端布に恋した私

小さな端布を 縫い集めてつくるパッチワークは 
私の楽しい趣味の一つです。

いい男

2019-02-20 | 趣味

いい男でしょ。 口はへの字で少し難しい性格かもしれませんが これくらい無口な男がいいと思います。

何を見つめておられるのか 目の玉はギラギラしています。

こんな男なら 少しぐらい夕食の準備が遅れても 文句は言わないでしょう。

鼻筋は 通っておひげも凛々しく 認知症など程遠い男性と思います。

そんな男に 惚れて?  加代子さんは洋服に しました。

前身頃に にらみを利かす いい男です。

もう 「男はいいわ」 と言い訳の女性も 見入ってしまいます。

後ろに 嫌味のないように 筋が二本入っています。

横の 脇には 飾りをつけています。

大島紬と 殿方の大島の組み合わせです。

後ろ側です。

これから先 軽いコート代わりに 重宝する一枚です。

今月 23日 から 高鍋駅のすぐそばの 古民家ギャラリー「八千代」さんで お雛様祭りが開催されます。

加代子さんの 素敵なリメイクの洋服も展示してあります。

お時間のある方は どうぞ。

 

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算 盤

2019-02-19 | 思うこと

縫物友達の 栞さんは 過去の展示会のたびに 「教えてほしい」と沢山のマダムに 頼まれ 今は先生もしています。

昨日 訪ねたら 数人の生徒さんが スタンバイでした。

自分の作りたいものを 自分で見つけた材料や 思い出の着物での制作ですから 熱も入るというものです。

教室の 生徒さんのお一人 「そろばんいる?」 「いるいる」と私。

そして頂いた そろばんがこれです。

私の故郷の 老舗のお漬物やさんの 古い算盤です。

このそろばん玉を いろんなアクセサリーに変身させているのをよく見かけます。

ばらして 汚れを取って 眺めながら 脳みそを絞らなければなりません。

新品の このエプロンも いただきました。

こんな前垂れ もなかなか入手困難です。 うれしいプレゼントを いただいて スキップして帰りました。

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晩 柑

2019-02-18 | 食べ物

二月も 半ばを過ぎると みかん好きの私でも 温州ミカンに手を出すのは ためらいます。

この時期からは 晩柑です。

八朔 文旦 晩白柚 を抱っこして 皮むきのムッキーちゃんを 握りしめます。

先日 産直市場で見慣れない晩柑を見つけました。 生産者の名前とともに チャンドラポメロと 書いてあります。

なんじゃこりゃ と私 形や様子は 文旦より大きし 晩白柚にしては小さいし と かごに入れました。

小さいものは 八朔です。

包丁を 入れるとこんな具合です。

実は 酸味もなく美味しい晩柑です。  ハイカラなネーミングですが 年寄りには覚えられません。

ジャガイモの品種に デストロイヤーと 命名されているのがありましたが 近頃の新品種の農産物 覚えられません。

分厚い 皮も値段のうちと 砂糖で煮て お茶請けです。

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お雛様

2019-02-17 | 思うこと

家の 片隅に小さな私のギャラリーを作っています。

家の中を ウロウロするたびに 横目で眺めるギャラリーです。

次に 何を作るか元気をもらうギャラリーです。

敗戦を迎えたのは 小学校一年生の夏でした。

私だけ 遠く離れた父方の祖父母のところに 預けられ 山奥の小さな分校に通学していました。

敗戦を機に 迎えに来た父とずたずたに切れた鉄道を乗り継ぎ乗り継ぎ しながら母のもとに 帰ったのはしっかり覚えています。

貧乏暮らしの我が家に 長女の私が生まれても ひな段など買える状態ではなかったようです。

縫物の 残り布で時々人形らしきものを作ってくれていた母 それで遊んでいた私がいます。

お雛様など無縁の貧乏暮らしでも やっぱり女です。

おばさんになって きれいなお雛様を見るたびに 心のどこかで お雛様が欲しいと思っている私がいました。

とうとう デパートで焼き物の立ち雛を買いました。

色気のない我が家に 春だけは このお雛様が 優しい空気を 漂わせています。

今年も 出さねばと思いつつ 忙しさにかまけて 今日になってしまいました。

三月三日が過ぎても 急いでかたずけることありません。

私だけの お雛様です。

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春の予感

2019-02-12 | 趣味

街の 郵便局に郵便を出しに行ったついでに 久しぶりに ギャラリーに寄ってみました。

