昨夜は、このブログに最近やってきてくれている、らしい、御仁家族と。
一献傾け、という話題で、と考えつつ、出社。
したら、電動シャッターが開かない。
隣にある、自動販売機も電気が来てない。
ので、ちょっと遅れた社員さんと、裏から云々、ということで、なんとか、まるで家宅侵入のような感じで。
で、ブレーカーをあげ、開けた、というイベントがあったわけだ。
盲点だな。
この対策、とっとかないとあかんね。
なにせ、地震の時の避難所として、ご近所の防災の方にシャッターの鍵もお渡しし。
ってことなんだから。
手動であげる、なんての、想定に入ってたと思うんだけど、これも確認しとかないと、だな。
上記の御仁、というのは、早い話が、いとこ夫妻プラスいとこ二人、って具合なんだけど。
そうだ、中三とセブンティーンの二人も一緒だったんだ。
緊急に僕の買って帰った、いつもの焼き鳥屋の大将の手になる作品をね、若者は平らげる、平らげる。
ってわけだ。
それを眺めていての感想から、長男坊が東京の建築現場でお世話になったトビの親方から。
肉やら何やら大量にご馳走になり、その食べる姿が嬉しいんだ、なんて話も思い出した。
昨夜は、なんの話題だったか、ほとんど、覚えてないけれど、楽しかった。
人、集い、人、笑い、多少の忖度も交えつつの、ああだこうだの時間は、ね。
それが肥やしになる、ってとこ、テストに出るところなんだけど、わかるかな、わかんねぇだろな、って昔のギャグだ。
さて、こちらもセミが鳴き騒ぎ、それこそ、一夏の生命を楽しんでいる。
今朝は、骨ストレッチのルーティンもままならずに、今日という日へ突入だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます