端布に恋した私

小さな端布を 縫い集めてつくるパッチワークは 
私の楽しい趣味の一つです。

憧 れ

2008-12-17 | Weblog
1998年12月に出版された 「向田邦子熱」の本に出会って
向田邦子さんファンの集まりに席を置いていますが 10年ぶりに
「向田邦子愛」が出版され 会員に送られてきました。

今でも 眠れぬ夜の枕元に 向田さんのエッセイは常備の本です。
人間の心の ひだに潜む感情を見事に書いた ドラマやエッセイは
心惹かれます。
聡明な人と言うのは こんな人のことを言うのだろうと 思います。

向田邦子さんが 鬼籍になった歳をはるかに 越えてしまいましたが
私にとって 今でも変わらず 憧れの人です。
そんな向田ファンには たまらない本です。

エッセイの中で 一番の人気は「手袋を探す」でしたが
寒い冬に 自分の気に入りの手袋が見つからずに 素手で寒さを我慢
しいるのを 婚期を過ぎてもなお お相手をあれこれ決めかねている
自分を 距離を置いてみているエッセイです。

誰でも経験しそうなことですが 見事な味を出しています
今でも沢山の読者を 虜にしているのも分かるような気がします。


コメント (2)
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頭 脳

2008-12-16 | Weblog
先日銀行の 出口でふと行き違いになったご婦人 上品な身づくろいと
短い髪のまだらのヘアーカラーがお似合いの方。

どこかでお見かけした方。
買い物に行くお店の方か 展示会で顔なじみになった方か プールでお見かけ
する方か 頭の中を記憶がめぐりますが分かりません。

色々な方の縫い物の 展示会で作品を見せていただくが 限られた布で
あんな色合いを 出せるなんて どんな頭の中だろう 気になります。

それに比べて 振ればガラガラ音のしそうな私の頭 しっかりしてよ と
言いたくなります。

先日 新聞に脳を研究している学者さんが 脳の中でひらめいている 
イメージを コンピュ-ターで現すことが 出来るようになったと伝えて
いました。
つまり 口にしなくても 「お前の考えていることは わかっておる」
あの台詞の とおりのようです。
勿論 研究の手始めでの話です。

腹の立つこと色々頭で イメージしていると たちまち見破られる日も
近いのではないかと これまた いらぬ心配をしています。

今日もいい天気 お日様が昇れば温かくなりそうです。
目に見えない家事 雑用が待っています。

庭の 山茶花が満開です。


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パソコン

2008-12-14 | Weblog
いい加減な 動機で始めた パソコンですが私にとっていい刺激に
なっています。
パソコンが生活に欠かせない訳ではありませんから まあ遊びです。

このブログなんて 存在すら知りませんでしたが 何を書こうか
毎日考えます。
食べ物のことだと食いしん坊のようだし 自慢しているようだし
理屈ばかりだと 学もないのに と思われそうだし いい加減な私が
人様のことは 言えないし 結局 このブログを見れない穴熊さんの
悪口になり 他人様から 穴熊さんの耳に入り私がただされる
ことになるのです。

それでもこの歳になって 発見ばかりです。


この布 先日寒い酒田市から 届きました。
初めてオークションなるものに参加し落札した 記念すべき価格千円の
布団側です。
表の生地だけ四枚 です。
木綿の 使い込まれた布です。 ほころびも虫食いもなく何にしようか
思案中です。


この 二枚は 古布の着物で 洋服を作っておられる方の展示会で
見つけたものです。

木綿は 使わないので どうぞと譲っていただいたものです。
手織りの 着物だったもので ふっくらした木綿の手触りは とても
ステキです。

話はこれから です。
そんな布を前に 遊び半分にパソコンで「ベスト 型紙」と
検索してみました。

なんと出ました。 素人にはこんなことでも驚きです。
しかも 実物大のものが A4の紙に分割して出てくるのです。
前半身の型紙 6枚 後ろ半身の型紙 6枚です。

この型紙を張り合わせれば 立派なベストの実物大の型紙です。
思わず「頭いいー」と声を出してしまいました。

一人で パソコンいじっている 私には 新しい発見です。
これだから やめられません。

まだまだ 知らないことが沢山見つけられそうで 楽しみです。
今日は又いい天気 穴熊さんは ゴルフに出かけました
私は 布の洗濯です。
嬉しい日曜日です。
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忙中閑有

2008-12-12 | Weblog
週に一回 縫い物に我が家を訪ねるゆう子さん。
若い頃から茶道をたしなみ 今は教える立場です。

時折 我が家に来るとき 季節のお道具持参で 美味しいお茶をご馳走に
なります。


昨日の お菓子は 山芋を使ったお饅頭。

指貫をはずして 三人のオバサンの茶会です。



お茶碗は この季節のものです。
サンタさんの お茶碗には 思わず 顔がほころびます。

毎日 生活に追われ 味気ない生活をしていますが 美味しいお茶を
頂きながら もっと気持ちも 時間も 余裕のある生活をしなければ
と思いました。

トップの袋は お茶碗の大きさに合わせて 作ったゆう子さん手作りの
袋です。
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故 郷

2008-12-11 | Weblog
今朝 ゴルフに出かける穴熊さんを見送りに外に出たら 見上げた電線に
ツバメが止まっています。
朝日に背中を向け 10羽くらいは止まっているでしょうか。
隣のツバメと 一定の距離を保ちつつ ピーチクピーチクさえずっています。

