7月19日

2012-07-19 | Weblog
どうやら栄養不足ぎみだったのでは?・・・と。
昼食に焼き肉を食べると、気持ちがしゃっきっとしてきました。

今日も30度越えの暑さです。
熱いものが食べられなくて、このところの主食は、ざる蕎麦とそうめんばかりでした。暑いときこそ、熱いものを汗を掻きながらがっつり食べるのが良いようです。

身体を温めるのも良いようです。
昨夜は、シャワーではなく湯船に湯をはって入りました。寝付きも良く朝までぐっすり眠れましたねー。



7月18日

2012-07-18 | Weblog
やはり、梅雨明け宣言が出ました。
今日は、結構カーテンを大きく揺らす程の風があります。でも、暑い!
熱風が部屋の中を通り抜けていきます。

昨日の、キンキンの冷房で冷やされた身体が、戸外で温められ、その繰り返しをしたせいで今日も体調不良です。エアコンをつけたいところですが、節電ではなくて身体が冷やされることに恐怖感があります。

昼食は、そうめん、豚のマスタード焼きにサラダ、自家製きゅうりとワカメにじゃこを加えた酢の物など作って食べました。“エネルギーは補給したし、体力はあるはず”と思っているのですが、どうも自信がありません。
頭を振ると痛いし、ぼーとしています。今日こそ“熱中症”かも?・・・と心配になります。何かをする気力が湧いてきません。と言いながら、ブログは書いていますが・・・。

至るところで「熱中症に注意を!」と言われるので、すっかりその気になっているのかも知れません。「病は気から・・」と言いますから、少々神経質になってきているのかも。

7月17日

2012-07-17 | Weblog
朝から蝉の声が聞こえてきました。夏です。

気温が37度などというのも、過去には経験もなく考えられなかったことです。
地球温暖化と言うことは、以前からよく耳にしてはきましたが、この気温の高さで実感するようになってきました。

今までは、ヨーロッパアルプスや北極の氷河が溶けているなどと聞いても、自分の目で見たわけではないので、今一つ実感が伴わなかったのです。
今日は、どこそこで39度とか・・・体温を超える訳ですから・・・

この暑さ故に、冷房の効いた街中の店で半日過ごしました。
快適なはずでしたが、一瞬、船酔いのような感じになり、地面が動いて見えたのは何だったのでしょう?熱中症?冷房の部屋で?

暑い戸外で体が温まると、しっかりしてきました。身体から汗が出ると心地よく感じます。身体が、気温差に適応しにくいと言うことでしょうか?

7月16日

2012-07-16 | Weblog
昨日は、夕暮れ時からけたたましい蝉の声が聞かれました。今、生まれたのかな?産声かな?と思いました。

夜は、暑くて眠れませんでした。ほとんど寝た記憶が無いほどです。
今朝は、太陽燦々で、やっと雨から解放されるのかと嬉しくなりましたが、暑い!!。でも、蝉の声は聞こえてきません。
昨夜から、足の裏は燃えるような熱っぽさです。

当地の気温は32度とか?
朝からベランダの遮熱シートを買いに走りました。効果はあるのでしょうか?
この時間帯になって、やっと少し心地よい風が吹いてきました。一息つけそうです。依然、足の裏は燃えていますが・・・。
今夜からは一階で寝ることにします。

7月15日

2012-07-15 | Weblog
ニュース映像で見る九州北部は、ひどすぎます。
八女といえば、スーパーのお茶売り場でみた“八女茶”の産地でしょうか?大分の竹田とえいば、“竹田の子守歌”の地でしょうか?

聞いたことのある地名が出ると、知り合いが居るわけではなくとも心配になります。このあたりは、普段は美しい里山の風景が広がるのどかな地域ではないでしょうか。「美しい日本の風景」の1つではないかと思ったりします。

ここでもまた、一瞬のうちに家も畑も大水に飲み込まれています。自然の前では為す術もなく、人間は危険から逃げるしか出来ません。
昨今は、何処で生活していても、「想定外」のこと、「経験したことのない」事態が起こります。
いくら非常持ち出しの備えなどしていても間に合いません。必要なのは物品ばかりではなく、日々覚悟した生活をすることでしょうか?

