表題は、どうだろう、江戸時代なのかな。
弥次さんと喜多さんの「東海道中膝栗毛」くらいからなのか。
それはともかく。
榊原温泉へ久々に行ってきたのでした。
ので、昨日のブログアップは、できませんでした。
というのも、変だけどね。
iPadAirも持参し、ということだったんだけど、おじおば会で、ま、引率の先生って風情で。
室生寺で紅葉を堪能し、おばたちは御朱印帳に、あれ、なんていうのか。
よく見たことないけど、上手な字なんだね、どこでも。
紅葉は、全山紅葉、という感じではないけれど、緑も混ざり、黄色と赤がね。
なかなか、いい風情で、駐車場のおじさんによると。
このくらいがいいですね、ピークの時には、写真すら撮れませんよ。
だって。
初日は、途中、休憩も多かったので、そのまま、湯元榊原館へ。
妻とのプチ湯治の逗留とちがい、今回は。
ちょっと、リッチだったので、女将さんも挨拶に来てくださって。
松田忠徳という温泉教授の話も出、お伊勢さんとの関わりなどもお聞きし。
そう、ここは、11時から朝の6時までお風呂に入れないでしょ。
そこで、しっかり、お掃除し、お湯を溜め、って作業をしているからね、と僕が。
おばたちにプチ・温泉おたく風レクチャーをしたら。
彼女、喜んでくれて、ぜひ、このお湯をお守りくださいね、とお願いもし。
なんて交感の場もあって。
そのあとも、いろいろ、楽しい出会いがあったのでしたが。
書き出すと、午前中、かかっちゃいそうなので。
この辺で、やめときますが。
翌日、道の駅関宿へより、とりあえず、昼食場所めざし、湯ノ山温泉方面へ。
お昼は、ここがいいですよ、と榊原館のティールームのおねぇさんにお聞きしていたので。
この方との交感も、すてきなものだったんだけど、それはそれとして。
彼女から、「茶々」というとろろ汁のお店を紹介いただいていてね。
そこで、大満足のとろろご飯をいただき。
ここの、大将ってのが、これまた、愉快なおじさんで、大笑いをして帰ってきたのでした。
一緒に撮った記念写真もあるんだけど。
その後、御在所岳のロープウェイ乗り場まで走り。
霧で前方が見えないくらいだったんだけど、駐車場には、ツアーバスが10台くらい止まっていてね。
山頂までお客さんたちは出かけたわけだ。
スケジュール変更できないからね、ツアーって。
そうそう、榊原館で、おばたちは、もう二度と来れないかもね、なんて見送りを受けつつ、出発し。
近くの、農産物直売所で買い物をしていると、電話があり。
お忘れ物が、というわけだ。
すぐ行きます、とまた、榊原館の玄関へ。
そんなもので、二度と来れないなんていいながら、速攻、戻ってくることもあるわけで。
なんてことで、ここでも大笑い、なのでした。
弥次さんと喜多さんの「東海道中膝栗毛」くらいからなのか。
それはともかく。
榊原温泉へ久々に行ってきたのでした。
ので、昨日のブログアップは、できませんでした。
というのも、変だけどね。
iPadAirも持参し、ということだったんだけど、おじおば会で、ま、引率の先生って風情で。
室生寺で紅葉を堪能し、おばたちは御朱印帳に、あれ、なんていうのか。
よく見たことないけど、上手な字なんだね、どこでも。
紅葉は、全山紅葉、という感じではないけれど、緑も混ざり、黄色と赤がね。
なかなか、いい風情で、駐車場のおじさんによると。
このくらいがいいですね、ピークの時には、写真すら撮れませんよ。
だって。
初日は、途中、休憩も多かったので、そのまま、湯元榊原館へ。
妻とのプチ湯治の逗留とちがい、今回は。
ちょっと、リッチだったので、女将さんも挨拶に来てくださって。
松田忠徳という温泉教授の話も出、お伊勢さんとの関わりなどもお聞きし。
そう、ここは、11時から朝の6時までお風呂に入れないでしょ。
そこで、しっかり、お掃除し、お湯を溜め、って作業をしているからね、と僕が。
おばたちにプチ・温泉おたく風レクチャーをしたら。
彼女、喜んでくれて、ぜひ、このお湯をお守りくださいね、とお願いもし。
なんて交感の場もあって。
そのあとも、いろいろ、楽しい出会いがあったのでしたが。
書き出すと、午前中、かかっちゃいそうなので。
この辺で、やめときますが。
翌日、道の駅関宿へより、とりあえず、昼食場所めざし、湯ノ山温泉方面へ。
お昼は、ここがいいですよ、と榊原館のティールームのおねぇさんにお聞きしていたので。
この方との交感も、すてきなものだったんだけど、それはそれとして。
彼女から、「茶々」というとろろ汁のお店を紹介いただいていてね。
そこで、大満足のとろろご飯をいただき。
ここの、大将ってのが、これまた、愉快なおじさんで、大笑いをして帰ってきたのでした。
一緒に撮った記念写真もあるんだけど。
その後、御在所岳のロープウェイ乗り場まで走り。
霧で前方が見えないくらいだったんだけど、駐車場には、ツアーバスが10台くらい止まっていてね。
山頂までお客さんたちは出かけたわけだ。
スケジュール変更できないからね、ツアーって。
そうそう、榊原館で、おばたちは、もう二度と来れないかもね、なんて見送りを受けつつ、出発し。
近くの、農産物直売所で買い物をしていると、電話があり。
お忘れ物が、というわけだ。
すぐ行きます、とまた、榊原館の玄関へ。
そんなもので、二度と来れないなんていいながら、速攻、戻ってくることもあるわけで。
なんてことで、ここでも大笑い、なのでした。
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