夏の終わりには 南の国に帰り 春の田植えの頃田んぼの土を運びせっせと
巣作りをに励む ツバメは良く眼にしていますが この時期に見ることは
あまりありません。

あの唄のように 「越冬ツバメ」のようです。
遠い 南の国まで帰るのがイヤになったのでしょうか。
親が連れて帰らなかったのでしょうか。

故郷から離れて暮らす私 日帰りが出来るのに 親も見送った今
背を向けています。
離れて住んで 懐かしさばかり募ります。
なんだか 「越冬つばめ」の気持ちが分かる気がします。

歳を取った証拠でしょうか。


今朝 朝食の準備をしながら 目に付いたおもち 三個 食い意地の張った
私 「あべかわ餅」にしました。

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時 間

2008-12-10 | Weblog
寒い 冬はイヤだが ストーブなどの火を使って コトコト煮る煮物
のおいしさは 冬の楽しみです。
特に大根は 箸で触ると崩れるくらいに 煮たものは 体の芯まで
温まります。

勤めていた頃は 急いで帰り家族と自分の空腹のために 時間を掛けない
手抜きの料理が多かったのですが 時間のたっぷりある今は コトコト
料理 が多く登場します。

のん兵衛の穴熊さんも 時には甘いぜんざいを所望します。
時間を掛けて ふっくら煮た大納言小豆 甘さを控えて 煮ますが
次の日の 冷たくなったのが穴熊さんの好物です。
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もーいや

2008-12-09 | Weblog
野次馬心の多い私。 パソコンを始めた理由も 横縞なものでした。
覗き見の究極 インターネットは興味しんしんです。。

以前から 趣味の古布のオークションを覗いていましたが 
よだれを垂らすだけで とても参加は出来ないとあきらめていました。
でも もしかして もしかしてと パソコンをにらみ 始めてみました。

IDだのパスワードだの するめを噛むごとく 一句一句読んで 
どうにか 参加出来ることになり あちこち探して 安いお目当ての
古布の布団の布に 入札。

時間ギリギリで なんと私が落札。
早速 相手の方にメール。 大したものです。自分を褒める。

これから 金額の安いオークションに覗き見出来ると わくわく。

そして IDやパスワードを忘れないように プリントをしようと
したらインクが切れたの表示。

もーいや。

渋柿を 干しました。 お正月に出来上がるでしょうか?
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紅 葉

2008-12-08 | Weblog
何であんな夢見たのでしよう。
朝方 ふと眼が覚めて 枕もとの時計を見たら まだ4時。
布団のぬくもりに 甘えていると とろとろと又眠ったらしい。

その時夢を見たらしい。 
介護で身も心も雑巾みたいになっている 私がそこにいました。
皆にこやかに 私を見ています。
苦しくて 苦しくてあえぐ私の傍に すがる藁さえ見つかりません
でした。

そんな 私の傍になぜか 伯母のにこやかな姿。
台所の鍵のかかった 入り口に立っている 何の用事か聞くけど
にこやかに笑うだけ。

戸を開けるとそこには もう一人の伯母も立っていました。
母は六人兄姉で 男女男女男で母でした。

一番若い母が 最初に逝ってしまい 母の兄姉が何かと 私たち
姉弟を気遣ってくれていました。

何か言おうとしたら眼が覚めました。

昨日 古希を過ぎた従兄夫婦が通りがかりに 我が家に寄り近況を
聞かせてくれていました。
従兄も 言葉を発しないオッサンほどの障がい者の息子を
抱えています。
其の息子が風邪を引いて 寝ているので早く帰らねばと 急いで
帰っていきました。

そんなことが今朝の夢になって現れたのでしょう。
母が夢に出ることはありませんが きっと伯母たちも 私のことを
守ってくれているのでしょう。

暖かい日には お墓参りにでも行くことにしましょう。
春に植えたブルーベリー この寒さで 綺麗な紅葉です。
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寒 い

2008-12-07 | Weblog
夕べ 寝る前にいつものように 空を眺めたら 金星と木星がとても
綺麗でした。
明日の朝は 冷えるとテレビのお天気お姉さんが伝えていましたが 
干した布団は ほかほかでぐっすりでした。

そして今朝 外に出た穴熊さんが 私を呼んでいます。
何事かと 出たら ご近所のお茶畑 一面のツララです。

とても綺麗に朝日に キラキラ輝いています。
思わず 声を上げてしまいました。

春はまだ遠いのに お茶の木はもう春の新芽の用意をしているのです。
其の芽が低温で傷むのを 防ぐためにスプリンクラーで冠水して
いるのです。

素人の頭では 凍るほうが心配のようですが そうではないようです。
理屈は とにかく めったに見られない風景です。



傍の草も 逆さのツララです
雲ひとつない いいお天気ですから 日中はぽかぽかの暖かい日でしょう。



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柚 子

2008-12-06 | Weblog
この時期 大袋に柚子が沢山入って 安いのを八百屋で見つけました。
今年は 台風が直撃しなかったので 豊作だとか。
早速 買ってきました。
まずは絞って果汁は瓶に入れ 冷蔵庫へ。

残りの搾りかす 捨てるべくまとめていたら いつもの貧乏性が 勿体無い
とささやきます。 
風呂に入れるかと思いつつ いやいや皮は砂糖煮にしてみようと 
三回ほど湯でこぼし 砂糖煮にしました。

これが又美味しい。
お茶受けにぴったりです。
風邪にもよさそうです。
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