「何もかもなくしたけれど、命だけ助かった。生きていて良かったのかどうか分からないけれど・・・」と言う被災者の言葉が、胸に迫りました。

7月14日

2012-07-14 | Weblog
こちらも雨の音で目が覚めました。
昨日の天気予報では雲マークだったのですが、今朝方から大きな雨音が響いていました。洗濯物も昨日のものが取り込めなくて、屋根付きのベランダに吊したままです。

昼前から雨が上がったかのような具合になったので、今日予定していた通りに市の焼却場まで可燃ゴミを持っていきました。
子どもの頃の絵だとか、手紙とか住所録とかいった類の、いわゆる個人情報類です。通常のゴミ出しの日に道路に置くには心配ですから・・・

いえ、人に見られるとかの心配だけではなくて、思い切りよく自分の手で最終処分場まで見届けたかったのです。思い出ですから・・・
過去を懐かしむものを厳選していこうと思っているのです。


7月13日

2012-07-13 | Weblog
今年もひどい被害が出ているようです。九州地方の豪雨。

このところ毎年日本各地で繰り返される水害ですが、いずれの場合も、住民の方々は「今まで経験したことがない雨だった」などとおっしゃいます。
日本列島は平野部が少なく、山の多い地形なんだと改めて認識させられます。何処で起こっても不思議はないのだと。

それにしても、こんなに毎年大きな被害を出す集中豪雨があったでしょうか?以前は、何年かに1度とかではなかったかと・・・?

気象予報も精度があがり、情報伝達もスピードアップされている昨今のはずですが、被害は以前よりも大きくなっているように思われます。何故でしょうか?被害を最小限に食い止める手だてはないのでしょうか?

新党設立で“万歳”している間に、国民はその生活を壊され、命も財産もなくしているではないですか!

7月12日

2012-07-12 | Weblog
パンダは、“残念!”としか言いようがありませんが、次への期待も残ります。

今朝の新聞に載った国民の生活が第一」党の面々と、その中央で笑う小沢さんの写真には、虚しく寂しいものを感じました。

新党を結成する「時間と労力を、この国の未来に向けた具体的な方策について考えて欲しいではないですか!
小沢さんが持てる力・能力は、結党のノウハウのみであって、国家ビジョンの具体策はないと思われます。何度新党を作っても、政界を賑わすのは選挙までであって、それから先はありません。

「国民の生活が第一」とい言葉に虚しい響きを感じるのは、当方だけではないでしょう。小沢さんの笑顔には、期待や未来の余韻もありません。

7月11日

2012-07-11 | Weblog
何と言うことでしょう!!!パンダの赤ちゃんが死んでしまったと・・・これは、想定外です。赤ちゃんは、順調に育つものと思い込んでいました。
明るいニュースに乏しい中でのパンダの赤ちゃん誕生は、やっとワクワクする出来事だったのにと、思う人は多いことでしょう。

飼育員の方々の落胆も、察するに余りあります。
生き物は、親が自然に育てなければ、上手く成長出来ないのでしょうか?
親パンダが一時的に子どもを放置したのは、すでに子どもに生きる力がないのを感じていたからだったのでしょうか?
子パンダは、どの時点で肺炎にかかったのでしょうか?未練がましく、あれこれ考えてしまいます。

今日も降ったり止んだりの梅雨空ですが、少し空が明るくなった一時、蝉の鳴き声を聞きました。今年初めてです。
ちょっとガラガラ声のようでしたが、あのけたたましさは蝉です。命の誕生です。

7月10日

2012-07-10 | Weblog
まだ梅雨は明けてはいませんが、昨日今日と、すっかり夏模様になっています。それはそれで、少々不都合も出てきます。

庭の鉢植え達が、夕方にはすっかり元気をなくしてしまいます。太陽が照ると言うことは、水の蒸発がこんなにも違うものかと思いますねー。水やりに多大な時間と労力を要することになります。
そればかりか、今日来た水道の検針票を見ると、冬場に比べて水使用量も増えているではないですか。これから夏本番に向けては、更に水道料金も増えていくと言うことでしょう。

とはいえ、プランターの“きゅうり”が次々伸びてきているのを見ると、瑞々しいきゅうりを収穫するために、水をたっぷりあげて潤してあげようと思いますね。