今日から 手作り好きの女性たちの 華やかな作品が 春を呼んでいました。

リメイクの洋服です。

小さな お雛様が沢山並んでいました。

くまさんのぬいぐるみも 並んでいましたよ。

子育ても済んで 自分の時間を見つけて 同じ趣味の高齢者が趣味を楽しむなんて これからの高齢者の 人生の指南を受けたようです。

沢山の お客さんでにぎわっていましたよ。

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加代子さん

2019-02-11 | 趣味

縫物友達の加代子さん もっぱら着物のリメイクに熱中していますが そのセンス 技には脱帽です。

お雛様祭りを計画中の 高鍋町のお店八千代さんに 出品すべく 沢山の素敵な作品が 出来上がっていました。

幟旗を 自分で染めてのワンピースです。

ネットオークションで 手にした 縞の古着は モダンなワンピースです。

昔の留めそでは ちょっとしたお喜びにも 着られる 一枚です。

昔布 のスカートです。

昔の 留めそでは 少し色あせていますが 大きなそろばん玉のスカーフを アクセサリーに 背守りが素敵です。

夏の絽の着物は おしゃれな コートです。

そして 加代子さんの 本日の装い

 

横の ポケットに ポイントを置いた ワンピースでした。

高鍋の 駅のすぐそばの八千代さんで 2月23日から 地元の手仕事好きの おばちゃんたちの作品が沢山見られますよ。

どうぞ おいでください。

 

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あら煮

2019-02-10 | Weblog

近隣の 千切り加工の農家は この冷たい風の中忙しそうです。

そんな 頑張っている友達が 「食べないよ」 千切りを届けてくれました。

きれいに乾燥した千切りは 冷蔵庫の野菜室に保存すれば 夏まで大丈夫です。

水で戻して酢の物 漬け物 とおいしく食卓に上りますが 今日は魚のあら煮にしました。

いつもの スーパーに朝早く出かけたら カンパチのアラが出ていました。

千切りと一緒に煮ると 味が染みて美味しいおかずです。

骨についている 身をきれいにほぐしとる私の癖は 海の近くに育った証です。

まだまだ 身のついている 魚の骨を残しているのを見ると 他人事ながらイライラしてしまいます。

貧乏性は なおりません。

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猫のポーチ

2019-02-09 | 趣味

お財布ばかり作るのも 面白くありません。

ちょっと大きめの 猫のポーチを作りました。

後ろ姿が 寂しげです。

目の中心には 金色の糸で輝きを出しているのですが 安いカメラは写し取れていません。

35cmのファスナーをつけています。

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ほんの気持ち

2019-02-05 | 趣味

大きなごみ袋に 小さな布の端切れを 入れています。

気持ちが 落ち込んでいるとき 袋を混ぜ返し小さな布たちを 区分します。

私好みの 色や布の厚さをこだわって選びます。

2cm×10cm の型紙を左手に持ち 小型のアイロンを当てながらの 作業ですが 私の頭の中が 無になる時間です。

13枚つないだものを 5列 間に2cmの無地布を つないでいます。

色々並べて 針を握りますが 同じ布が隣だったりするときは 一人で嘆きます。

縦の無地布には しっかりと印を付け 布地がしっかり揃うようにするのが コツでしょうか。

おしゃべりの私 春財布は縁起ものよと 友達にプレゼントしています。

先日は お店のレジで 知らないお方のバックから 私の財布が出てきて 思わぬ再会がありました。

こんな出会いも 捨てたものではありません。

 

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コンニャク

2019-02-04 | 食べ物

故郷が 九州山脈に近い 勝子さんは はちみつ 椎茸 筍 ゆずと山の美味しいものを 届けてくれます。

昨日は 自家製のコンニャクを 届けてくれました。

コンニャク玉を育てるのも 大変ですが それを食べれるまでに加工するのも 大変です。

若いころは あんな味も 何にもないもの よく大人は食べるものだと 箸をつけませんでしたが 年齢を重ね

味覚が変化したのか 近頃はおいしくいただいています。

薄く切って 湯通しして 胡麻 味噌 お酢 柚子胡椒 お砂糖を少し入れ 味噌を作りました。

爺婆の 夕食のおかずの一品が 出来上がりました。

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