルダーには、担当の高齢者支援センターの連絡先と本人を確認するための番号が記載されています。このキーホルダーを持っていると、搬送先の病院や保護をした警察などが、高齢者支援センターへ連絡し、連絡を受けた高齢者支援センターは登録いただいた緊急連絡先に連絡できるとのことです。平成29年12月議会でおくたに議員が一般質問で「当市でも『高齢者あんしんキーホルダー』事業に取り組むべき」と政策提案しました。

〇もったいないを ありがとうへ!

平成29年3月議会でおくたに議員が一般質問で「フードバンクは、食品ロスを減らすための環境問題と貧困の連鎖を断ち切るための福祉の問題を一体的に考える必要があること、また、フードバンク活動は地域の福祉の問題であり、フードドライブは誰でも参加できる活動であること等々を学びました。環境問題として、資源ロスの削減施策の一つとして、行政主催のイベントや、美住リサイクルショップ夢ハウスで、家庭、事業所に眠っている食料、災害備蓄食料を集める。そして福祉の問題として、フードバンクや子ども食堂等に寄附や、貧困世帯に配布するという取り組みを行うべきと考える」と政策提案しました。

〇かみまち 弓子 2度目の挑戦で初当選

<かみまち弓子はこんな人>【出身校】早稲田大学文学部英米文学科・「東京大改革」を目指す政経塾1期生・ながつま昭未来創造塾・民主党大学卒塾【家族】夫、母、中学生1人小学生2人の子どもの6人家族

★リサイクルセンター建設を考える市民の会・住民投票条例請求代表者。
★1期目前半の政策提案&実績(平成27年6月議会から平成29年12月議会)
・中央公園の跨線橋の整備
・コミュバスの路線
・公立保育園および学童クラブの民営化検討について
・不妊治療の自治体上乗せ助成金および妊娠、出産の正しい知識啓発を。
・学級崩壊対策とDV予防教育
・公立小中学校の学習環境と施設管理
・児童の通学時間帯の見守り防犯パトロールの際に使う旗
・小中学校のトイレ改修の時期と洋式化に関して。
・スクール・セクシャル・ハラスメントを決して許すな
・東村山もLGBT支援宣言を
・栄養格差を縮めるために中学校であったかい一律完全給食化を!
・自尊感情を高めDV、ギャンブル依存症対策を!
・市長はイクボス宣言を!
★所属委員会等★
厚生委員会
広報広聴委員会


〇3期目当選した おくたに 浩一

<おくたに浩一はこんな人>
元海上自衛隊潜水艦乗組員 ⇒ 安全を守るプロ!
元東京海上火災保険損保代理店 ⇒ リスク管理のプロ!
行政書士 ⇒ 法律のプロ!
・災害時支援ボランティア
・栄町福祉協力員10年表彰
 ◎競艇・競輪組合議会議員報酬を平成27年5月から平成29年5月まで受け取り拒否しました。2年間で合計161万3,621円が供託されました。
★ NO! 選挙カー★
 平成19年4月の東村山市議会議員選挙から3期とも「地球温暖化防止」「公費の負担軽減」のため選挙用自動車を使わずに自転車で選挙活動。大阪府守口市議会議員2期と合わせて平成29年6月に市議17年以上表彰を受ける。

☆3期目前半の実績
・『食品ロス』を減らすためのフードドライブが実現。
・防災行政無線を使って認知症所在不明者の捜索が実現。
☆3期目後半の思い
〇Twitterのハッシュタグ#機能を使って、平時の市内道路の見守りと総合震災訓練で災害時の情報発信の訓練。
〇健康寿命増進のため免許証の自主返納をされた方にコミバス無料パスや電動アシスト付き自転車購入補助金制度を創設し選択可能に。

〇編集後記

かみまち 弓子
議員にならせて頂きあっという間の3年間で怒涛のような毎日です。3人の子育て真っ最中の身には大変ハードで重責を担う仕事ですが、子育てと介護に同時進行で直面するがゆえに感じる悩み、苦しみ、困難を周りのみなさんと一緒に一歩一歩改善すべく、現場の意見をしっかりとこれからも行政に届けていきたいと思います。

おくたに 浩一
かみまち 弓子議員(1期目)と私、おくたに(3期目)が東村山市議会で民主党(民進党)会派を組んで早や3年が経ちました。この間、会派として取り組んできたテーマをまとめてみました。将来を担う子どもたちの『貧困の連鎖ストップ』や『子どもや高齢者の見守り』『食品ロスの削減と福祉対策』等、課題満載です。

民進党を離党し立憲民主党に入党いたしました。

2018年04月01日 | お知らせ
 大阪府守口市議会議員2期・東村山市議会議員3期の約19年間、民主党・民進党として政治活動を行って参りました。
 この度、民進党を離党し立憲民主党に入党いたしました。
 
 立憲民主党とは、日本に立憲主義を回復させ、互いの違いを認め合い、ともに支え合う社会を実現する政党です。その理念に共感し、東村山市議会 民進党会派として、立憲民主党に入党することを決めました。

 これからも初心を忘れず、志も新たに「地域福祉を前へ!」を胸に皆様と一緒に活動し、市民ニーズに沿った政策提案をして参ります。

3月31日(土)のつぶやき

2018年04月01日 | #東村山市災害