ボラセン出し物

2008年03月08日 | news
各町のエプロンファッションショーの後、最後にボラセン方々の飛び入りの出し物でフィナーレでした。

きもかわいい!!

爆笑と拍手の渦の中、感謝のつどいがお開きとなりました。

栄町の出し物

2008年03月08日 | news
コーラスやハンドベル等、他の町の福祉協力員会が厳かな出し物をされました。

私の所属する栄町福祉協力員会では、お面を被って「麦畑」の歌に合わせて踊りを披露しました。

会場が大爆笑に包まれました。

「福祉協力員感謝のつどい」

2008年03月08日 | news
2008年3月8日(土)14:00~16:00
市民センターに於いて

福祉協力員30周年記念事業「福祉協力員感謝のつどい」が開催されました。

福祉協力員は、総勢600名を超えますが、会場の都合で13町からそれぞれ13名の169名が出席しました。

1977年(昭和52年)から30年間活動を続けてこられた5名の方々に花束贈呈。

その後、協力員会の出し物です。

聞こえなくなって考えたこと・いま考えていること・

2008年03月08日 | news
2008年3月8日(土)10:00~12:00

主催 東村山難聴者の会「悠々」

講師 新谷 友良 氏
社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 理事・国際部長
NPO 東京都中途失聴・難聴者協会 副理事長

40歳ごろから聴力が低下、50歳を過ぎてほとんど聞こえなくなったご自身の体験談を交えてのお話でした。

初めは聞こえないことを隠して、聞こえるふりをしていた。
でも、「聞こえなくてもあなたは大丈夫」と態度で示してくれた人が居てくれたことがありがたかった。

聞こえない人の現状、福祉制度の説明がありました。

今、考えていること。
「聞えの相談施設」が現在、東京都で二ヶ所しかない。
福祉課の窓口に「聞えの相談専門員」の配置や市主催のコミュニケーション講座の実施ができればいい。