夜の浜松は新幹線にかぎるか

昨夜は、浜松支部の総会にお呼ばれしての、だったんだけど。

その後の二次会は、ノンアルコールビール、っての。

だけど、やっぱり飲みの席には多少のアルコールだな。

だから、飲めない人、飲まない人が宴席にお付き合いするのは難儀だろうな、とも。

その前には、御前崎と牧之原の境くらいの会社さんにお邪魔したかったので、やむをえずの車。

ということだったんだな。

ま、たまにはいいかも、だけどね。

コロナ後、と言われる時代、タイミングでは、もちろん、旧に復する、というのは難しいのだけど。

それにしても、鬱屈した行動力というのか、動く力の発動、ってことだな。

動く。

それも、〜ねばならぬ、〜であってはいけない的な、鬱陶しい、なんかのガイドに引きづられ、ではなく、だ。

自分のままに動く、が大事だと思っている次第。

そこで何かがまた生まれもし、化学反応が起き、無知なる知に気づく、発見する、という算段だ。

すべて、自分が源、なんて言い方はよくあるけれど、誰かが言っていたことではなく、自動とでもいうか。

自ら発動する、とでも言えるかな。

それでいい、これでいいのだ、というわけだ。

昨日は、５箇所で、新しい出会いがあった、と記しておくか。

いや、もっと細かく言えば、二つや三つは加えられるのかな。

そのうちの一つ、紙巻きタバコの御仁に出会って、意気投合した。

彼も、いまどき、ジッポライターを出してタバコを吸う人にはお目にかかれない、なんてことや。

IT系のお仕事の方で、いいねぇ、はやりだろうね、なんていうと、だから、有象無象、大手さんも参入で。

なんてこととかね、タバコ、カラダに悪い、ことになっているけど、十二指腸潰瘍、タバコと酒で直しました。

とかさ。

学校教育で見事に育成された種族からしたら、荒唐無稽、無頼なんて言葉になるような。

そんな出会いもあったり、だ。

さて、今日は、どんな出会いの時間を持つことになるのか、お楽しみお楽しみ、って。