2011年1月23日(日)10:00~
ドキュメンタリー映画『こどもの時間』鑑賞&トークしてきました。
熱々に焼いた「さんま」を手掴みでむしゃむしゃ!
落とし穴を作ったり、竹馬で遊んだり…
じぶんたちで火をおこして、おこげご飯を作ったり。
節分の鬼に思いっきり泣いたり。
子どもは無限の可能性を秘めた不思議な存在。
子どもの時間をしっかりと子どもの時期に過ごせているだろうか?
大人の時間に合わさせていないだろうか?
トークでは、「あまりにも便利さを追求してきてしまったのでは?」
「生きる力を学べる幼児教育を復活して欲しい」という意見や、
「今は危なくない保育になっている。親からのクレーム対応のため。」
「O157以降、生の野菜も保育所では調理して出さなくてはならない」
「この映画に登場する、埼玉県桶川市のいなほ保育所の保護者の方々の声も聞きたかった」
という声もありました。
「自然の中でのびのびと子どもを育てたいという保護者が、納得して預けるのは、とても素晴らしいが、公立の保育所ではとてもとても無理」といった感想も。
誰もが「子どもの時間」を過ごして大人になっていきます。
大人になってからでは、戻れない時と経験がそこにはあるように感じました。
東村山でも、月に一回中央公園でプレイパークが開催されています。
是非、参加してみてはいかがでしょう。
ドキュメンタリー映画『こどもの時間』鑑賞&トークしてきました。
熱々に焼いた「さんま」を手掴みでむしゃむしゃ!
落とし穴を作ったり、竹馬で遊んだり…
じぶんたちで火をおこして、おこげご飯を作ったり。
節分の鬼に思いっきり泣いたり。
子どもは無限の可能性を秘めた不思議な存在。
子どもの時間をしっかりと子どもの時期に過ごせているだろうか?
大人の時間に合わさせていないだろうか?
トークでは、「あまりにも便利さを追求してきてしまったのでは?」
「生きる力を学べる幼児教育を復活して欲しい」という意見や、
「今は危なくない保育になっている。親からのクレーム対応のため。」
「O157以降、生の野菜も保育所では調理して出さなくてはならない」
「この映画に登場する、埼玉県桶川市のいなほ保育所の保護者の方々の声も聞きたかった」
という声もありました。
「自然の中でのびのびと子どもを育てたいという保護者が、納得して預けるのは、とても素晴らしいが、公立の保育所ではとてもとても無理」といった感想も。
誰もが「子どもの時間」を過ごして大人になっていきます。
大人になってからでは、戻れない時と経験がそこにはあるように感じました。
東村山でも、月に一回中央公園でプレイパークが開催されています。
是非、参加してみてはいかがでしょう。