トランプの発想って、すげえな。

　消毒液を注射できないかって、聞いたらしいな。すげえな、彼の発想は。

　やっぱり爬虫類だったんだかな。人間なら及ばない発想だよ。まるでモノ扱いだもんな。

　ただしオレも考えたことはある。肺に直接、薬を届けたら手っ取り早いとは思った。吸入器で一気に例えばアビガンを霧状にして届けたら、あっという間に直ったりして・・。いっぱい飲む必要ないから、能率的だと思うがな。

　ある人から聞いた沖縄の連絡員の話を考えている。宇宙人からメッセージを受け取っている。その中に２０２０年に終わりが来るみたいなことを書いた手紙があるそうな。東日本大震災の１年前にも受け取ったそうだ。「怒れる水　女川原発から毒素２つ。末代まで影響が出る１３１（ヨウ素）の漏出を防げ」福島じゃないところがミソだが、まあまあ当たっている。
　だから今回のコロナ、考えているよりひどいことになるのかも知れない。日本では第１波がまだ終わってない。海外から多くの忠告が届いている。感染者が少ない割に、医療崩壊している都会がある。いつまで自粛が続くか分からない。おそらく６日では終わらない。これから寒くなる南半球が不気味だ。
　その予言はこうだ。「ヒノミチカケ　フタエフタエノトシ　スベテワオワリ　スベテハ　ハジマル」

　最初見た時、スペインで始まったウンモ星人の手紙かなと思った。電話の声がしわがれた老人みたいな所とか、現物が降って湧いたり、でも「オルスよ」とギリシャ名で呼ぶ。違うかな。カタカナが非常にたどたどしい。日本語ムツカシイと思っているか。でも文脈がちっとも知的じゃない。

　あっちかな、こっちかな、お前はミルクボーイかっ。

　巣ごもり初日としては、まあこんなもんでしょう。

コロナは、既存の薬で対応可能。

　今、テレビ朝日でやっていたが、カモスタットとタミフルでコロナの患者に効果があったと言っている。３００例処方したと言っていた。先生の名前は覚えてないが病院はサンクリニックだ。

　ワシらシロウトは未知のウイルスだからという観念から、新しい薬でないと対抗できないと頭から考えてしまっているが、それは間違いらしい。

　カモスタットは、ウイルスが細胞に侵入する際に使う酵素の働きを妨げる薬だ。東大で既に臨床研究の計画があると、３月１７日の段階で報道されている。

　日本産の薬だし、こういうのを積極的に宣伝して欲しいな。それとも何か？これにも見えない力が働いているのか。

　ほかにも日本産の気管支喘息治療薬オルベスコが効果あったという報告もある。まあ、イライラしないで気長に待つとするか。

　今日のひと言：待つ身（松美）は、つらい。

何人、いけにえを差し出せば、気が済むんだ。

　岡江久美子さんの訃報でオレは怒っている。何人、救える人を差し出せば気が済むんだ。先日も家に戻された方が、亡くなっているのが発見された。

　一日一回の電話連絡で、対応できないケースがあるんだよ。その方は一人暮らしだから、連絡が来たのでホットして、つい楽観的な返事をしてしまったかも知れない。苦しい時は、ナースの顔を見ただけで元気が出る。白衣の天使と言われるゆえんだ。

　最初からおかしかったよ。なぜ３日から４日、放っておかれるんだ。結果が出てからじゃ、遅い。その間にウイルスは確実に肺胞や脳を浸食している。体温を上げて対抗していても、下痢をしているんじゃエネルギーは切れる。そうなってからじゃ、遅いんだよ。

　すぐにアビガンを使え！　これから子供を作る人以外は、どんどん使え。

　劇的に容体が急変するって、分かっているのに、何人いけにえを差し出せば気が済むんだ。あったま、来るなあ。誰か、まともな人間はおらんのかあ。

　ＧＤＰ３位の先進国が、聞いてあきれるわ。

１０万円に、よだれを流す人々。

　菅長官の発言「常識的にはしないと思う」から始まって、

　どうも１０万円については、おかしな方向に向き始めた。

　どんどん受け取れない人々が増えている。国会議員でしょ。それから波及した広島の県職員。芸能人にもいる。これは、受け取る受け取らないの問題ではないと思うよ。

　全員、受け取らなきゃいけないでしょ。藤田孝典さんは、政治家として大変無責任な発言だと言っている。「なぜ自分たちで施行した制度を自分たちで受けて、制度の意義、欠陥を振り返る機会としないのか」「常識的にしないという事は、申請する者は非常識のように受け取られかねない」

　また自由人さんは言う。「国民が払った税金ではなく国が発行するお金であるからこそ、全員に公平に分配することが許されるという事を考えなければいけない。そして国が発行するお金であるからこそ、公平に配らなければいけない」

　まず、受け取れ。それからだよ、使い方は。リッチな人は寄付するもいいだろう。ほかに有効な使い方があるかも知れない。

　戦時下に、皆がどうするか、それぞれ考えなければいけない。そういう緊急事態でしょ。国民である限り、その権利を取得し、行使しなければいけない。

　あとは、我が家の問題だ。

　世帯主にまとめて入った後、どうなるのか。国庫に没収されるのか。お小遣いとして使えるのか。ざっと、いずざ、クエスチョン。

　大曲の花火の地元、西仙北の有志がサプライズで花火を上げた。
　予告すれば人が集まるから、内緒で企画した。

　これは、いいね。今日一番のニュースだ。花火の力を知っている、大仙市の市民ならではの発想だ。

　このムーブメントは、広がってほしい。それでこそ、文明国にっぽんだろ。

コロナはやっぱり、武漢発の遺伝子操作か。

　スポーツ新聞の見出しなので、どうかなと思ったが、内容は興味深い。

　なぜなら発信元がノーベル医学生理学賞を受賞したフランスのリュック・モンタニエ先生だからだ。８７歳になられたが、まだまだ元気そうだ。

　この人は忘れもしない、エイズウイルスの発見者なのだから。

　彼に対抗して第一発見者だと言い張る人物が居た。アメリカのフォート・デトリックで遺伝子操作の手法をいち早く開始したロバート・ギャロ博士だ。この方は、とても怪しい。多分、エイズの生みの親は彼だ。
　それはいいとして、リュック・モンタニエ博士がコロナを人造ウイルスだとする根拠の一つは「新型コロナウイルスの中にエイズウイルスが含まれている」と発言していることだ。
　一体どういうことなのか。作り方が同じ手法ということか。モンタニエ博士とタッグを組んだ数学者ジャン・クロード・ペレズ氏も「これは時計職人が行うような精密なもので、自然に存在することはあり得ない」としている。

　もっと前に、インドの科学者が同様の研究を発表したが、何らかの強い圧力が働き、却下されたという。モンタニエ博士は「自分はもう高齢だし、圧力など怖くない。真実は必ず明らかになる」と語ったという。

　もしこれが明らかにされ、中国の責任が問われるような事態になれば、世界の力関係はドラマチックに変わる。

　ちょっとだけ、トランプに期待してみようかな。