お盆につき、妻の実家へも、お線香をあげに行く。
どうせ、何か買うなら、地元のお店にしよう。
ということで、長男坊と同級生のお菓子屋さんへ。
同級生のおかあさん、やけに、若々しいんだけどね。
それはおいといて。
妻の長兄が、バームクーヘンが好きで、ということで、それをひとつ、お買い求め。
その店を出て、車中。
おじいちゃんとおばあちゃんは、なにが好きだったの?
という話になり。
おじいちゃんは、赤飯のおむすび、おばあちゃんは、小僧寿しのバッテラ、と判明。
妻の父母、ということなんですけどね。
で、実家までの道のり、遠回りをして、東海軒へ。
そこには、バッテラがなく、小僧寿しへ。
駒形通りで、二つ、お買い求め。
というようなことを経て、お線香をあげたわけです。
これ、当り前といえば、当り前だけど、なかなか、楽しかった。
息子や娘が、帰郷するときには、子どもの好きななんとかを、食べさせてあげよう、となるからね。
それと同じで、ご先祖さまにも、好きだったものを、ということだね。
どうせ、何か買うなら、地元のお店にしよう。
ということで、長男坊と同級生のお菓子屋さんへ。
同級生のおかあさん、やけに、若々しいんだけどね。
それはおいといて。
妻の長兄が、バームクーヘンが好きで、ということで、それをひとつ、お買い求め。
その店を出て、車中。
おじいちゃんとおばあちゃんは、なにが好きだったの?
という話になり。
おじいちゃんは、赤飯のおむすび、おばあちゃんは、小僧寿しのバッテラ、と判明。
妻の父母、ということなんですけどね。
で、実家までの道のり、遠回りをして、東海軒へ。
そこには、バッテラがなく、小僧寿しへ。
駒形通りで、二つ、お買い求め。
というようなことを経て、お線香をあげたわけです。
これ、当り前といえば、当り前だけど、なかなか、楽しかった。
息子や娘が、帰郷するときには、子どもの好きななんとかを、食べさせてあげよう、となるからね。
それと同じで、ご先祖さまにも、好きだったものを、ということだね。