昨日も使った言葉遣いだけど。
この週末の挨拶のテーマはこれにしよう、と思った次第。
大きいね、言ってることが。
でも、おいおい、そんなことが、みたいなこと、言われるくらいでちょうどいい。
なんて歌、なかったっけ。
いいか、男は、生意気ぐらいがちょうどいい、だったかな。
もうあちらに旅立って久しい河島英五だ。
今朝もまたカワラヒワがやってきていて、遠慮がちな仕草が少しづつ板についてきた風情が可愛いんだ。
増水しつつある巴川を後景にした絵柄だ。
このところ、藤原直哉さんの動画が飛ばしていて、おもしろいんだけど。
ずっと続いてきた「軍事作戦」というものが、ほぼほぼ、終了に近づいている。
ということなんだけどね。
バチカン、ロンドンのシティ、ワシントンのDCなどなどの中枢が整理整頓され、とね。
前から言われていた、日本が最後だ、という具合が、アメリカの日食時に招待されたわが首相、みたいな。
果たしてどうなりますやら。
そうだ、表題の「希望の未来」だった。
古来、わが列島では、禊(みそぎ)というものが続けられていて、そこだろうな、ヒントは、って感じだな。
身を削ぐ、つまり、引き算の仕組みだ。
物質文明が隆盛を極めている中では、???、ってなもんだけど、そのあたりが転換しつつあるとすれば、だ。
まるでこのところの小麦からの解放、みたいなわが所業と似ているか。
あのサプリが、あの車が、あの邸宅が、あの、あの、と言ってきた文化文明への逆向き思考だな。
さてさて、どうなりますか、お楽しみお楽しみ!ってことです。