スカパーで、忌野清志郎とチャーの番組をやっていた。
CHAR MEETS KIYOSHIRO WITH GUITAR とかの英語だったかな。
二人がギター爪弾きながら、昔話やらをしていた。
テケテケテケ、というベンチャーズが出てきたあたりからの話。
ほぼ、僕と似たような時代をあるいていたんだけど、かれらの、音楽への、コアな思い出を聞いていて、楽しかった。
今まで接点のなかった人たちが、ほら、あの駅の、近くの、なんとかって言う煙草やの、おばちゃんがさ、そうそう、ちょっと太った。
え、あのおばちゃん知ってる、おれ、あの人にお世話になってさ、みたいなノリで、話が盛り上がるってこと、よくあるじゃないですか。
そんな、感じで、かれらが、音楽シーンを、たどっていくんです、実に楽しそうに。
好きこそ物の上手なれ、だったっけ、まさに、その通りで。
ギターを弾きながら、同じものにははまって、同じ時代の空気を吸った人間だけがわかる言葉で、話しているんだろうな。
コラボレーションって、よく言うけど、こんな感じで、ことは進んでいくのかもしれない。
CHAR MEETS KIYOSHIRO WITH GUITAR とかの英語だったかな。
二人がギター爪弾きながら、昔話やらをしていた。
テケテケテケ、というベンチャーズが出てきたあたりからの話。
ほぼ、僕と似たような時代をあるいていたんだけど、かれらの、音楽への、コアな思い出を聞いていて、楽しかった。
今まで接点のなかった人たちが、ほら、あの駅の、近くの、なんとかって言う煙草やの、おばちゃんがさ、そうそう、ちょっと太った。
え、あのおばちゃん知ってる、おれ、あの人にお世話になってさ、みたいなノリで、話が盛り上がるってこと、よくあるじゃないですか。
そんな、感じで、かれらが、音楽シーンを、たどっていくんです、実に楽しそうに。
好きこそ物の上手なれ、だったっけ、まさに、その通りで。
ギターを弾きながら、同じものにははまって、同じ時代の空気を吸った人間だけがわかる言葉で、話しているんだろうな。
コラボレーションって、よく言うけど、こんな感じで、ことは進んでいくのかもしれない。
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