まわりで起こっていること

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希望の未来をどう描くか

2024年04月09日 | Weblog

昨日も使った言葉遣いだけど。

この週末の挨拶のテーマはこれにしよう、と思った次第。

大きいね、言ってることが。

でも、おいおい、そんなことが、みたいなこと、言われるくらいでちょうどいい。

なんて歌、なかったっけ。

いいか、男は、生意気ぐらいがちょうどいい、だったかな。

もうあちらに旅立って久しい河島英五だ。

今朝もまたカワラヒワがやってきていて、遠慮がちな仕草が少しづつ板についてきた風情が可愛いんだ。

増水しつつある巴川を後景にした絵柄だ。

このところ、藤原直哉さんの動画が飛ばしていて、おもしろいんだけど。

ずっと続いてきた「軍事作戦」というものが、ほぼほぼ、終了に近づいている。

ということなんだけどね。

バチカン、ロンドンのシティ、ワシントンのDCなどなどの中枢が整理整頓され、とね。

前から言われていた、日本が最後だ、という具合が、アメリカの日食時に招待されたわが首相、みたいな。

果たしてどうなりますやら。

そうだ、表題の「希望の未来」だった。

古来、わが列島では、禊(みそぎ)というものが続けられていて、そこだろうな、ヒントは、って感じだな。

身を削ぐ、つまり、引き算の仕組みだ。

物質文明が隆盛を極めている中では、???、ってなもんだけど、そのあたりが転換しつつあるとすれば、だ。

まるでこのところの小麦からの解放、みたいなわが所業と似ているか。

あのサプリが、あの車が、あの邸宅が、あの、あの、と言ってきた文化文明への逆向き思考だな。

さてさて、どうなりますか、お楽しみお楽しみ!ってことです。

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