奄美の農と暮らし

ようこそ、ファーム・しきへ!
ここでは熟年Uターン者の島での奮闘の日々を綴ります。

4月の朝市

2019年04月07日 | 晴耕雨読
 昨日は小雨の中、終日、本日の朝市の準備を、夕方には同窓の母親の通夜に参列して、帰宅するとブログを綴る気力もなく早めのダウンになりました。

 本日は先月から再開した月イチの朝市の開催日、未明から雨が降り、ネットで雨雲をモニターすると島の周辺に小さな雨雲が、倉庫に立寄って野菜を積込むと会場に向いました。昨日、用意したテントの準備を始めるとポツポツと降り始めて・・・想定内でしたのでテーブルを並べて出店者を待ちました。



 各々のグループが手助けをしながら準備を終えると雨も上がり、先月とは異なるペースで30分間隔でお客さんが来場しました。春休み最後の日曜ですので、いろんな行事の合間を縫うように訪ねてきた様子で、先月の70%ぐらいの客足でした。

 朝イチに、日曜のFM放送局の事情も知らずにリクエストを、曲は12時にかかり、無理なお願いを聞いて頂いたあまみエフエムさんには感謝の一念です。朝市を13時まで引き延ばしていたので、出店者一同で聞きました。ちなみに、リクエストは、朝ドラの主題歌「365日の紙飛行機」でした。

 明日は春カボチャのラストの防除、カボチャはいよいよ収穫モードに入りますね。いろいろ考えて、頑張って、それでもどうにもならない時は、「明日考えよう!」、それもありかなと思います、また明日(^_^)/~