感染症対策専門家会議の尾身先生が何度も、ずれたマスクに手をやって、戻していた。しゃべるたびに、マスクが落ちてくるんだわ。この人が、専門家? どうでしょう。
百田氏がマスク2枚配布に絶句した。なんやねん、それ。ほかにやることあるやろ。消費税ゼロとか、金を配るとか、パチンコ店禁止とか、エイヤッ!とやることあるやろ。
片山さつきと対決した京都大藤井教授が言っていた消費税ゼロは、庶民にとっては魅力的な政策だ。第一に、希望が持てる。今必要なのは、ココロに響く言葉なんだよ。日本の政治家の一番弱いところだ。
消費税減税に対して即否定した閣僚が居たな。その理由が「買い控え」が起こるからだとよ。オレも絶句したよ。発表してから実施するまでの間に、買い控えが起こるからダメだというんだよ。驚いたね。
当初、こんなに大ごとに発展するとは思ってなかった。国難といってもいい。
日本の政治家は、問題だよね。特に野党の、それも共産党が一番のガンだね。
こういう時こそ、争いは棚に上げて、一致団結する時だ。ところが共産党は違う、常にどこか、ほころびが出ないか狙っている。そしてそこに執着する。あの時の「正義の味方」ぶった顔に、嫌悪感を覚える。
かつてはオレも、共産党に期待を抱いていた頃があった。公務員なのに。
それは政党助成金や政治献金を受け取ってないクリーンなイメージからだ。赤旗の売り上げはその後、どうなったかね。全く興味はないけど。
志村けん大先生の追悼番組、見ましたよ。ライブで名場面集を振り返る。
コント番組の何がウケたのか。わたくしの趣味と致しましては、昭和を引きずった「お色気路線」の継承にあるのではないかと。あーいう番組は、無くなりましたよね。
磯山さやかが、足の太さで、からかわれるのです。シカシほかの女中とは違って積極的にアクションを起こそうとします。そこが意地らしいです。