「やっとですかー。」といった印象ですねー。一人の一般庶民として。稲田防衛大臣の辞任は、来週にも行われるだろう内閣改造まで持ち応えられなかったということでしょう。故に、自民党政権の印象は悪いですねー。
蓮舫さんが民進党代表を辞任するというのも突然ですが、こちらもやはり勢いがなかったですねー。日毎に表情が険しくなり、悲壮感を漂わせている感じがしていましたが…。蓮舫さんは、まだ49歳だったんですねー。まだまだ人間的練磨の途上かなー?。
稲田さんが58歳だったのには、ちょっとびっくりです。年相応の思慮深さに欠けるような…。資質云々が言われますが、そういう人を国を守る大臣に任命するというのも、国の長もまたその器に非ずという事でしょうか?そろそろ、この首長の交代も…。
7月も終わろうとしています。毎日が猛暑です。朝から賑やかだった蝉の合唱が、この時間帯はピタッと止んでいます。