2013年6月28日(金)
「クリーンプラザふじみ」(三鷹市・調布市の燃やせるごみ焼却炉)見学しました。
平成25年3月に竣工したばかりのピカピカの施設でした。
この施設は、計画段階から市民の皆様と協働で整備を進めてこられました。
現在も施設から500m周辺の自治会は全部含んだ、24名の地元協議会を開催しておられるとのことです。
三鷹市役所のすぐ裏側にありますが、調布市になります。
何故、こんな所に建てることができたのか?
元々、両市共同のし尿処理場の跡地で市有地で準工地域だったこと。
東八道路に面していて、車両が搬入するのに便利。
ちょうど両市の中心部にあたり、どこからも等距離になり収集の面でメリットがある。
そんな偶然の要素が重なって、A・B・Cといった形式で名前を隠して候補地を選んだら、ここになったとのことでした。
近隣の調布市の方々の反対運動はあったが、何度も丁寧な話し合いの末、建設することができたとのことです。
(以下、パンフレットより引用)
<施設の特長>
・ごみの完全燃焼
・周辺環境に配慮した施設
・システムの自動化
・余熱の有効利用
「クリーンプラザふじみ」(三鷹市・調布市の燃やせるごみ焼却炉)見学しました。
平成25年3月に竣工したばかりのピカピカの施設でした。
この施設は、計画段階から市民の皆様と協働で整備を進めてこられました。
現在も施設から500m周辺の自治会は全部含んだ、24名の地元協議会を開催しておられるとのことです。
三鷹市役所のすぐ裏側にありますが、調布市になります。
何故、こんな所に建てることができたのか?
元々、両市共同のし尿処理場の跡地で市有地で準工地域だったこと。
東八道路に面していて、車両が搬入するのに便利。
ちょうど両市の中心部にあたり、どこからも等距離になり収集の面でメリットがある。
そんな偶然の要素が重なって、A・B・Cといった形式で名前を隠して候補地を選んだら、ここになったとのことでした。
近隣の調布市の方々の反対運動はあったが、何度も丁寧な話し合いの末、建設することができたとのことです。
(以下、パンフレットより引用)
<施設の特長>
・ごみの完全燃焼
・周辺環境に配慮した施設
・システムの自動化
・余熱の有効利用