改めて、人生いつ何が起こるか分からないと思いました。羽生選手、これこそまさに、「まさか」の事故でした。もう今日の競技は止めれば良いと思いました。
本人としては、この日の為に練習してきているのですから、そう簡単には諦められないでしょうが、ドクターストップがかかるのでは?と思いましたがねー…。救護班は居たようですが、ドクターが診察していたのでしょうか?
羽生選手の競技中、早く終わって欲しいとばかり思っていました。心配のほうが大きくて感動するどころではなかったですねー。顎の傷は、首に下げていたペンダントによるものでしょうか?アクセサリーを付けた競技に、以前から一抹の不安がありましたが…。
羽生選手も中国選手も、きっちり治療し休養してほしい。またの機会に、元気になっていい演技を見せて欲しい。