シンシア、南沙織という歌手のこと。
ある友人と、好きなことをやるしかないね、と話していた。
その好きなことが、時代とマッチングするかしないかで、織田信長になったり、松下幸之助になったりするんだよね、と。
石川五右衛門だって、今の証券業界にいたら、石川ファンド、いや、五右衛門ファンド、なんて言って、人気を博していたかもしれない。
浜の真砂は尽きるとも 世に 盗人の種はつきまじ だっけ。
それはともかく、あの山口百恵ちゃん、時代と寝た、見たいな言われ方したからね。
なんていう話になったら、南沙織はどう?
だって。
なぜ、ときいたら、シンシアのラストコンサート、行ったんだって。
この目の前の50歳をすぎたおじさんが、野太い声で、シンシアー、と言っていた映像が、ふぁーと浮かび、おかしくなった。
今、50になって話す内容とシンシアのラストコンサートのアンバランスが、いい。
おじさんたちも、実は、かわいかったのです。
これから、彼のこと、シンちゃん、と呼ぼうかな。
ある友人と、好きなことをやるしかないね、と話していた。
その好きなことが、時代とマッチングするかしないかで、織田信長になったり、松下幸之助になったりするんだよね、と。
石川五右衛門だって、今の証券業界にいたら、石川ファンド、いや、五右衛門ファンド、なんて言って、人気を博していたかもしれない。
浜の真砂は尽きるとも 世に 盗人の種はつきまじ だっけ。
それはともかく、あの山口百恵ちゃん、時代と寝た、見たいな言われ方したからね。
なんていう話になったら、南沙織はどう?
だって。
なぜ、ときいたら、シンシアのラストコンサート、行ったんだって。
この目の前の50歳をすぎたおじさんが、野太い声で、シンシアー、と言っていた映像が、ふぁーと浮かび、おかしくなった。
今、50になって話す内容とシンシアのラストコンサートのアンバランスが、いい。
おじさんたちも、実は、かわいかったのです。
これから、彼のこと、シンちゃん、と呼ぼうかな。
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