この間、ひょんなことから久しぶりに立ち寄り。
以前にも数回、珈琲を飲みに、その頃は、タバコも吸えて、なんてこともあったんだけど。
まだ、コーヒーミルもなく、なんて時だったな。
で、豆を買い求め、賞味させていただいたら、あらあら、これはこれでなかなかいい味だな。
となった次第。
かたや、ブロウニーさんのマスターには、セノバのエスカレーターですれ違い。
なんてこともあったのは、数日前か。
生きて動いていると、さまざまな出会いがあり、だ。
雨模様の金曜日は、山の方では100ミリも降るかも、なんて予報もあったらしく。
未だ復興ならず、の土地は大変だ。
夕べは、同友会の正副代表理事会というものがあり、その後、たつきさんで一献。
街は戻りつつあるね、の合唱か。
街というより、飲み会、歓送迎会が旧に復し、か。
その一方で、コロナ前には戻れません、というのもありだ。
コロナにウクライナに金融システムの崩壊前夜なんて気配の中、だな。
それにしても、こんな時代に立ち会えるなんてのは、見方によれば、僥倖でもあり。
あいつもこいつも、と名前をあげていくと、何人くらいになるか、黄泉の国へ旅立ってしまった御仁方。
彼らは、かの地でどんな風に、こちらを眺めているやら。
いろんな解釈が流れる中、こちらとあちらの関係ね。
この間アップした、象の周波数の話、あれは興味深くて。
見える聞こえる感じる世界と、見えない聞こえない感じない世界。
そりゃ、途方もない世界になりそうだよね。
なにせ、ない世界、なんてのは、無限大とも言えて。
そんな、ない世界に囲まれて、しかも、ほんの少しでもそれを感じ取ったりしたとしたら、だな。
ダークマターの5%しか分かってません、という定理を証明した、だったか、そんな学者さんがいるそうだけど。
それどころじゃない世界、ってことになるな。
と途方もない話でケムに巻いて、ケムトレイル流行らしい世界へ出かけるとするか。